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2016-11-22 23:55 0 comments

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引用元 

ミカンの実
余命様、関係者の方々、いつもありがとうございます。
まずは、動画を上げてくださった方々に感謝したいです。
 色々と酷い目に遭った人たちを身近に見て、自分自身も間接的に大きな被害を受け、売国奴、在日朝鮮人に対し大きな怒りをいつも忘れないように臥薪嘗胆していた私ですが、楽しい(?)動画の数々を観て、心の底から笑うことができました。本当に心が浄化されました。
 私も何か情報をと思い、探したりしているのですが、「これ!」といった徹底的な証拠を見つけることが難しく、いつもやきもきしている状態です。
 ただ、今日は東北地方でかなり大きな地震が発生しましたよね?(11月22日早朝)
なので、用心のために一つ情報をあげたいと思い、コメントします。長文お許しください。
 夜間中学校という学校があります。
普通の公立の中学校に、夜間で在日の外国人たちが学びに来ることができます。
(詳しくは「夜間中学校」で検索してください。)
教科書代金を払うこともなく給食も支給されているとか。
 明らかに日本国籍のない人で、敵国の国籍の人が、公立の義務教育機関である中学校に何人も何十人も来て、日本語、ハングル語などを学習しています。
 一応それなりの建前もあるのでしょうけど、パチンコ店や朝鮮学校と同様に、危険なものであると私は思っております。
もちろん真面目に本当に勉強をしにきておられる人もいるでしょうけど、その人の家族や知り合いなどに、どういった人がいるのか?
少し考えれば色々と思いが浮かびます。
とにかく、今朝のような地震災害での避難場所に公立の中学校は指定されている場合が多いです。
 万が一の避難場所など、ご家族と話し合ってはいるでしょうが、今一度、夜間中学校であるかどうかを確認して、用心して頂きたいです。(単なる私の杞憂だといいのですが。)
 ネットサーフィンしていて、今朝知ったのですが、(小学校でテロを想定 警視庁が訓練)というのが記事(動画も)がアップされていました。
有事があった場合、必要以上に巻き込まれないように、気をつけたいものです。
以上です。

まかろん
いくら日本に何代住んでも、朝鮮DNAであるだけで何をやっても何を教えても無駄なんだろう
そう教えてくれたのはリンダリンダ(帰化済み?)や志位ルズ28や男組やしばき隊の面々
 奥田やほなみなどは私達と同じ学校に行き、同じ教育受けててもアの知能指数(金くれ民族塾ではありませんよね?)…コイツ等には日本のまともな教育全てが無駄なんだなーとつくづく思いました
 半島由来の精神障害や知的障害者が増えてます(コイツ等はまた平気で公に立ってキチガイぶりを披露する、家族も朝鮮人だから止めない、何しても日本はキチガイ無罪だから平気で厚かましい)が、むしろこれからはコイツ等には日本は地獄だと思う(今はキチガイを盾にしてるみたいだが)
いくら頑張っても脳みそは変わらない(頑張る方向も明後日だけど)
脳みそキャパ超えて賢くはならない
ましてや生まれながらの脳みそ疾患は治らない
人間も生物だから、劣ったモノや異常なモノは本能で嫌う
今までは日本人にはマスコミ使って洗脳し、オカシイと思う事も言えなくしてきたけど、今からはガンガン言えるようになると思う(日本人の障害者ではなく、他外国人障害者を日本人血税で生きさせるとか普通じゃないし)
 同性結婚とか、異常なモノをのさばらせるのもいけない(偽物は不法滞在、本物は種絶えに繋がる)
こういうのは告発案件ではないから、愛国者が国にガンガン言っていかなくてはいけないと思います
私は僅かでも官邸メールをしていくつもりです
反日としてククれ無い案件は、日本人一人一人が地道な潰していくしかないですね
告発とは関係ない話で失礼致しました
ご自愛くださいませ

匿名希望
余命三年時事日記は日々の心の支えです。おかげさまで希望を持って生きていけます。
 私は精神障害者手帳(二級)を所持していて、自立支援医療制度のお世話にもなっています。
 最近、精神科の先生から漏れ聞いたお話が興味深かったのでご報告します。既出の情報だったらすみません。
 ちょっとわけありで、処方していただいた薬がまだ残っているのに、早めに病院に行きました。そしたら、微妙な顔をされて、処方される薬の量を減らされてしまいました。どうやら、向精神薬の処方が厳しくチェックされるようになったそうです。必要以上に渡して余るようなことしてはならないということらしいです。言葉は濁されましたが、どこかから通達があってレセプトを上がチェックする、というようなことを言っていました。
その後、処方箋を持って行きつけの薬局に行って聞いてみたところ、そちらには情報が回っていなかったようで薬剤師さんが首を傾げていました。
 私がお世話になっている先生は大変まっとうな方ですが、世の中には中指を立てる香山某のような胡散臭い精神科医もいます。こういう変な人のせいで余計な偏見が広がっているような気もします。ですから、こうやって不正を防ぐような制度が少しずつ整っていくのはとても嬉しいです。

匿名
匿名希望です。
 以前から大学内の怪しいサークル・カルト宗教団体・左翼団体の活動活発化についてコメントしていましたが、今日の大学内の様子について投稿します。
 今日もやはりCARPという怪しい団体が、拡声器を使って演説し、周りにサクラと思しき人々がいました。演説の内容はやたら冒頭で「世界」、「アジア」、「難民」の話題を強調し、「日本は世界でも素晴らしい国だ」と日本を持ち上げる内容を述べたあと、ガンジーやマイケル・ジョーダンの名言を取り上げていました(たぶんいわゆる意識が高いサークルを装っているのだと思います。
 しかし、「CARP」で検索すれば「原理研究会」という団体がヒットするので、明らかにカルト宗教団体です)。そして、そのあとなぜか話が「日本人は真の幸福が分かっていない」とか、「愛がなければ人生は豊かにならない」という内容に逸れ、途中から完全に宗教の話になります(余談ですが、彼らはこの「愛にあふれた」演説を日本赤十字の献血の真横でやっていました。これを見てもエセ宗教です)。
 そして、先日の女性に乱暴することを目的にしていると疑われる怪しいサークルが女性にしつこく「写真撮らせてください」などと声をかけ、「12月にパーティーあるので来てください」と言ってビラを配っていました(僕は学内行事に詳しくないので、間違っているかもしれませんが、そういった女性単体で写真を撮るのは大学祭の学生主催のいわゆるミスコンとかファッションショーの時期だけで、大学祭は終わっているので、おそらく真っ当なサークル活動ではないと思います。パーティーというのも聞いたことがありません)。
 そして先日の広場で大声で騒いでいた様子が、まるで変な薬でもやっているのかと思うくらいハイテンションでした。僕がなぜこのような同じような内容の投稿をするのかといえば、彼らの活動に異様さを感じているからです。
 本当に1週間ほど前を境にまるで打ち合わせでもしたのかと思うくらい突然に今までこの時期には見られなかった怪しいサークル・カルト宗教団体・左翼団体が一斉に学内で活動を活発化し、今まで見られなかった手法(拡声器を使った演説・サクラの動員・巨大看板など)を使いはじめましたし、上でも書いたように、一部のものは異常に熱狂しています。
 ここからは僕の推測ですが、もしかしたら、彼らは裏でつながり、大学を活動の拠点にする方針を決定したのではないのでしょうか。大学であれば、大学の自治のおかげで、警察も介入しにくいし、問題を起こしたとしても大学が事なかれ主義で庇ってくれるかもしれないし、大学には彼らの仲間がたくさんいるだろうし、世間をよく知らないナイーブな学生なら騙して勧誘できるかもしれない。
 もし彼らが追い詰められているのだとしたら、限られた資金と人員を大学に集約させても不思議ではありません。かつての学生運動や立命館大学が北朝鮮の拉致活動の拠点の一つであったことを考えれば、過激化した彼らが学生を人質に立てこもるとか、学生を狙った無差別テロに及ぶことも想定すべきかもしれません。学生の方は警戒した方がいいかもしれません。
 男の僕でも勧誘が増えたなと感じるぐらいですから、女性の方は彼らの標的にされる機会はますます増えると思います。勧誘するのは昼休みが多いです(たぶんそれ以外の時間帯で騒いだら授業妨害で大学から排除される恐れがあるためです)。大学の敷地内で一人でいるところをを狙ってきます(校舎などに入れば追いかけてはきません)。一番良いのは友達と複数でいることです。勧誘方法は大体次の2パターンです。一つは男一人です。これは異常にしつこいです。「すいません」とか、「時間ありますか」という前置きなしに、無視して歩いていても話しかけてくる。無視していると馴れ馴れしく肩を叩いて振り向かせようとしてくる。もう一つは男二人組です。これは無視して歩けばすぐ諦めるので、そこまでしつこくありませんが、二人組であることによって、会話を途中で打ち切って立ち去りにくいように心理的圧迫感を与えます。勧誘されない、あるいは勧誘を断るコツは徹底的に無視すること。コミュニケーションの余地がないと彼らに思わせてください。間違っても「からかってやろう」とか、「論破してやろう」とか思ってはなりません。コミュニケーションの余地があると思われて、勧誘が激しくなります。特に女性の方は気を許してしまって、話しかけられると対応してしまいがちですが、対応してはいけません。一言も発しない、立ち止まらない、振り向かない。もしベンチに座っている時に話しかけられるなど、対応せざるをえない状態になったときは、まず最初にはっきり「興味ありません」と堂々と言って、それ以上言葉を発せず、スマホをいじって忙しいふりをしたり、音楽を聞いて聞こえないふりをしたり、その場を立ち去るかしてください。彼らの勧誘は「数撃てば当たる」が基本ですから、勧誘しても無駄だと思った時点で次の標的を探します。断られても彼らは何とも思いません。間違っても彼らに気を使って、断わることを躊躇ってはいけません。

ななこ
-真実-を聴かせていただきました。吸い込まれるように聞き惚れていました。優しく深く柔らかい曲なのに、気がついた時には、何故か頭が痺れて泣いていました。簡単に止められる涙ではなく、嗚咽に近い本当にひとりで耐え忍ぶ類の涙でした。
 人は、誰しもいつかどこかで深く傷つき、それをただ一人で乗り越えて生きていくのだと思います。今はすっかり忘れていても、存在の底まで深手を負って絶望していた自分の幽霊がふと浮上して、遺伝情報まで刻まれた強い感情が湧きあがりました。
「真実」は、本当に真実を呼び起こす、命がけの言霊が込められた、凄い曲だと感じます。ここに、すべての日本を愛した人々の想いが結集する。そして誰にも止められない想いの奔流となって、日本に必要ないものをすべて流し去る。それを確信いたしました。
 匿名希望様、今日まで歌い続けてくださって、ありがとうございます。ご自身の真実を、そして私たち皆の真実を。

YK
前々からの疑問に思っていたことですが、改めて質問です。
テレビ局・新聞社に対し、外患誘致罪で告発ラッシュとなっておりますが、もし起訴され、有罪が確定した場合、皆様ご存知のように、情状酌量なしで死刑一択です。
そこで余命様への質問ですが、
「有罪が確定した場合、テレビ局や新聞社は、誰が死刑になるのか?」
という事ですが、どのようにお考えでしょうか?
 有田氏を初めとする複数の政治家は、告発で名前が上がっており、刑法第81条により有罪ならば、当然死刑ですが、テレビ局・新聞社となると、責任の所在があいまいで、実際の責任者が逃げようとする可能性もあると思います。
 無論、逃がしてはならないと思いますが、それでも日本を貶めた時点での社長なり記者なりの死刑が確定しなければ意味がないと思います。一つのメディアで数十人くらい、刑が確定するのでしょうか。
 実際にメディアが起訴されて刑が確定した場合、「誰が」。そして「何人くらいが」死刑台に上がることになるのか、是非とも余命様グループの見解なども、後学のためにお教え願います。

.....貴殿の質問は在日や反日勢力が流しているコメントだね。少し前に同じような質問があって、「余命は法律家ではないから専門家に聞け」とコメントしている。
この関係については過去ログにおいて外患罪告発の問題点として取り上げている。キーワードを外患罪、余命とでもググれば出てくるだろう。
 現在、検察に告発している被告発人を見れば、余命がどういう意図で探りを入れているかくらいはわかるだろう。検察は何回かは不受理、却下作戦で来ることは間違いない。その際の理由付けをクリアしながら再告発という繰り返しの中で対象がメデイアなら編集責任者なのか経営者にもおよぶのか、トップか幹部かという形が見えてくる。
 何度か記述しているが、この問題は正面切って対決姿勢はとれないから、粘っても結局は上部検察のレベルまで行く、つまりは法務大臣のレベルまで行くが、そこに控えている法務大臣が親韓のおじさんだ。そこで登場するのが安倍総理というシナリオだから、先が長い。現状はまだ玄関口にも入っていない。ただ期限のないものだから焦る必要はない。
 まあ、別に売国奴がどうなろうとも心配することはないだろう。先例がないだけにどうなるかは想像ができないが、可能性として「実際にメディアが起訴されて刑が確定」というような場合は他の者も売国奴確定、国民は怒りに燃えている状況だろうから、関係者はみんな逃げているだろう。仮定条件が甘すぎる。

こたママ
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
余命三年時事日記漫画化、おめでとうございます!
「カエルの楽園」のヤングティーン版、絵本版、アニメ化などが出来たらいいのにな、とは常々思っていました。余命ブログの漫画化というのはさらに素晴らしいアイディアですね。
 初代かずさんを始め、歴代の余命様が登場するのでしょうか?私の希望としては、現余命様がジャズのスタンダードなどを口ずさむお姿をぜひ拝見したいです。(私も少々ジャズをかじりました♪)
 そのうちコミック化もされるでしょうし、益々拡散が進みますね。楽しみにしています。(こたママ)

 今年3月からブログ専従として動き出した。本格的に戦闘開始ということになったのだが、どうもドンパチやっているサイドでは様子がおかしい。よくよく聞いてみるとそれは軍歌ではなく、なんと「余命音頭」であった。シリーズで動画になっていて、「かず先生」「スーパーかず」のイメージ画像には唖然とした記憶がある。
余命爺の3Dフィギュアがでて、余命3兄弟はともかく、3姉妹まで登場すると、もう秋葉原の世界である。最近は漫画化必至、タイトルは「忍者余命」なんて、スタッフに遊ばれていた。
 そういう流れからすると漫画化は自然の流れだったのだろう、周囲ですべて段取りが進められていて、あっという間に12月10日発売のジャパニズム34から連載されることになった。
 青林堂ツイッターにアップされた画は、余命も初めて見るもので、過去の大嫌韓流における山野漫画とはずいぶんと印象が違う。とにかく丁寧でやわらかい。
 余命三年時事日記という大変厳しいテーマを扱う上で「余命の誕生」から切り込んだということは、余命の成長を通して「余命かく戦えり」ではなく、戦後を通して「日本人かく戦えり」という全世代を対象にした、スケールの大きなストーリーを考えているのだろう。超有名人の自伝的漫画ならともかく、一般的には営業手法としては難しそうだが、余命の場合は使えそうだ。漫画だから扱えるというネタがいくらでもあるのである。
 次回の発売が待ち遠しいという漫画が、今、日本にいくつあるだろう。この作品はそうなる可能性を秘めていると思っている。現在、ジャパニズムは隔月だが、日本再生のためには月刊誌になってもらいたい。その起爆剤としての期待が込められている。
 いささか第三者的だが、漫画化は世界が違う。余命が口を出すところではない。
 ところで、今回は有田芳生販促部長やしばき隊は動いてくれるかなあ。青林堂は期待しているようだが、単行本ではないからなあ。でも「余命三年時事日記」だからなあ。
 なんとかお願いしたいのだが、告発しているからなあ。たぶんだめだろうなあ。

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