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2016-05-18 21:10 最新コメント:2016-05-22 08:45 0 comments

753 余命74号資料⑤(12)

引用元 

願日本男児復活
願日本男児復活です。日本のために、様々な案件を切れ目なく粛々と実行に移されるべく週末も返上して日々ご尽力いただいていること、本当に感謝いたしております。皆さまお体だけはくれぐれもご自愛くださいませ。
 さて、医療のことについてなのですが、普段あまり自分でも気にしていなかったのですが、医師不足問題を抱え移民でカバーせざるを得ない国に住み、子供の病院のことで不自由を感じておりましたところにこの話題でしたので、ここで改めていろいろ考えたり調べたりしてみました。
 私なりの結論を先に述べさせていただきますと、もちろんこのまま74号は送らせていただきます。ただ、加えて考えていかなければいけないのかなということもありました。
 とある方のブログも参照にコメントを記入させていただきます。
 医師不足、特に小児科は精神的にも疲れる診療科、産科は不規則な生活を強いられることから、医学生から敬遠される、という状態だそうです。そこで、そういった激務の科はそれでなくても激務で医学生から敬遠されておりますのに、そこに更新のための試験を実施ということになりますと、医師の多大な負担にもなることが予想されることが容易く、ますます医師不足に陥るのではないかということです。困るのは私達ですね。国にとっても、小児科と産科は少子化対策からも考えなくてはならない事案だと思います。
 そこで、審査は厳しくとも、勉強に時間がかかる試験については工夫をする必要があると思います。また、研修のために休日を利用することなくまとまった期間受けられる研修制度を充実させ、その期間には協力関係にある医師を紹介するようにし、協力関係にある医師とは研修が重ならないようにする、等の工夫を施した制度を整え、使命を持って日々頑張っておられる医師の方の負担にならないようにすることが医師を確保する一つの手段だと考えます。
 但し、診療した子どもの兄弟が同行していないにもかかわらず、流行りものだから絶対すぐ薬を飲まなければいけない、と言って健康保険証を持っていれば診療していないにもかかわらず治療費を請求し処方箋を出すような医師(現実にいました)もいるので、こういった不正(これは不正なのでしょうか
?)はどうにか取り締まらないといけないと思います。
 更に、医師免許の不正獲得や使用についてですが、そもそも医師国家試験は何をするのか調べてみました。選択回答方式(マークシート)の問題を500問、3日間掛けて回答するそうですが、相当タフな内容で、医師国家試験の合格だけを目的とする予備校も存在するそうです。
 また、実技は問われず、厚生労働省では、医者の実技能力は研修医の2年間で学ぶべき事としています。卒後臨床研修は医師国家試験を合格した後となり、学ぶ順序が逆?という議論もあるそうです。実技能力が全く駄目でも医師国家試験に合格すれば医者になれるというのはいかがなものでしょうか?
 また、医学部入学では、地元の学生限定の推薦入試、所謂地域限定枠入試を設けている大学もあるそうで、後々その大学に関連した地元の病院に勤務する事になるけれども、その分通常の入試よりもレベルや競争率が低くなり、合格し易いと言えるそうです。勿論、面接試験もあるそうです。面接試験は、医者には優れたコミュニケーション能力が不可欠であり、医者としての適正をみることもありますが、別の理由として、裏口入学が容易になる、ということも一部あるそうです。筆記試験では、受験生の回答は残る上、採点基準も明確に決められますが、面接試験では、受験生の受け答えを全て記録しているわけではない上、多くの大学が面接試験での配点を発表していないそうです。これはどこの面接試験でもそうだとは思いますが、面接官の裁量次第ってことですよね。人の命を預かる医学部には、面接内容をはっきりしていただきたいものだと思います。
 また、厚生省には是非、日本国民のために医療制度について改革していただきたいものです。利権が蔓延しているようでしたら、国民の命がかかっているわけですから、そういった医療機関は是正すべきと。
 こうなりますと、医学部入学試験からやりなおさないといけないかもしれませんね。また医師国家試験も。ついでに、病院開業は非営利組織とのことですので、そこに利権関係が浮かんでくるようなことはおかしいですよね。医師免許のみならず、病院運営について厳しくチェックしていただきたいと思います。ただし、順当に命を守る医師として日々奮闘していらっしゃいます方たちは、国民の宝であり、その方たちを守るべく手を打つことは最重要課題だと考えます。その方たちのためにも、医療業界について何とかしていきたいものですね。ちなみに私の場合、そういった医師の方のミスにより天国に行ったとしても、次はこれを教訓に頑張ってください、と見守るつもりです。但し、いい加減な気持ちで医師になり、適当にお金を受け取っている医師によるミスでしたら、どこぞかから恨み節になるでしょうね。
 あまり賢くないので私の頭の中のいろんなファイルをつなぎあわせるのに時間がかかってしまいます。もうすでにこれは済んだということだったり、あまりの駄文ということでしたらガンガン削除していただいて構いません。いろいろお手数お掛けしますがよろしくお願い申し上げます。
ちなみに・・・
厚生労働省 
医師国家試験の施行について
4 受験資格
(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者(平成28年3月10日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経たもの(平成28年3月10日(木曜日)までに実地修練を終える見込みの者を含む。)詳細はこちらへ
(3)外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの詳細はこちらへ
(4)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第17条第1項の規定により医師法の規定による医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定したもの

とろりん。
余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。
日本の医師免許を取得する裏道があります。
以下の1~4.を順に行えば、日本の医師免許を取得できます。
1. 海外で医学部を卒業して医師になる。
2. 日本へ帰国して1年以上病院で研修する。
3. 医師予備国家試験に合格する。
4. 医師国家試験に合格する。
 10数年前、「中国や台湾で医師免許を取得して、この裏技を使って日本人医師として免許を取得した人がいる」と聞いた事があります。ですが、10年くらい前から「首席卒業でも無い限り、外国での医師免許取得者に医師予備国家試験を受けさせなくなった」とも聞いております。また、中国では日本の医学部よりかなり簡単に卒業できる大学があったので、そこの医学部卒では受験できないようにされたと思います。
 一級建築士と教師と介護支援専門員(ケアマネージャ)は更新制となりましたが、医療では実現しませんでした。理由はわかりません。
どこでも、この手の制度には必ず利権が絡みますが、医師には標榜する科の学会所属を義務づけて、その学会が認定更新するようにすれば良いのではないでしょうか?
どこかの国家試験みたいに事務費用額を厚労省が決めて、その事務を各医学会に依頼すればいいでしょう。単に、問題を送って返送させるだけでなく写真と直筆の履歴書を添付させれば、今の世の中、スキャナで画像としてデータが保存できますから誤魔化しはできないと思います。
 何よりも、その利権が従来のように、外国人に渡らなければ良いのではないでしょうか?
日本国内の日本人同士の問題は必ず発生しますが、今は、外国人の乗っ取りによる日本での利権の貪食を一掃する事が目的です。
日本がなくなればそんな問題は意味がなくなりますから。

さく
余命爺様、余命スタッフの皆様、こんばんは。
大分前の事にはなりますが、私の拙い疑問にご回答いただき、有難うございました。余命様のおかげで、院長にも説明できました。
 最近の怒涛の更新スピードに追い付くことができず、何とかメインの更新だけでも、と、読み進めていたところ、医師、看護師免許の更新でひと波来ていたところまでたどり着きました(遅)
 医師、看護師免許の更新には賛成です。ただ、当方の院長はおそらく、更新を忘れそうだなぁ、と、苦笑が出るばかりです・・・。
 最近医師会から、医師資格証(ICカード)申請の手続き方法が届きましたが、医師資格証必要だよね!申請したいけど、医師免許はどこにしまったかな?と事務スタッフに聞いてくる始末なので・・・(知りません。そんな事)
 免許の更新に際して、試験を導入するかどうかは、関係各所にて十分にご検討いただきたい部分ではあります。当院は内科のため、外科領域や産科領域等になると手も足も出ないのが現状です。
 総合診療科の先生方や、近医には北の方に国籍をお持ちの方(在日さんなのかどうなのかは不明ですが)が開業されており、内科、外科、婦人科、整形外科・・・と、何でもござれ、な状態で診療をしております。その先生ならば、きっとどんな試験でも合格できるのでしょう・・・きっと・・・多分。
 現状として、医師が個人で新しい知識を身に着ける場合、自身で論文を探す、または、製薬会社主催の勉強会があります。薬に対する論文やエビデンスを元に説明をしてくださるのは、大病院や大学病院の医師です。当院管轄の医師会では月に1回程度開催されており、他地域の勉強会に参加することも可能です。
 この勉強会は1時間1単位、という単位制となっており、この単位が、診療報酬にも影響するようになりました。年間で決められた単位を取得しないと、診療報酬が算定できません。
 また、この勉強会にはカリキュラムコードが定められており、同じカリキュラムに複数回参加しても、1コードしか認められません。また、決められたカリキュラムを受講しないと、単位と同じように、診療報酬にかかわってきます。
 そのため、案外、と言っては失礼かもしれませんが、医師に関しては真面目に新しい知識を身に着けようとしている(それが診療報酬のためだったとしても)なぁ、という印象があります。
 もちろん、カリキュラムや単位にかかわってくるような施設基準を申請していなければ、そんな勉強会に参加する必要もないのですが・・・。
 何はともあれ、医師も経験が物を言う、と言われております。どんなに優秀な大学を出たとしても、経験がなければ使いものにならない、というのが、当方院長のご意見です。
 都会や、各県中心地の病院、それも規模が大きい病院の方が様々な経験が積めると思いますし、そうなれば、生活の基盤がそこにできるため、田舎へ来て下さる先生もあまりいらっしゃらないと思うと、何やら寂しい限りですが・・・。
 匿名希望様の書かれていた、「医療施設は公的なインフラという特性を踏まえて国が医師看護婦の給与一定負担と全国への人員配分を責任を持って管理する等、半官半民にするのが相応しいと思うのですが如何でしょうか?」というご意見に惹かれます。
乱文、長文となりました。ご容赦ください。
最後に、5/15に余命本第2弾が届きました、というご報告にて、締めさせていただきます。   (さく)

伊達
余命の皆様、怒涛の更新ありがとうございます。
必死でついていっております。
さて、余命74号について
日記734本文中
「医師看護師がどれほど忙しいか知ってますか?」
「うちの主人は医者になってから熟睡したことがないほど夜中の救急に備えています。」
「もしこれ以上、試験のために時間が取られるなら患者に向かう時間をどうやって工面すればいいのですか?」
と、驚くような内容を拝見しました。
 現時点、現役の医師をしている方達(家庭有、子供達有)そして看護師をしている方達も日々交流があります。勤務医、開業医共。お休みの時にお子さんの習い事に付き添われているのもみております。
○○○の専門医の方もいらっしゃれば、看護師をしている方は、さまざまな課に勤務、そして外来、病棟、パートetc
そして、叔母達は看護師をしていおりました(一部は管理職経験有)、今は現役を退いていますが。管理職にありながらも、仕事、家庭、趣味(登山)とパワフルな方ではありましたな。
 状況拝見すると救急病棟にお勤めという事でしょうか?
ご主人のお身体が大事なのはわかります。ご主人が志をもってお仕事に向かわれているので、口がだせない、でも心配なのだと思いますが、現状がそれほど過酷なのであれば、大事な貴方の身体が心配なのでと伝えてみてはいかがでしょうか?
 女医さんでもポケベルもって呼び出しがあってもいかなければいけないというのはかなり前にきいた記憶があります。
労務管理にちょっときいてみようかな。    (伊達)

中村
[余命75号 障害年金の不正受給について]とありますが、わたしは20年以上、精神疾患を患い、それでも日本人としてのプライドがあり、障害年金は申請せず、安月給で体にムチ打ちながら働き、貧乏ながら細々と生活し、ヒドい時にはほとんど寝たきりで、ご飯も食べられず、トイレに行くのも這いずって、シャワーも一生懸命がんばって入るというありさまで、一度、情けなくも障害年金を申請したのですが「障害2級に該当する」としながら「しかし、認めない(←???)」という、どう考えても「支給してやんねーし」というトンチンカン回答が国から送られて来ました。
 大体、どうやったらそんなに簡単に障害年金なんてもらえるんですか???障害年金で遊んで暮らす奴らって、ナマポもらってパチに行くどっかの国の奴らでは???本当に日本人でしょうか???ちなみにこういうことがあったので、わたしは、日本人のプライドから、金輪際、死んでも国に頼りません。

.....まずそういう実態を日本人みんなに知ってもらわなければならない。こういう投稿ができる窓口がやっと開いたのだから、とりあえず実態を投稿することだ。すべてはそこからはじまる。あきらめたらそれで終わりだ。今回、ここに取り上げただけで、5万人10万人がこの記事を読むことになる。
 司法も医療も乗っ取られているから奪還は大変だが、みんなで頑張ればなんとかなる。
また投稿をいただきたい。

  1. 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。

    隠れ朝鮮企業のLINEは調子に少々乗り過ぎたので絞められたようです。役人が本気になれば、令状不要で汚鮮司法を無視できる立ち入り検査で懲らしめれます。

    [東京 18日 ロイター] – 無料対話アプリ会社LINEがスマートフォンで提供するゲームのアイテムの一部について、関東財務局が資金決済法に定める「前払式支払手段」に当たると判断していたことが、18日分かった。複数の関係筋が明らかにした。

    財務局は同社が届け出を怠り、必要な供託金を納めていないのは資金決済法に違反すると判断している。3月末時点で、供託金の不足額は約125億円に上るという。

    関東財務局は資金決済法違反の疑いで同社の立ち入り検査を進めてきたが、関係者によると、検査は13日に終了し、16日に結果が通知された。

    資金決済法では、ゲームで使う道具(アイテム)の代金をあらかじめ支払い、商品やサービスの決済に使用される場合、「前払式支払手段」に当たると規定。その手段を提供する企業を登録業者と位置づけている。

    同法では「前払式支払手段」が発行会社の破産や経営不振で使えなくなる場合に備え、未使用残高が1000万円を超える場合には、半額を「発行保証金」として法務局などに供託するよう義務づけている。

    LINEは「検査の内容・結果などを当社が第三者へ開示することは当局の要請によりできない」とコメントした。そのうえで「従前の通り、当局からの指摘等について、誠実に対応していく」とした。
    (和田崇彦、志田義寧 編集:田巻一彦)

  2. 余命様、スタッフの皆様
    いつもありがとうございます。
    昨日、amazonから余命時事日記2が届きました。
    書店の方が早いとは盲点でした。。。
    歴代余命様のご苦労については、感謝しか御座いません。
    どうも有難う御座います。

    また、ささやかですが書店情報をご連絡させて頂きます。
    新橋~虎ノ門の3軒を見てきました。
    ビル街なので、書店も大きいだろうと思っていましたら、
    以外にもみな小ぶりでした。

    虎ノ門書房
    ここは、1F・2Fとありますが、売り場面積は狭かったです。
    2F新刊コーナー(といっても、2m×1mくらいの机の上)に、
    余命三年時事日記2が1冊ありました。
    隣に、生田暉雄『最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法』
    (三五館、2016年)があり、何と言っていいやら。。。

    新橋書店
    ここは2軒あるようですが、虎ノ門側の方です。
    8畳ほどの敷地に文具と本を売っているのですが、無料配達もし
    ているとのこと。「ここはないだろう」と思っていたら、何とハ
    ンドブックが1冊置いてありました。
    なぜハンドブックだけ置いてあるのか???

    トミタBooks
    ここも、1F・2Fとありますが、町の本屋という様相です。
    1Fには嫌韓本が様々あり、どこに余命本があるかと思ったら、
    意外にもなし。店主の意図が見えません。

    まぁバラつきはありますが、少しずつ浸透してきていると言って
    よいのでしょうか。

    ところで、「安倍総理は中韓は自滅待ち。在日・反日一括処理」
    とすると、「中韓の自滅待ちはいいが、どうやって在庫どもを国
    外へ追放するのかなぁ」なんて妄想しております(理解力不足で
    すいません)。

  3. イノッピ―
    看護師として医療に永年関わっていました。その中で色々と医療の裏側も厭という程見てきました。一言でいえば今の医療に人としての倫理観などかけらも期待できない状態です。まず大阪の私立病院経営者の国籍を問いたいと思います。例え3代4代に成ろうとも密入国の子孫はあくまで密入国者で日本人に成りすまそうとも日本人ではありません。この人とたちの価値観はすべてが金、金、金、でしか無いのです。国の医療費の増大がいわれて久しいですが、診療報酬の誤魔化しはあたり前に行われているのが現状です。今一度医療のすべてを洗いなおしてほしいと思います。

  4. So-net時代から、記事がUPされる度にHDDに保存しています。
     ●2012.08.16 09:50版(2015.05.22にHDDに初保存)
      当時、余命からHDDに保存指令が出て、ホームページをオフラインでも見られる
      保存方法を知り、内容をHDDに保存して現在に至っています。
    NHKEテレの知恵泉「明治の旅行家 イザベラ・バード」の録画を見ています。
    『日本奥地紀行』編です。再放送は、2016.05.24(火)12:00-12:45ですので、録画して楽しんで下さい。
    「朝鮮紀行」編は、今のNHKでは絶対に無理です。

    余命1&HB&余命2をいずれも初版で入手できました。
    東武ブックス、頑張ってます。

  5. 余命様。スタッフの皆様お疲れ様です。
    17日に武蔵小杉紀伊国屋を見て来ました。ノンフイクションの棚にその1、ハンドブック、その2計3冊が棚の中置かれていましたが、それ以外にその2は確認できませんでした。有隣堂武蔵小杉店は、同じ17日に確認したところ、2冊が売れていました。法政二高にもかなりの在日が在籍しています。品位は悪いですね。参考までに

  6. 本日5月19日、下記報道がありましたね。
    過去繰り返している犯罪にも関わらず、平然と医療行為を続けていられるって何なのでしょうかね?医療&司法&地方行政の汚鮮合作という様子が見て取れますよね。
    ———————————————-
    『性病と虚偽の診断」医師を告訴 東京・新宿の診療所』
     東京都新宿区の診療所「新宿セントラルクリニック」で性感染症だとする虚偽の診断を受けたとして、男性4人が18日、詐欺罪で、経営する男性医師の告訴状を警視庁四谷署に提出した。
     この診療所をめぐっては、虚偽診断と認定し、受診男性らへ賠償金を支払うよう命じた判決が3件出ており、うち1件は確定。18日、新たに3人が東京地裁に提訴した。
     医療事故の被害者を支援する「医療問題弁護団」によると、診療所は判決後も診察を続けているとみられ、嘘の診断を受けたとの相談は他にもあるという。記者会見した服部功志弁護士は「被害拡大を防ぐためにも、早期の捜査や行政処分が求められる」と話した。

  7. YKKです。
    余命翁様、Pチームの皆様、お疲れ様です。そしていつもありがとうございます。
    18日に丸善広島店に寄って見ました。余命1*1冊、HB在庫無し、余命2*7冊でした。
    棚指しで最下段に配置と言う扱い。ちなみにシールズや左翼本は、通路の台の上に置いていましたけど・・・。

  8. こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    医療について考えていて「朝鮮人による対日本人マニュアル」というものを思い出しました。
    「モンスター社員を辞めさせる方法」で話題になった社労士のブログがありましたが、このマニュアルの現代版があったりするのでしょうか?

    朝鮮人による「対日本人マニュアル」

    1 謙遜する 自分を低くして接し言葉遣いも雰囲気もうやうやしくおだやかにする。
    2 哀れみを乞う 困りきったような情をあらわし憐憫で見られるようにする
    3 怨みを言う 精神を失ったかのように憤ってはらわたから激しい怒りを出す。
    4 恐喝 まさに威圧し脅しをかけておそれさせる。
    5 閃くように弄する  あらゆる機会を用い時に乗じて翻弄する。
    6 変幻 同じ態度をせず眩惑し推し量ることを難しくする。

    曾テ韓人 我ヲ待ニ 六條ノ秘訣アリト聞ケリ 偶 住永友輔 左ノ文ヲ得テ出セリ 果シテ 其 聞所ノモノナラン

    朝鮮人待日本人六條

    一 遜辭  屈己接人辞氣温恭
    一 哀乞  勢窮情迫望人見憐
    一 怨言  失志慷慨激出怒膓
    一 恐喝  将加威脅先試嚇動
    一 閃弄  乗時幸會翻用機関
    一 変幻  情態無常眩惑難測

    右元禄年

    資料:国立公文書館 アジア歴史資料センター

  9. 余命様の言葉を敢えて復唱させていただきます。実態を日本人が知ること。実態を投稿すること。すべてはそこから始まる。諦めたらそれで終わりだ。5万人10万人がこの記事を読む。各界乗っ取られているから奪還は大変だが、みんなで頑張ればなんとかなる。正に至言であります。どうもありがとうございます。

  10. 余命様、チームの皆様、読者の皆様、
    いつも大変お世話になっております。

    余命74号の医師・看護師の資格・免許について、皆様のご意見を読み、足りない頭で考えてみました。
    内容については、「そりゃそうだ」って感じです。
    運転免許は顔写真つきで、流れ作業とはいえ定期的に更新があるのに、身体・命に関わる職業であれば最低限のそれは必須と思います。
    また今の時代、知識や技術の進歩は早く自主的に学ばず甘えている人もおり講習や試験などの強制はやむを得ない職業だと思います。
    自分の大切な体を預ける仕事です。重大なことだと思います。
    まずは、在日・反日・自分の欲のことしか頭にない奴らを駆除することが優先で、細かい決めごとはそれからだと思います。どうせモメるんですから(笑)
    余命の官邸メールは、重要なポイントを
    選別し、国民の総意として発信することに意味があると思っています。
    考え甘いでしょうか…?
    書きたいことは色々ですが、まとめようと思ったら言葉が足りない感じですが、なんとなく伝わることを信じます!

  11. 以前、障害枠で働いている同僚が教えてくれましたが、
    精神疾患で障害年金2級以上認定は厳しいそうですね。
    手帳が2級でも、年金も同じに認定されるとは限りません。

    >それでも日本人としてのプライドがあり、障害年金は申請せず、
    お気持ちは分かります。
    地域で孤立したり、不摂生で病状を悪化させない為にも
    働ける能力の範囲内で仕事をする事は大切な事です。
    しかし、世に言う健常者の人達に近付く為には、
    働く事も気晴らしも必要なのです。
    障碍者で回復する見込みが無いからと言って、
    TDLにも行ってはいけない、スマホも持つなとは思いません。
    不正受給の横行をそのままには出来ませんが、
    働く事が受給申請に不利になるのではないか、
    と心配する必要が無くなると良いですね。

  12. 「テーマ 余命74号 医師、看護師の免許、資格について」

    私は「この官邸メール」が不要だと言う人がいるとは思っていませんでした。
    私の役目は「余命情報」の周囲への拡散だと自分では思っていました。
    主にこの二つの理由で議論に参加しませんでした。
    それに、この官邸メールが必要な事の傍証として在日(の可能性が非常に高い)精神科医に向精神薬依存症にされた患者さんを既に紹介しています。
    しかし、あまりにも議論に収拾がつかない様子なので現役の医師として自分の意見を述べたいと思います。

    個人の思考でも集団の議論でも拗れた時には基本に戻る事が大切だと思います。
    ・目的は何?
    ・誰の為になる?誰が困る?
    ・不正(=犯罪)とその他の問題に優先順位を付けて考えるべきでは?

    先ず、このブログの目的は何?からです。
    「余命ブログ」は「日本を(日本人の手に)取り戻す。」為の目的個人ブログです。
    様々な情報を基に「「日本を取り戻す。」為には医療関連の不正(犯罪)も正す事が必要である。」と余命チームが判断したのです。
    「余命ブログ」の読者は「この官邸メール」を送るか送らないかだけの話だと思います。

    次に、誰の為になる?誰が困る?です。
    それは明らかでしょう。

    次に、問題を不正(=犯罪)とそれ以外に分けて考えたいと思います。
    高額な医療費をなりすまし等で略奪する不正(=犯罪)が横行しています。
    本来ならそのお金があれば、あなたの大切な家族や恋人などの普通の日本人の患者さんがもっと余裕のある医療を受けられているはずです。
    金銭だけの問題でなくて殺人に匹敵する様な犯罪もあるはずです。
    在日医師Red事案もありました。

    私は不正(犯罪)を行った在日だけでなく、加担した日本人も裁くべきだと思います。
    特に主導的立場の(システムを作る事や大がかりな不正(犯罪)を主導した)日本人は外患誘致罪で告発しても良いと思っています。

    医師資格を含めた医療国家資格の有無は、ある意味日本国籍の有無と同じくクリアカットな問題です。
    それを厳密化しマイナンバーと関連付ければ、なりすましを含めて国家資格絡みの不正(犯罪)に一部を正す事ができるはずです。
    それが医療不正全体の何割かは分かりませんが、それを突破口にしてさらに大きな関連不正(犯罪)を正す事もできるはずだと思います。

    なりすまし医師だけでなく、なりすまし医療国家資格者の数も結構すごいのでしょうか。
    私が思いつくのは共産党関連の民医連ぐらいですが、推測でも良いのでデータを知っている人は教えて下さい。

    最後に、不正以外の問題として資格更新時の労力の問題です。
    毎日、沢山の勉強会や学会が(複数)あり、医師はその中から自分で選択して参加しています。
    その水準以上に内容が充実していれば全然問題ありません。
    自分にも有用で、日本の医療の向上にも有用で、日本の医療の不正をも正す事に有用であるなら是非参加したいと思います。
    私は基礎や臨床各科の現在のトピックスや最先端の話が良いと思います。
    他科を紹介する時に他科の事を知っておく事も、他科の方法論を生かす(真似する?)のも非常に有用です。
    基礎の医師は研究の需要の方向性を確認するのにも有用だと思います。
    試験をするならその講義の内容Dから出せば良いと思います。
    はっきり言って、内容が充実していれば普通に仕事をしている日本人の医師には全然負担にはなりません。
    不正なお金が本来必要な人への医療へ使われるなら、日本にとってもコストパフォーマンスは良くなると思います。

    医拳士改め医戦士

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