真太郎
武装民間船団が我国に侵入すれば、警察の手に負えないのは明らかです。事態対処法制にしたがって、総理が自衛隊出動を実質命令出来ます。事前の国会承認は「原則として」ですから事後でも構わないと言えます。(映画シンゴジラと同じです。)
防衛白書から抜粋
事態対処法制などの改正
事態対処法において、わが国が対処すべき事態として、武力攻撃事態等に加え「存立危機事態※1」を新たに追加。
存立危機事態に際しても、自衛隊の主たる任務であるわが国の防衛のため、防衛出動を命ずることが可能になるとともに、武力攻撃事態に際しての防衛出動と同様、事前の国会承認を原則とするなど、関連する法律について所要の改正を実施。
※1 わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態
.....なんてことはない。これは外患罪対処法だよ。(大笑い)
いね
余命さんの情報と投稿された情報は別の記事としてタグを付けるなどして取り上げてもらえませんか?正直読みにくくてすんなりと情報を受け取ることが出来ません。
今のやり方では一部のコアな層にしか伝わらないと思います。
.....無理して読まない方がいい。余命ブログは体にも神経にも有害だ。
かたかごの乙女
かたかごの乙女改たかさごの乙女
余命様、皆様お疲れさまです。
先日、夏休みの小旅行で山陰の地方都市に行ってまいりました。
そこでちょっと心温まる光景を見かけましたので…
その町の一軒のシャッターが降りた商店?に自民党のポスターが数枚と自衛官募集のポスターが貼られていました。一枚のポスターの写真に、安倍総理と石破茂氏、もう一枚に髭の隊長こと佐藤正久氏と石破茂氏。そしてありがとう自衛隊のポスターも…日本の心を大切にする党の中山恭子氏のポスターも有りました。
思わず笑ってしまったのは、その安倍総理、佐藤正久氏両名と並んだ石破茂氏の顔写真に、いずれも目の所に黒い線が引かれていたことでした。後から落書きの様に急いで書き足された物では無く、最初から意図して黒々と太い線で目元がバッチリ塗りつぶされているのです。
まさしく面目丸潰れを絵に書いた様な石破茂氏の顔に思わず笑ってしまい記念写真も撮ってしまいました。皆様にもお見せしたいのですが、その術がわかりません。(泣)
そしてとどめは、あろうことかその町は石破茂氏の地元だと言うことです。ここにも愛国保守の方がちゃんといらっしゃるんだなぁと嬉しくなりました。
その愛国保守の方の敷地内には皇居や北方領土の方角に矢印が立っており日の丸も描かれておりました。
とてもほのぼのとした、心温まる夏の光景でした。
.....石破じゃ無理。石原と同様、器ではない。余命は論評はしない。これは真理だ。
日本人
3代目余命翁、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。
前回の投稿で親族の退官前の職業をバラシてしまったため、てっきり身バレして従兄弟から苦情がくるかと思っていたら、全くバレてないですね(笑)
というわけで、バレるまで投稿させて頂こうと思います。
①まず、日本国内の在日朝鮮人と日本人の結婚問題です。私の周囲には民団構成員や在日朝鮮人がかなりいます。ただ、私がまさか余命ブログに投稿し、官邸メールで在日の排除を日々訴えてるなんて思ってもいないでしょう。むしろ仕事が忙しくてネットに興味のない、グローバリストと思われてるようです。
ですから、彼らは私にはある程度本音で話をして来る(日本乗っ取りの件は別として)。
実は先日、民団所属の在日から一つ深刻なことを聞きました。
在日は朝鮮半島に自分のアイデンティティーがあり、故国は韓国(北朝鮮)だとはっきり思っていて、自分たちが日本人と融和しようなどとは全く考えていません。
こう言った発言は在日一人や二人の意見ではありません。日本はあくまでも彼らにとって金を稼ぐ拠点なのです。では、故国は半島で自分は朝鮮系日本人だなどとは全く考えていない彼らが、何故日本人と結婚するんでしょうか?
育ちもアイデンティティーも違う在日と日本人が結婚しても、何しろチョッパリ憎しの親族付きの結婚ですから、うまく行く可能性は少ないはず。戸籍を得るため、また日本人との混血政策による戸籍ロンダリング…。そういう意見も多いと思いますが、問題はもっとシンプルです。
②その在日いわく、朝鮮人は同じ苗字を持つ者とは結婚できないそうなんです。
つまり、何百年も交流がなかった上、他の氏の血統が混ざっていたとしても、苗字が金の男性と同じく苗字が金の女性は結婚できません。それは同族結婚ということになるから、という朝鮮民族の不可解な掟なんだそうです。つまり朴さんという青年と朴さんという女性が恋に落ちても、結婚はできないのです。朝鮮人の苗字が何種類ありますか?殆ど金や朴、おそらく20もないでしょう。
従って、彼ら在日3~4世の婚活は身元を隠した上での日本人狙いになります。
私が知る限り、子供を身籠ってから「実は…」というカミングアウトで初めて自分の正体を明かす手口が横行しています。
こうなってからでは、堕胎や差別などの問題を持ち出され、反対する日本人側の親族も結婚を認めざるを得ない状況に置かれてしまいます。
事実、私はここ3年で嫌がる日本人ファミリーが在日一族との結婚を押し切られたパターンを3組見ています。
年頃の娘さんや息子さんを持つ親は、交際相手の素性を調査会社でも使って調べる位でないと、合法的に財産の半分を朝鮮人に持っていかれてしまいますよ?
いや、売国奴 朝日新聞植村のような国賊に身を落としてしまうかも知れませんし、尼崎事件の二の舞になるかも知れませんので、警告しておきます。 (日本人より)
catmousetail
どう見てもテロ事案だと思います。
東京・杉並区で爆発音 1人搬送7人けが
8月7日 21時02分
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160807/k10010625541000.html
7日午後7時半すぎ、東京・杉並区の商店街で爆発音がし、東京消防庁によりますと、これまでに1人が病院に搬送され、7人がけがをしたということで、警視庁などが状況の確認を進めています。
警視庁や東京消防庁によりますと、7日午後7時半すぎから、東京・杉並区久我山の京王井の頭線・富士見ヶ丘駅前の商店街で、「祭りのパレード中に爆発音が聞こえた」といった110番通報が相次ぎました。
視聴者が撮影した映像では、建物の3階とみられる場所から何者かが道路に向けて何かを投げ、道路上で破裂し、火が燃え広がる様子が分かります。
警視庁や東京消防庁が現場で調べたところ、3階建ての建物の3階部分から火が出ているということです。
東京消防庁によりますと、建物から男性1人が搬送されましたが、心肺停止の状態だということです。また、30代から40代の男女7人が手足などをやけどしているという情報があるということです。
現場付近にいたNHKの職員によりますと、当時、現場付近には家族連れなどが大勢いましたが、火の手は合わせて3回上がり、全員が一斉に逃げ出したということです。中には火が服や靴に燃え移ったとみられる子どもや大人もいて、現場は救急車や消防車が駆けつけ、大きく混乱した様子だったということです
パレードに参加していた56歳の男性は「今夜7時半ごろ、祭りのパレードの行列が富士見ヶ丘駅の近くの踏切を通って商店街を北に進んでいたときに行列の中から煙が上がっているのが見えた。慌てて現場付近に向かうと、商店街の路上で火や煙が上がり、近くに割れたガラスが散らばっていたほか、携帯用のカセットボンベのようなものも転がっていた。けが人が複数いて救急車で運ばれていた」と話していました。
子どもを連れて祭りを見に来ていた女性は「にぎやかなサンバ隊が通っていた後方で、3メートルから4メートルほど白い煙が上がっているのが見え、急にサンバの音楽が止まった。離れていたので何が起きているのか分からなかったが、救急車も来て、祭りを中止するというアナウンスがあったので、何が起きたのだろうと思っていた」と話しています。
祭りを主催した富士見丘商店会の永井邦夫会長によりますと、7日夜、突然、何かが割れる音がして火が燃え上がり、現場が騒然としたということです。また、永井さんによりますと、けが人は10人程度いて、多くの人が下半身を中心にけがをしたようだったということです。
永井さんは「サンバ隊が通りすぎた建物から、突然、火炎瓶が降ってきた。合わせて5回くらい投げ込まれたと思う。こんなことは今までになく、とても驚いている」と話しています。
けがは30~40代の男女7人
けがをしたのは30代から40代の男女7人で、手足などをやけどしているという情報があるということです。
Mr、A
>おかちゃん さんへ
読売の調査方式が一般電話へランダムに電話かけて調査する方式です。
要するに、昼間の日中に電話かけて出たひとから、アンケートをとったと言うことです。
最初から、公平な調査対象ではないので、意図されたものです。
建久
余命33号も、外患罪適応になるのかもしれないですね。
特定2カ国の言語表記は、テロ犯に施設やルート詮索の情報を簡単に与えてるようなもんです。
また、逃走するにも母国語表記があったら、瞬間的に判断もつくだろうし。
それよりも、見苦しい。
日韓地位協定。これがあったんですね。それで、立件されない。納得です。
何だか、この動きの早さを見ると、来年には方が着いてしまうんじゃないかとも思える。
.....前回、前々回と赤字、青地で示した意味があまり理解されていないようだ。
(2) 退去強制事由は、内乱・外患の罪、国交・外交上の利益に係る罪及びこれに準ずる重大な犯罪に限定する。1990年5月24日覚書。
外患予備罪・外患陰謀罪
罪質の重大性に鑑み、予備・陰謀をした者も1年以上10年以下の懲役に処せられる(刑法88条)。 (執行猶予がない。また禁固ではなく懲役である)
.....韓国の90年にソウルでこっそりと覚書にしたという狙いの一つは25年期限見直しと、毎年とはいっても、交渉を局長級の話し合いに格下げして、都合の悪い案件はパスというものであり、それは以後、完璧に機能していた。
そして、どさくさ紛れに「国交、外交上の利益にかかる罪」まで入れてハードルをあげたのはいいが、肝心の「内乱、外患の罪」には手がつけられなかった。もちろん、他国が口出しできる案件ではないが、細工するには、手があったはずだった。結局、有事法制と言うこともあって外患罪はそのままとされた。これが今、時限爆弾となっているのである。
過去ログに述べてあるが、安倍総理は韓国事案だけでは外患罪を考える気はまったくなかった。尖閣問題がエスカレートして中韓が外患罪適用要件を満たすまでじっと待っていた。「外患罪へ公安スタンバイ」にもそれは記述してある。
この有事法制、外患罪という法律は、ある意味、万能ツールで破壊力はすさまじい。
日本人にも在日にも企業にも適用される。過去に適用例がないだけだ。
条文に戻る。
外患罪は重大な犯罪であると認識されている。そして、一番軽い「外患予備罪・外患陰謀罪」でも「1年以上10年以下の懲役」に処せられる。
要するに告発されたら有罪か無罪かの問題だけで、最低、執行猶予なき1年以上の懲役刑であるから、在日の場合は、有罪即、強制退去となる。
詳細は10日過ぎに順次アップするが、概要は余命3シリーズに記述してあるので再読をお願いする。
日本再生に目覚めた人、この指とまれ
いよいよ…、日本を敵に回す連中は世界をも敵に回していることを認識せねばならないと思います。
以前、過去記事NO926で普通の主婦さんの投稿を見た時、自分の思っていたことそのままだったので、とても嬉しかったです。
余命三年時事日記2の中にも記述がありますが、私としても当時余命ブログを適当に抜粋して読みだしてすぐの何稿目かで見た記事でした。『2012年衆院選挙を考察する』のこの文言があり、強く感銘し余命ブログに引き込まれました。
「先進国のどの国にもできないこと、そして日本人しかできないこと、そして世界が日本に求め、期待していることは山のようにある。これらを実行していくことが、これからの日本人に与えられた使命だということを誇りをもって確認したい」
自惚れではなく、世界も、ニッポンにしかできないことは山ほどあると思っているはずです。日本がこけたら世界もこける、逆に日本再生が完了したら、日本人の国民性から世界にもいい影響を与え変わるはずだと私は思っています。
そういう日本を貶め、疲弊させ続け、足を引っ張るだけの連中は間接的に世界の足をも引張ってると思うのです。日本の敵は世界の敵でもあると思うのです。
②
日本再生に目覚めた人、この指とまれ
日本再生には何の関係もないのですが、一人の失敗を教訓にしてください。投稿用のハンドルネームを変えていますが、メールアドレスの通り本人です…。
仕事上で大きなミスを連発し、同じハンドルネームを使い続けるのも躊躇うほど、心と体の調子を両方とも崩してしまいました。
当然のことながら、仕事は仕事、自分の生業は日本再生とは無関係なので、余計に情けなくて落ち込むばかりです。一番疲れがでて苦しいけれど大切な時期、そして日本再生の先が目の前に現実として見えてきてほっとした、油断したのが全てのきっかけかと…。
同じことは皆さんにも少なからず当てはまるかと思います。もう精神的にも肉体的にも疲れがピークに達していると思います、無理するなと云われても無理をしてしまいます。
結局、日本再生に集中したいのに自分の失敗で、精神的にも肉体的にもマイナスばかり。
何事も無理は禁物、肉体疲労・ストレスも溜まりっぱなし、そこで大切なのは、何事も無理をせず落ち着いて取り組み、気を抜かないこと、油断しないことが大切だと思いました。
最近の余命Pのコメント全てに、心配するような要素が感じられず、日本再生が予定通り進んでいることが感じられ、それが救いになっております(笑)
皆さん無理せずできることをして、任せて良いところは信頼してお任せして、仕事も気を抜かず油断せず頑張りましょう!!!という心境です
日本再生に目覚めた人、この指とまれ
.....目くらまし作戦大成功。予定していた段取りはすべて完了した。
真太郎
お役所が本気になれば、警察よりもある意味怖いです。実質的な捜査(立ち入り検査と呼ばれる)を(汚鮮された)裁判所抜きで行えますから。反日企業に立ち入り検査をどんどん受けさせよう!(当該監督署等に報告を入れるだけ。)
アマゾンに立ち入り検査…有利な条件で出品要求
2016年08月08日 21時08分
インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)が、出品する業者に対し、他社の通販サイトより有利な条件で出品するよう求めたとして、公正取引委員会は8日、独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで立ち入り検査を実施した。
関係者によると、アマゾンジャパンは自社サイトに商品を出品する業者と契約を結ぶ際、「楽天」や「ヤフー」など他社の通販サイトに同じ商品を出品する場合にはアマゾンと同価格とするか、アマゾンの方をより安く設定するよう求める条項を盛り込んでいる。公取委は、こうした取引は不公正な取引方法の一つの「拘束条件付き取引」に当たり、他社とアマゾンとの競争を妨げ、新規参入も阻害しているとみている。