裁判官がツイートを見て賠償金を引き上げてくださいですと。
露骨ですねー。司法のお仲間意識で気軽にこんなこと言っちゃう。
これから判決を迎えて認容額10万円以上を出す裁判官は、嶋﨑弁護士(神奈川総合法律事務所神奈川県弁護士会)のおねだりを叶える特別に親しいお友達ということになりますね。
そして、これまで認容判決を出した全ての裁判官は自動的に、地獄の回収・強制執行を推進する弁護士の権利だけに配慮し、一般人を司法の人間と差別し人権を踏みにじる、非常識で人道無視の裁判官になることも申し添えます。
さらにびっくりツイートが出ました。「ヤクザ顔負け」を単なる褒め言葉と書いています。一般人に対してヤクザ顔負けのふるまいを肯定するなら、弁護士に暴対法が必要ですね。
ヤクザ顔負けの弁護士を肯定しているのは、認容判決を出した裁判官であることを、もう一度思い出しておきましょう。
つまり裁判所が原告弁護士だけの都合を考えて出した判決が、ヤクザ顔負けの弁護士の自己弁護につながったわけです。これが司法癒着と司法のヤクザ性を露呈しました。
一般の日本国民は司法マフィアをアンタッチャブルなものと評価するようになるでしょう。