ブラック訴訟を提起したブラック弁護士
佐々木亮弁護士(旬報法律事務所) 東京弁護士会
北周士弁護士(法律事務所アルシエン) 東京弁護士会
嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所) 神奈川県弁護士会
ブラック回収を実践しているブラック弁護士
西川治弁護士(神奈川総合法律事務所) 神奈川県弁護士会
ブラック弁護士のブラック訴訟による被害は、全く報道されることはありませんが、拡大の一途です。賠償金の二重取りだけではありません。
病に倒れた方もお一人ではありません。今、動くこともままならぬほど苦しんでいる方が、出廷が難しいために裁判所に期日変更を申し出たところ、裁判所は期日変更を認めないとの連絡が届いています。これは弁護士とか裁判所とか、司法とか、そのような問題ではありません。人として異常なやり方であり、完全に人権侵害です。
病に苦しみ、動くこともままならない、当然免疫も低下している遠方の人を、緊急事態発令中でデルタ株による感染爆発がとどまる気配も見えない東京に、期日変更をしないで呼び出すことが、正しいこととはとても考えられません。
司法は、人権侵害の砦であり、人権救済を大きく謳っていたのではありませんか?
それとも弁護士会にたてつくようなネトウヨには人権など必要ないと、本気で考えているのですか?
まさかと思いますが、裁判所にも「ネトウヨ絶対殺すマン」がいるということでしょうか。