佐久奈堕理
初代開祖さま、神翁さま、神司の皆様、余命臣民の皆様 弥栄ましませ、彌栄ましませ
神翁さまにおかれましては正月御返上とのこと、誠に恐れいります。私にはご健康お祈りさせて頂くしか出来ませんが、何卒ご自愛を。人に言いながら私、現在風邪をひいて弱っております。気が張っている間はいいのですが、気が抜けた時にどっと来ます。ご用心を…。
クリスマスの夜中、うなされながら夢に”えいえいっ”の声?お..おう!と反応してしまいましたが、鬨の声が上がってしまった?三コウ軍(神・皇・光)の三巴紋が渦巻き呼吸しているやうな。駄目押しに、ぼうっとした頭で運転中 前車のナンバーが(り)の567。縁起のいい番号!と赤信号。左隣の車線に前と同じ車種、同色….ん!?県違いの(と)の567!!並んで止まるこの偶然。しかも左からと、り、の567。酉は567(弥勒)超絶なる暗示かな?345はどうした??
”神示にある事先繰り出てきてキリキリ舞せなならんぞ”
本年これでと言挙げしながら、(早う御用致さぬかい!)と先祖に尻を蹴飛ばされたやうなこそばさに前言撤回し、鼻声混じり今日は秀真伝(ト)の教えについてと皆様の初詣のお願いに参上致しました。(長いです。御免なさい。)
神示にある“國土が出来て初めに生えたのが松の木であったぞ”
まつ=待つ、纏ろう、服らふ。神世初代天皇國常立之尊の御代は今の三種の神器、剣の位置はトのヲシテ(おしえ)でありました。ホツマツタエに代表する神代文字ヲシデの(ト)は読売巨人のロゴのGを□に変えたやうな形です。Yは(かける)宇宙からの気を集める形で、□はそれを束ねる
意味を持ち、収穫を集積して分け与へる精神を一文字で表しております。
懸税をかけちからと読みますが、神宮へ懸け穂を収める(かけほY)もこれとは無関係でないと思います。税とは国家繁栄の力なり。
時代が下り八神子の國叉槌の御代には権利を主張する声が出始めます。
なし崩しに邪気が凝り固まって人の心に徴魔がかかり、治安の悪化に人々は祈り待ちわびます。断罪の象徴としてトの教へから槌へ変わります。
”夫れ神は唯一にして御形なし、虚にして霊あり。国常立の尊を拝し祀れば” 稲荷大神秘文の冒頭ですが、それ神は一柱(夫婦神でない)実態のない霊であると示されております。心に神の降臨を待つ気持ち=待つの気が芽生えたことの意(神と纏ろう)とも取れるのではないかと私は考へております。最後に”私を親しむ家を守護し年月日時災いなく”と結び、現幽(身心)共に歩む姿がこの国の在り方だと諭しているのでは無いかと。
我楽多民族の繁殖に悩む現在、トの教へでは立ち行かず、槌になり鉾になり、剣となりなり銃となった経緯からも現在世の末期であるは明白です。このままでは神も目開けて見ておれん酷いことになるとあります。
だからこそ、今、神に纏ろうて居らねばならぬと考へる訳であります。良識のある日本人としての誇り=御蔭。くれぐれも戴いている御蔭落とさぬやう皆様にも諄い様ですが気をつけておきます。
”三四五の用意できずに一二三の御用やめれんぞ。三四五(御代出)とは天子様の稜威現れることぞ”平成天皇の御譲位の議論もあり、皇室にもなにやら変化が有りそうにございます。その前に何としても我楽多どもを排除して国の大掃除、ひいては個人の身魂の大掃除を急がねばなりませぬ。
早くトの教へで世が治る弥勒の世が来ますやうに!一番は京都の除鮮、神州台湾の独立。
あけ初めに 初志貫徹のさざれ石 巌とならむ旋律は 心地よきかな吾れ心にわ
仏の字は人にム(無)左手のみの拝み型、お亡くなりになる国替えの意味と捉へております。ご先祖があの世から子孫を守護してくださる。人ではなくなり御神霊となるを表す文字だと考へます。日本古来の生死観ですね。神は示申。所謂言葉なり。拝み型は縦(|)左と横の右(ー)重ねると(十)「左は火垂り、右は水切り、火と水組んで神(火水)となる」
拍手は陰陽組んで和合するという意味になります。また2回打つ意味は父母、昼夜、天地などの陰陽二元宇宙観であり現世と霊界の四十八音 現世イロハ47音に(ん有)を足したヨソヤ。霊界ひふみ四十七音に(ん無)を足して四十八。陰陽の四十八合わせて96。霊界9がひっくり返って6現世。先の投稿の天地うた四十八音もこれらをネコヱ(音声の道)と申します。
現幽繋ぐのが言葉、祝詞です。日本を思う皆様の音声が霊界、神界に言霊音霊とこだまして初代様方英霊の霊位が上がり霊威となって帰ってくるわけです。御霊の殖ゆ(神威恩頼)神國守護諸神の神威も追い風に。
我が妄想に皆様付き合わすは心苦しいですが、何卒皆様、お参りの際は(御祭神)○○さま、やさかましませ、いやさかましませと声に出して奏上くださいませ。初詣には住吉様、神功皇后、八幡様御祭神の神社へも是非参詣願います。皆々様にとって酉年が誠良き年となりますやうに。
長文駄文誠にすみません。
こたママ
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
佐久奈堕理様のご投稿についての余命さんのコメントに、安心して笑ってしまいました。私も、伝えようとされることは何となくわかる、という感じです。(佐久奈堕理さま、申し訳ありません!)イメージとしては、「大和心への回帰」ブログのスピリチュアルな内容に近いと思っています。余命さんの所は行動のための目的ブログ、大和心さんの所はそのサポート的な、事象を読み解く心得ブログ、とでも言えるでしょうか。大和心さんは少し体調を崩されていて不定期更新となっていますが、常連読者の方々のコメントで途切れなく続いている状態です。
最近は時間の都合がつかず、こちらの皆さんのコメントをじっくり読むことができずに欲求不満がたまっております。少しでも追いついて微力なりともお役に立つことができるよう、これからも精進していきたいと思います。来年が余命チームと読者の皆さまにとって良い一年となりますように、心からお祈りしています。
余命チームの皆さま、食事がおろそかになっているとのことですが、せめて野菜ジュースやサプルメントで補っていただきますようにお願いいたします。何度もしつこいようですが、余命さんの総大将としてのお役目は、ご自分が思っておられるよりもずっと影響力の強いものだと信じています。どうぞご自愛くださいますように!
周道人
佐久奈堕理氏の浅解を書かせていただきます。
神は縦(陽)であり、天の采配だけではなり立たず、日本国民(陰)の覚醒によって、その采配を受け入れられるだけの器を作って、神人(天人)合一する事でやっと現状を打破でき、正常な日の本の国を護持できる(天保)。
今、天の采配としての安倍総理、余命翁の呼びかけに、しっかりと覚醒しそれぞれの範囲で呼応することが大切だと。
そこには老子道徳経を根幹としながらも、日本的に発展してきた「道」と言う概念があり、神道に従って、節度を護りながら芯をブラさずに生きる事が重要な事だと言っておられると解釈させていただいています。
食も穀類から肉類主体に変わった事で、この声が聞こえ聞こえにくくなっており、厚労省、その他の汚鮮の深刻さを毎日憂いながら自分にできることをコツコツと行動すれば、又天、神、余命翁も相応に輝き、国体護持、再生の実現へと繋がるのだと。
勝手な解釈ですので、ご本人の意図を曲解しているようであれば申し訳ございません。
反撃のおっさん
余命様、スタッフの皆様、日夜分かたぬご健闘ありがとうございます。
そしてサポーターの皆様の力強いひたおし、ほぼリードオンリーの当方としましては誠にかたじけなく、頭がさがる思いです。
佐久奈堕理さまの定期的な投稿を拝見し、余命様より真意を表明いただけましたので久方ぶりの投稿させていただくことにいたしました。
佐久奈堕理さまの投稿は背景を理解しないと少々、敷居が高うございます。
しかしながら、我々日本人には文脈に宿る言霊を瞬時に感じ取るDNAが受け継がれております。
ここで、キワモノ扱いせずにご投稿を黙認いただけた余命様のご慧眼に感謝致します。日本語が不自由な彼の国のモノ共には分からない呪文の羅列に見えることでしょう。ちなみに「佐久奈堕理」は「中臣の祓え」にある瀬織津姫おわしますところからの銘ですね。瀬織津姫は祓い清めの神様ですので、まさに日本の大掃除にうってつけの神様ですね。
こちらのブログに集われたサポーターの方々には「日月神示」をご存知の方が多くいらっしゃると思います。佐久奈堕理さまの投稿にはその息吹を感じます。
「日月神示」は古神道の流れを組むお筆先、いわば自動書記によって降ろされた、「予言書」の側面を持つもので大東亜戦争末期に岡本天明という宮司によって発表されました。その中に「一厘の仕組み」「形の仕組み」というキーワードがあります。
「一厘の仕組み」とは日本が九分九厘「もうダメぞ」というところまで追い込まれるが、とことんまで追い込まれた時、起死回生の一厘の仕組み(何かまでは言及していません)によって、あたかもオセロの盤面が終局の一手で一気に挽回されるように事態の変革が起きる、それは暫時ではなく一気に、雪崩を打つように起きると言われているものです。
余命ブログも当初は「妄想」とされていましたが、「日月神示」にも似たような経緯がありました。同じように初めは誰も信じなかったのです。
古神道の教えは日本人が求める究極の「保守」です。調和を保ち、隣人たちが助け合う「明(あか)き、清き、直(なお)き、正しき」国となるよう自身を律する教えです。秩序を乱す「穢れた」御魂は排除されねばなりませんが、不思議な事に日本の国土に住まい、日本の土地に馴染むことで汚れた御魂も感化されてしまうようです。
しかし、どうしても感化されない汚れた御魂も存在します。神を持たない、畏れを知らないモノ共です。これらが臣民に仇なすときには、排除、殲滅せねばなりません。
私は少々武術を嗜みますが、武術とは技法も先人たちから受け継いだ教えに回帰してゆくことで、達人と言われた先人たちの思い、心の有り様に近づくための手段だと思っています。
武術の究極の形は敵もなく味方もなく、それぞれの存在が秩序を持って、あるがままある状態です。そこに争いはありません。ですから、不調和な働き(諍い、争い)は自動的に排除されてしまうとされます。あまりに強大な調和の力の前には攻撃も無力化されてしまうということのようです。争う気にもならないというのが近いところでしょうか。当方にはまだまだ道は険しいですが。
効率的に敵を殺傷、屠る技術が武術の入り口ではありますが、争わなくても良い状態を目指さねばなりません。それが調和なのですから。
古神道ではその調和した、争いのない世界を実現していた時代が日本にあったとされています。神代の日本です。それが時代が下り、秩序が崩れ、人々が諍うようになった。
秩序の源であった厳格な神(「国常立命」とされています)は厳格な施政を良しとしない神々によって追放され、現在の世に至るとされています。この日本がどうしようもなく、追い詰められた時に発動する時限装置を仕込んで、秩序の神は神政を退きました。それが「一厘の仕組み」とされるものです。これの発動は秩序の神の復権であると同時に「形の仕組み」をも発動します。
「形の仕組み」は日本は世界の縮図であり、日本で起きたことは時間をおいて拡大移写され、必ず世界でも起きるとされるものです。世界のことを五大州とも言いますね。日本も5つの大きな島(淡路島をいれるとか、台湾を入れるとか様々な意見がありますが)からなっています。相関について興味のある方はご自身で調べてみてください。おもしろいですよ。
この昨今の日本の変化、世界の変化は日月神示に予言された通りに動いているように感じます。安倍首相の追い風、ラッキーの連続は日本の神々の後押しがあるように思われてなりません。そしてまたこれが一厘の仕組みの発動のようにも思われてなりません。余命ブログもこの一厘の仕組みなのかとも思います。
日月神示では日本のみならず、世界の激変をも示唆する記述があります。そうなると、まだまだ世界の激変は続くことでしょう。この激変をわれわれ日本人はいかにして乗り越えるのか。神示では「助かる御魂はどこにいても助けてやるぞ」とあります。ということは、日本人としてなすべきことを粛々と行い、隣人と調和できる社会を目指すよう、己を律し、心を高め、日本を向上させる勤めをそれぞれで果たすこと。天変地異のたびに外国に逃げ出すようなメンタルを捨てること。。。激変を乗り越えることに汲々とする必要はない。これが次世代の日本に必要な人間、助けられる人間だと思います。心根を変えれば助かるってすごいと思いませんか。
佐久奈堕理さまのご投稿に感じ入りましたので、稚拙ではございますが自説を開陳させていただきました。
ブログの主旨に合わないようでしたら遠慮なく、ご削除下さい。
理解できずとも、「何事のおわしますかは知らねども かかたじけなさに涙のこぼるる」経験は日本人であれば誰しもが持つ、当たり前の感情でございます。
佐久奈堕理さまのご投稿にはこの「何事」「かたじけなさ」を感じます。
これを感じさせていただけた余命様に改めて感謝の意を表します。
日本人としてそれぞれなすべきことを粛々とひたおしに努める。
激変の年になるであろう平成29年を目前にして、己をの性根を改めるべく投稿させていただきました。
長文、お目汚し失礼いたしました。
余命様、スタッフの皆様、御身大切に。
佐久奈堕理
神翁さま、難解な文となり、すみませんでした。
事実、私自身時節の加減から焦って進展を急いでおります故、結果そうなるのですが、神翁さま、神司の皆さまの霊的側面に訴えております事なので、今解らずとも良いのであります。
ほぼ、難解であろう部分は大方申し上げましたのでお知らせ致します。
”日本に立ちておる守護神さまが気付き始めたら、バタバタに埒開くぞ”
との御神示の下の御用です。ここ余命の皆様は間違いなく元つの神の御霊系の方々、世に出ている守護神さまであります。その神業の裏御用の介添え役をさせていただいておるのであります。
時節が来れば必然的にご理解される事でありませう。皆様は宇宙の開闢の時より大神さまと共にあり、大神さまとはたらくと申された同志であります。あ、宗教勧誘ではないですよ。(笑)
困った時の合言葉(天の日月の大神さま、守り給へ幸はへ給へ)
今、世界の海で大量死が進行中です。地軸もロシア方向へ急速に傾き始めて居ます。早く日本が、天子さまの目覚めによって國土を建て替えねばなりません。そのため、何より国の掃除、個人の身魂の掃除、神祀りが最優先なのであります。まとめると、日本人は皆神に纏ろい禊祓いせよ!をスローガンに一致団結する時と申したいわけであります。
神翁さま、神司の皆さま、ほんにありがとうございます。
(理解度ゼロとは申されますが、かなりご理解されておるやうに感じております。)
チョコサクレ
佐久奈氏のコメントは日月神示から来てるのだと思います。
私も全部ではないですが折にふれ愛読しています。
確かに初めてだと難解かもしれません。
日月神示は戦時中に岡本天明と言う一画家によって書かれた「お筆先」だそうです。
70年余りもの間、在日反日に支配されてきて、では真の日本人はどうあるべきかと思い巡っていた時に辿り着きました。
経典らしき経典のない神道で稀有な文書だと思います。
平易で親しみやすい、まるで親戚のおじいちゃんのような語り口で、予言とも取れる「お告げ」が書かれています。
神示に出てくる「番頭」とはもしや安倍総理の事では??と勝手に思っています^^;
神示にも外国の悪い神が日本をずたずたにし、「三千世界の大洗濯」が行われ、
最終的に日本は清くなるとあります(要約です^^;)
お時間があれば余命さんも如何でしょうか。なかなか面白いですよ〜。
良いお年を!!
龍藏です。
日月神示とホツマツタエを読み齧った者です。佐久奈堕理様のご投稿は朧げに理解できます。メッセージは、日本を取り戻すという事かと愚考致します。
是非。佳い年をお迎えしましょう。