しばき隊弁護士トリオが原告の「令和元年(ワ)第1671号」に新たに共産党しばき隊弁護士神原元と在日朝鮮人弁護士宋惠燕原告の「令和2年(ワ)第2237号」が追加された。
その札幌地裁の期日呼出状にゴム印でとんでもない文言が付記された。
*危険物持ち込み防止のため、入庁時に所持品検査を行っています。
時間に余裕をもって来庁してください。
ちなみに、これは札幌地裁だけである。
もちろん理由があるのだろうが、聞いてみたいですな。
宋惠燕提訴のシナリオは神原元が書いたものだろうが、これはまさに敗着である。
訴状の内容から、明らかに第6次告発(第3次懲戒請求)「No.213」であることがわかる。宋惠燕はその懲戒請求書を証拠として提出できるだろうか。
神奈川県弁護士会への「No.213」には会長をはじめ幹部6名が含まれている。
まともに巻き込みましたな。