ブラック弁護士会
ネトウヨコロス神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所)は、
懲戒請求の本質、つまり大量会長声明に問題がある事を理解していたようでありました。
表現はちょっと違うと思いますが。
で、この件で最初に訴訟を提起した結果が、和解金で弁済済みによる棄却。不法行為が認められたのは裁判所に問題ありと思いますね。
さてさて、他のすべてのブラック弁護士の先生方とりわけ
落とし前ブラック佐々木亮弁護士(旬報法律事務所)
頭おかしいブラック北周士弁護士(法律事務所アルシエン)
血祭りブラック嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所)
以上のお三方が、大量に発出された弁護士会会長の朝鮮学校補助金支給要求声明に対して無関係を装い、あるいは無関係と主張するのはなぜですか?
ネトウヨコロス神原元先生は正直に認めているのに、不思議だなー。
やっぱり、ブラック弁護士会会長らから、大量会長声明については徹底的に無視でいけ、と指示でもあったのでしょうか?
それとも、ブラック弁護士によるブラック訴訟は、弁護士会の意向を受けて動いていたということなのかな?
そんな感じもなくはない、朝鮮学校にあえて触れない頭おかしいブラック北先生