余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-10-14 19:17 0 comments

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引用元 

sw7
最前線での渾身の指揮、御礼申し上げます。
* 外患本
地域の図書館では9月下旬には早々入荷になり、うかいや屋書店系列では平積継続中です。
* 告発活動
以前より関わりのあった地域の諸問題の幾つかの事案では、証拠固めと提出書類の書式・内容の練度を上げるのにかなり時間が係りますが、地域地裁系に告発予定中です。
 詳細は省きますが、その中に帰化議員の暗躍が噂されるパチンコ開店に付随する事案が在ります。前提として最大手密入国偽装帰化店(この場合関係行政機関自体が外患に問われるかもしれませんが)を含む業界にどの段階でどの範囲で踏み込めるかが、自身の関わる事案だけでなく、次のステージである地域での其々活動に関わってくると思われます。特に帰化系大手関係者も閲覧できますので具体は避けた方がいいかもしれませんが、第一陣で対象に挙がっていたら幸いです。
 告発事案に対しての委任数は足りているとの御発表がありますので自粛中ですが、特に自身の懸案と重なる事案にはいつでも再度発送致したい想いでもあります。
以上、実務御闘争中に御無礼致しました。

.....パチンコ関係は政治献金絡みで外患罪に持って行きたいというグループがいるので任せている。その関係で独自に告発されるのであれば委任状をもって原告団に参加できるのでご連絡いただきたい。

小幡 勘兵衛
他の自治体に存在するかは知らないが無料広報紙にタウンニュースなるものがある。
 当初はそれなりに役立つかなと思っていたが地元本社ビルを見てガックリ。
 民侵ポスターがこれでもかと言わんばかりにベッタベタ。一度言えば分かるを何度でも繰り返すみたいな感じにベッタベタ。これなら無料のカラクリも分かる気がした。となると、押しの企業や施術院ももしや狂散がらみのトコだらけか?
 でも、仮にそうだとしたら逆にブランチを教えてくれてるワケだから頭に入れておけばそれなりに役立つかも?

ななこ
竹中平蔵の韓国愛あふれる著書を発見いたしました。日本への冷たさとあまりに違うので驚いて投稿いたします。色分けのご参考にでもなればと思います。大変長くなりますことお許しくださいませ。引用部のポイントは下記の通りとなります。
■竹中平蔵は日本乗っ取り完了宣言をした李明博のアドバイザーだった。
■尖閣について「領土問題はある」と日本政府と異なる見解を出している。
■この程度の領土問題はどこにもあるので過剰反応するなと、日本の領有権を極めて軽視している。
■日韓(北朝鮮も含めて)の共同体を作れと言っている。逆併合を意図していると読める。
竹中流「世界人」のススメ: 日本人が世界に飛び出すための条件
著者: 竹中平蔵 2013年2月

日本から「一番近い国」を知る
――躍進する韓国といかに付き合うか
◆韓国が抱える「危機感」
 この章の最後に取り上げるのは、日本から一番近い国と、一番遠い国――つまり、ここまでも何度か取り上げてきた韓国だ。
 韓国の首都ソウルは、近代的で居心地のいい、私の好きな街の一つである。ソウルは非常に人口密度の高い都市で、東京よりはるかに人口密度が高く、おそらくマンハッタン並みだろう。だが決して窮屈さを感じないのは、都市整備がそれなりにうまくいっている証拠である。
 旧市街の南に、漢江という大きな川が流れている。その南にある江南は、日本でいえば青山と六本木と広尾を混ぜ合わせたような地域で、ソウルの中でも特に洗練されている。
 そのような街を歩いていると、ここから車でたった一時間のところに、北朝鮮との国境線があることなど、なかなかイメージすることができない。
 しかし、一時間もあれば国境まで着いてしまうということは、やはり一時間もあれば、北朝鮮がソウルの街に攻め込むことも可能だということだ。つまり韓国人はずっと、そのような危機感の中にいるわけである。
 このような危機感が、韓国人の中でさらに高まったのが、1997年のアジア通貨危機のときだった。前述したように韓国はIMFの管理下に入り、韓国経済や国民生活にさまざまな制限が設けられた。
 韓国の人口は当時4千数百万人で、これぐらいの小さなマーケットでは、ひとたび何か怒ると木の葉のように揺れ動くしかない。この通貨危機により韓国は、そのことを痛感したのだ。
 近年の韓国の急速な発展は、こうした危機感により、韓国人が自らの競争力を高めてきた結果だろう。そして、日本はすでにいくつかの分野で、明らかに韓国の後塵を拝している。
 たとえばインターネットの普及は、韓国のほうが日本より早く進んだ。1990年代半ばには、世界に先駆けて高速インターネットインフラを構築し、2010年の家庭内インターネット普及率は、95%にも達した。
 経済発展を考えるにあたって、雁行形態論と呼ばれる理論がある。雁がリーダーを先頭にⅤ字型で飛ぶのに見立てたものだ。
 アジアにおいてはずっと、まず日本が先頭を走り、次に台湾が続き、さらに韓国があって、中国が来るといった具合であった。だが今や、いくつかの分野では明らかに、韓国のほうが先に行ってしまっているのだ。

◆サムスンが日本企業に勝てた理由
 なかでも韓国が力を注いだのが、「ビッグディール」、つまり大きな取引だ。
 朝鮮戦争の影響などにより他国より遅れて発展した韓国経済はもともと、ビジネスを担う主体というものが十分に存在しなかった。そこで財閥に集中的に資本投下し、財閥主導で多くの産業を成長させていこうという政策をとった。それが功を奏し、短期間で経済を発展させる原動力となったのだ。
 韓国は、朴正煕大統領の時代に、「漢江の奇跡」と呼ばれる急速な経済成長を遂げた。朝鮮戦争により疲弊した韓国経済は、それまで一人当たり国民所得が最低黒レベルにあった。それが1960年代から70年代にかけて急成長を遂げ、国民所得も10倍に増えたのである。
 これは一つの成功モデルではあったのだが、グローバル化が進展する中では、韓国のような小さなマーケットは、外からの圧力によりあっという間に吹き飛ばされてしまう。そのことを痛感したのが、アジア通貨危機であった。
 ここで韓国は、再び戦略を変えた。世界を相手に、世界で勝てる産業をつくらなければならない。そのために行ったのがビッグディールだったのだ。
 具体的には、それまでさまざまな事業を手がけていた財閥に対し、事業の専業化を求めた。サムスンは電気機械、ヒュンダイは自動車と建設といった具合に、一つの産業を一つの財閥の下に集約させ、これにより大きな主体をつくろうとしたのである。
 規模を大きくすれば、研究開発にお金をかけることができ、世界のマーケットで戦える。そうしてできたのが、今日のサムスンなのだ。

◆世界中からアドバイザーを集めた李大統領
 韓国の人と話していると、彼らが日本のことを本当によく知っていることに驚かされる。日本から一番近い外国である韓国は、ずっと日本に注目し、日本から学ぼうとしてきた国なのだ。
 では、日本はどうかといえば、彼らとは対照的に、韓国についてこれまであまり気を配ってこなかった。そういった姿勢の差も、あるいは彼我の差として表れてしまっているのかもしれない。
 その意味で、私が驚かされたのは、2013年2月に5年の任期を終えて退任する、韓国の李明博大統領だ。
 李大統領は就任するにあたり、数々のアドバイザーを招集した。実は私も、アドバイザーとして招かれた一人だった。他にもアドバイザーはビル・ゲイツやブレア元イギリス首相など、世界中から選ばれている。
 これを日本にあてはめてみれば、どれだけ思い切ったことかがわかるだろう。日本の総理大臣が、韓国人やアメリカ人といった外国人をアドバイザーに入れたりしたら、政治家からもメディアからも轟々たる非難を浴びるだろう。
(中略)

 やるきのある民間が運営することで、その資源はより有効に活用される。一方、一定期間の権利を売ることで、国にはまとまったお金が入る。このお金を原資に、何か新しいことを始めるわけだ。韓国はさまざまな公共事業で、この方式を採用している。
 コンセッションという仕組みは、日本ではあまり聞かれないが、海外ではよく使われている。
 実は日本でも、私たちが当時の前原誠司国土交通大臣に働きかけた結果、2011年からこの方式を導入することが可能になっている。改正PFI法と呼ばれるものがそうで、民主党政権の数少ない貢献の一つといってよいだろう。
 日本もこれをもっと活用すべきで、高速道路の運営権、空港の運営権、上水道の運営権など、譲れるものはいくつもあるはずだ。
 このように、韓国では政治主導でどんどん新しいことを導入している。イギリスのエコノミスト紙が、2050年に日本の一人当たりGDPが韓国の半分になると予測しているのには、それなりの背景があるのだ。

◆日本と韓国が組めば、アメリカ・中国に対抗できる。
 私はいずれ日本と韓国で、一つの共同体をつくるべきなのではないかと思っている。いわば、ASEAN(東南アジア諸国連合)共同体の日韓版とでもいったものだ。 日本と韓国は、アメリカと中国という、二つの大国に挟まれている。ならば、手を組んでこれらの国と渡りあっていこう、という発想があってもよいのではないか。
 また韓国は、将来的に北朝鮮と統一する可能性がある。そうなれば統一後の人口は、7000万人から8000万人ぐらいになる。日本と合わせれば2億人だ。人口13億の中国はともかく、人口3億のアメリカと比べても、決して見劣りしない人口規模になる。
 実はかつて日本と韓国の間には、電気のやりとりをしようという話が出たことがあった。九州と朝鮮半島の間に送電線を設け、電力不足に対応しようというものだ。残念ながら、この話は途中で立ち消えとなったが、それぐらい、日本と韓国は近い国なのだ。
 日本人は、韓国というと、海を隔てた遠い国で、所得の低い国という目で見がちだが、実は思った以上に近い国であり、実力の面でも対等以上になりつつあるのだ。これは隣人として喜ぶべきことであり、もっと親しくなる努力をすべきである。
 もちろん、韓国にまったく問題がないわけではない。たとえばサムスンという巨大な企業の存在は、韓国の強みであると同時に、弱みでもある。サムスンは韓国のGDPの約20%を生んでいる。ということは、もしサムスンに何かあれば、韓国経済が大変な打撃を被ることになる。
 その意味で韓国経済は、かなり無理をしている部分があることも確かだ。だからこそ、日本と韓国が手を結び、お互いが補完しあえばいいのではないだろうか。

◆「隣国と諍いのない国はない」という発想を
 日韓が共同で何かを行うにあたって、大きな障害になると考えられるのが、両国の歴史的経緯だろう。今でも歴史問題はことあるごとにぶり返され、両国の火種になっている。
 この点について学ぶべきは、ヨーロッパである。
 フランスとドイツは、かつては戦争をした国同士だ。そして、だからこそ同じ悲劇を繰り返したくないという思いから一つ屋根の下に集まろうと考えて生まれたのがEUであり、共通通貨ユーロなのだ。
 このように「歴史的な諍いがあるからできない」ではなく、「歴史的な諍いがあったからこそ新しい一歩を踏み出そう」という発想を持つことが重要なのである。
 また、ここでも「鳥の目」で見てみるといい。すると、そもそも隣国と歴史的な諍いのない国など存在しない、ということにも気づくだろう。
 竹島問題や尖閣諸島問題について、日本人として思うところは、いろいろあるはずだ。だが、この程度の領土問題は、いくらでもある。
 たとえば中国にしても、領土問題で争っているのは日本だけではない。ロシアやフィリピン、ベトナムをはじめ、多くの国と争っている。また、そもそも中国と韓国も、決して仲がよいわけではない。
 ならば、領土問題とはそういうものだと割り切り、主張すべきは主張するが、あまり過剰に反応しない方がよい。
 それに中国との領土問題を考えたとき、日韓合わせて2億人近くという数は心強いものがある。これは韓国にとっても同じだろう。領土問題を有利に進めるうえでも、韓国との友好関係をもっと深めることは、決して悪い話ではない。

◆日韓の「知的交流」の活発化を!
 領土問題でこじれている日本と韓国とはいえ、仕事や観光などで日韓を行き来する人はすでに大勢いる。両国の間を毎日たくさんの飛行機が飛び交い、民間における日韓の交流は非常に盛んになっている。
 ただ、日本と韓国の間で、決定的に欠けている交流がある。それが、「インテレクチュアル・エクスチェンジ(知的交流)」だ。
 日本とアメリカの間には、フルブライト奨学金をはじめ、さまざまな奨学金制度がある。これにより、たくさんの日本人がアメリカに留学してきた。特に60年の歴史を持つフルブライト奨学金では、6300人にのぼる日本人が留学している。その中には帰国後、さまざまな分野のリーダーとして活躍している人も多い。
 もちろん、留学中に勉強した内容も大事だが、アメリカの学生たちとの人脈ができるということも、同じくらい大きな意味を持つ。私も出張などでアメリカに行ったときは、ハーバード大学やコロンビア大学で知り合った旧友たちと会ったりしているが、このような交流が、二つの社会をより強く結びつけることになるのだ。
 今、日本から韓国へ留学する人は、韓国の文化などについて研究したいという人がほとんどだと思う。政治のリーダーやビジネスリーダーを目指すために韓国に行く、という人は、なかなかいないだろう。
 一方の韓国の学生たちは日本ではなく、いきなりアメリカを目指すようになっている。日本を飛び越えて、韓国とアメリカで知的交流が活発になっているのだ。
 せっかく同じような経済レベルにあり、切磋琢磨できる間柄であるのに、これでは非常にもったいないことだ。

.....余命は竹中平蔵という人物を朝鮮人と思っているので別に驚くことはない。読んでいると思考回路まで朝鮮脳のようだ。これ褒めているんだぜ!誤解しないように。朝鮮人脳は日本人の何百倍も優れているのだ。ただ、ソースも自信もないけど.....。

まかろん
今更ですが、余命様の動きは親日アメリカ側の考えで動いてるんでしょうか?
今まではまだ早いかと出さずにいましたが…前の影余命様がアメリカに戻って亡くなった(日系?)とか、現余命様はジャズ?歌手か演奏者だとの事ですし
 テキサス親父さまやケントギルバードさん等の親日アメリカ人が日本に来て活発な活動始めたのと、影余命様達からになった頃が同じな感じが致しましたので(単なる偶然?)
 白人至上主義で無く、日本人をちゃんと認めてくれてる外国人をどうこう言うつもりもなく、ただここまで日本が堕ちてしまい、アメリカ等もたち行かなくなってから「やっぱり日本人がよい…」となるのは許せない気持ちは致します
仕方ない事ではありますが、日本人もそれを選んだ(選ばされた)責任がありますから
 アメリカ等と関係有る無しに関わらず、日本人を導き(導き方も何となく)日本を良くする為に動いて下さる余命様、スタッフの皆様には感謝しております
下らない事、妄想話ですので無礼をお許しください
読み捨てをお願いします
とりあえず、余命様の活躍で愛国者(私も)の気持ちが落ち着き、上向き、になるので(笑)ありがとうございます
ご自愛くださいませ

.....今のところ、日本人、中国人、中国朝鮮族、朝鮮人、在日、そして米国人?
あとロシア系?なんて話もあるそうだから余命7変化(笑い)。だが、さすがに余命爺は20歳の乙女だったという話は聞かないな。なんでだろー?

こたママ
24応援(@24oueninfo1)様
まず、お返事をいただきありがとうございます。
気にかけてくださり本当にうれしいです。
でも…
>>NYとNJを中心の「ひまわりの会」のバックがWAMという事ですよね。
違います、違います!!
「ひまわりの会」はNYとNJ在住の日本人女性有志の方々が立ち上げた、在外日本人をサポートをするための純粋な愛国グループです。WAMとは無関係、というか、WAMの直接の被害者をサポートする正義の味方です。高橋史郎さん、杉田水脈さんも賛同されている立派な団体ですので、誤解のないよう、以下のホームページを参照いただければ幸いです。
ttp://himawarijapan.org/
 前回、この会について投稿したときはいろいろ腹が立っていたので、私の下手な文章がさらにひどくなってしまったのだと思います。私のせいで「ひまわりの会」関係者の方々にご迷惑をおかけして、不快な思いをさせてしまったかもしれません。この場をお借りして、深くお詫び申し上げます。
>>WAMについては公安には情報提供はしてあります。
すごいです。ありがとうございます。
私もさらに調べてみて、あまりの反日度に気分が悪くなりました。
いずれご報告させていただこうと思っています。
(こたママ)

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