たんかん
左翼や朝鮮系弁護士が「反差別」を根拠に、反日工作などやりたい放題やっているので、一応奴らに釘を刺しておきます。
左翼や朝鮮系弁護士は差別を絶対悪だと主張していますが、それは果たして真実でしょうか?
例えばアフリカのある国に、ヨーロッパから大量の白人が移住し、その国の政治や経済を乗っ取ったとします。その場合、その国に先祖代々暮らしている黒人たちは、「白人はヨーロッパに帰れ」と主張する筈です。長年、白人による黒人差別に苦しめられたアフリカの黒人ですら、異人種による国家侵略に対しては、このような差別反応を示す筈です。
差別は国家の独立と国民主権の維持に必要不可欠なものだと分かります。
また、僕はここ数年足を踏み入れていないのですが、以前、東京の足立区には、区中のあちこちに「オウム(真理教)は足立区から出て行け!」という幟が立っていました。これは自分たち足立区民の命をオウム真理教信者たちのテロから守るための行為だと思われます。
つまり足立区民はオウム真理教というカルト宗教団体のテロを『予防』し、自分たちの命を守るために、オウムへの宗教差別を行っていた訳です。
このように差別には、国家の独立と国民主権を守り、犯罪や重大なトラブルから国民を守る効果があります。
戦後の国際社会では、ナチスドイツによるユダヤ人差別や欧米による黒人差別などへの反省から盛んに差別反対が唱えられ、左翼や在日韓国朝鮮人たちはその国際社会の反差別の風潮を利用して様々な悪事を働いている訳ですが、しかし本来、差別は国民自治に必要不可欠な概念なのです。
国家にとっての犯罪とは、人体にとっての病気のようなものです。そして病気への対処法は大きく分けて二種類あります。『治療』と『予防』です。
犯罪が起きた場合、その犯人を逮捕し、刑務所に放り込むのは当然ですが、それではある意味手遅れと言えます。なぜならすでに被害者が出ているからです。殺人事件が起きてから殺人犯を捕まえても、殺された人が生き返らないことを考えれば、殺人犯の逮捕は手遅れだったと容易に理解できるでしょう。殺人犯の逮捕は、国家を人体に例えれば病気の『治療』にあたると言えます。そして全ての治療行為は本質的に手遅れだと言えます。
ならば、自分が病気に罹る前に、あらかじめ病気に罹らないように対処しておけばいい、という考えが当然浮かぶと思います。これが『予防』です。予防は病気のリスクから命を守る賢いやり方です。
この予防行為を国家に置き換えればどうなるでしょうか?
例えばある国で殺人事件が起きたとします。悲惨な殺人事件の発生は二度と繰り返してはならない。ならば『予防』しなければならない。ではどうすれば殺人事件の発生を予防できるでしょうか?
人を殺しそうな者を、実際に人を殺す前に見つけておいて、あらかじめ逮捕しておく?そんな事、出来る訳がありません。それをやってしまえば明らかに冤罪です。実際に人を殺してもいないのに、こいつはその内に人を殺しそうな奴だから、などという理由で逮捕されたのでは、国民はたまったものではありません(笑)。
ここで分かるのは、警察や司法の力で犯罪の発生を未然に予防することは、基本的に不可能だということです。
警察や司法が犯罪の予防の主体となりえないのだとしたら、では何が主体となるべきなのでしょうか?それは「社会」です。
社会が、地域社会を構成する地域住民たちが、そして国家を構成する個々の国民自身が、自分たちの身の周りから危険だと感じる人物を排除し遠ざけることで、犯罪やトラブルは『予防』できるのです。これは我々国民が普段から日常的に行っているありふれた行為です。
例えば金髪に髪を染めた派手な服を着た男が、ガムをクチャクチャ噛みながら「お嬢さんを下さい」と言ってきたら、世の大抵の父親は「お前のような男に娘はやれん!」と言うでしょう(笑)これは娘を犯罪やトラブルから守るための、親によるごく常識的かつ良心的な差別です。
この男は態度は悪いですが、本当はとてもざっくばらんで性格のいい、仕事のできる、将来大金持ちになる可能性のある奴なのかもしれません(そんな事は多分ないでしょうが。多分。笑)。しかし父親はこの男を客観的な証拠によってではなく、自らの「主観」によって、娘はやれないと判断し、男を差別した訳です。
差別は客観的な証拠(つまり法律)によってではなく、国民の「主観」によって行われるからこそ、様々な犯罪やトラブルに柔軟かつ適切に対処できるのです。
予防のない医療が考えられないように、差別のない安全な社会など考えられないものです。特に子供や女性や老人や病人や障害者などの社会的弱者こそ、社会を安全にするための差別を必要としていると言えるでしょう。
もちろんこの世の全ての差別が正しいとは言えません。それはナチスドイツのユダヤ人への迫害や戦前の欧米の黒人差別などを見れば明らかですが、しかしこの世の全ての差別が間違っている訳ではないのです。
例えて言うならば、客に他の客の残り物を食べさせるような間違った商売もあるが、人々の役に立つ正しい商売もあるようなものです。
世の中に間違った商売と正しい商売があるように、世の中には間違った差別と正しい差別がある。世の中には商売や差別に限らず、全てにおいて道徳的に間違ったことと正しいことがある。当たり前です。
左翼や在日韓国朝鮮人たちは、ナチスドイツによるユダヤ人差別や欧米の黒人差別などの一部の悪質な差別を、この世の差別の全てであるかのように拡大解釈して世間に広め、自らの悪事と保身に利用しているのです。
差別の「差」は、身長差・温度差などという言葉からも分かるように、「性質や特徴の違い」を表す言葉、「別」はこれは現代の日本での用法とは少し異なるのですが、「わける」という意味の言葉です。辞書には「別=わける」との用法も載っています。
つまり差別とは本来、「性質や特徴によって物事を主観的に分類すること」を差す言葉であって、「偏見や悪意によって他者に迫害を加えること」という意味の言葉ではないのです。それは差別のほんの一部の意味に過ぎません。
ラーメン屋が他のライバル店に対してスープの味付けで「差別化」を図っても、ローソンがセブンイレブンに対して品揃えやサービスで「差別化」を図っても、そこには偏見も悪意もありません(笑)。ただ商売があるだけです。差別という単語には本来、他者への偏見も悪意も含まれていないのです。ただ一部、差別が偏見や悪意をもって使用されることもある、というだけです。差別を偏見や悪意に基づいて使用しないように、国民の道徳教育に力を入れ、気をつければいいだけなのです。
我々人類がすべきことは、差別の意義を否定して反差別を主張することではなく、差別の持つ意義と問題点を正しく理解し、愛国心と博愛精神(世界平和)と民主主義に立脚して、差別反対論と差別擁護論の間に立ってバランスを取ることなのです。
そうしてこそ差別の持つ問題点が排除され、肯定的な面だけが抽出されて、国家の独立と国民主権の確保と、世界平和と、誰もが安心して暮らせる安全な社会が実現され、日本の在日韓国朝鮮人問題も、欧米で問題となっている不法移民問題も、より良く解決されるのです。
我々人類はそろそろ20世紀的で左翼的な、悪意と狂気に満ちた古い反差別イデオロギーの洗脳から抜け出して、21世紀的な善意に満ちた新しい差別思想に立たなければならないと思いますし、またそのような21世紀的な道徳と善意に基づいた新しい差別思想に立脚してこそ、我々日本国民にはあの邪悪な左翼や在日韓国朝鮮人と正々堂々と戦う物心両面の準備態勢が整うのだと思います。
長文、失礼しました。
トシフミ
余命さま、スタッフの皆さま、毎日の激務ありがとうございます。
若い頃、ユダヤ人長老の「日本人に謝りたい」という書籍を読みました。再読したく古本を探しましたが万円単位で諦めましたが、そこには日本国憲法がユダヤ人の作成したワイマール憲法の丸写しで、戦後GHQによりわずか2週間の短時間につくられた欠陥憲法であると述べています。
第一次大戦後のドイツ国民は賢明で真理に反するとワイマール憲法を破棄したそうです。
日本国憲法の支柱は、フランス革命で成功した「自由」と「平等」です。
「自由」と「平等」は、共存できない、絶対に相容れない概念である。
凡人が考えても〈自由にすれば平等にならない、平等にすれば自由は制限される〉と思います。
はたして平等とは、存在するのでしょうか。
「自由」と「平等」という非両立性の矛盾を隠すため、GHQは「民主主義」という概念を用いたと書いています。
日本という民度の高い「和」の保たれた国家に「自由・平等」を持ち込むと「和」は破壊され混乱をまねき崩壊すると警告しています。
日本国憲法に被害者意識と権利意識を感じるのは、当時のユダヤ人が迫害と差別の中での自分たちの権利主張であったといいます。
彼の日本分析は細かく核心をつきビックリしましたが、仔細は忘れました。
また、欧米においてユダヤ人は職業として多く弁護士と医者になっていて、理由はその国民の秘密を握ることだと話しています。
余命ブログで弁護士会がいかに前近代的な中央集権的な組織であるかが理解できました。「自治」は、都合の悪い愛国弁護士を色々な理由をつけ会から除名、失職させる権限が密室で可能だということです。
同じ弁護士会という組織の弁護士が敵味方に分かれて茶番劇を演じているだけの裁判だとしたら、弁護される側が高い弁護料を払い喜劇です。
弁護士会が欠陥憲法の中での日本破壊組織であることは間違いありません。
反日日本人という売国奴ですが、末路は悲惨です。
亡命したとしても、その国で人知れず処刑されます。
売国奴は、どこの国でも信頼されませんし不正工作活動を知る不都合な存在は抹殺します。
日本にいても同じかもしれません。
RK
余命様、スタッフの皆様、関係者の皆様、
本当にありがとうございます。これら一連の事に関わることができて感謝してます。
あとになって私も関わっていたと、声を大にして言える日が来る事を願ってます。
さて「ミカンの実」さんが夢占いで吉兆のご報告をされていましたが、私も吉兆のご報告をしたくコメントしました。
先月、静岡県にある正蓮寺において双頭蓮が咲きました。
双子の蓮です!
双頭蓮は突然変異で、古くから「良いことが起こる前兆」と言われていて、大変おめでたい吉祥の蓮なんだそうです。
手元に写真がありますが、私ではここに貼る方法が分からないのが残念です。ググると画像が出てきます。
なんか身近でこういう事があると、嬉しく、後押しされている気になり、心強く感じました!
頑張ります!
たぬき野おなか
余命爺さま、PTの皆さま、読者の皆さま
お元気でいらっしゃいますか。この度の豪雨被害に遭われた大勢の皆様にお見舞い申し上げると共に何かお力添えしたく、自衛隊の活躍を扱ったSNSにいいね!を押す毎日です。どうか、苦しみを越えて前に進むことができますように・・・
さて、ご存知かと方も多いと思いますが「反日勢力無力化ブログ」というブログを僭越ながらご紹介申し上げます。現在起きている事象を過去の写真や出典を示しつつ記事を上げていらっしゃるブログで、大変参考になります。
昨日の記事から
(転載はじめ)
敗戦国という自覚がない北朝鮮、絶賛武装解除中!
北朝鮮
2018/07/1817:42 – –
アメリカによる北朝鮮武装解除が進行中のようで、危機感を抱いたのか北朝鮮が「朝鮮戦争終戦宣言を優先しろ!」とわめいています。
アメリカにとって戦争はビジネスなので必ず勝利しなくてはならない、だから北朝鮮を完全に武装解除して、それから攻撃するのは当然のことです。
もしアメリカが北朝鮮を攻撃するなら、11月の中間選挙後でしょうね。
サヨクは日本人に言論封鎖をかければ、それでずっと日本にいられると思っているようですが、敵国アメリカの会社に自分の居場所を通報して、本当にバカだなあと思います。
思想的・民族的祖国の後ろだてがなくなったのに在日サヨク、敵国アメリカの会社にBANBAN自分の居場所を通報中w
YouTubeはこれまで3回通報でアカウント凍結だったのが1回で凍結になるよう、規約が変ったそうです。
時代はナショナリズム(民族主義)へと移行しているのに、いまだに頭の中が100年前の日本のサヨク。100年前の共産党のスローガン「日本帝国主義は世界の敵、日本人に危害を加えるのは世界平和のため」。
アメリカが北朝鮮を攻撃したときの敵国民通報先
終戦後、朝鮮人が在鮮・在満日本人の居場所を連合軍に通報したのをマネすればいいんですね。
日本の過去の失敗は悪に善で報いたことです。悪は善も悪用するのです。
日本に朝鮮人を混ぜたのはアメリカなので、オススメの通報先はトランプ大統領です。汚鮮されておらず、筋金入りのナショナリストなので。
また、アメリカは物質至上主義なので通報の仕方は「このままじゃアメリカの利権、権利が侵害されます」というスタイルが有効と思われます。
・トランプ大統領Twitter:https://twitter.com/realDonaldTrump
・ホワイトハウスTwitter:https://twitter.com/WhiteHouse
・在日米軍司令部Twitter:https://twitter.com/USFJ_J
・防衛省 電話:03-5366-3111(代表) FAX:03-5261-8018
【米軍進駐を拍手で迎える朝鮮人】
朝鮮人は白人を神のように崇拝したが、連合国の対日政策で利用されただけだった。
【朝鮮戦争】
日韓併合時代、事大朝鮮人が日本を裏切って米ソにすりよった結果。朝鮮と中国という白人崇拝事大民族がいる
朝鮮人が日本に忠実だったなら、アジアにおける植民地を拡大したかったアメリカ、一国社会主義では経済が成り立たないので属領を求めていたソ連にすりよっていけばこうなると理解できたはずである。自業自得の戦争だったのに思想的に認めていない日本に逃げてきて、日本人のSNSアカウントを凍結、言論封鎖を実行した民族。
(転載おわり)
>日本の過去の失敗は悪に善で報いたことです。悪は善も悪用するのです。
過去日本人は立派だったがナイーブ過ぎた。また失敗を繰り返しては滅びてしまう。今は滅びを覆す為に有効な手段を行使する局面ですね。自分に出来る事で無理なく明るい日本の未来を。
ぴん
すれ違いの話ですがご容赦ください。
最近来日した韓国人なのですが、C型肝炎ウイルスに感染しており、どうやら日本人のパートナーに感染させてしまいました。その日本人パートナーは日本の社会保障を利用してウイルスの排除ができたのですが、その費用はなんとすべて込みで600万円。自己負担は微々たる金額です。
ここまでならまあ何とか許せるのですが、その韓国人、日本の在留許可をもっており、日本の健康保険に加入しており、彼にも治療を受けさせたいとそのパートナーが言ってきています。おそらく日本人のパートナーはどれだけ医療費がかかるか知らないのだと思います。
この「外国人の高額医療費」はもともと民主党政権の小宮山厚労大臣の時代に外国人の健康保険加入条件が緩和されたことに由来します。これを悪用して外国人が日本に来日して高額医療を受けています。当然この費用は健康保険料や税金で賄われています。気分的には本当に不快です。
この社会保障については健康保険料だけではなく、生活保護費でも問題になっています。来日して間もない中国人が大挙して生活保護を申請し、その申請が通ってしまっています。
皆様にこの問題を知っていただきたく記載させていただきました。