懲戒請求裁判は元々は在日朝鮮人の簡易裁判所事案だった。ところが地裁に強制移送され、小遣い稼ぎという悪徳弁護士ののりからエスカレートしたものである。
ところが提訴された者の抵抗が強く、引くに引けなくなったのはともかく、予想以上に危機感を持った在日コリアン弁護士と反日共産党弁護士らに裁判所が最高裁まで支援するという事態に少々焦りを感じ始めているようだ。
最高裁はあと100件はまったく同じ事案で違った判決を確定させなければならず、すでに最高裁は存在価値を喪失しており、事実上裁判制度は2審制となっている。
本稿は判決を単に並べたものであるが、さすがにビビるよな。
閲覧制限申立はその表れだろう。