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2016-06-24 09:29 0 comments

903 川崎デモ事件20(0)

引用元 

けいちん
神奈川県警の現役の警察官は知っているのだろうか。極左、在日・反日朝鮮人の起こした騒乱事件により、いかに多くの警察官が職務を遂行する中で負傷したかを。件の川崎デモを押さえつけた警察官たちはあの対応により、自分の大先輩方に唾を吹きかけたと同じである。どんなに抗弁しようと、決して容認されるものではない。以下、余命記事過去ログから抜粋。神奈川県警、よく読め!!!
.....王子朝鮮人学校事件
1951年2月23日、蒲田警察署は占領目的阻害行為処罰令違反容疑で、東京都立朝鮮人中高等学校(今の東京朝鮮中高級学校)の生徒1人を検挙した。捜査の結果、当時のGHQが禁止していた「新朝鮮」「前進」「朝鮮女性」等のいわゆる反占領軍的な印刷物を作成していたことが判明し、2月28日に同校を家宅捜査し、証拠物件を押収した。
 しかし、翌日3月1日は三・一独立運動記念日であったため、朝鮮人たちは「不当弾圧」と激昂し、所轄の王子警察署に300人、隣の板橋警察署に400人、赤羽警察署に40人が押しかけて抗議した。
 そして3月7日に「真相発表大会」と称する集会を学校内で開催、抗議デモを行うことになった。
 1951年3月7日当日、王子警察署は周辺の道路を封鎖し、同校生徒以外の群集の流入を阻止しようとしたが、群集はそれを無視し最終的に2000人が集まった。
 集会は午前10時から始まった。一方、学校外にいた群集が警察隊に対し、投石や唐辛子粉の噴霧など抵抗したため、ある警察官が付近の民家の2階から写真を撮ろうとした。しかしそれを見た群集が民家に乱入、その警察官に暴行を加え、カメラを破壊した。
 応援に来ていた蔵前警察署員が救出しようとしたが、逆に返り討ちにあい、重軽傷を負わされた上、拳銃や警棒などが奪われた。
 警視庁は、遂に群集を強制的に解散させることを決断、警官隊が校内に突入しようとした。群集は煉瓦や石を投げつけるなど強硬に抵抗したが、午後2時50分までに全員を校外に排除した。警察はこの事件で28人が重軽傷を負った。
 警察は、事件の関係者12名を公務執行妨害罪、傷害罪、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反で逮捕し、うち6名が検察により起訴された。
.....東成警察署襲撃事件
1951年11月10日午後6時頃、大阪市警視庁東成警察署の警察官が泥酔している在日朝鮮人男性を発見、保護した。保護後、男性の容態が急変し、治療の甲斐なく午後7時30分死亡が確認された。
 司法解剖の結果、死因は肝臓が破裂したことによる多臓器不全であった。彼は泥酔しながら自転車に乗り、誤って転倒した時に身体を強く打ち、動けなくなったところを警察官に保護されたのであった。
 翌日、署長は面会に訪れた遺族に、事の次第を詳細に説明したが、朝鮮人は男性の死を警察官のリンチによる殺害と決め付けて、一方的なデマを流し、東成警察署に抗議するようになった。
 1951年12月1日午前11時頃、朝鮮人たちは旧御幸森朝鮮人小学校(今の大阪朝鮮第四初級学校)に集まり、東成警察署までデモ行進した。
 その後、気勢を上げて署内に突入しようとしたので、大阪市警視庁機動隊はそれを阻止した。その際デモ隊は、投石や唐辛子を投げつけて抵抗した。この事件で3人が公務執行妨害罪で逮捕された。
.....血のメーデー事件
GHQによる占領が解除されて3日後の1952年(昭和27年)5月1日、第23回メーデーとなったこの日の中央メーデーは、警察予備隊についての「再軍備反対」とともに、「人民広場(注:皇居前広場)の開放」を決議していた。本来のデモ隊の解散予定であった日比谷公園から北朝鮮旗を翻した朝鮮人を含む一部のデモ隊がそのまま皇居前広場に乱入するなど暴徒化して混乱は午後5時半ごろまで続いた。
 この日、行進を行ったデモ隊の内、日比谷公園で解散したデモ隊の一部はその中の全学連と左翼系青年団体員に先導され、朝鮮人、日雇い労務者らの市民およそ2,500名がスクラムを組んで日比谷公園正門から出て、交差点における警察官の阻止を突破して北に向い、その途中では外国人(駐留米国軍人)の自動車十数台に投石して窓ガラスを次々に破壊しながら無許可デモ行進を続け、馬場先門を警備中の約30名の警察官による警戒線も突破して使用許可を受けていなかった皇居前広場になだれ込んだ。これに対し警視庁は各方面予備隊に出動を命じた。

 乱入したデモ隊は二重橋前付近で警備していた警察官約250名に対し指揮者の号令で一斉に投石したり、所持していた棍棒、竹槍で執拗な攻撃を繰り返して警察官1名を内堀に突き落とし、他の多くの警察官も負傷する状態に至り警察部隊は止むを得ず後退を始めた。 応援の予備隊が到着してその総数は約2,500名となったがデモ隊は数を増して約6,000名となった上、組織的な攻撃も激しくなった。警察部隊は催涙弾を使用したが効果は上がらず、警察官の負傷者が増加したため、身体・生命の危険を避ける目的で止むを得ず拳銃を発砲し、ようやくデモ隊は後退を始めた。
 この間にもデモ隊は警察官3名を捕え、棍棒で殴打して重傷を負わせ外堀に突き落とし、這い上がろうとする彼らの頭上に投石した。同時に別のデモ隊は外国人自動車等に棍棒、石ころを投げ、駐車中の外国人自動車十数台を転覆させて火を放ち、炎上させた。デモ隊と警察部隊の双方は激しく衝突して流血の惨事となった。デモ隊側は死者1名、重軽傷者約200名、警察側は重軽傷者約750名(重傷者約80名が全治三週間以上、軽傷者約670名。さらに1956年1月に頭部打撲の後遺症で法政大学学生1名が死亡)、外国人の負傷者は11名に及んだ。
 当日は警察予備隊の出動も検討されていたが、一般警察力によって収拾されたため、出動を命じられるには至らなかった。出動した警視庁予備隊は後の機動隊であり、警察予備隊とは異なる。
 デモ隊からは1232名が逮捕され、うち261名が騒擾罪の適用を受け起訴された。裁判は検察側と被告人側が鋭く対立したため長期化し、1970年(昭和45年)1月28日の東京地裁による一審判決は、騒擾罪の一部成立を言い渡したが、1972年(昭和47年)11月21日の東京高裁(荒川正三郎裁判長)による控訴審判決では騒擾罪の適用を破棄、16名に暴力行為等の有罪判決を受けたほかは無罪を言い渡し、検察側が上告を断念して確定した。
 国会では事件直後から事件の責任をめぐり与野党間で激しい応酬があり、6月には相次ぐ騒乱事件の対処不手際や破壊活動防止法案・集団示威運動等の秩序保持に関する法律案の制定企図に反対する立場から衆議院で木村篤太郎法務総裁の不信任案が提出されたが、否決された。
 なお、同時期に白鳥事件、吹田事件、大須事件、曙事件や中核自衛隊・山村工作隊による事件など起こった。一方で、公安警察による菅生事件も起きた。事件発生の5ヵ月後に行われた総選挙で日本共産党は全議席を失った。同水準の議席数を回復したのは1970年代のことであった。
.....大須事件
中華人民共和国の北京で、日中貿易協定の調印式に臨んだ日本社会党の帆足計と改進党の宮越喜助の両代議士が帰国し、1952年7月6日(日曜日)に名古屋駅に到着した。
 両代議士の歓迎のために約1000人の群集が駅前に集合、無届デモを敢行したが、名古屋市警察によって解散させられた。その際に12人が検挙されたが、その中の1人が所持していた文書から、翌日の歓迎集会に火炎瓶を多数持ち込んで、アメリカ軍施設や中警察署を襲撃する計画が発覚した。
 1952年7月7日(月曜日)当日、名古屋市警察は警備体制を強化し、全警察官を待機させた。午後2時頃から、会場の大須球場(名古屋スポーツセンターの敷地にかつて存在した球場)に日本共産党員や在日朝鮮人を主体とする群衆が集まり始め、午後6時40分頃に歓迎集会が挙行された。
 午後9時50分に集会が終わると、名古屋大学の学生がアジ演説を始め、その煽動によって約1000人がスクラムを組みながら球場正門を出て無届デモを始めた。警察の放送車が解散するよう何度も警告すると、デモ隊は放送車に向かって火炎瓶を投げ込み炎上させた。警察は暴徒を鎮圧すべく直ちに現場に直行したが、デモ隊は四方に分散して波状的に火炎瓶攻撃を行うなど大須地区は大混乱に陥った。また、大須のデモ隊とは別に、アメリカ軍の駐車場に停めてあった乗用車を燃やしたり、中税務署に火炎瓶を投下する別働隊の事件も発生している。
 この事件で、警察官70人、消防士2人、一般人4人が負傷し、デモ隊側は1人が死亡、19人が負傷した。
 名古屋市警察は捜査を開始、最終的に269人(その内、半数以上が在日朝鮮人)を検挙した。捜査の結果、この事件は共産党名古屋市委員会が計画し、朝鮮人の組織である祖国防衛隊とも連携しながら実行に移されたことが判明した。
 名古屋地方検察庁は騒乱罪等を適用し、152人を起訴した。裁判は当初の予想よりも長期化したが、1978年9月4日、最高裁判所第二小法廷は上告を棄却し、有罪が確定した。

兵庫県の片田舎に住む者
余命様、余命スタッフの皆様。いつもありがとうございます。
川崎デモ関係の資料で、英字メディアの情報がなかったような気がしましたので、簡単に取りまとめてみました。英語はあまり得意ではありませんので、遅くなってしまいまして、大変申し訳ございません。
まずは、共同通信社の系列です。共同通信の記事を使っているのは、ジャパンタイムズ、ジャパントゥデイ、毎日新聞(英語版)のようです。ただし本家本元の共同通信社英語版の記事は、会員ではないと読めないようなので、断念いたしました。
魚拓に使ったのは
①WayBackmachine
②archive.is
の二か所ですが、ジャパントゥデイは①が使えないため②の一つだけとなっております。
それから毎日新聞についてなのですが、いくつかの記事に動画がついています。備考に書き添えておりますが、私は動画の保存の仕方を存じませんので、可能な方がいらっしゃいましたら保存をお願いしてもいいでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

▼ジャパンタイムズ Japan Times
→オンライン版だけでなく印刷版もあります。
→共同通信から配信されたと思われるニュースと独自記事が混じっています。これ以外の「hate-speech」タグがついた記事は、ttp://www.japantimes.co.jp/tag/hate-speech/(直リンク回避)でご覧いただけます。

JUN 5, 2016
見出し/Anti-Korean hate speech rally called off in Kawasaki amid protests
配信元・執筆者等/KYODO[共同通信]
①https://web.archive.org/web/20160620185145/http://www.japantimes.co.jp/news/2016/06/05/national/anti-korean-hate-speech-rally-called-off-kawasaki-amid-protests/
②http://archive.is/hdfsu
備考/デモ当日について共同通信の記事。神戸新聞(6月6日 25面)と同じ写真あり。

JUN 3, 2016
見出し/Japanese court issues first-ever injunction against hate-speech rally
配信元・執筆者等/by Tomohiro Osaki, Staff Writer
①https://web.archive.org/web/20160620191239/http://www.japantimes.co.jp/news/2016/06/03/national/crime-legal/japanese-court-issues-first-ever-injunction-hate-speech-rally/
②http://archive.is/7JZWX
備考/6月3日に下された地裁の判断についての独自コラム。執筆者は日本名。

JUN 3, 2016
見出し/Court bars anti-Korean group from holding Kawasaki hate-speech rally Sunday
配信元・執筆者等/KYODO[共同通信]

https://web.archive.org/web/20160620190709/http://www.japantimes.co.jp/news/2016/06/03/national/crime-legal/court-bars-anti-korean-group-holding-kawasaki-hate-speech-rally-sunday/#.V2wYupfovix
②http://archive.is/jYYt1
備考/上に同じく地裁の判断についての記事。共同通信より。

MAY 7, 2016
見出し/Japan’s resident Koreans endure a climate of hate
配信元・執筆者等/by Philip Brasor, Special To The Japan Times
①https://web.archive.org/web/20160620190155/http://www.japantimes.co.jp/news/2016/05/07/national/media-national/japans-resident-koreans-endure-climate-hate/#.V2g9upfovix
②http://archive.is/5QGFo

備考/川崎デモとは直接は関係ないのですが、あまりに感じが悪いコラムだったので魚拓を取りました。一番上の印象操作用の写真は「A Crybaby Boxing Club」という東京の朝鮮高校を舞台にしたドキュメンタリー映画の一場面だそうで、朝鮮人の主張に基づく簡単な映画解説までついているという親切ぶりです。一応は歴史的経緯も辿っているつもりのようで、吉田茂首相がGHQに朝鮮人の犯罪があまりにひどいので半島に全員送り返してくれという要望を出したというエピソードも入っていますが、このコラムの論の流れでは、吉田首相の言う犯罪的というのはただの方便に過ぎず、昔から日本人は朝鮮人を偏見の目で見ていたのだ、という印象を与えているだけになっていると思います。ただあくまで私の大したことのない英語力でざっと目を通しただけですので、多少は公平な内容も入っているのかもしれません。

▼ジャパントゥデイ Japan Today
→オンライン英字新聞。一番下のコピーライトによると、株式会社ジープラス・メディアが運営していて、その親会社はフジサンケイグループだそうです。
→共同通信や毎日新聞から配信された記事が一つずつと、独自コラムが一つありました。共同新聞の分については、新しいのになぜか元記事が消されていましたのでグーグルのキャッシュから無理矢理魚拓を取りました。

Jun. 06, 2016 – 01:45PM JST
見出し/Anti-Korean group calls off hate-speech rally in Kawasaki amid protests
配信元・執筆者等/(C) KYODO[(C)共同通信]
①robot.txtに阻まれて魚拓取れず
②http://archive.is/KhkLW
備考/デモ当日についての共同通信の記事。ジャパンタイムズの分と完全一致ではありませんが、ほぼ同じ内容です。グーグルのキャッシュの魚拓です。

Jun. 02, 2016 – 05:46AM JST
見出し/There is an extremely high likelihood that the applicant would exhibit the same sort of language and behavior that it has in the past. The decision to deny permission to use the park was made based on our position that we must protect the safety and dignity of city residents from wrongful discriminatory speech and behavior.
配信元・執筆者等/Mainichi Shimbun[毎日新聞]
①robot.txtに阻まれて魚拓取れず
②http://archive.is/gBuzA
備考/見出しがやたらと長いのは、本日の一言?(Quote of the Day)というコーナー?だからのようです。川崎市が公園を使わせないという判断を下した時の市長の福田氏が言った言葉(英訳)がこれのようです。

May. 31, 2016 – 06:13AM JST
見出し/Hate speech in Japan
配信元・執筆者等/by Jonathan Bethune (Japan Today)
①robot.txtに阻まれて魚拓取れず
②http://archive.is/WdeGN
備考/ヘイトスピーチ法に関する独自コラム。内容によると執筆者はアメリカ人のようです。

▼毎日新聞(英語版)
→オンライン英字新聞。印刷版はないようです。
→他のヘイトスピーチ関連の記事については、ttp://mainichi.jp/english/search?q=hate speech&p=1&s=date(日付順でソート、直リンク回避)でお読みいただけます。

June 12, 2016
見出し/Kaleidoscope of the Heart: Discrimination has no place in Japan
配信元・執筆者等/Mainichi Japan[毎日新聞], Rika Kayama[香山リカ]
①https://web.archive.org/web/20160622175314/http://mainichi.jp/english/articles/20160612/p2a/00m/0na/003000c
②http://archive.is/cWvlh
備考/日本語版の記事の見出しは「香山リカのココロの万華鏡:脱差別 日本も仲間入り」です。「毎日新聞 2016年6月7日 地方版」からだそうで、ウェブ版とは日付が結構ずれています。

June 6, 2016
見出し/Effect of new anti-hate speech law spreads to executive, judicial branches
配信元・執筆者等/Mainichi Japan[毎日新聞]*日本語版の記事を書いたのは【太田圭介、三上剛輝、岡崎大輔】三氏だそうです。
①https://web.archive.org/web/20160622172422/http://mainichi.jp/english/articles/20160606/p2a/00m/0na/012000c
②http://archive.is/Qi1Ie
備考/日本語版の記事の見出しは「クローズアップ2016:ヘイトスピーチ 新法効果、行政・司法に」で、「毎日新聞 2016年6月6日 東京朝刊」からだそうです。

備考2/この記事には日英版で大きな違いがありまして、英語版限定でとても感じの悪い動画(1分47秒)がついております。英語の字幕は完全にカウンターデモの視点で書かれていてデモの方々は悪役扱い、途中からは例の朝鮮人親子のお涙頂戴ストーリーが展開されます。動画の保存の仕方が分からなかったので、できる方がいらっしゃいましたらぜひお願いいたします。元のURLは、ttp://mainichi.jp/english/articles/20160606/p2a/00m/0na/012000c(直リンク回避)です。
備考3/日英両方の記事に、法務省の掲示板が49枚の「ヘイトスピーチ許さない」ポスター一色になっている写真があります。動画がないせいか、日本語版の方が写真が大きく扱われています。

June 5, 2016
見出し/Anti-Korean group calls off hate-speech rally in Kawasaki amid protests
配信元・執筆者等/Mainichi Japan[毎日新聞]*ただし記事冒頭に”YOKOHAMA (KYODO) –“とありますので、実際は共同通信からの配信と思われます。
①https://web.archive.org/web/20160622180542/http://mainichi.jp/english/articles/20160605/p2g/00m/0dm/096000c
②http://archive.is/D8EuK
備考/この記事には日本語版へのリンクはありません。

June 3, 2016
見出し/NPA to crack down on hate speech demonstrators through existing legislation
配信元・執筆者等/Mainichi Japan[毎日新聞]*日本語版の記事を書いたのは【川上晃弘】氏です。
①https://web.archive.org/web/20160622174429/http://mainichi.jp/english/articles/20160603/p2a/00m/0na/023000c
②http://archive.is/qfUl8
備考/日本語版の見出しは「ヘイトデモ:厳格対処 既存の法活用 警察庁通達」で、「毎日新聞 2016年6月3日 東京夕刊」からだそうです。

June 3, 2016
見出し/Court bans planned anti-Korean hate speech rally in Kawasaki
配信元・執筆者等/Mainichi Japan[毎日新聞]*日本語版の記事を書いたのは【太田圭介】氏です。【鈴木一生】氏の短い文章もありますがこちらは英訳されていないようです。
①https://web.archive.org/web/20160622181312/http://mainichi.jp/english/articles/20160603/p2a/00m/0na/017000c
②http://archive.is/itXol
備考/日本語版の見出しは「ヘイトデモ:接近禁止の仮処分決定 横浜地裁支部」です。「毎日新聞 2016年6月2日 21時20分(最終更新 6月2日 22時22分)」となっていて、印刷版についての情報はありません。
備考2/英語版のほうは「会見で涙をぬぐう被害者の崔江以子さん(日本語版のキャプションより)」の写真がアップになっていて、印象操作に力が入っています。
備考3/日本語版限定で一番下に、動画がついています。よろしければどなたか保存をお願いしてもいいでしょうか。URLは、ttp://mainichi.jp/articles/20160603/k00/00m/040/075000c(直リンク回避)です。

May 31, 2016
見出し/Kawasaki becomes first local gov’t to deny hate group use of park
配信元・執筆者等/Mainichi Japan[毎日新聞]*日本語版の記事を書いたのは【太田圭介】氏です。
①https://web.archive.org/web/20160622204639/http://mainichi.jp/english/articles/20160531/p2a/00m/0na/015000c
②http://archive.is/I554a
備考/日本語版の見出しは「ヘイトスピーチ:川崎市、公園使用を不許可」です。一つ上の記事同様、「毎日新聞 2016年5月31日 12時43分(最終更新 5月31日 15時44分)」となっていて、印刷版についての情報はありません。
備考2/日本語版限定で一番下に、動画がついています。よろしければどなたか保存をお願いしてもいいでしょうか。URLは、ttp://mainichi.jp/articles/20160531/k00/00e/040/191000c(直リンク回避)です。

申し訳ありません。予想以上に長くなってしまいましたので、今日はここまでとします。朝日新聞が残っていますが、続きは明日以降に投稿いたします。
(兵庫県の片田舎に住む者)

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