裁判所が出す判決まで想定した訴状づくりが伺えます。
つまり、法律家が(悪)知恵を結集して、
法の素人をはめ込んで、しばきあげた「法律しばき」です。
いやですねー。
裁判所と弁護士が「日本を愛する日本国民をしばき隊」だったなんて。
からくりの図解と共に、各裁判官の適用ぶりを見てみます。
どの裁判官も同じようなこと書いてますが、裁判所間で回覧板でも回ってるのですか?
「カラクリとは
①まずは懲戒請求者を提訴すること
↓
②訴訟当事者同士の土俵に引き込むこと
↓
③【通常人】のお出ましとなります 」
1、懲戒請求通報者は裁判当事者とされることで当方からのプライバシー侵害の訴えは無効化されます。(当事者同士にすり替えられているから)
2、あたかも裁判中に懲戒請求をしたように誤解とミスリード(誤った方向に誘導)され「(裁判中の)懲戒請求は不当懲戒請求だ」が独り歩きします。
それではこのからくりに沿った判決文の一部を見てみましょう。
しばき隊最初期のメンバーであることを誇る
神原弁護士原告 東京地裁
一億円プレーヤー 稼ぎ頭ツートップ
佐々木亮弁護士・北周士弁護士原告 東京地裁
なんでもかんでも差別で強行突破を図る
金竜介弁護士原告 名古屋地裁
控訴審で棄却判決確定絶対阻止を狙う
嶋﨑量弁護士原告 横浜地裁