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2016-07-02 16:00 0 comments

924 巷間アラカルト129 (0)

引用元 

日本人
余命翁、スタッフの皆さま、読者サポーターの同志の皆様
ご無沙汰しております、日本人です。
皆様、言うまでもなくお元気どころか益々ご健勝、かつ御精鋭な活動ぶりに胸熱な思いで見ております。
この「日本を取り戻す活動」に触発されたか、あの青山繁晴さんまでが参院選に自民からの出馬を表明しましたね。
 私、最近は仕事で多忙な日々を送り、休日も返上の有様でして、皆様の投稿と余命翁の弓射るようなコメントだけが唯一の息抜きとなっています。
ただ日々の官邸メールだけは欠かしませんでした(笑)
そして、Hideout様、返信遅れましたが、坂本竜馬の件でご質問下さったので、若輩者ながらも知る限りご返答させて頂きます。
「竜馬がゆく」の作者は司馬遼太郎さんでは?
 私も最初の3頁は読みましたが、すでに竜馬の事を他の歴史本で知っていた私は、最初のページから「その目付きには未来を見据える云々~」などと結論ありきの竜馬像を描いている小説を全巻読破する気にはなれませんでした。
むしろ海音寺潮五郎の「武将列伝」の中の勝海舟の項や、維新の志士たちを書いたノンフィクションで彼の凄さを知った次第であります。
 以前投稿して余命翁に取り上げて頂いたことを繰り返すようですが、明治維新は「薩長同盟」「大政奉還」「江戸城無血開城」「鳥羽伏見~五稜郭の闘い」の4段階のクーデターによって完結し、日本を白人以外の国家で初めて列強に加える原動力となった偉大な革命でした。
 このうち先の2つは直接竜馬が実現させ、「江戸城無血開城」は竜馬の師匠であった勝海舟と、竜馬の盟友だった西郷隆盛の直談判による合意、「鳥羽伏見~五稜郭の闘い」は大政奉還を成し遂げた直後に竜馬が暗殺された時、一緒にいて重症を負いながらも数日間生き残った中岡慎太郎が「大変な事じゃ!やったのは新選組じゃ!」と吠えた事から始まった、薩長連合による、新選組とその後ろ盾だった会津藩への報復戦、旧幕派の一掃が目的の残党狩りですから、事実上竜馬は明治維新の全てに絡んでいる(実は竜馬を暗殺したのは新選組ではなく同じく幕府の暗殺部隊だった「見回り組」だったというのが定説になってますし、彼らの大半が、…竜馬殺害の真犯人といわれる寺尾某も含めて鳥羽伏見の時点で戦死しているんですが)。
 事実、西郷隆盛卿は「薩長同盟も、大政奉還も、ありゃみんな竜馬がやったこと」と言っておられます。
 先に述べたように、禁門の変で薩摩は長州藩討伐の筆頭に立ち、長州藩は外国からの武器買い付けを全面禁止され骨抜きにされていた。結果、長州藩の家老たちは倒幕なんて以てな他、薩摩は敵であるが逆らえない、といった弱腰の保身に走ります。そんな中でなお倒幕を叫び続けた松陰先生は投獄され、享年30にて斬首。一番弟子であった高杉晋作公が獄中の松陰先生に宛てた手紙への返事(一説に、松陰先生の死後、懇意にしていた看守から高杉公に渡された説あり。しかし、先生は投獄後間を置かずに処刑されてしまった事から、事実上、高杉晋作公へ宛てた遺言でしょう)、
「…身生きるも心死すれば益なし。
身滅びても魂存ずれば損なきなり。
死して不朽の見込みあらば大いに死すべし!
生きて大業の見込みあらば大いに生くべし!」
この言葉に泣き、奮起した高杉晋作公は奇兵隊を結成して長州藩を一気に制圧した。…高杉公は意思半ばで病死してしまいますが、彼の兄貴分、木戸孝允こと桂小五郎が維新の跡を継ぎ、伊藤博文、山形有朋ら松下村塾のメンバーを率いて倒幕の意思を固めます。が、その時点で仇敵だった薩摩藩は英国から当時の大砲や近代兵器を買い込んでいたのに、長州は幕府から征伐対象になり武器を売ってくれる外国商人もいない。
そこに現れたのが竜馬です。
「幕府にはフランスの武器商人が武器を売りさばいている。一方薩摩には英国の武器商人が武器を売り込んでいる。ここで今日本人同士が争って彼らの支持を受けて内乱に至ってしまえば、各藩が利権を狙う外国勢に分断されて、清国のようにズダズダにされてしまう。これでは列強の思う壺だ。
 今、倒幕を掲げる志士たちは過去の恨みなど忘れ、一致団結して幕府を倒し、日本を列強に並ぶべく、富国強兵に努めるべき時なのだ!」
これは勝海舟を暗殺しようと、思い切って海舟公の私邸を訪れた竜馬が、海舟翁から「お前、俺を殺しにきたんだろう?そんな血走った目をしてたらすぐわかるぞ」と言われて一本取られ、私邸に招き入れられて説教を受けた言葉そのまんまなんだそうですが、この言葉で一転、勝海舟公の一番弟子となった竜馬が、後に薩長同盟締結を成し遂げる際の決め台詞となったそうです。
こうして桂小五郎率いる長州藩と西郷隆盛率いる薩摩藩は一転同盟を決意します。
 竜馬は海援隊を作り、薩摩から武器を買って長州藩に売りつける三角貿易を行い、長州藩も見事近代武装化に成功。
さらに竜馬は郷土土佐の元盟主(脱藩してたので)山内容堂を担いで第15代将軍、徳川慶喜に働きかけます。
「討幕派を黙らせるには、この際英国の立憲君主制を導入してみては?
英国では王がいますが、実際政治を全て行うのは宰相です。…宰相は貴族や富豪で構成される議員たちの議長ですが、富も領地も権力も一番持っているのは徳川家です。
 実際、天皇がいて将軍が政治を行い、諸藩の君主たちと連帯して政治を行なっている今と変わらないではないですか?」
それを聞いた慶喜は、それは名案!と立憲君主制の導入を即決します。
(大政奉還)
こうして慶喜の幕臣への相談もない即決によって、一夜にして(かはわかりませんが)徳川幕府はなくなった。
…では何故幕府側の海軍奉行であった勝海舟公が竜馬を支援し、西郷卿と志士たちに幕府を明け渡す手助けをしたのか?
 元々勝海舟公は武家の家の出ではなく、武士の身分(株)を金で買った成り上がり者が貧乏旗本の養子とした男で、才覚によって幕府の軍艦奉行となり、海軍の近代化に尽力していた矢先、生粋の旗本らと対立して海軍から干されてしまった。また、満州、朝鮮経由で日本への侵略を狙うロシアの脅威を幕府に訴えるも却下。それで(いい意味で)獅子身中の虫となっていたのです。一説には「こんなバカな幕府なくなっちまえ」と思ってたとか。
 彼は幕府の中にいて全てを竜馬に託し、竜馬は勝の思いを行動で実現させた。
さて、長くなりましたが、この中朝コミンテルン勢力に国家を侵食され、愛国保守派がメディアに黙殺され、尊王攘夷の機運の熟する昨今、余命翁が松陰先生と被るのも、この有志の集まる場が松下村塾と非常に似ていると思うのも私だけでしょうか?
(以前、翁は、余命ブログの奇跡の実現性について、‟想定外だったのは自分が今も生きていることである”と書かれました。しかし、前3代目の悔しい殉職もありますが、ここまで来たら余命翁に手を出せば北の工作員有田や実質コミンテルンの傀儡政権の王を狙っている志位はかつての京都見回り組や新選組と同じ道を歩むでしょう)
 そして安倍首相の凛とした曲者ぶりが勝海舟公と何だか似ていると考えているのも私だけでしょうか?西の松陰先生、東の海舟公、二人とも明治維新の発起人ですよ!
そして現在では、ついに桜井誠さんを始め、保守派の実働部隊が連結し始めました。
 読者サポーターの皆様、在日が喉から手が出るほど欲しがっている選挙権を絶対無駄にせず、選挙に行って下さい。
それから、私も銀行の継続入金券を次に使う日を楽しみにしております。
 追記 Hideout様 杉原千畝さんはコミンテルンのスパイなどではないと思います。確かに彼の最初の妻はロシア人だったというし、ソ連の衛星国となった国の大使でしたが、そもそも当時の日本軍からしてユダヤ人難民は保護する対象にあったし、彼は外務省の上官の許可なく、命のパスポート5000枚を発行することで社会的生命を全て失った。それを覚悟の上で彼はビザ発行に踏み切ったんです。20年前、杉原さんを知る外務官僚OBの覆面インタビューで、そのOBは「彼はノンキャリアだから(命のパスポートを出すことが)できた。キャリアだったらやらなかったろう」などという吐き気の出るような妬み交じりコメントを吐いていました。むしろこのOBのような男が売国奴の典型なんじゃないでしょうか?
余命翁、スタッフの皆さま、同志の皆様、私は常に、皆様の武運長久を願っております。

りんたろう
余命様、スタッフ様、読者様お疲れ様です。
917 まゆらママ様ご賛同ありがとうございます。
確かに、余命プロジェクトチームの皆さまの安全が何より大切ですよね。
日本を取り戻す戦いは、まだ道半ばです。
戦いに必要な兵站(ロジスティック)は何かと思いを巡らせ、お金が一番有効だろうと考えました。
誹謗・中傷の妨害工作は当然予想されますが、ゴミ箱直行で良いとおもいます。
目的は、戦いに勝つこと。それに尽きます。
その為の一つの手段と考えます。
戦いへの参加の仕方は、もちろん各人・各様です。
私は、「余命基金」ができたら全力で支援に回ります。

小幡 勘兵衛
たなやん様へ
私ごとき塵どころか屑へのご返信有難うございます。伊勢原市と言うと太田道灌の墓が2箇所ある事しか知りませんでした。まさか丸橋忠弥の墓もあるとは…今度お参りに行ってみようかなと思います。
 ご呈示された本についてですが、以前、このサイトの結構前のコメント欄に載せて頂けた事があるのですが私同様に鮮民を女と見ればその行動思考その他諸々が分かると考えている人がいるのだと知り嬉しいです。私の場合は今時の女(子高、大)性を見れば簡単に連中の何たるかが分かると考えております。傍若無人、品なし、どこかのサイトの語句を引用させてもらえば自分のはロマンスで他人のは不倫、レディファストの意義意味を都合よく拡大解釈…キリないですね。
 これがチャリ車バイクに乗って爆走すればそれだけでテロですもん。でもって万が一ポリ沙汰になれば泣き寝入りか色気仕掛け、で、通用しないとなると鮮民に教わったかの様な火の病…無論、本来は女性とは素晴らしい存在であるから所謂例外が鮮民の如くなのでしょうけど統計においてあまりにも少数だとかろうじて円グラフにおいて表記されていても実際にはカウントされないんですよね…尚、そういった連中には少し前までの福山雅治の様な人間しか治せないのではないかと思っております。連中の言うキモい?キムい人間が正論言っても絶対に鮮民やそれに相当する種族には効果ないですからね。でも、福山雅治結婚しちゃったしそもそも日本人は日本人たれなんて説教してくれそうにないし…困ったもんですね。話は戻りますが、丸橋忠弥がドラマで再現される様な人物であったとすればもし自分の近隣に似た様な人柄だけではなくやむなく狂散喪渦に加わらざるを得ない人物がいる場合、心が痛むと思います。その場合、事後に笑って迎えるのかそれとも粛々と戦犯処理を行うのか…。
 マンガ影武者徳川家康では生前の家康が家臣本多正信の一向宗門徒としての行動を考え直す様に説得するのですが失敗、しかしそこで事が終わったらいつでも帰って来い、待っているからと優しく声をかけて…となるのですが現実は…うーむ
 最後に、最近駄文が多すぎてウザいと仰る方が増えた気がします。お気持ちは分かります。もし、そうであれば私めにであれば構いませんのでその旨を直に伝えて頂ければと思います。指摘されて自粛するなら最初からすんなよと仰るかも知れませんが何せ性分なもので…よろしくお願いいたします。失礼いたしました。
 と、最後にもう一つ。いつぞやのコメント認証の為のキーワードが くにのこ 。単なる偶然なのかそれとも何かのお告げ?

ガネちゃん
余命爺様、プロジェクトスタッフの皆様、同志の皆様
お疲れ様です。本日も業務中にちらほらと拝見させていただいております。
 遅ればせながら、桜井氏の出馬に胸躍らせております。
わたくしの周辺はまだまだお花畑状態でして、この躍動感を共有できる人(伴侶でさえも)おらず、悶々としておりますが、
余命ブログの読者記事を拝見しては、心を落ち着かせております。
公的な場で、堂々と反日・抗日どもの不利な事実を、思いっきり暴露していただければと思います。
 ただ、敵も馬鹿ではないでしょうから、川崎のカウンターに対するカウンターで、ある程度学習はされているかと。
余命爺様のことですから、「実は・・・」なんてのが、また仕込まれているのではないかと、楽しみにしていおります。

さて、2016年のキーパーソンが、以前紹介されておりましたが、
(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニー・マラーノ、谷山雄二朗、高橋史郎、ケント・ギルバード、杉田水脈。)
まだ、最後の二人しか、水面上に出ておりませんね(笑)
 テキサス親父こと、トニー・マラーノ氏と「実は」もう連携が取れており(藤井実彦氏、藤木俊一氏、山本優美子氏、鈴木規正氏は、テキサス親父の関係者)、桜井氏がデコイとなって、アメリカから保守関連訴訟を起こすのでは・・・
川崎でもカウンター砲をはるかに超える、余命×桜井×テキサス親父砲を期待しております。(ガネちゃん)

.....国連での動きは報道されないからね。ジャパニズムには載ってるよ。余命は今月中に動き出すよ。

ふかそうご
最近、余命ブログがコメント表示のない形式に変わりましたが、以下はそれに関する個人的な感想です。
 私は非常に読みやすくなったと思っており、変更を好感しております。
私は本稿内の余命様の.....コメントはもちろんですが、余命ブログに投稿される同士の皆さんのコメントも全て漏れなく読みたいと思っております。
(全ての投稿コメントが、後日、本稿に載るのであれば本稿だけ閲覧していれば良いと思うのですが、私の勘違いかも知れませんが必ずしもそうではないような気がしてます。)
で、コメント欄を読む際に以前は以下の様にしておりました。
 ・コメントの数をメモった後に本稿とコメントを閲覧
一度に複数の本稿が更新(追加)されるので、個々の本稿ごとにコメント数をメモします。
 ・後日ブロブが更新(本稿が追加)されたタイミングで、コメント数を再度チェックし、数が増えていたら追加されたコメントのみを探し出して閲覧。
 これだと、後日、本稿にコメントの内容が載ったときには既読なので、本稿をさーと読み進めることができる(興味のある内容であれば二度読みできるという効果も)という利点はあるのですが、コメントが追加されたか否かをチェックする手間が面倒で非常に時間がかかります。
(過去の複数の既読本稿のコメント数を遡って再度チェックし、追加コメントを探す際には既読コメントをスルーしながら探すわけですから。しかし、全ての投稿コメントを読みたいという欲求が勝ってます。)
というわけで、コメント表示がなくなたおかげで、その煩わしさから開放され、非常に読みやすく、時間短縮もされ、本稿に集中できるようになりました。
まさに枝葉末節にこだわらない余命さんらしい変更だと思います。
(ふかそうご)

.....いろいろな理由はあるのだが、一番の理由は、余命関連のみなさんのブログが充実してきたことにあると思っている。一つのテーマを100%ストレートに書ければ一番いいのだが、敵さんがいることだし、時間も、費やすページ数もない状況ではどうしても舌足らず、アバウトになる。それを写真や動画付きで、また丁寧に解説していただいている。 元記事が赤面するような読みと解析もある。目次を作ってくれたサイトには心から感謝する。もう1000にもなろうかという内容の整理と把握は余命でも大変な作業なのだ。

ロック
物騒さが増してきました。正直、真の日本人である我々が反日在日勢力にいつ命の危険を狙われるか、わからない情勢です。私は、危険地域を、皆さんで共有しておくべきだと考えます。川崎が危ないのは周知となりました。でもまだ他にも在日による支配地域がたくさんあるはずです。そして、それら地域は公僕と癒着し、相当怪しからん行為をどうどうと犯しております。私は肌身をもって知っております。
それら地域の情報は、真の日本人のために必要な事と考えます。
ただ、そういった危険地帯を名指しすることは正しいのかどうか迷っています。でも、何かの場合、確かに危険なのです。そういった具体的な地域情報の投稿は可能なのでしょうか?また、風評被害に該当してしまうのでしょうか?
この辺りの問題につきましては、余命チーム様のご判断をいただきたく存じあげます。
何卒、アドバイスをよろしくお願い申し上げます。

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