余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-07-04 03:38 0 comments

977 巷間アラカルト156(0)

引用元 

一筆奏上
ダッカテロ事件、犠牲者の方の情報が細かく報道されてしまいました。
残念ながらSNSの情報・顔写真の扱いは現在無法地帯です。
被害者への配慮がいっさいない。
この、人の不幸にハエのようにたかりに行く姿勢は本当に唾棄すべきものです。
「テロリストが特に欲しがる情報の一つに被害者の個人情報」であると聞きました。
 2015年2月の時も、朝日は日曜日に特番を組みましたね、たっぷりと時間を取って、同じ事を繰り返すだけの特番。
この時、「テロリストの声明は海外では流さない、テロリストの声明を広げることになるから」ということを知りました。
 日本では声明を何度も放送していました。
この二つの例を見ても日本の報道番組はまるでテロリストに協力しているかのようです。いまだにスクランブル放送をせず、国民から受信料を一律で徴収しているNHKもです。
 雪印やオウムの弁護士殺害事件、日本の報道番組は日本国民を不幸にするしか能が無い。除鮮のように彼らの処理もいつかされるのでしょうか。

.....NHKは最悪の売国利益集団となってしまった。これも一括処理になるだろうね。

都民
余命様 余命スタッフの皆様
本日、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装実現」ブログにて、自民党が推薦する可能性が大きい増田寛也氏について書かれていました。増田氏は、舛添氏にも劣らぬ特アの工作員か?と思われるようなお方で、都知事になったら、新宿区に2つ目の朝鮮学校を設立するだろうと思われる朝鮮傀儡のお方です。

以下は、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装実現」ブログからの抜粋とコピーです(アドレスは貼らない方がいいんですよね?よって省略しますね)。

増田氏は、「民団と総連などによる合同式典が開かれた際、「本県で就労された数多くの朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに深い哀悼の意を表する。あらためて過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら国際親善、国際交流の一層の推進に努める」と誓いの言葉を述べ、徴用犠牲となった韓国人を悼んだとのこと。

増田氏は、2011年10月に、海底ケーブルで韓国に電気を直流送電する「日韓グリッド接続構想」を提唱。海底ケーブルを介し、韓国に電気を直流送電し、電力を融通できる体制を整えておくという構想だそうで、「外国と結ぶことで国内体制を変える勢いをつけようという意味合いもある。日本はやはり、外からの動きで変わっていく面がある。だから、韓国との話はできるだけはやく進めたい」「2015年から20年までの間にめどを付けたい。そのためにも、できるだけ早く韓国との協議を始めたい。」と述べたとのこと。

韓国は、もともと電力不足に困っている国ですが、日本が反日韓国を助けて電気を送電して韓国を助ける必要はないと思います!

増田氏は、2014年5月28日、「最終的には国全体の単位で、外国人の受け入れを促進するのがいいのではないだろうか。」「若い外国人にとって魅力的な環境を作って、外国人の受け入れで地域の活性化を図る方法が唯一の合理的な生き残り策」、「差別するような制度を「伝統」だとして残すことは、倫理的にも勘違い」「結婚せずに子育てできるような制度的な整備と社会的支援を大規模に行うべき」と人口政策を提案したとのこと。

日本人が結婚せずに子育できる社会とは、外国人のベビーシッターを雇って私生児の世話をするのが良いというのか、とにかく日本社会の家族の秩序を破壊する発言と思います。

増田氏のこれらの発言は、以下に記述する高槻むくげの会会長(2006年に日本国籍取得)の李 敬宰(民族共生人権教育センターの代表)の言葉に添う内容だと思います。
「終点ブログ 世界はどこへ行くんだろう」よりコピーした李 敬宰の問題となった発言 [編集]
「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。(笑)そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」
(2001年12月14日18時30分~ 京都YWCA 在日外国籍市民の参政権を考える連続講座)
現在高槻むくげの会の該当ページでは、この部分は全て削除されているそうです。
更に増田氏は、岩手県競馬組合が主催するレースの馬券を孫正義のソフトバンクにインターネット経由で販売させる業務提携を締結したとのこと。

このように、増田氏は移民奨励、日本人人口減少が目的の工作員と思われても仕方ないと思います。増田氏は新宿に2つめの朝鮮学校設立を推進する可能性が非常に大きいので、増田氏が都知事になれば、舛添氏2世のような売国奴になりかねず、ここにお知らせ致します。
首相官邸メールで、自民党が増田氏推薦するのをやめてもらうよう、要望した次第です。

もも
お世話になります
共産党選挙人名簿問題画像
imgur.com/sivFl0O
大阪ヘイト条例施行韓国報道動画
dl.dropboxusercontent.com/s/0fcbi7o95lxb9w5/009008.mp4

四季の移ろい
余命さん、スタッフの皆さん、こんにちは。
自分が何故小さい頃から神社によく足を運ぶのか考えました。
 余りにも昔の事で記憶は微かでしたが確か幼稚園児の頃、大好きなあの先生だったかな。教室みんなで体育座り、先生の話を聞いていました。
「神社で遊ぶときに守ることです。神社は神様のおうちだから遊ぶ前にこんにちはと挨拶しましょう。神社内で生き物を捕まえても必ず逃がしましょう。それから何で神社にすべり台やぶらんこがあるか判りますか。神様は子供達が大好きで、遊ぶ姿を見ると喜ぶからです。だからいっぱい遊びましょうね。」
 自分の文章で書きましたが、この様な優しい説明でした。数回は聞いた様な。句で憶えていました。
 挨拶する。虫とか逃がす。子供達が大好き。だから遊具がある。
更に色んな記憶を手繰ると、下の二つが幼い自分には特に沁みた様です。
思い出は他にもありましたが一番先に思い出したのはこの微かな記憶でした。
「三つ子の魂百まで」
そう云う事なんだなあと思いました。
 因みにその大好きな先生は年配の女性、とても優しかったので、みんなからお母さんの様に慕われていました。
お忙しい中の私事で毎度申し訳ございません。
お手数をおかけ致します。
何卒宜しくお願い申し上げます。
(四季の移ろい)

けいちん
昨年7月9日からの入管集団通報
官邸メール開始
1月、マイナンバー付与(在日は昨年10月から)
7月、兵役忌避者のインターネット公開予定
不法滞在者の「帰国促して」入管、中韓大使館などに要請
韓国の朴槿恵が就任以来、初の訪日を行なう(予定)
時系列で見ると、見事に噛み合っているのが分かります。笑
これが何を意味するのか。まだ逃げずにいる連中には解らないようです。

.....いやわかっているんだよ。ただまだ従来の集団恫喝や暴力で押さえ込みが効くと思っているんだな。川崎デモや大阪ヘイトスピーチ条例がいい例で、ここは鉄槌を下す必要がある。

FL
暇工作様
>最近、余命三年時事日記を拡散するにあたって、「韓国朝鮮人の中には良い人もいる」と返答した人がいました。
>余命読者の皆様にとって、その返答は意味の無いものだと承知だと思いますが、良い人とはどんな人なのでしょうか?
>個人にとって良い人と日本国益に良い人とは全く意味が違ってくるのではないでしょうか?
 私も在日の会社に勤めていて、「韓国朝鮮人の中には良い人もいる」という事に対して考えておりましたが、1割、2割居るかもしれない良い人を守る為に8割の悪い人を放置しておくわけにはいきません。
そもそもその良い人とやらは日韓関係が悪化するまで何故何もしなかったのでしょうか?70年あって何も変えられないのなら申し訳ないが諦めて日本から退場して頂きたい。日本を良くする為に。
それに、もう既に良い人がいるからどうとかいう段階ではありません。かばえばかばった本人も一括処理される可能性すらあります。その「良い韓国人」の方には是非一度韓国に帰って頂いて、すべてが終わってからまた日本に来て頂けば宜しいのではないのでしょうか?という考えに至りました。
暇工作様のご参考になれば幸いです。

.....絶対にいい人はいる。人間70年やってきて1回もあったことはないけれど...。

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
昨年末の捏造慰安婦手打日韓(米恫喝)合意は、反対する人が多かったようですが、南鮮政府には劇的に効果があったようです。産経新聞のあの加藤氏のコラムからです。
 そう言えば、反日側の余命ブログ無視戦術がうやむやになったのも今年からでした。それと、加藤氏は警視庁公安部と仲良しみたいなので彼のコラムは余命読者様の参考になると思います。

拝啓、朴槿恵大統領閣下「憎いのになぜ日本を頼るのか」という問いにどう答えるかご教示を…
3月31日、会談前に握手を交わす朴槿恵韓国大統領(右)と安倍首相=ワシントン(内閣広報室提供・共同)

 拝啓 朴槿恵(パク・クネ)大統領閣下
 毎日のようにミサイルを発射しながら「ソウルを火の海にする」などと恫喝する北朝鮮に向き合う一方、課題山積の国政の先頭に立たれている姿に頭が下がります。最近は、総選挙の結果と来年の大統領選に向けた後継者問題も気になるところでしょうか。

 初めてお便りしますが私、日本の産経新聞社会部で編集委員をしております。韓国では「産経前ソウル支局長」の方が通りがよいかもしれません。
2014(平成26)年、閣下の名誉を毀損(きそん)したとして最高で懲役7年となる「情報通信網法の名誉毀損罪」で起訴されましたが昨年末、無罪となりました。
 判決は当然のことではありましたが、事態は終結まで約500日を要し、そのうち8カ月間は出国が禁じられていました。韓国の“異常さ”が世界に拡散し、国際社会の批判を浴びたこの間、閣下はご自身の足元で何があったかご存じでしょうか。

 こんなことを申し上げるのは他でもありません。閣下と大統領府高官、閣僚らとの意思疎通が極めて貧弱で「不通政権」と批判されたことや、閣下の胸中をめぐる忖度がなされ、その結果、人事や重要な政策で大小の失敗が相次いでいると聞いてきたからです。
 昨年4月には私の出国禁止解除に関する報告に際し、閣下は「その記者(加藤)はまだわが国にいたのか」と下問されたとも聞きました。
 実は私は閣下に数回、お目にかかったことがあります。最後は大統領就任から約10カ月が経過した14年1月6日でした。大統領府の記者会見場で開かれた初の記者会見後、直接、言葉を交わし握手をさせていただきました。柔らかく小ぶりの手で軽く握りかえしてくださった感覚や、小柄でやや猫背気味ながらも気品を感じさせる姿に見入ったのを記憶しています。
 ただ会見では残念なことに、質問者から日本特派員を排除。外国メディアの質問枠はあらかじめロイター通信と中国の中央テレビに割り振られていました。後に「大統領は日本メディアの質問はお受けになりたくないだろう」との忖度が働いたと韓国政府職員から聞かされたとき、この政権は大丈夫なのだろうかと、他国のことながら心配になりました。

【ところで昨年12月28日、日韓で慰安婦問題をめぐり「最終的かつ不可逆的」な合意がなされて以降、閣下は諸外国首脳らとの会談で歴史認識や慰安婦問題を取りあげては日本側を批判する「告げ口」外交を控えておられますね。閣下だけでなく、特有のキャラクターで有名な尹炳世(ユン・ビョンセ)外相らも、反日に口をつぐんでいるようにみえます。】
遅きに失したとはいえ一国の首脳の外交姿勢として、常識を取り戻したことについて日本では一応、評価されています。
 私は今年に入り、「韓国での体験を聞きたい」とおっしゃる方々のご要望に応じる形で、国内十数カ所で、お話をしてきました。その際「朴大統領はなぜ、急に反日的言動をやめたのか」「告げ口外交の休止はいつまで持つのか」という質問を多く受けます。

 私は「朴大統領は北朝鮮の軍事挑発と経済などの内政問題に追われて反日どころではない。その2つの懸案で日本から協力を得たい考えもあるのではないか」とお答えすることにしていますが、先日は若い方から「でも朴大統領は加害者(日本)と被害者(韓国)の立場は1000年の時が流れても変わらないと言ってました。そんなに憎いならなぜ日本を頼るのでしょうね」と突っ込まれました。
この問いに私はどう答えたらよいでしょう。いつか、ご教示いただけましたら幸甚です。敬具 

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