嶋﨑量弁護士は判決金額が佐々木氏北氏と比較して少ない分、回収に異常な力を入れています。嶋﨑弁護士と同じ神奈川総合法律事務所所属の代理人西川治弁護士が非常に強烈な回収を行っていますが、それを裁判で指摘されることを嫌がっているようです。
亡くなられた方のご遺族に、債務を相続させて支払わせることも普通に行われています。突然の強制執行、少額でも居住中の不動産を強制競売手続き、他人の所有不動産を職権で勝手に代位相続登記など、縦横無尽に自由自在に他人の財産に手を突っ込んで現金化しています。本当にすごいです。ヤクザ顔負けという評価も頷けます。
司法の世界の自由は、常識を超えた破壊力を持っています。こわいですね。
忘れる前に。金額少なめの反動で回収がきつい嶋﨑弁護士の判決一覧です。
ひとつ質問です。懲戒請求書を作成し参加を募って取りまとめた人間を、提訴しなかったのはなぜですか。あなた方労働弁護士の巨額な無税収入を作ってくれた恩人だからですか？
募った人間がいなければ、１億円プレーヤーも地獄の回収・強制執行も存在しませんでした。そもそも懲戒請求者と言われますが、取り纏め団体に紙切れの束を送っただけです。懲戒請求者とされる人々は自分単独では弁護士会に書類を届けていません。あくまでも朝鮮学校補助金支給要求声明を乱発する弁護士会へ、姿勢を改めてほしいと望んだ意思表明です。
内容を全て決めて紙切れを束にしてを届けたのは、日本再生大和会の理事と募った人間でしょう。提訴された個々人ではありません。もしかしたら、その人物は懲戒請求裁判を通じて弁護士に巨額のお金を流してくれる恩人なのですか？それとも確かな野党つながりですか？
調査ではいろいろなことがわかってきています。
