日本の裁判所は共産党とつながりが強いんですねー。
最高裁判所の中に、全司法労働組合がありましたっけ。
交通事故の死亡事故で慰謝料相場が3千万円と言われています。
なんでも佐々木亮弁護士はお父様が共産党の元国会議員で、共産党のプリンス弁護士だそうではないですか。怖いものなしなのが良くわかります。
佐々木亮弁護士 1億3803万2000円 旬報法律事務所 東京弁護士会
北周士弁護士 1億1416万0000円 法律事務所アルシエン 東京弁護士会
嶋﨑量弁護士 8992万1000円 神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会
3名は紙切れ1枚で死亡事故11名分の精神的損害。
日本は異常な国になっていました。誰も直す気がなかったのですね。
そして、北朝鮮を代表する朝鮮総連と非常につながりの強い弁護士会に声をあげた懲戒請求者は司法リンチにかけられ、お金を支払わされています。
日本はどこまでも日本人を守らない国です。拉致問題の解決を願って行動したことで、リーガルハラスメントを受け裁判所が最高裁までそれを容認する。
さまざまなお金の流れを見ても、日本国が繁栄しないような仕組みが隅々まで仕掛けられていることに驚かされます。
それでは、3人合わせて3億を超えた資料を入手しましたのでご覧ください。コメントもよくお読みくださいね。
直近の認容額合計は3人まとめて【3億4千万円超】という、途方もない金額です。
あのねお三方、これだけの賠償額を貰えるような精神的損害、ホントにあんのか?