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2020-07-11 00:00 0 comments

0317  最高裁よおまえもか⑤

引用元 

次から次へと売国判決がでている。判決文が届き次第、アップする。

最高裁の立ち位置については、1%も期待はできなかったが、日本人の根強い司法に対する潜在的性善説意識が障害となり、日本再生の足かせとなっていた。

 とにもかくにも、最高裁までいって、実態を知らしめるというのが戦略で、結果、狙い通り、最高裁の見事な裏切り、そして冷や水を浴びせかけられることにより、司法汚染の実態が日本国民のすべてにあきらかになった。

 まだ、第2小法廷が残っているが、判決は同じようなものだろう。まあ、とりあえず、旗幟鮮明になったので、あとは安倍政権へおまかせということになる。

 この司法の癒着については過去ログで取り上げている。その一部を再掲する。



さざれ石

余命様、チームの皆様。いつもありがとうございます。

兵庫県弁護士会 会長に外国籍の白承豪さん

毎日新聞2017年1月23日 19時53分(最終更新 1月23日 20時41分)

兵庫県弁護士会(米田耕士会長)は23日、韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)さん(54)が、2017年度の会長に無投票で決まったと発表した。同弁護士会によると、外国籍の会長は初で、日本弁護士連合会に記録はないものの「全国の弁護士会でも初めてではないか」としている。任期は4月1日から1年間。

白さんは韓国・ソウル出身。父親の仕事の関係で1974年に来日し、琉球大法文学部を卒業した。93年に大阪弁護士会に登録した後、96年に兵庫県弁護士会に登録替えして副会長などを歴任した。

白さんには、来日前に交通事故で右腕を失ったハンディキャップがある。会員に向けた立候補あいさつでヘイトスピーチなど外国籍者に対する人権侵害にも触れ、「私が会長に就くことで問題が少しでも解決の方向に向かえば幸い」としている。

司法試験に国籍条項はなく、外国籍だと国家公務員の裁判官、検察官には任用されないが、弁護士登録はできる。 【井上卓也】

ttp://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/058000c 


白承豪

兵庫県弁護士会所属

神戸セジョン外国法共同事業法律事務所 代表

在日コリアン弁護士協会(LAZAK)元代表

神戸セジョン 外国法共同事業法律事務所

〒650-0027 神戸市中央区中町通2-1-18 日本生命神戸駅前ビル7F

電話:078-341-6348 FAX:078-341-6342


神戸セジョンの所属弁護士

韓検治と崔舜記は在日朝鮮人。

黄文錫は外国法事務弁護士(韓国法)。

3人とも神戸セジョンの共同代表で、兵庫県弁護士会所属。


兵庫県弁護士会

本部 〒650-0016 神戸市中央区橘通1-4-3

電話 078-341-7061


CatmouseTail

遂に在日弁護士(LAZAK)が表舞台に登場しなければならなくなったようですなw追い詰められた挙句の策だろうと思われ。

そりゃまあ、外患罪で死刑になりたい日本人弁護士なんぞいないだろうからさw

手遅れだろうけど・・・

ttps://twitter.com/honmo_takeshi/status/823505931279306752

【兵庫】県弁護士会の会長に韓国籍の白さん 外国籍の会長は全国初

http://www.honmotakeshi.com/archives/50503340.html …


無能

兵庫弁護士会の会長に朝鮮人がなりました。

無投票とのことです。

皆さんはこのことを憤慨しておられますが、私は、告発の成果だと思っています。

今時、弁護士会の会長になることなど外患罪の標的になるにすぎませんから、日本人弁護士がこれを避けたのだと見ます。

下手に会長にでもなろうものなら、ヤマト民族の裏切り者・反逆者の汚名はついてまわります。

罪九族にまで及びます―――

親族には日本國に居住の場がなくなります。

それと同時に弁護士会も反日本國・反日本人の汚名を着るのは嫌だということで朝鮮人弁護士を前面に押し出し、今までの弁護士会の反日本國・反日本人の活動は彼らがしていたのだとしてしまうつもりかもしれません―――

それによって、あわよくば、外患罪の適用を避けようと―――

無駄な抵抗ですが―――

取り留めのないことを書きました。

最後に―――

皆さん、余命さん指揮のもと一致団結して行動しましょう。

ここは、日本國・ヤマト民族の國なのです!!


大和媛君

余命翁様、スタッフの皆様、何度も申し訳ありません。

日本人弁護士会長、『逃げ』に入りましたかね?

■2017/01/23(月)

兵庫県弁護士会(米田耕士会長)は23日、韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)さん(54)が、2017年度の会長に無投票で決まったと発表した。

同弁護士会によると、外国籍の会長は初で、日本弁護士連合会に記録はないものの「全国の弁護士会でも初めてではないか」としている。

続きはソースで

毎日新聞:2017年1月23日 19時53分配信

http://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/058000c (大和媛君)


NN

兵庫県弁護士会はLAZAK元代表を会長に選任しました。ソウル生まれとプロフィールにあります。兵庫県弁護士会=韓国弁護士会ということを明白にしたようです。

<兵庫県弁護士会>会長に外国籍の白承豪さん

毎日新聞1月23日(月)19時53分

ttps://news.biglobe.ne.jp/domestic/0123/mai_170123_6002891503.html

兵庫県弁護士会(米田耕士会長)は23日、韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)さん(54)が、2017年度の会長に無投票で決まったと発表した。同弁護士会によると、外国籍の会長は初で、日本弁護士連合会に記録はないものの「全国の弁護士会でも初めてではないか」としている。任期は4月1日から1年間。

白さんは韓国・ソウル出身。父親の仕事の関係で1974年に来日し、琉球大法文学部を卒業した。93年に大阪弁護士会に登録した後、96年に兵庫県弁護士会に登録替えして副会長などを歴任した。

白さんには、来日前に交通事故で右腕を失ったハンディキャップがある。会員に向けた立候補あいさつでヘイトスピーチなど外国籍者に対する人権侵害にも触れ、「私が会長に就くことで問題が少しでも解決の方向に向かえば幸い」としている。

司法試験に国籍条項はなく、外国籍だと国家公務員の裁判官、検察官には任用されないが、弁護士登録はできる。【井上卓也】


マンセー名無しさん

兵庫は、やはり、あきまへん。

兵庫県弁護士会:会長に外国籍の白承豪さん – 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/058000c


まるひ

とうとう、日本人のなり手がいなくなったようです。

兵庫県弁護士会

会長に外国籍の白承豪さん

ttp://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/058000c

兵庫県弁護士会(米田耕士会長)は23日、韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)さんへ(54)が、2017年度の会長に無投票で決まったと発表した。同弁護士会によると、外国籍の会長は初で、日本弁護士連合会に記録はないものの「全国の弁護士会でも初めてではないか」としている。任期は4月1日から1年間。


.....1506補助金資料に再掲しておいたが、大阪兵庫の汚染状況はすさまじい。朝鮮人学校補助金だけでなく、生活保護や、その他の社会保障制度は軒並み蚕食されているようだ。国籍条項撤廃による汚染は想像に絶するレベルに達している。諸悪の根源日弁連の汚染は在日韓国人弁護士の弁護士会乗っ取りにまで進んできている。

 弁護士と裁判官、検事がお友達という状況は職業柄、癒着があってはならないものだが、それが全く考慮されないお友達意識が普通に長年にわたって続いているようだ。

以下の情報は正に唖然とするものだが、現実に川崎デモの関係では、在日弁護士、日本人弁護士、横浜地裁川崎支部判事が外患誘致罪で告発されている。あとは検事でそろい踏みだが、この状況では東京地検と同様、返戻されそうだ。どういう理由で返されるかが大変楽しみになってきた。東京地検の再告発は、もう前回と同様、門前払いしか道がない。

検察が告発されるという前代未聞の事態がどうやら現実になりそうな流れである。


NN

余命様、スタッフの皆様、ご尽力に心より感謝申し上げます。お忙しい中恐縮ですが、法曹界の結束を強めるサークルのようなものがあるようです。法曹関係者の人脈は「三庁合同」による親睦団体で長年にわたって醸成されるもののようです。あまり関係ないかもしれませんが、お知らせまで申し上げます。


■横浜地方裁判所及び横浜地方検察庁共催によりいわゆる「3庁合同」

◆2011.8.4 横浜弁護士会「サマースクール 2011」

平成23年8月2日(火),横浜弁護士会主催,横浜地方裁判所及び横浜地方検察庁共催で「サマースクール2011」が開催されました。

県内各地から参加した中高生に対して,午前中は横浜地裁,横浜地検及び法律事務所の見学,午後は模擬裁判を実施しました。

神奈川新聞でも記事が出ています。

「横浜地裁の法廷で中高生が模擬裁判体験、白熱した議論も展開/神奈川」

(中略)

本年度は横浜地方裁判所及び横浜地方検察庁共催によりいわゆる「3庁合同」(厳密には弁護士会は「庁」ではないのですが,慣例としてこう言っております。)となりました。

そのおかげで,模擬裁判については横浜地裁の本物の法廷を使用し,裁判官が判決文を読み上げるという贅沢さ。


◆横浜弁護士会新聞 2002年7月号(3) 支部便り 相模原支部

弁護士任官は適任者の推薦で3庁合同ボウリング大会は支部行事の筆頭イベント-料理とビールで懇談会も-

ボウリング大会。他の支部でも行われていると思いますが、ここ相模原で行われる三庁(弁護士会、裁判所、検察庁)合同ボウリング大会は当支部の行事の中ではその盛大さは筆頭で、また職員相互のよい親睦の場となっています。

 これは平成八年頃から毎年秋に開催され、各庁事務職員も含めて自由参加、三庁合計して毎年六〇~八〇名という多数の参加者でハイスコアを目指して競い合います。

JR相模原駅近くのボウリング場のレーンを陣取り、各庁混成のグループに分かれ、各自二ゲームずつ行います。黙々と淡々と投げているグループもあれば、一投ごと「イェーイ!」と盛り上がるグループと様々。上位五位の成績優秀者や一〇位、二〇位といった区切りのいい人などに景品が出され、ゲーム後はボウリング場内の一室にギューギューに詰め込まれて(これも親密度が増してよいもの)、仕出しの料理とビールで懇談会を行います。

ちなみに、昨年度初参加で、事務所ごと好成績をあげてやろうと目論んだ私は、大会予定ボウリング場で事務職員二名と夕飯を持ち込んで事前練習を計画し、気勢を上げて始めたのはいいのですが、力が入り過ぎて私は右手親指の爪をざっくりとやってしまい続行不可能となり大会参加も断念。望みを事務職員に託し優勝することを業務命令とし、その甲斐あってか一人は実質五位という好成績をあげることが出来ました。

なおこの時の優勝者は男子は検察庁、女子は弁護士会、二位三位は裁判所、四位は検察庁、五位は弁護士会となりました。

(相模原支部 鈴木千夏子会員)


◆横浜弁護士会新聞 2008年4月号

弁護士会A1チームが全勝優勝!

2月16日当会会館で恒例の三庁合同囲碁大会が開催されました。

私は囲碁を昨年の実務修習中に覚えてまだまだ素人ですが、三浦修会員にお願いして参加させていただきました。

会場では弁護士会、検察庁、裁判所ごとにAクラス、Bクラスにわかれて各2チームずつのチームを編成し、弁護士会事務局から三浦隆志氏が裁判所チームのメンバーとして参加しました。

三浦会員の合図で試合が始まると、各人が一手ずつ熟考し石を置く。各チーム一進一退の攻防となる。時間との関係で勝負が長引きそうな試合には時計を設置するが当事者が時計の存在を忘れるほど熱中する場面もありました。

試合の結果は、Aクラスでは弁護士会の第1チームが優勝し、第2チームが準優勝するという快挙を成し遂げました。あまりの成績の良さに弁護士会チームは初優勝のごとく喜んでいました。一方、Bクラスでは、圧倒的な層の厚さをみせた検察庁チームが優勝、準優勝をし、優勝候補だった裁判所チームは今回惜しくも敗れてしまいました。

個人成績では、柴野真也会員、植田薫会員が3連勝し、弁護士会チームの優勝に大きく貢献し、上村恵史会員は裁判所の強豪チームを撃破していました。

試合後の懇親会では、お弁当を食べながら本日の試合結果について大いに談義し、特に弁護士会チームの優勝の話題で盛り上がっていました。

なお、私の試合結果は当然の3連敗でしたが非常に楽しい囲碁会でした。

(会員 田鍋 智之)


◆三庁合同ボーリング大会!

2011-07-13 17:00:19

テーマ:ブログ

こんにちは!弁護士の矢口です!

先週は裁判所、検察庁、弁護士会の合同でのボーリング大会がありました!

司法試験に合格すると、司法修習が終わった後にそれぞれ裁判官、検察官、弁護士の職業を選んでいきます。

ただ、元々は一緒でもそれぞれの職業に分かれてからは立場や公平性の問題もあって、あまり一緒に飲む機会がないんですね。

そんな中で、懇親もかねての貴重な一年に一回のボーリング大会。

1年ごとに持ち回りで今年は弁護士会が幹事でした。

いつもは裁判で熱い戦いを繰り広げているわけですが、この日は番外編で、高裁長官も検事正も弁護士会会長も入り混じっての真剣勝負です!

そして、ボーリング・・・

明らかにフォームを見ていると、若手達よりも私の父と同じくらいの世代のほうがボーリングのレベルが高い・・・

聞くところによると、昔はボーリングブームが凄かったそうです。

弁護士会は三連覇がかかっていましたが、今年の優勝は検察庁チーム!でした。

個人の優勝は、福岡地裁の山口幸雄所長でした!かなりのハイスコアで、うーん、すごい!


◆修習生だより

このように、修習生同士の仲が良く、結束が強いのは、山形のような地方修習の 特徴かなと思います。

クラス教官の裁判官が山形まで来て下さらないといったデメリットもありますが、福島地裁まで出張する機会を得られたことから、行動範囲が広まったとポジティブにとらえることにします。

裁判官や検察官、弁護士の先生方との距離もとても近く、裁判官と修習生、検事正や次席と修習生で飲みにいくことも多々あります。

また三庁合同歓送迎会、麻雀大会、ソフトボール大会など三庁合同イベントが沢山あります。

 弁護士会の登録人数は100名に満たないこともあり、法廷では両代理人弁護士、 裁判官、検察官がほぼ顔見知りの状態となります。

異論もあるかとは思いますが、法曹三者が一体となって、当事者にとって望ましい結論を導く法廷を作り上げていると感じています。




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