スリランカ人女性がお亡くなりになってから、クルド人難民のデニズ氏がすっかり影を潜めてしまいました。
今はすっかりスリランカ女性だけが目立つようになりましたが、昨年の主役であったクルド人男性について背後関係も含めておさらいしておきます。
どちらの案件にも、入管無力化ブラック児玉晃一弁護士がかかわっています。よく見る顔の議員の皆様も集結していますね。こちらをおさらいした後、入管法反対キャンペーンの弁護士声明を確認していきます。
入管は日本の社会と日本人の安全を守るために忠実にお仕事しているだけでしょう。
それでは今はまったく見なくなった、クルド人難民(という設定)のデニズ氏について振り返ります。スリランカ女性はいろいろな意味でお気の毒ですが、昨年までキャンペーンの主役だったデニズ氏は、やはり筋悪だったのですね。とてもわかりやすいです。
なぜかTBSが全編持っている、内部映像を放映した番組で、入管無力化ブラック児玉先生。