ブラック弁護士&ブラック弁護士会
なにやら、手続的正義とやらを熱心に「自分は正しい!」と主張していらっしゃいます。
承認欲求が強くていらっしゃいますね。
でもでも疑問がひとつありますの。
和解者に、和解金を下記の通りに支払わせて
真摯な謝罪の証拠として謝罪文まで書かせて
まあ、あまり上品な表現ではありませんが「焼き土下座」させたわよね
頭おかしいブラック北周士弁護士(法律事務所アルシエン) に 5万円
落とし前ブラック佐々木亮弁護士(旬報法律事務所) に 5万円
血祭りブラック嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所) に 5万円
和解した方が、3ブラック先生方がご主張の手続的正義を尽くして、鬱状態の中で頑張って謝罪文を書いて、頑張って和解金を誠実に支払ったのに、ああそれなのに
頭おかしいブラック北センセ、落とし前ブラック佐々木センセ、血祭りブラック嶋﨑センセのお三方が
自分たちの手続的正義を本当に尽くしていらしたのなら
和解金を支払った方を提訴対象者から除外しているはずですよね。
和解したのに提訴対象者から確実に削除されずに、提訴対象者のまま残されて
頭おかしいブラック北周士弁護士(法律事務所アルシエン) から 33万円
落とし前ブラック佐々木亮弁護士(旬報法律事務所) から 33万円
謝罪せず和解金を支払わなかったことを理由として提訴されたのは、どうしてですか?
頭おかしいブラック北先生、懲戒請求者は先生にご指摘されたように「頭おかしい」ので、このプロセスのどこに手続き的正義があるのかわかりません。
え、それとも
『原告団全員で「手続的正義」の部分については相当に注意をして』
『適切かつ理性的な処理ができた』
結果が、和解金を支払って謝罪した人を提訴したということですか?
頭おかしいブラック北先生の言葉の意味が分かりません。ていうか支離滅裂な雰囲気。
それからついでだけど、手続き的正義を言うなら、東京弁護士会に言うべきじゃ?
教えて! 頭おかしいブラック北センセ。
手続き的正義って単なる自己主張と正当化なの?嘘は良くないよ~ん