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2016-04-06 05:58 最新コメント:2016-04-13 11:42 0 comments

575 2016年4月6日時事(28)

引用元 

万里の河
失礼致します。
視点を変えて夢を見ました。
 皆様のコメントを拝見しておりますが、様々なジャンルに通じておられるようで、GATEなど、全く理解出来ない分野には、自分も歳だと感じる今日この頃です。
 さて、現在のアジア全域を俯瞰して見ますと、アジア騒乱の主軸はやはり支那の国です。暗殺に6度も出くわした現在の支那共産帝国皇帝の習近平国家主席の存在こそが、アジア騒乱の核であるとの指摘には、異議を唱える人間はいないと思います。習近平国家主席の存在というよりも、支那国という存在そのものが、アジア全域に緊張をもたらしていると考えても間違いではないのは、歴史が証明しております。
 中華華夷秩序体制の中で、朝貢関係を何千年と繰り返してきたアジア近隣諸国には、日本国民が持っている支那国への「是々非々の思考」は、全く皆無と思っても恐らく間違っていないと考えております。アジア近隣諸国には、何千年と繰り返してきた支那国への屈服思考が骨の髄まで染み込んでいると考えます。故に、対支那国への日本人の思考とアジア諸国の思考は、根本的に異なる筈です。顕著な例は、チョウセン人つまり南北チョウセン国家の支那国への接し方は、現在まで、千年前となんら変わらない、骨身にしみた宗主国支那国への奴隷根性・隷属根性そのものです。
 現実に、韓国大統領朴氏の支那国に対する態度は、千年前と何ら変わらない朝貢国の外交そのものです。日本人の常識や理ではなく、骨の髄まで染みこんだ支那国への属国根性がなせる業です。霊的に生まれ変われと誰かが言いましたが、それを非難したところで、チョウセン人の性根は変わりません。
 此の度、安倍総理も参加した核サミットにおける習近平氏のアメリカへの主張・態度は、一歩も退かぬ宣戦布告並みの強硬主張だったとか報じられています。支那国内では、反習近平軍事同盟が組織化されて、最早、内戦状態とか・・・
 何故アメリカの要求に対して一歩も退かなかったか、それは、習近平氏暗殺を企む、国内反習近平氏組織へのアメリカとの一戦も辞さずとの、覚悟を見せつける作戦だったとの論もあるようです。
 簡単にアメリカオバマ大統領が、臆病で、世界の警察を放棄とか、弱気で支那に舐められているとかの論も有りますが、それには組しません。
 アメリカという国は、第二次大戦前までの戦争システムを、現代戦争システムに変えた国です。古き好き戦争スタイルではなく、大量破壊兵器の無差別投下などによる、物量による現代戦争システムを作り上げた国家がアメリカです。慈悲も救いの手もない戦争スタイルを作り上げた国家がアメリカという国です。そのアメリカに、日本国は、総力を上げて戦ったのです。
 アメリカを舐めてはいけません。オバマ大統領もアメリカ人です。やるとなったら、徹底的に突っ込みます。それが、アメリカという国家です。そのアメリカ国家に、挑んでいるのが北朝鮮であり、支那国ですが、アメリカ人の本質を、表面的には見誤っているとしか思えません。北の刈り上げデブ君などは、やるやる詐欺で、口砲の繰り返しですが、支那国は、経済破綻と人口爆発と少子高齢化と不公平があり過ぎて、暴動頻発・不平不満は天井知らずに高騰している現状、熱を冷ます必要に迫られてのアメリカとの軍事衝突が、今そこにある危機宜しく、現実味を帯びています。
 アメリカとの万が一の軍事衝突は、習近平国家主席への国内反組織の暗殺・排除に対する、危機回避策として十分に成り立つ作戦でしょう。とすれば、軍事的に敵わないアメリカではなく、支那国の矛先は、アメリではなく、我が国「日本」という推論が現実味を帯びます。
 安倍総理が、着々と、準備をしているのは、北朝鮮よりも、支那国の暴発に対するものと思っております。閣議決定されました「核保有は憲法違反ではない」との記事には、これは尋常ではない、相当に危機的状況に日本国は置かれているのではないかと思ってしまいました。支那国の暴発となれば、余命時事日記の所謂ハードランディングとなる筈です。 ハードランディングとは、どのような事態なのか、考えていますか?法律に従って、通常運転をし続けながら、ハードランディングなんか日本人なら無理というものです。敵の暴発を待つなら、何時の事やらでしょう。テロをお起こせば、敵は、殲滅です。微温湯の中で集り続けた60数年、わざわざテロを起こす理由が見当たりません。
 余命時事日記の目的、「チョウセン人追い出し作戦」の成否は、日本政府の対韓国政治的紛争勃発作戦つまり、「竹島紛争勃発作戦」か、「国内テロ自演作戦」、「反日組織への警備の放棄」つまり「騒擾状態勃発作戦」、「反日勢力へのテロ攻撃作戦」等など、沢山の作戦が考えられます。
 敵のテロ作戦のシミュレーションは、既に、完了している筈です。我々シロートが、考えられないような危機対応作戦が演習されてる筈です。何故、余命様が、日記に安倍総理の決断待ちだと書かれていたのかを、じっくりと考えてみる必要があると思っております。
 皇帝習近平氏の国内反軍事組織との戦い次第で、米中・日中戦争が始まり、その結果として、朝鮮半島が動乱となり、追い出し作戦開始。何故、今日現在、「核」の閣議決定が行われたのか?              万里の河

通りすがりの臨床医
 子宮頸がんワクチンの副反応は転換ヒステリーなどではなく,動物実験段階ですが自己抗体による神経障害である可能性が出てきています。動物モデルでは末梢神経および海馬に自己抗体の沈着を認め,ワクチン接種後の慢性疼痛や健忘などの臨床症状と一致する所見が得られています。日本人に多い点については,東アジアに多いHLA型で上記の反応が起こりやすい可能性が示唆されており,遺伝的要因が関与している可能性が考えられています。日本脳炎ワクチンの副反応である急性散在性脳脊髄炎も特定のHLAと関連しており,この点が十分に解明されるとワクチン接種前の検査により避けられうる副反応となるかも知れません。
いずれにしても臨床医の多くは現時点における安易な子宮頸がんワクチンの接種再開には反対しています。

ごうり
初めて投稿いたします。このブログにおいては間違いなく新参者ですので、不適切な部分が御座いましたらこの投稿は削除してください。
 私はこの春に受験に失敗した浪人生で、勉強の合間の息抜き(?)に拝見しています。ブログ主の余命様そして参加者の皆様から日々寄せられる情報に何度も目からうろこを落としています。
 私自身は一介の日本人に過ぎず、情報源等をもっていませんので、ただ投稿を拝見しているだけでしたが(特別なことを敷いてあげるならば、朝鮮戦争の頃に共産系が大きな事件を起こした地域に住んでいることくらいでしょうか)、私が原作アニメともにファンであるGATEについての投稿がありましたので、少し補足させて下さい。
 まず、異世界帝国の次期皇帝が女性になる流れであるという点についてです。これは皇帝の息子が帝国一強以外は認められないという向こう見ずな者と立場が危うくなればすぐに逃げ出したり、工作員に簡単に騙されたりする者しかいなかったためで、それなら日本(自衛隊)の実力を認めた上で協調していこうとした皇太女が適任だろうという流れになったまでです。
 アニメでは尺の問題もあり、皇太女があっさり皇帝の命を受け入れていますが、原作では強く嫌がり逃げまわります。よって、女性宮家に関した強いメッセージというのは当たらないと考えます。(私は日本の天皇が男系に限られているのはお父さんのお父さんの…とたどることで歴代天皇をたどることができるようにするためで、これが天皇制を支える要因のひとつであることはなんとなく理解しています。)
 また、異世界とこちら側の世界は簡単には行き来できないため(物語途中から不可能になる)、異世界側に駐留していた自衛隊が仕方がなく現地人と協力して統治を行っていて、防衛は自衛隊、商売は組合のように分担しており、個人がトップになって支配している構図ではないです。そうして事実上異世界で最も治安や生活水準の高い場所となった特地日本領には現地人が流入してきますが、ほぼ全員が「ニホンジン」を尊敬しており、悪用したり或いはのっとったりなどという発想はもっていません。
 とここまでやや誤りを指摘するような形になってしまいましたが、不快に思われたならばそれは間違いなく私の文章構成力の欠如が原因であります。どうか気にされることのないようお願い申し上げます。
 さて、ここまでつらつらと自衛隊の創作物について書いてきましたが、私が政治、外交そして愛国などといったことを考えるようになったのは本当に最近のことで、特に近現代において隠されてきた事実を知るたびに怒りを覚えることもしばしばあります。何も知らない時分からたまたま理系を選択し、日本以外に都合の良い歴史を植え付けられなかったのは幸運だったと今になって思います。私は元々は研究者になろうと思っていたのですが、前述のとおり1年間の浪人生活をすることとなったので、そんな私を助けてくれる家族そして我が国に感謝をこめて、国益のために働くのもいいのではなどと思いを巡らせているところです。
 実はブログへのコメント自体が初めてなもので話が少し明後日の方向に向かってしまいました。『はじめてのとうこう』はこのくらいで区切りたいと思います。
余命様そして参加者の皆様是非ご自愛下さい。

日本を保守したい
「GATE/自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」にかこつけてもう一つ。
 このお話のように、ネットで配信をする方が増えてくれないかな、と思ってもいます。
 読者の多い余命ブログなら、これを見て興味をもった方もかなりの数になると思いたい。
 そして、そんな方々が何かしら着手して、ネットで発表をはじめたら、それはそれで面白い展開になるかもしれないなどと夢想してしまいます。
政治を絡めた、そのものを用いるものでなくても、このようにお話を作り出していく人が。
 巡り巡ってそれが、日本の将来への何かに繋がるかもしれない。
 そんな大げさな、と思われるかもしれません。
 ですが、大きな事業も始まりは小さな思いつきだったという事もあります。
 もしかしたら、という可能性に期待をしてしまいます。
 少なくとも、面白いお話を読める可能性は増えるのではないか、と思ってはいます。
少なくとも、出版社の意向によって話を修正しなくてはならない、という事はないでしょう。
そこに何か大きな可能性があるような気がします。
何がどうなる、という具体的な考えがあるわけでは無いですが。
 ですが、面白いお話が読める可能性は確実に増すかと。
 それだけでも自分にとっては大きな利点です。
 誰かが書いてくれないかな、という他人任せでもうしわけないですが。

TMTM
余命爺様、プロジェクト皆様、読者皆様、青林堂様、いつもありがとうございます、TMTMです。
GATEが話題ですが、アニメ関連の話しを少し。
 アニメ作画はコスト削減の為に安い海外に発注する事が当たり前になっています。最近でこそ東南アジアへの作画下請けが多くなりましたが、依然韓国への外注も多く、特にそのことで問題が発生する事があります。
 ある作品で、風邪をひいて寝込んだヒロインに主人公がお粥を作って食べさせるという日本の漫画等では極ありふれた場面を、わざわざサムゲタンという韓国料理に変更しています。作画だけでなく台詞までご丁寧にサムゲタンに絡めたやり取りに変更する有様です。
 他にも背景として描かれた電車内の広告が韓国のバンドだったとか、コンビニの販促ポップがハングルで描かれていたりしたことがあります。
 また別の話しですが、毎年フランスで行われるジャパンエキスポでは、日本文化の紹介と交流が目的であるのに何故か韓国ブースが毎年成りすまし紛れ込みして出店し、ハングル掛軸やらK POPアイドルを売り込んでいます。
 2014年の事だったと思いますが、アングレーム国際漫画祭に於いて、韓国が従軍慰安婦問題を漫画出品すると発表、日本は急遽、論破プロジェクトを立ち上げ出店しようとしたが主催者側が許否、大揉めに揉めました。この時は岸田外務大臣や菅官房長官も懸念を示しています。
アニメや漫画を日本の文化コンテンツとして売り込む云々を以前麻生さんがおっしゃってましたが、成りすましや汚鮮問題はやはり深刻です。
 また、以前にネットで読んだ話題ですが、劇団で三つ以上の季節のある所の話しです。
韓国公演を皮切りに韓国人を打数採用、カタコト日本語の者に主役を務めさせる事が多くあり、昔からのファンがどんどん離れて観客動員数減により京都劇場休止という結果に。公演主催はフジサンケイ。
 余命更新が速すぎて(嬉しいですが)読者様投稿は全く読めません。似たような投稿記事がありましたらご容赦くださいませ。 TMTM

YMT
花のごとし への返信
花のごとし様
YMTと申します。「きみがよ」の解説ありがとうございます。
 特に、’き’、’み’の解説を読んでるうちに、小学校時代の運動会や行事で歌った「八幡市歌」を思い出しました。「天の時(秋?)を得、地の利を受けて」で始まり、(旧)八幡製鉄所を中心に北九州工業地帯として発展して来た歴史を誇らしく歌った歌詞です。
 子供の頃は、歌詞の意味もわからないままに歌っていたのですが、その最後の歌詞が「僕らは(我等は?)御国(みくに)の’おきな(おのこ?)’なり、私は(我等は?)御国(みくに)の’おみな’なり。勉強のときも遊びにも、今日の感激忘れるな。」と言う歌詞なのです。
 その歌詞のうち「僕らは(我等は)・・・」の部分を当然男子生徒のみが歌い、「私は・・’おみな’なり」の部分は当然女子生徒のみが歌うのですが、小生、何故か「僕らは・・・」と歌った後も、女子生徒の声につられて、つい「私は・・・’おみな’なり」と一緒に歌う癖があって、周りから「お前は女か?」と笑われたことを思い出しました^^
 WIKIを見ると、旧八幡市は現在北九州市に統合されているため、旧八幡市歌の歌詞は記載されていません。現在編集中となっていますし、小生も・・十年前のことで、歌詞自体もうろ覚えですが、大和言葉の大切さを実感しました。
 小生の小学校時代は、未だ戦後の混乱期だったのですが、その時代にあっても戦前の作である八幡市歌を教えてくれた先生方には只感謝です。
 言葉(國語)は大切ですね。改めて実感しました。

名無し
「君は君主、僕は下僕からきている」と見かけて以降、君と僕の使いどころには気を付けてますが、
「君が代における君は天皇陛下」というのは多分そうだろうなと思っています。
 自分は30代ですが、東京多摩地域の小中学校の授業で君が代を教わった記憶が一切ございません。
 卒業式などでは音楽が流れるだけ。その度に「何これ?」と思っていました。
 二十歳を過ぎて、その頃よく聞いていた歌手がサッカー日本代表の試合前に君が代を歌う動画をYoutubeで知り、それがきっかけで歌詞を覚えました。
 歌詞の意味は…深く調べてないですが、多数の解釈を目にしたように思います。エラばれた人々による意味改変なぞはお断りしたいですが…文科省が統一見解みたいなのを出してたりするんですかね?
 日の丸や君が代、見直しを検討してもいいのではないかと考えています。麻薬国家からの決別の意味でも。
 少なくとも、英米等の人々が誇らしく堂々と自国の国家を歌っているのが羨ましい限りです。

301737
桜、満開になりましたね。雨も止んで花見散歩に出かけたら、
 浅草、吾妻橋の袂でご老人のみなさんが”アベ政治を許さない” ”戦争法案廃止”を掲げ署名活動をしていた。せっかくきれいな花を見てきたのに台無しにする忌まわしい奴らだ。この連中、ほとんど戦後生まれだろうな、と思いながら前を通り過ぎる。
 雑踏のなかで父を思い出す。
”俺はこの国を守らなければ、と思って志願した”
 私が小学生のころ聞いた、今は亡き父の言葉だった。その言葉以外父は何も言わなかった。私は何がなんだかわからず黙ってしまった。もう半世紀くらい前のことだ。先人の意志を今だからこそなおさら感じる。この日本という国をどう思っていたか。先のご老人を見て、そんな父を誇りに思う今日この頃である。

zzz_◎◎_zzz
余命爺様、Project皆々様方々、お疲れ様でございます。
敵方勢力は、日々の行動により、自己崩壊を始めつつあるような気配を感じております。
マイナンバー…そして安保法施行等が効いているのでしょうね。
それから、自分自身の発信も大事だと思います。
ブログが書籍化された後の、ハンドブック発売。
更に、5月には第2弾となる『余命本』が発売予定の他、余命爺がブログにアップなされました方々の書籍も発売となるわけで…。
益々、不都合が拡散されていくのですね。
我々、日本人にとっては、好都合なのですけど。
北と南…。
シナチョン…。
早く、一掃されてほしい事案です。
最近の余命ブログは、若い方々の、コメントも多数見受けられ、覚醒なされた方が増え続けていることを時間できますね。
 今後も、余命爺様並びにProject皆々様方々には、更なる情報の発信を期待するばかりですが、期待するばかりではなく、自分自身でも出来る事を実践する段階に入っていると思いますので、有言実行…不言実行をする段階なのだと思っております。
 余命本、余命ブログの拡散だけでは無く、実際に被害を受け続けている…被害を受けていない事は絶対に無いのですが、ですから別の方法でもって、実践していきたいと思っております。
『絶対に、一人では戦ってはならない…』
余命爺様の言葉を胸に刻みながら…行動中です…。
 どうぞ、余命爺様並びにProject皆々様方々、お身体ご自愛くださいますようにお願い申し上げます。
今後の、日本の為にも。  zzz_◎◎_zzz

  1.  GATEのような作品が増えないかなあ、というお声を聞きましたが、人目につかない場所には幾つもありますよ。
     日本最大のネット小説サイト「小説家になろう」では、人気ジャンルに埋もれてしまって発見が難しいですが、最近カドカワが作ったネット小説サイト「カクヨム」では、まだ比較的楽に、数多くの愛国心溢れる作品に出会えます。
     カドカワ自体は売国企業なので気に入りませんが、作品に罪はなし。よろしければお越しください。^^
     iPhone、Android用に、小説を読むためのカクヨム専用アプリが配布されています。PC以外の方、ご利用下さい。

  2. 「余命のコメント欄はみんなの広場だから、愚痴も結構、議論も結構、好きに使っていただければいいと思っている。」
    余命さまの、このお言葉に勇気を得て今、書いてみようと思いました。
    皆さまの投稿の流れとはリンクしていなくて申し訳ありません。

    フィギュアスケートの羽生選手は優勝した表彰台で国旗掲揚、国歌が流れる時いつも歌詞をハッキリと唄います。
    日本のテレビがその場面を放送しなかったときでも
    現地に行ったファンや外国人の撮った動画で、その姿を毎回見て来ました。

    日本人が堂々と日の丸を見つめて君が代を唄う姿、あの国の人達にとって面白いはずがありません。
    それも欧州で、多くの白人が見ている中で…
    最近でもナイキのシューズに旭日旗のデザインを使用するなと
    ナイキとマイケル・ジョーダンに抗議の書簡を送った人達ですもの…

    何かちょっとした落ち度(あの人達が勝手に考える)のようなものを見つけたら
    ここぞとばかりに攻撃してきます。
    今回のデニス・テン選手とのことがいい例です。見つけなくても作り出すこともします。

    欧米白人のものだったフィギュアスケートで日本人の男性がいまトップにいます。
    採点競技のあれこれ有る中においても、正々堂々と技を追及して得た得点と順位です。
    女子の場合は韓国がめちゃくちゃにして、その流れは未だ続いていて…
    浅田真央さんはずっと不当に点数を低く抑えられています。今回の世界選手権でもそうでした。
    でもまだロシアとアメリカの選手たちが表彰台に乗って順当勝ちな大会でした(ということになっています)。
    真央さん…彼女は本当に韓国の策略の犠牲になった選手です。
    象徴的な存在です。

    私は羽生選手の唄う姿に感銘を受け感謝しています。
    youtubeの動画、見ていただきたく、ここに紹介させてくださいませ。
    余命さまが見てくださいましたら、この文章ごと削除してくださって構いません。

    代表的なものを挙げておきます
    2014 Grand Prix Final. Men’s medal ceremony
    https://www.youtube.com/watch?v=1qpmalwusTw
    (国旗掲揚は7分15秒過ぎから)

  3. 学校における君が代授業について

    コメントにて、学生時代に一度も国家の授業がなかったと聞いて大変驚きました。私の出身地域では、小学中学高校の音楽の最初の授業で、必ず君が代について深く掘り下げて勉強したものです。私の年代は団塊ジュニアの少しあとの世代です。高校の受験戦争が少し緩んだ頃ですね。高校は私学だったので、他の公立がどうなのかは存じませんが、私学のほうが日教組の影響を受けにくいのか、バリバリの保守高校だったんだなぁと、大人になってから思いました。
    君が代については、昔は天皇陛下の御世を称える歌であり、現代訳では日本国の繁栄を称えるという意味もあると、習いました。まとめると、天皇陛下を中心に繁栄し続ける日本を称える歌、といったところでしょうか。うまいこと日教組の目を潜り抜けるように、授業してくれたのかなと思います。

    魔法科高校の劣等生についてのコメントもあって、ファンの方がいらしてうれしく思います。中国韓国を絶対悪として描かれたアニメは、この作品が始めてでした。本当に胸糞悪い敵として書かれていて、それが日本人の主人公の少年によって、ぎったんぎったんにry・・・。その展開があるだけで、他のちょっとどうよという設定とかには目をつぶれますw ニコニコ動画という、視聴者がコメントを打てる動画にて、特定アジアの荒らしが蔓延してるのもこの作品の特徴ですw どうやら映画化もされるようで、これからも期待大の作品だと思います!

  4. お疲れ様です。

    ハードランディングは避けられない、むしろ望むところです。
    日本を今一度洗濯する必要があり、荒療治も必要と感じています。
    前回は熱が入りすぎたかもしれません。ご容赦ください。

    金と人の動きが鮮明になってきました。もう少しです。追い詰めていきましょう。
    海外ではタックスヘイブンの話題で過熱しているようです。BBCではトップニュースでしたが、ジャーナリズムが存在しない日本ではまともに報道されないでしょう。パナマ文書、The Panama Papers ICIJで検索すると色々出てきます。国内外問わず、まとめて始末するためのきっかけになることを望みます。

  5. 初代様の頃から余命を拝読しているものですが、更新が早い上に情報量が多すぎて読み切れません。

    誠に勝手なお願いですが、更新もしくは掲載量の削減をお願いできないでしょうか?

    忙しい仕事の合間に閲覧される方も多いと思います。私のような考えの人も、少なからずいらっしゃると思いますのでご検討をお願いします。

    1.  それは明らかな利敵行為となるのでは ?
       というのは冗談ですが、coco様はきっと隅から隅まで目を通さないと気が済まない性格なんでしょうね。お気持ちはよくわかりますが、更新が頻繁で投稿量が多いことは素直に喜んでいいのではないでしょうか ? 何より多くの方の投稿で盛り上がることこそ世の中の覚醒そのものではないか、と私には思えます。
       coco様と違って私は大雑把なもので、毎回更新ページをつらつら眺めて、とりあえず興味のある話題だけさっさと目を通してしまいます。読み解くのに大変そうな話題は一応軽く読み流して、そんな話もあるのかと記憶に留めておく程度にしています。
       1日の時間もエネルギーも有限ですし、実生活に影響が出ても困りますしね。

  6. 三毛猫みいです。
    先程、投稿したものが舌足らずな気がして書き加えます。

    >真央さん…彼女は本当に韓国の策略の犠牲になった選手です。

    これはジャッジや点数やメダルやテレビ局のsage報道などについてです。
    テレビ番組は、成功した見事なジャンプを無かったかのように、
    失敗したジャンプは繰り返し何回も流してきましたから…
    真央さん自身はいつも極めた素敵な演技をしてくれて輝いていました。
    真央さんはこれからも現役続行すると表明されたので大変嬉しかった、ずっと応援していきます。

    ジュニアのときの浅田選手
    華があり魅了され、微笑まずにはいられない
    Mao Asada Junior World Championships Exhibition/ Gala
    https://www.youtube.com/watch?v=YjIgsLIjDJ4

  7. >何故、今日現在、「核」の閣議決定が行われたのか?

     水を差すようですが、形の上では、逢坂誠二(民進)、鈴木貴子(無所属)両氏により質問主意書が出されたためです。質問主意書に対する答弁書は閣議決定が必要です。
     国政に関し内閣の見解を質すのを「質問」と呼び、通常は文書(質問主意書)の提出によって行われます。それに対し、会議の場において議題に関して質すのを「質疑」と呼んで区別しています。質問主意書は、所定の手続きを経て関係省庁で答弁書案が作成され、閣議決定を経て「答弁書」となります。
     よって、「何故、今日現在、「核」の閣議決定が行われたのか?」という疑問に対しては、質問主意書に対する答弁書を出す必要があったから、というのが答えになります。閣議決定なので、多少のアナウンス効果はありますが、これまでの政府見解と変わって無く、特別な意味はないように思いました。
     逢坂誠二(民進)、鈴木貴子(無所属)両氏の側として、何らかの意図があったか、あるいは単に核セキュリティサミットの前だったから、いろいろな推測が可能です。

  8. 連投すみません。
    国歌、国旗にかかわることで、気になっていることがあります。
    スポーツの国際試合などで国旗が掲揚され、国歌が流れるのですが、
    最近胸に手を当てて国旗を注目するスタイルをよく目にします。
    日本式は「直立不動」だったはずが、異国風?になっていますね。
    私が間違ってるのかな?
    小学校の時、「直立不動」の姿勢で国旗掲揚・降納を教わりましたので間違ってないはずです。
    選手たちはカッコイイと思ってるのでしょうか?それとも誰かに指示されている?
    とにかく「君が代」と「日の丸」は「直立不動」が似合うと思います。
    影響力のあるスポーツ選手たちにそのあたりを意識してほしいものです。
    「心がこもっていればなんでもよい」という方がいますが、日本式のお辞儀が朝鮮式(コンス)に侵食されていますよね。
    心がこもっていてもコンスは気持ち悪いのでやめてほしいです。
    日本人なら誇りをもって日本式を継承しましょうよ!!

  9. 余命翁様・万里の河様

    支那共産首魁のキンペーですが『パナマ文書』で、自らの不正蓄財が判明して火消しにヤッキになってるようですし日中開戦もあながち絵空事ではないかもしれませんね。

    電通等の在日企業もこの文書に名を連ねてい様でマスゴミ各社がだんまりを決め込んでるのが不気味です。
    在日企業潰しの追い風になるとは思いますが・・

  10. 余命翁様
    プロジェクトメンバーの皆様
    日々のご活動誠にありがとうございます。
    先代の頃から拝見させていただいております。
    出版物の内容は子供の時自分の父親から教育を受けていたので、驚くことはなかったですが、緻密な事実の積み上げの内容には本当に素晴らしいと思います。
    今後の出版物にも期待しております。
    ところで、昨今の更新が読者コメントならびに 、既出情報等が中心になっているのが少し気になってコメントいたします。
    もしかしたら、我々は現在早すぎる状態なのでしょうか?(なにが とか敢えて書きません)
    何かしら “待つ”必要がでて来ているのかな?と感じております。
    後、半島状況は相当緊張しているように思います。
    余命翁様、これだけ大きなブログでは書けないこと沢山おありかと存じますが、今後とも情報等伝達何卒お願い申し上げます。

  11. 日本各地で桜が満開になり、大勢の花見客が繰り出しております。しかしながら心ない人物により、枝が折られる事態が度々発生しています。個人的には、かの半島国の人種の仕業ではないかと強く疑っています(怒) 純粋な日本人ならば、決してこの様な暴挙をするはずがないと、堅く信じているからです。
    かの国は、日本の茶道、華道、剣道、侍、忍者、日本刀等々枚挙に暇がない数の日本由来の文化、伝統、物品を自国起源と主張し、他国の人々へ喧伝しています。桜も例に漏れず、染井吉野を済州島自生の王桜と言っています。近年、米国ワシントン州ポトマック川沿いのソメイヨシノも日本が簒奪した王桜であると広報しているやの動きもあります。
    この品種は日本原産種であるオオシマザクラとエドヒガンザクラの交配種で、天然には自生せず、接ぎ木でしか栽培できない品種であり、DNA鑑定でも実証されているにもかかわらずです・・・度し難いというしかありません。
    この人種を決して受容してはならないと思う所以でもあります。
    大和桜

  12. 余命三年時事日記読者がシール?がシールを持って互いに判別情報共有や仲間との連帯をするというコメントを見かけたのですが、大変危険だと思います。絶対にやめるべきです。
    反日日本人・在日朝鮮人にそれがバレたら確実な標的にされます。
    互いに仲間を知るのはハードランディング後の慰労会に致しましょう。

  13.  記事内容に関する要望を一つさせて戴きます。
     過去記事、特に二代目様までの記事には、各界関係者による「放談会」なるものが度々掲載され、特亜の現状・内情や、日米間の水面下での交渉と米軍の本音、自衛隊の防衛力の実態等々、普段我々には窺い知ることの出来ない内容が披露され、大変勉強になり、且つ、当時の悲観的な国内状況の中で希望を見出して居った次第です。
     三代目様からはブログの目的が変わったこともあり、この「放談会」が途絶えて久しく、
    少々寂しく感じて居る処です。
     恐らく、初代様からの読者の多くも同様の思いではないかと推察しております。
     初代様も亡くなり、一族郎党全て「彼の地」より引き揚げられたとの事、大陸や半島での情報収集にも多少の支障があり、出席者の方々の御事情・御都合もおありでしょうが、出来得れば四半期に一度程で結構ですので、開催と掲載をご検討戴ければ幸いに存じます。

                         恐々謹言 禿頭斎

    爺様及び余命関係者の皆様

  14. 最近、TVアニメ『 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』、『君が代』の話題で盛り上がっておりますので、遅れ馳せながら参戦しようと急ぎTVアニメ『 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』を確認致しました。
    なるほど、これは面白い。
    近年の世情を反映した結果、作品化された事は観てみれば肌で感じるかと思います。
    扨て、皆さんが論じている点とは別の視点でこの作品の面白さを、小生は論じて見ようと思います。
    その視点とは”法治”です。
    この作品のストーリーは異世界と通じるゲートが東京銀座に出現し、そのゲートを通じて異世界の帝国が進軍し、日本と言う国家は侵略を受け否応無く日本は交戦国となる所から始まります。
    異世界の帝国の水準はこの世界の歴史で比較すると、約400から500年程昔の体制で、軍装も中世欧州レベル。
    瞬く間に自衛隊に制圧され、異世界帝国軍は5000人規模の捕虜となります。
    更に、自衛隊は更なる侵攻を阻止する為に、異世界(作中では”特地”と表現されている為、以後特地と表現する)に派遣されます。
    ここは、現実世界の日本ではサヨク連中が騒いで、すんなりと行くかどうか疑問ですね。
    ゲートを挟んで東京銀座の対岸に位置する特地アルヌスを占領、駐屯地を築き日本本国の安全を確保し特地調査を開始する訳ですが、ここで特地に生息する西洋風ドラゴン(炎を吐き、人間を襲う)炎龍と遭遇するのです。
    その炎龍によって居住地を追われた被災民を、自衛隊は難民としてアルヌス駐屯地近辺に居住区を築き保護します。
    そう言った自衛隊の活動がキッカケとなり、アルヌス駐屯地付近に自然派生的に酒保街(PX)が発展して行きます。
    ここで皆様、お気付きになったでしょうか?
    酒保街での治安維持に、警察が登場しないのです。
    登場するのは「警察」の腕章を付けた自衛官です。
    これは、特地は飽くまでも占領地であって日本国領土では無い為、日本国憲法の効力が及ばない事に由来し、その場合国際的なルールにより占領地での治安維持は占領軍が担う必要がある為です。
    特地人から「緑の人(制服の色から)」と呼ばれる自衛隊に、炎龍退治を依頼しに来たダークエルフの”ヤオ・ハー・デュッシ”が酒保街で騒ぎを起こした際も、自衛隊のMPによって身柄確保されてますね。
    また、炎龍の活動地が特地交戦国である帝国とは別の国である為、自衛隊は「別の国への進軍は侵略にあたる」として、ダークエルフ”ヤオ・ハー・デュッシ”の依頼を断っています。
    また、特地帝国軍属捕虜返還に関しても、戦時国際法に基づいた対応を日本国がとっている事も注目して頂きたい所です。
    この様にこの作品では、我々日本国民の多くが軍事アレルギーによって、スッポリ欠落させられた『戦時国際法』を学ぶ事も出来る作品でした。
    ここで歴史的知識のある方なら既にお気付きになっているのではないかと思うのですが、旧日本軍の大陸派遣隊と実に状況が被るのです。

    次に『君が代』ですが、折角TVアニメに触れましたので、ここでも絡めてみようと思います。
    かなり古いアニメの様ですが、嘗て忌まわしき朝鮮玉入れのCMに使われた事がありましたので、御存知の方もいらっしゃると思います。
    『創聖のアクエリオン』のオープニングテーマソング、その名も創聖のアクエリオンの歌詞の一節に下記があります。

     一万年と二千年前から愛してる
     八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
     一億と二千年あとも愛してる
     君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

    この歌詞って、君が代と通ずるものがあると思いませんか?
    この歌詞では直接的に「○年」と表現されていますが、昔風の表現なら「千代に八千代に」とか「苔のむすまで」になるのでしょう。
    この歌詞にも”君(キミ)”と言う言葉が用いられていますが、「君は君主を意味し、軍国主義を象徴する歌で、けしからん!!」などと火病ってる輩を小生は存じません。
    何で騒がないのでしょうね?
    それもその筈で、日本に於いて”君”は敬う相手を意味する『キミ』であって、『クン』では無いからでしょう。
    支那発祥の漢字本来の意味では”君”は「人民をぶっ叩いて酷使する君主」、つまり『クン』なのですが、大和言葉に”君”をあてた際に敬う相手を意味する『キミ』に転じました。
    この辺りは、歴史的に日本と支那の統治機構の違いもあり、すんなりと定着したのでしょう。
    従って『君が代』は”クンがよ”では無く、”キミがよ”なのですね。
    既に『君が代』が祝言の席で詠まれていた史実に触れられておりましたが、これは”君”が人それぞれで不特定多数を意味し、そこに「永久の愛」が込められていたからなのでしょう。
    こう言うふうに書いてみると、我が国の国歌はラブソングだったのですね。
    国家がラブソングの国って、すこしテレますね。
    皆様御存知の通り、他国の国歌は実に勇ましく「敵をぶっ殺せ!」的なものが多い中、我が国の国歌はラブソングなのですよ。
    これは誇るべきなのでしょうけど、ちょっと恥ずかしいかな・・・。

    アニメに関する汚鮮の話題もありましたが、お粥が参鶏湯に化けた作品も調べてみました。
    これ、当時結構話題になった様で、卒業式でしたか講堂に国旗が掲揚されていない事なども批評のタネになった様です。
    同様の”配慮”は『 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』でもなされているらしく、外国向けの同作品では日章旗が削除されているとの事です。
    扨て話戻して参鶏湯問題ですが、これは同人誌(二次創作物)として「サムゲ荘のキムチな彼女」が発行され、何故か韓国本国で火病っていたとの事です。
    是非はともかく、見事に仕返しされた形となった様です。

  15. 初めてコメントします。初代余命さんが亡くなった直後から読者になりました。皆さんも書いておられますが、余命ブログは私の心の拠りどころです。

    既出かもしれませんが、東京駅にほど近い大手町ビル紀伊國屋書店には、2016年4月6日現在、余命第一弾が6冊、余命ハンドブックが1冊、入り口近くの一番端の目に付きやすいところに平積みされていました。売れ行き順調のようで嬉しくなりました。

    またコメントさせていただきたいと思いますが、取り急ぎご報告まで。

  16. YKK
    余命翁様、プロジェクトの皆様、青林堂様。いつもありがとうございます。
     当方S23年生まれの、いわゆる団塊世代です。若き頃は正義感に燃えつつも、基本的にはノンポリでした。
     時を経て、自民党政治の行き詰まりや閉塞感を感じる中で民主党が誕生し、これに一票を投じました。今考えれば恥かしい話ですが・・・。
     こんな私に転機が訪れたのは、平成20年に知り合いから「天皇陛下在位20周年奉祝祝典」のチケットを貰い参加した時。この時の衝撃は今でも忘れることができません。「もし、この国に皇室の、天皇陛下の存在が無かりせば、日本と言う国はどうなるのだろうか」と言う思いに駆られ、皇室への思いがこれまで以上に募り、式の途中からは、ただただ涙が溢れるばかりでした。
     それ以降、N会議への参加を要請され会合に出る中で、日本の現状を知り民主党に投じた一票が、今もって心の片隅に突き刺さっています。
     年満退職後、これまで知らなかったことをネットで教えられ、今更ながら自身の無恥を恥じております。「WILL」「正論」「ジャパニズム」もそうですが、「余命本2冊」を始めとして、「大嫌韓時代」「はすみとしこ本」「日の丸街宣女子」「最前線日記」等々、読み漁っています。
     機会あれば上記本や支那・朝鮮事案を、自身の勉強の意味でも知人にそれとなくPRしていますが、最大の難関は我妻と二人の娘。
     この日本と言う素晴らしい国を、子や孫たちの世代まで残したいと言う思いは、ここに集う人達の共通の願いでもあります。私一人に出来ることは知れていますが、「余命3年時事日記」に出会えたこと、知りえたことを、広く伝える義務があると考えます。
     そのためにも、余命爺様とプロジェクトチームの皆様の力が必要です。このブログで日本と日本人が覚醒するまでは・・・。
     とりとめのない事を長く書きましたこと、お詫び申し上げますと共に、皆様の
    今後のご健康とご活躍を祈っております。
                                      YKK
     

  17. 「覚醒」は一夜にしてならず。
    学校教育とマスコミ誘導で、左翼思考を刷り込まれた人が、そのマインドコントロールから脱することは簡単ではありません。
    かくいう私自身も若い頃、ほんの数年間、パヨクをしておりました。そこから離脱し、まともな思考ができるようになるまで、(私自身が愚鈍ですので)なんと何十年もの年月を要しました。
    以下はその自分の心象体験からの教訓?でございます。

    ●ガチガチの左巻きの転向は難しい
    これは洗脳解きと同じですので素人にはほぼ不可能です。
    労力の無駄ですし、敵視や嫌がらせなどを呼ぶだけです。
    直接手出しせず、むしろ周囲の覚醒を促すことで、
    孤立させるような方策が良いと考えます。

    ●左翼シンパのレベルなら可能性あり
    堅固に築かれた堤も「蟻の一穴で崩れる」と申します。左翼シンパの「蟻の一穴」は例えばこんなところにあります。

    ガチの左翼はすべてのテーマで思想統制がされています。
    ・日本は過去に侵略を繰り返した悪の国である
    ・南京大虐殺はあった。認めて謝罪するべきだ。
    ・従軍慰安婦の証言は本物だ。認めて謝罪するべきだ。
    ・日本は原発も核兵器も絶対に持つべきではない。
    ・沖縄の辺野古新基地には絶対に反対だ。 などなど

    ところがシンパはそこまで統制がなく、思考にバラツキがあります。
    たとえば「日本は侵略国だ」と思いながらも、「南京大虐殺はさすがにウソだろう」と理解している。
    核兵器はダメだが、原発はやむを得ないと考えている。
    こんな人は多いのです。この「バラついたところ」が蟻の一穴です。

    ●蟻の一穴の崩し方
    重要なポイントは「日本は侵略国だ」を絶対に否定しないことです。否定してしまったらその時点でアプローチは困難になります。
    そうではなくて「でも南京はウソだよね」に大きく同意し、その隙間に「南京はウソ」を強化する、大量の情報を流しこむのです。
    情報の流しこみは、口で言うよりも、資料やネット情報で、「本人に自分で確認させる」ことが重要です。
    その場で携帯でネット情報を見せるのも良い方法です。
    人間は他人に聞いたことより、自分で確認したことに、
    より大きく執着する生き物だからです。

    ●一点突破、全面展開(笑)
    左翼の「教条」のうちひとつでも、大きく崩れましたら好機です。そこから「他のこと」も疑うように誘導するのです。
    たとえば「南京がウソ」ならば「慰安婦もウソ」かもしれない。関連性のあるところ、崩しやすいところから崩していくのです。「南京」「慰安婦」崩しの場合は、その背景として、「シナ朝鮮のウソつき文化」まで遡及できると理想的です。
    時間はかかるかも知れませんが、左翼の教条のいくつかを崩せたら、その人はすでに左翼シンパではなくなっています。彼らが好むワード「一点突破、全面展開」はこのことですね(笑)。

    最後にひとつ申しあげます。
    「左翼からいきなり転向」は困難です。
    そうではなくて、まずは「引き剥がすこと」。
    左翼思考に疑いを持たせ、賛同しないようにさせること。
    それだけでも大きな勝利だと思います。こちらを目標にされては如何でしょうか?長文失礼致しました。

    1.  面白いと言っては語弊があるかもしれませんが、さもあらんという感じです。
      私自身もかつて左翼のシンパ (のさらにシンパくらいか) だったと思うので、お話はよくわかります。
       幸い私の場合は自分で病から回復しましたが、私だけでなく70年、80年代に青年期を過ごした人の多くは、メディアや教育や世界的なリベラル傾向の影響によって多かれ少なかれ左翼的な思想に染まっています。まあ、今の世の中、たいていの人は自分で回復したりするのかもしれません。覚醒のきっかけは日韓W杯だったり氾濫する韓流ドラマに対する反発だったり人それぞれでしょうが、私の場合は、高校時代から日本の古典文学に趣味があったことと総合格闘技の桜庭・秋山戦でした。(笑)

  18. 余命スタッフの皆々様、日々の貴重な情報発信、ありがとうございます。
    初代かず先生の頃に覚醒し、以降も日々欠かさず読んでまいりました者です。
    以前、こちらで大和心さんのブログや、昼寝猫さんのブログに関して扱われた事があったと思います。
    私自身もそこから御両氏のブログを知り、それから読むようになった一人なのですが、最近、余命本の発売も含めて、また新たに余命ブログを読む方も一気に増えているのではないかと思います中で、差し出がましくも幾つかのブログの紹介を改めてしては如何かと思い、本日コメント致します。

    「大和心への回帰」大和心さん
    「昼寝ネコの雑記帳」昼寝猫さん
    「待ち望むもの」豆腐おかかさん
    「春、不遠。~はるとおからじ~」花菱さん
    「神州再生を願うブログ」信濃太郎さん
    (検索ですぐに見つかると思いますのでURLは貼りません)

    これらの方々のブログは、私が個人的に知りうる限りなので、その他にも素晴らしいブログがある事かとは思いますが・・いずれの方々も余命ブログを鋭く読み解き、また各々の見解を以て数多の時事問題を分かりやすく解説などをしてくれている方々だと思います。余命ブログを読み、そして更に各人のブログを読むことで、より内容が把握しやすく、また余命ブログでは扱っていない方面の情報なども得られたりします。
    ここ最近ありました「なりすまし・荒らし」問題の時にも、各人、それからそこへ集うリスナーの方々の鋭い見解を以て冷静に対応される動きがありました。

    横の繋がり(・・と私は勝手に思っています)が、情報を受け取る側の私たちも、こうした方々とも連携し、情報がより詳細になっていく事で、まだ余命ブログの本質まではあやふや・・と感じていらっしゃる方々への一助となれば幸いです。
    ブログ主ご本人たちの口からは「自分の宣伝」となるので言いづらいだろうと思う気持ちもありながら(笑)、おこがましくもご提案としてコメントを致しました。内容が不適切であれば非公開、削除でお願い致します。

    本件とは別に、余命スタッフ皆々様へと私個人の想うこと、お伝えしたいことなどもございますけれど、それはまた次の機会に。長文失礼致しました。

    1. 余命翁&余命プロジェクトチームの皆様、余命読者の皆様

      日々、‘日本復活’ 及び ‘日本人覚醒’ に向けてのご精勤、お疲れ様でございます。ここ最近は余命ブログのコメント欄も連日、熱のこもったご意見や有用な情報で大賑わい、また凄まじい勢いを感じさせる連日の記事更新に、余命翁の健康を案じる程であります。

      さて、ここ数日様々なテーマにまつわる情報や議論が余命ブログ上を飛び交っていますが、自分なりに余命翁のお考えを組んで申しあげると、

      ・打ち上げるテーマ・情報が ‘『日本復活』という目的・大義を持ち、その達成の為に行動・実践する’ 余命ブログの指針においてどれほどの優先性を充たしているか
      ・『日本復活』という大義を成就、すなわち ‘名より実を取る’ という余命ブログの姿勢 (安倍政権の ‘肉を斬らせて骨を断つ’ という、真の国益観に通じるのでしょう) をどれだけ把握出来ているか
      ・大義を果たす為に、枝葉末節に敢えて執着しない
      ・余命ブログは発信/共有する情報を正確無比かつ不偏的な立場から扱うことを常に第一義としており、その為に多面的/広角的/俯瞰的な観測・分析が不可欠である

      といったことを、皆様が意識して頂けますよう、切望しております。 勿論、余命翁の云われるように『余命はみんなのブログ』という現在の基本スタイルは、日々数万PVを数えるモンスターブログとなった現状からも、最適解であると頷けます。

      さて、鈴木五郎様が紹介された 『余命船団』を成す素晴らしい余命サポーターブログにつき、当方もそろそろ一筆献上致したく考えていたところでありました。今や 余命ブログ のファンサイトや引用ブログはいたるところで見掛けますが、特に鈴木五郎様が挙げられたブログはどれもが、余命ブログ記事関連情報の収集から余命ブログ記事の解説まで、非常に丁寧に、分かり易く工夫されています。 余命ブログだけでは読み辛い、余命ブログ本体が読み切れなくなってきた、あるいは比較的最近 余命ブログを読み出した、という方々には、是非併せてご一読をお勧めします。

      「大和心への回帰」
      「待ち望むもの」
      「春、不遠。~はるとおからじ~」
      「神州再生を願うブログ」
      「ぱよぱよ日記」
      (*「昼寝ネコの雑記帳」は厳密には、ブログ主様が大の余命ファン)
      (※順不同)

      は、極めて余命ブログの指針をご理解されており、また情報分析力も半端ありません。 最近はお馬鹿なアンチ余命の愉快犯連中の嫌がらせ行為も宣伝効果となって(笑)、これらの大変優秀な余命サポーターブログの知名度は向上、また各ブログ主様同士の絆も強化され、非常に喜ばしい状況になってまいりました。

      無精者の当方、最近は余命ブログ記事中の余命翁の締めの一言(行間も読む必要有り!) ばかりに目をやって、にんまりとするのを至上の悦びとしております(私)。

      ベテランの読者様、初代カズ様を慕う方々から新規の読者様、現ブログ主 余命翁の強健なリーダーシップに期待を寄せる方々まで、様々な愛国日本人がこの余命ブログを読んでいらっしゃることと存じますが、上述のブログ群を含め、情報の扱い方、判断においては、是非盲信的/短絡的/拙速的/断言的にならずに、また優先性をお忘れにならないよう、『みんなのブログ』の意味を噛み締めて頂きたいと存じます。

      大和魂

  19. 余命様、余命プロジェクトチームの皆様、
    いつもためになる情報ありがとうございます。
    初めてコメントさせていただきます。
    LINEが、関東財務局の手入れを受けました。

    <LINE>関東財務局が立ち入り検査
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000007-mai-soci
    から引用。

    >>>>>>>>>>>>>>>>>
    ◇ゲームの「鍵」、通貨の疑い

     無料通信アプリ大手「LINE(ライン)」(東京都渋谷区)が運営する
    スマートフォン用ゲームで使う
    一部のアイテム(道具)が
    資金決済法で規制されるゲーム上の「通貨」に当たる
    と社内で指摘があったのに、
    同社は仕様を変更し規制対象と見なされないよう内部処理していたことが分かった。
    同法を所管する関東財務局は
    必要な届け出をせず法令に抵触する疑いがあるとして、
    同社に立ち入り検査するとともに
    役員らから事情聴取し、金融庁と対応を協議している。
    >>>>>>>>>>>>>>>>>>
    (引用ここまで)

    ゲームで使うアイテムが通貨に当たる疑いがある、
    という話で、
    これで、LINEによる
    メッセージングアプリ独占の構図が、崩れるわけではないのでしょう。
    しかし、上記記事中には、
    「未使用残高が約230億円という莫大(ばくだい)な額で、とても供託できる額ではありません」
    というLINEの社員の言葉があり、
    意外と資金力がないんだなあ、という印象を受けました。
    これは、”LINEつぶし”の方法を考えるうえで、ヒントになると思いました。
    中尾景虎

  20. この二つの報道を繋ぎ合わせれば、翁長県知事の意図が見えますね。業務連絡でしょうかね?www
    —————————–
     日米両政府による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還合意から12日で20年を迎えるのを前に、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が5日、毎日新聞のインタビューに応じた。政府と県は普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設計画を巡る訴訟の和解を受けて協議中だが、翁長知事は新たな訴訟で敗訴しても、「辺野古の埋め立て承認以降の事由(出来事)で私どもが了解できないことがあれば、撤回も視野に入れる」との考えを明らかにした。
     協議が決裂した場合に想定される新たな訴訟の判決確定後の対応について、翁長知事が埋め立て承認の「撤回」に言及するのは初めて。沖縄にとって移設阻止に向けた新たな有力なカードとなり、日米両政府の移設計画の行方は不透明さを増しそうだ。
    http://mainichi.jp/articles/20160406/k00/00m/010/154000c
    —————————–
    沖縄県は5日、翁長雄志知事が10~13日まで訪中すると発表した。日本国際貿易促進協会(国貿促、会長・河野洋平元衆院議長)の訪中代表団に同行する。
    知事が団顧問を務める。
    県からは屋比久盛敏商工労働部長、下地裕北京事務所長らが参加する。県側は、増加する中国からの入域観光客のさらなる拡大や、県産品の販路拡大などに期待している。
    担当する県商工労働部のアジア経済戦略課は「沖縄と中国間のさらなる実効的な経済交流の活発化と、県産品の販路拡大、日本産食品の輸出拠点形成に向けた、今後の戦略拡大の糸口を探る機会としたい」としている。(共同通信)
    http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=162274

  21. パナマ文書ですが、今回はイギリス系事務所からのようで、どうもアメリカさんが仕掛けたような匂いがします。敵対していた方が多く見受けられますね・・・

  22. 余命さま
    申し訳ありません。

    やはり、以下のブログを皆さまに読んでいただきたい思いが抑えられず、またまた参りました。
    日本人のみんなに浅田選手がどんな戦いをしていたのか(それはまだ続いています)
    知ってもらいたい!
    他にも色々あるのですが、ひとつだけでもと思うとこれを見てもらえたらと思います。
    韓国という国がどんなことを浅田選手にして来たのかを…
    バンクーバー五輪後の時点で書かれたものです。

    ※浅田真央が戦ってきたもの
    http://www31.atwiki.jp/injustice/pages/14.html
    (ずーっと下の方までスクロールてください)

    写真が出てきます。
    それを見て「おやっ?」と関心を持たれたら前後スクロールして読んでみてください。
    下の方に検証動画もあります。

    ————-
    お手数をお掛け致しまして申し訳ありません。
    午前中の投稿文を掲載してくださいまして感謝申し上げます…とても嬉しいものですね。

  23. 習近平、6回も暗殺されかけてるんですね。どんだけ嫌われてるんだ、と思う。
    しかし暗殺しようとする方もドン臭い
    6回もやったら1発ぐらいは当てろと思う。宝くじじゃねえんだ。
    俺が近平だったら辞めるけどな。普通6回も命狙われたら怖くて辞める、そう考えるとシナの皇帝様は本当にズ太い奴だと思う。それに比べて腹痛起こした位で辞めちゃった安倍さんはどおなるんだと思う奴がいるかもしれないが
    今の安倍さんは違うぞ。ガンダムじゃないがニュータイプだ。しかも今の安倍さんは味方が大勢いる。

    とにかく日本再生頑張ろう

  24. 余命爺様の投稿を毎日拝見させていただき、一代目様のブログ当時の、在日が日本のあらゆる組織を牛耳り、危機を察知した日本人が声をあげたくても、見えない圧力に押しつぶされてどうにもできないいらだちと、私達が愛する愛おしい日本を、在日から取り戻さなければという焦りとが入り交じった気持ちで悶々とした日々を過ごしてまいりました。
    私もささやかですが、在日の残虐性、狡猾性、危険性の警鐘を鳴らすサイトを紹介したり、少しでも多くの日本人に覚醒してもらおうとしてまいりました。
    実際、以前は私でも、マスコミをはじめとして弁護士の活動を見ていても、どうして日本を、日本人を貶める活動ばかりするのかと疑問には思っていましたが、ここまで在日が完全に組織を乗っ取っているなどとは、夢にも思っておりませんでした。
    しかし、韓流押しの異様な報道に対して、高岡蒼甫さんが、フジテレビの韓流ごり押しを批判して、芸能界から消えてゆき、
    日本を擁護し韓国を嫌っていたえなりかずきさんがマスコミから消えていき、野坂昭如氏のように、「マスコミが在日に牛耳られている」と発言したためにテレビ局から追放されたことなどから、疑念が確信に変わったのでした。
    実際に、大学や団体で在日が組織を乗っ取る手口を当事者から聞いたことがあります。
    それは聞きしにまさる、おぞましいものでした。
    権力を行使できる立場に就くまでは、頭を低くして従順に従うが、一度権力に就くや否や、かっての恩も忘れ、自分の同胞を招き入れ、組織の発展など無視して自分たちの利権をむさぼるための人事を強行する。
    彼らは、闇のネットワークがありすべての在日が情報を共有しており、日本人のようにある職種だけ情報を共有しているのではないということ。
    権力を得るための工作には、在日の暴力団や弁護士なども関わり、盗聴、犯罪の捏造、金銭、女性関係で対立する人物を
    失脚させたり、目的のためには不正行為、不法行為をいとわないらしいとも聞いています。
    マスコミや、色々な組織でもこのようなことが行われてきたのでしょう。
    余命様が、まず在日を排除するのには順序があるとおっしゃっておりました。まず在日暴力団を「国際テロリスト財産凍結法案」で殲滅することは、在日の闇のネットワークを絶ち、表社会でのさばっている在日の集団が、闇社会を利用して日本人社会への侵略を阻止ことが目的だったのではと、推測しております。
    日本の多くの組織で在日が侵略していると思われます。
    一刻も早く、彼らや彼らに協力する反日日本人をあぶり出し、正常な組織になることが、昔ながらの愛おしい平和な日本を取り戻すことになると確信しております。
    余命様や皆様と、それまでは戦う覚悟でがんばってゆく覚悟です。

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