宋惠燕の自爆攻撃が始まった。
本ブログでは朝鮮人の国籍が不明のため、韓国籍も北朝鮮籍も在日も等しく朝鮮人と表記している。代表例が金竜介弁護士で、本人は帰化して日本人だと言っているようだが、国籍離脱証明書の確認もその他の確認手段もないため実態はわからない。しかし、日韓、日朝有事が現実に見えてきた状況では旗幟鮮明にする必要があろう。
提訴原告が日本人の場合と外国人の場合は明らかに対応が異なるからである。
現在、宋惠燕の提訴は以下の通りである。
東京地裁 136名
札幌地裁 19名
神戸地裁 26名
高松地裁 7名
広島地裁 18名
福岡地裁 26名
大阪地裁 21名
名古屋地裁 34名
この件は、すでに、新潟地裁と高松地裁で宋惠燕のプライバシー侵害として反撃が始まっている。
各地裁の訴状は細かい点に違いがあるが、基本的は同じなので、高松地裁の訴状をとりあげる。個々の損賠賠償請求は近々、ご案内する。
これから、数シリーズにわたって嘘とでっち上げ、朝鮮人と共産党のコラボが暴露されるが、まあ、冷静に対応されたい。