佐々木の自爆攻撃である。
「申立人の殺害を示唆するコメントの書き込みがなされた」
普通、すぐ警察に被害届くらいはだすだろう。
その他、いろいろな誹謗中傷や書き込みがあるそうだが、現状の警察の捜査能力でも犯人の特定は十分可能だろう。
この関係の事案は少なくとも数日中には犯人が特定されている。
なぜ訴えないのか大いに疑問である。これでは自作自演と言われても文句は言えまい。
また、自宅住所の件だが、これは裁判官から問題なしというお墨付きをもって現場が対応しているものである。今までそうではなかったというのは理由にならない。
個人情報を問題にするならば、それこそ591人リスト、札幌960人リストは何なんだという話になる。まさにダブルスタンダードである。
近々、恐喝、脅迫、殺害予告、その他について告発の予定である。佐々木亮と北周士は当事者であるから当然、告訴ということになる。
しかし、殺害予告されたのいうのに、まあ、冷静だな。ちなみに佐々木亮や北周士から被害届が提出されていないことは確認済みである。