いやー東京高等裁判所第4民事部の鹿子木康裁判長はすごい!
佐々木亮弁護士(旬報法律事務所 東京弁護士会)と北周士弁護士(法律事務所アルシエン 東京弁護士会)に大盤振る舞い、破格の贈り物の連続!
令和3年の6月24日から令和4年の1月25日までのたった7か月間で、佐々木亮先生と北周士先生にプレゼントした金額は??
総額なんと 2970万円! 一審の811.8万円から2158.2万円増額!!
内訳は佐々木亮先生 1782万円! 北周士先生 1188万円!
最新の事実と証拠に基づき熟考された棄却判決で、300万円、200万円、100万円と算定された被害総額を全部足しても2倍3倍当たり前の、原告弁護士と応援団に阿っているとしか考えられない異常な金額の判決を連発した結果がこれ。
どう考えても判決一本で被害総額に達する勢い。何のためにそこまで、拉致被害者の救出を願って行動した、日本を愛する日本国民を攻撃するのか理解不能。
コピペ判決文ですっごく簡単に、3倍、10倍、30倍、棄却?そんなの知るか無限大倍!
一審で11万、3.3万、1.1万と地裁の裁判長が苦心して書き上げた判決を一発破棄。
一審原告は鹿子木裁判長大好きね。控訴審が第4民事部に係属したらその時点で満額確定。
おかしいわね。こんなのズルじゃない。しかも満額裁判長は一人じゃないのよ沢山いるの。
第14民事部の石井浩裁判長、第17民事部の矢尾渉裁判長、そして今では最高裁首席調査官にご栄転された、第15民事部の八木一洋裁判長。怖い怖い。普通に生きている一般的な日本人の敵ね。そういう雑民はどうなってもいいと思っているのがありありよ。
日本を愛する日本人死ね。拉致被害者救出、そんなの知るか。
それにそれに、仮執行宣言をとりはずす良識ぐらい持ち合わせたらいかがでしょう。
最近出た長野地裁の満額判決でさえ、仮執行宣言をはずす最低限の自制ができました。
もうね、この異常な満額認容判決群を見ていると、モンスター裁判長としか思えません。
これ以降も満額認容を続けて、係属した時点で結果が分かるなら、モンスター認定します。
東京高等裁判所第4民事部鹿子木康裁判長による満額認容判決群
令和3年6月24日 佐々木亮・北周士原告
33万円×2 66万円(判決総額594万円) 満額認容3倍増額
令和3年7月8日佐々木亮・北周士原告 未確定上告中に強制執行
33万円×2 66万円(判決総額660万円) 満額認容10倍増額
令和3年7月8日 佐々木亮・北周士原告 未確定上告中に強制執行
33万円×2 66万円(判決総額528万円) 満額認容
令和3年11月11日 佐々木亮・北周士原告
33万円×2 66万円(判決総額594万円) 満額認容 30倍増額
令和4年1月25日 佐々木亮原告
33万円(判決総額594万円) 満額認容 棄却から∞倍増額
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