いやあああああ、びっくりしたーーーーーーー!
タヒねで大阪弁護士会から懲戒処分された橋本太地弁護士の処分取り消し!
このごろわかってきたいろいろな事実を総合すると、日弁連の本音は「日本死ね」
何と、処分取り消し審査請求の代理人は、初期しばき隊メンバーの神原元弁護士でした!
大阪弁護士会が戒告処分とした、何やら資質に問題がありそうな橋本弁護士。
この懲戒処分は最低限、付されて当然のものだったように見える客観的な証言…。
せっかく甘々な単位弁護士会(大阪弁護士会)が懲戒処分したのに
日弁連が懲戒処分を取り消した
しかも代理人は神原元弁護士。しばき隊メンバーであったことを誇りに思う神原弁護士。
当然、拉致問題解決を願って拉致被害者救出のために立ち上がった懲戒請求者をしばく側。
神原元弁護士のこのツイート、皆様、よく憶えていらっしゃいますね。
ということは、日弁連も「ネトウヨ絶対殺すマン」の集合という理解でOK?
では、橋本太地弁護士の珠玉のツイートをもう一度掲載します。
そして、処分取り消しが如何に問題のある措置であるかを訴えた記事をここにその下に掲載します。大事な部分は、橋本太地弁護士の問題ツイートの下にテキストで引用しますね。
『リンチ被害者M君は、リンチ加害者5人に対し民事訴訟を起こしましたが、この初期、弁護団に加わったのが橋本太地弁護士(大阪弁護士会)でした。ともかく問題のある言動が多く、やがて代理人を辞めていったのですが、その後も問題を起こしています。弁護団から去っても、まともになり本来の弁護士の仕事を懸命にやってくれたら、と蔭ながら応援していたのですが……。一番ショッキングだったのは依頼者と着手金返還を巡りトラブルを起こし「タヒね」(「死ね」という隠語。「死」の上部の「一」を取れば「タヒ」となる)懲戒事件でした。昨年初めのことで、大阪弁護士会は懲戒請求者の主張を認め弁護士として「品位を失うべき非行」として懲戒処分のうち一番軽い「戒告」処分に付したのでした(2021年3月1日付け)。』
『橋本弁護士の処分取消審査請求、弁護士たるものが、そうした下劣な言葉を何度もSNSで発信し依頼者を傷つけた行為は決して許されることではなく、大阪弁護士会の懲戒処分は当然だと思っていました。しかし、日本弁護士連合会がなぜ逆転の裁決を下したのか、市井人としては到底理解できません。本人のためにもよくないと思います。変な理屈付けて、こんな甘いことやってるから弁護士たる者、「三百代言」などとバカにされるんじゃないでしょうか。依頼人(=懲戒請求者)は、次のように悔しさをツイートされています。お気持ちはよく理解できます。
「私はこの懲戒請求した本人です。私の所に日弁連からの議決書はまだ来ていません。それなのに、SNSで弁護士通して、こんなに議決書をシェアして喜ばれると、困ります。それに、着手金も返還してもらっていません。弁護士会は、もっと消費者を保護すべきだと思います。業界の需要が減りますよ。」
むべなるかなです。』
『ところが、くだんの審査請求の代理人に、かの神原元弁護士の名前があります。これは昨年の時点で情報提供があり知っていましたが、神原弁護士がどういうつもりで橋本弁護士の代理人に就いたのか、あるいは橋本弁護士がなぜ神原弁護士を代理人に選任したのか、非常に裏切られた気持ちです。いやしくも橋本弁護士は、私やリンチ被害者M君らが神原弁護士に立ち塞がれ、彼の手腕によって苦杯と屈辱を舐めてきたことを知っているはずです。
橋本弁護士は、まだ弁護団にいる時、「僕は弁護士として神原のような職業倫理のないやつは許せない」と意気込んでいたのは何だったのか?と思います。と言いつつ、裁判が終わった後で2人して喫茶店に行ったという証言もあり、これは橋本弁護士本人も認めているそうです。そうか、そうであれば合点がいきます。
橋本弁護士にしろ神原弁護士にしろ、彼らの人間性に義憤を覚えます。こうした人間性を持つのが弁護士なのか? こういう弁護士に依頼すれば、仮に「正義が勝つ」ことはあっても、あまり感心しません。』