朝鮮人へ売国支払い判決
朝鮮人表記については、韓国なのか北朝鮮なのか、帰化しているのか、一般人にはわからないのでひとくくりにして「朝鮮人」としている。
提訴の関係で、在日コリアン弁護士については、調査嘱託申し立て、その他、いろいろな方法で開示を求めているが、回答がない。
とくに、金竜介については帰化したという証拠がなく、動画を見ても、自身が在日コリアンと明言しており、朝鮮人として扱わざるを得ない。
朝鮮新報
2019.11.05 (11:05) │ 権利福祉 │
最高裁で「人種差別」認定／在日同胞弁護士などへの大量懲戒請求
朝鮮学校への適正な補助金交付を求める東京弁護士会の声明などを理由に同胞弁護士などに大量の懲戒請求が届いた問題に関し、東京弁護士会の金竜介弁護士（54）が懲戒請求者に対し起こした訴訟で、最高裁が10月29日、双方の上告を棄却。懲戒請求を人種差別だと認めた東京高裁の判決（5月14日付）が確定した
複数の弁護士が懲戒請求者らを相手取り損害賠償訴訟をおこしているが、金弁護士によると、最高裁で判決が確定したのは一連の裁判で初めて。
弁護士に対する大量の懲戒請求は、2017年頃から日本各地で大量に送られた。日本弁護士連合会（日弁連）によると、17年度の懲戒請求受理件数は約13万件。例年の数十倍に急増した。
https://www.chosonsinbo.com/jp/2019/11/khj-49/
．．．．．金竜介本人は気にしていないかもしれないが、上記状況と照会に対する無回答を考慮すれば、まず国籍離脱証明書は提出されていない、つまりまだ朝鮮人であるという可能性が高い。以下の動画を見れば、金竜介が日本人であると思う者は皆無であろう。
日韓断交が今日にも、明日にもという内外情勢を考えると、日本人、二重国籍、あるいは敵国人の識別は緊急に必要である。現状、このままいけば、有事には在日朝鮮人のほとんどが敵国人あるいは便衣兵となる。
金竜介弁護士
韓国 YTN KOREAN インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=moz_gc4g_vo
懲戒請求された8名の在日コリアンと発言（金竜介氏含む）
．．．．．ＮＨＫクローズアップ現代には帰化日本人として出演しており、２０１８年記者会見でもそういう立場で発言している。しかし、金哲敏と予定されていた記者会見に金哲敏は欠席した。キムチ臭さを極力、消したかったのだろう。
この朝鮮人と共産党の臭いを徹底的に弁護士も裁判所も押さえ込んできたのだが、なんと最高裁でその努力が吹き飛んだ。
余命の予想としては、流れからして在日キムチの臭い消しには、まず、佐々木亮と北周士、それから嶋﨑量を挟んでから、在日コリアン弁護士、金哲敏と金竜介という順だった。
ところが、最高裁は何も考えていなかった。
あけてみれば「朝鮮人４４万円、朝鮮人５５万円、朝鮮人１１万円、朝鮮人２２万円」である。最高裁もキムチ漬けであることを自ら暴露してしまったのである。
これに驚いたのが、在日コリアンである金哲敏と金竜介だ。大勝利であるはずなのに、まったくコメントがない。
同様に、それ以上驚いたのが佐々木亮、北周士、嶋﨑量である。この３人にも、まったく勝利コメントがない。まあ、在日朝鮮人と日本人の戦いに売国奴として参戦するのは荷が重いよな。W金は帰る国があるが佐々木と嶋﨑にはない。北周士の国籍はわからない。
．．．．．最高裁第三小法廷だけで考える。
棄却判決については、すべての懲戒請求裁判に適用されることになるから、あと約１３０件ほど、同じ棄却判決が出るわけだ。
それによる２審確定金額をカウントして、明示することにした。
右の１３２万円というのは金哲敏と金竜介あわせて４件の最高裁認容確定額である。
あと２０件あり、確定次第、加算する。
また、佐々木亮、北周士、嶋﨑量の項目も設定する。
現在はひとり乃至ふたりの件なので、１３２万円という数字だが、佐々木亮と北周士の判決金額となると、跳ね上がる。ざっと１００万円以上の判決を取り上げると．．．
１９８万円
３６０万円
２００万円
５４０万円
２９７万円
６６０万円
６６０万円
５９４万円
１９８万円
１６０万円
３９６万円
６６０万円
１４４万円
２９７万円
１５４万円
２２０万円
１１０万円
２２０万円
１０８万円
５２８万円
６６０万円
２２０万円
１７６万円
４４０万円
６６０万円
２２０万円
２２０万円
２２０万円
６６０万円
１１６６万円
総計１億１３４６万円
以上はすべて１００万円を超える１審、２審の判決金額である。
極めつけはしばき隊テロリスト弁護士による北海道訴訟で訴額は８５８０万円である。
つまり、懲戒請求書一枚で２億円という裁判を最高裁が容認したというのが現状である。
その結果、今、何が起きているかというと、なんと当事者全員が沈黙している。
まさに、あからさまな日本人と朝鮮人の対立構図というよりは、衝突構図ができあがっており、佐々木亮、北周士、嶋﨑量が参戦する場がなくなっている。
ちょっとした小遣い稼ぎにしようと火をつけたのが、炎上して手がつけられなくなっているのだ。
現状、考えられる対応策は、得意のうそとねつ造をまじえた被害者なりすまし自作自演である。巻き込まれないように気をつけよう。
立憲民主党本部に爆破予告 7日にメール、警視庁が捜査
2020年7月10日 12時08分
立憲民主党の福山哲郎幹事長は10日、同日午後に党本部（東京都千代田区）を爆破するという内容のメールが届いていた、と国会内で記者団に明らかにした。本部内で不審物は見つかっていない。警視庁が捜査しているという。
福山氏の説明によると、予告メールは7日に党本部のアドレスに届き、「おまえらの本部に仲間たちと爆弾を3個設置しちゃったよ」と書かれていたという。差出人の名前もあったが、真偽は不明だという。福山氏は「大変卑劣な行為で、民主国家として許せない」と語った。
．．．．．司法汚染が国民の目の前にさらされ、弁護士自治まで危なくなってきた。弁護士会、共産党、在日コリアンの組織を守るには口封じが必要となっている。怖いねえ。
最高裁判所 第三小法廷
裁判長裁判官 林 景一 朝鮮人への献金額 １３２万円
裁判官 戸倉三郎 １３２万円
裁判官 宮崎裕子 １３２万円
裁判官 宇賀克也 １３２万円
裁判官 林 道晴 １３２万円
