余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-01-26 09:28 0 comments

2313 2018/01/26アラカルト①(0)

引用元 

勃ちあがれ日本人
「新弁護士会設立構想」
ちょっと変えるとそのまんま犬HKに適用できそうな気がしますw
なぜ新しい公共放送局が必要か。
(1)思想活動や政治活動をしないミニマム機能の公共放送局がないと、国民は受信料強制徴収なので、自分の思想に合わない思想番組や政治的番組制作を強制されている感覚になるからです。思想・良心の自由を侵されてると感じるのです。
(2)自分と合わない思想と政治活動(番組制作)のために、多額の受信料が使われてることは納得がいきません。そういう活動を減らせば受信料はもっと安くできるはずです。一方の立場(特定アジア国家)には有意義に見える支出も、逆の立場からは無駄遣いにしか見えません。
(3)新しい考え方(ミニマムコストのミニマム機能の公共放送)には、新しい放送局を作る方が正攻法だと考えました。
(4)公共放送の活動をミニマム機能まで縮小すると犬HKの職員がたぶん余ります。でも、日本の労働法制では職員を解雇することは難しいし、望ましくないと思います。なので、ミニマムコストの公共放送局を新たに作ったほうが早いと思いました。
まあ、支那様の犬HK、公共放送ならぬ中共放送はあってもいいけど(笑)、強制加入は不要という事ですね。
八咫烏
翁様皆様たいへんお久し振りでございますそして新年明けました本年もどうぞよろしくお願い致します八咫烏でございます。
プライベートが二転三転結果良い方向へと転がりつつありますが未だ変化の渦中です。怒涛の更新に感謝しつつあまり世情にタッチ出来なかったためロム専門でおりました。が、これは看過できぬという事案を見つけましたので投稿致します。「司法取引」が日本で採用されたという事です。以下産経記事引用。↓↓
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日本の司法取引、6月1日導入へ 近く閣議決定
政府は24日、司法取引を導入する改正刑事訴訟法の施行日を6月1日とする方針を固め、与党との最終調整を始めた。了承を得た上で近く、施行日を定めた政令を閣議決定する。薬物事件など組織犯罪捜査での効果が期待される一方、虚偽の供述で冤罪を生む危険性も指摘されている。
改正刑訴法によると、逮捕された容疑者や起訴された被告が、共犯者らの犯罪解明のため、供述や証拠提出などの協力をすれば、検察官は起訴を見送ったり、より軽い罪で起訴したりできる。
対象事件は薬物・銃器関連のほか、詐欺、横領、贈収賄などに限定。検察官と容疑者、被告が合意し、弁護人の同意も得る必要がある。
司法取引の規定を盛り込んだ改正刑訴法は平成28年5月24日に成立、同6月3日に公布。公布後2年以内に施行することになっていた。通信傍受の対象を拡大する改正通信傍受法は同年12月1日に施行されている。
ttp://www.sankei.com/affairs/news/180124/afr1801240048-n1.html
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引用終わり。
何のためにこんなものを導入するのかがわかりません。殺人傷害が入っていないだけでかなりの事件に起用されるわけです特に詐欺。
詐欺って。よりによって騙しを手段としている奴に司法取引持ちかけるって、全く関係のない潔白な人間を冤罪に引きずり込む未来しか見えないんですけど如何に。
現状で何か困っている事でもあるのでしょうか?ないでしょ?「おまえだけが捕まっておまえ一人が貧乏くじだ。仲間はおまえをイケニエにシャバでのうのうと暮らすんだ、悔しくないのか?」で今まで済んでたのになんでこんなものわざわざ入れる?法の改悪としか思えません。少なくとも現状の警察と検察での導入はジョークとしか思えない。
>通信傍受の対象を拡大する改正通信傍受法は同年12月1日に施行されている
とあるからこれを通すためのバーターだったのでしょうか。
>検察官と容疑者、被告が合意し、弁護人の同意も得る必要がある。
ここがキモなのかな?とも。取調室の密室取引だけで成立するものではないし、ここがよくわからないのですが(チクられた)容疑者とその弁護人が同意しなければ司法取引は成立しない、という解釈でいいのでしょうか。もしそうなら「それ意味なくね…?」なんですけど。
平成28年5月24日なら2016年の話で私自身は既に覚醒していたので、これを知らなかった事がショックでした。これからももっと詳しく調べてはみますが、もし上記のようにヘイトスピーチ法と同じく骨抜きの内容というのならまあ一安心。市井の平凡に日々を暮らしている方々に突然の災厄が押し寄せなければそれでいいです。でも情報として知っておいた方がいいと思いましたので投稿しました。東ドイツ秘密警察「シュタージ」の密告商法となんも変わらんやんけとちょっとプチッときたもので… 日本人犯罪者相手ならこれは絶対にいらない手法なんです。ナカマ売ったらおまえちっとイロつけたるわとか特亜三国犯罪者に有利に働く制度としか思えない。導入するなら「なんの罪もない人間を偽証して冤罪おっかぶせた奴は裁判抜きの即死刑」という前文つきで導入すればいいよ司法取引なんて。(怒)市中引き回しの上磔獄門やほんなもん。(激怒)閑話休題。

あとちょうど今日のホットな()ニュースですが安倍ちゃんもヒラマサ開会式に出席だとか。はっきり言いますがアレは露助対策でしょう?
プーちゃん選挙中でしかも五輪にロシアが出ない。【何やってもいいよねむしろ示威行為するには絶好のチャーンス!(キラーン 】とか思われてもしょうがないタイミングと位置(場所)。カリアゲとプーちゃんに五輪かつ全世界の選手団人質に取られちゃった現状、ロシア選挙とヒラマサ終わるまではトラちゃんも攻撃出来ないもん。アメリカ政府のデフォルトはプロレスとはいえいずれの攻撃のためだし、でも安倍ちゃんは何よりもどれよりも
【拉致被害者を“全員”“無傷で”“無事に”奪還するため】
に個人のプライドは棄てたのではないでしょうか。あっさり。
ある意味、日本国としてのプライドも棄てたんではないのかなと。私個人はそう思っています。ぶっちゃけ絶対にカリアゲから恫喝きてますって、めぐみさん達を盾にして。
自衛隊をなぜ拉致被害者奪還に差し向けないって偉そうに語ってる人もいましたけど「あんたその被害者の喉元に常に包丁つきつけられた状態で突入するワケこの立てこもり現場に??」と言いたい。あいつら自分が逃げ切るために首かっ斬って晒すくらいの事平気でやりますよ。(敢えて伏せ字はやめました)
私ら日本人と日本政府は常にこの状態で何十年も卑怯極まりない立てこもり犯に好き勝手脅迫し続けられてるのだといいかげん理解しませんか。保守界隈がこの件で安倍ちゃん袋叩きという状態が情けないですよ私は。南エベンキが率先して制裁かますならまだしもアベに言う事きかしたった!と半狂乱のお祭りフィーバーそこを更にカリアゲに付け込まれるの無限ループ、とりあえずのデコイを彼が引き受けるしか策がないもの。「北からヒトが大量に物理的に動く」このチャンスを逃すわけにはいかないんです。
たぶん。
私は圧倒的に知識が足りていないし情報ももちろんありません。近世の歴史からやり直してる最中でそもそものきっかけが冷戦時代の勉強でした。そのとっかかりだった冷戦当時の、各国の動きを見ていると「安倍ちゃんを国民総出でバックアップせな日本死ぬで」としか思えません。今は私自身も思う所がありすぎるし彼の全部に賛同するわけではもちろんありません。
でも拉致被害者を奪還し憲法を改正したなら、その後に彼が方針を百八十度転換させる可能性も、なくはないなと思っているのです。世界最長とも言える国境線=海岸線の重警備を実現させれば日本国そのものが要塞と化します。そうなったら… 明治の開国のいきさつと照らし合わせて… 今度の日本はどうするのかな?(笑)
朝鮮はもう、世界が好きにいいようにやってくれます。ぶっちゃけ日本の手は離れつつあります順調に。UAEにケンカ売るバカだとまでは思っていなかったですさすがに(笑)自己防衛本能の塊だろうからこそ事大主義なんだと思っていたのですが斜め上すぎます。もう面白くてあの経緯をなまあたたかく見守るのが日本人の成すべきことかと使命感まで湧いてきます(笑)中東から戦争なくなるかもしれませんよ、法則発動で国がなくなっちゃって。(爆笑)淘汰が世界規模で始まっているのだと実感しています。日本国内も粛々と進めて参りましょう。長文失礼致しました。
八咫烏

 

丘の上から見える風景
連投すみません。
訓練中の自衛官殉職されたのですね。
記事を見た時は、雪崩に巻き込まれてとあったのですが、そうではないようですね。
スキー客を守ろうと円陣を組んで、その時に石があたったとか。
一度倒れ立ち上がり、守ったのだとか。
残念でなりません。
戦前から戦後、日本軍から自衛隊に変わっても、国民(日本人)との運命共同体は変わりません。
ご冥福をお祈り致します。
けいちん
安倍総理の訪韓表明の意図を自分なりに考えてみました。
1、国内の新韓派をがんじがらめに
2、メディアの押さえ込み
3、偽装保守の炙り出し
4、有事までの時間稼ぎ
5、ムンジェイン政権の韓国内での弱体化
6、日韓断交の足掛かりを作っている
7、国際社会での韓国の信頼の無さを際立たせる
追記
安倍総理の「事情が許せば、平昌五輪開幕式に出席したい。」の「事情が許せば」に引っ掛かります。
出席するのが確定しているわけではないという意味に聞こえました。
ということは、オリンピック前までに有事をシナリオとしている?
そのための時間稼ぎの必要があったのではと妄想しています。

.....怒りのコメントが殺到しているが、行こうと行くまいと流れにはもう関係がない。また余命の情報では関係情報はゼロである。早速調べてみる。

 

もこもこ
安倍総理のヒラマサ訪問決定を受けまして、いわゆる保守界隈では「残念」「失望」の声が上がっておりますね。・・・あれ?こんな状況、始めにも見たような?
もちろん余命読者であれば真の目的があるのは承知ですから、事の成り行きは落ち着いて眺めていられるのであります。ついでに北が空気を読まずに(読んで?(笑))花火の一発でも打ち上げてくれれば、なお楽しめるのですが。
特命
これどういうことでしょうか?
高須克弥?認証済みアカウント
@katsuyatakasu
虫尾緑君の謝罪を受け入れ、裁判はやめることにした。
担当弁護士に連絡なう。
ttps://twitter.com/katsuyatakasu/status/956317225454940160

.....いくらお金があっても、これは無理。このケースで告訴しても情報開示はツイッター社だけでなく、在日や反日勢力へのドミノにつながるから弁護士に相談の段階で裁判はなし。高須先生の意向は関係なし。

 

丘の上から見える風景
日々の活動ご苦労様です
噴石にあたった自衛隊員の状況、私が見たTwitter発信の記事の、スキー客を守ろうと石にあたった自衛隊員と、部下を守ってあたった自衛隊員の記事二つあったんですね。
他にも被害有りそうなのに、詳しい情報があまりないです。
今更ですが、本当にTVは価値が無いですね。
つい最近、年配の人にTV番組の事を聞いてみましたが、とっくに見放されてますね。
平和ぼけはしてますが、TVを見て思う事は一緒のようです。
私が「面白くないから見てませんよ。何見ても面白くない。食べ物の番組多いけど、人が食べてる映像ずっと見せられても苦痛ですよ。昔は面白い番組有ったのにね。今は全然面白くない、見てないけどつけてほったらかしもありますよ~」
と言ったら「あんたもそう思う?私だけかと思った。TV面白くないやんな~。よかった~私だけじゃなくて」そう言ってました。
日にちずらして、他の年配の人にも聞いてみましたが、やっぱり同じでした。
本当に価値なさ過ぎ。
どうでも良い事や、プライバシー暴く時だけちょこまか動いて。
日本人にとって大事な情報はないんですから-_-#
他の、被害に遭われたスキー客、自衛隊員の方々の回復を祈るとともに、色んな物を日本人の手に戻し、正常化する事を願わずにはいられません。
夜中に失礼致しました。

 

東京地検特捜部について思うこと
以前に、東京地検特捜部について「元GHQの作った~」と否定的なコメントが投稿されていたようですけれども。
……たしかに組織として親アメリカの傾向はあるようですけれども、安倍・トランプが仲良くやっている現状では(さらにはパレルモ条約のこともある)、逆に信用できるのではないでしょうか? 「公安化」云々が批判()されていたようですし、反日汚染された検察庁内部では、保守愛国の味方である可能性も高いのではないかと思われます(あくまでも個人的な憶測ですが)。

.....第六次告発の返戻文書については、まだ整理の段階であるが、ざっと見たところ従前と変わりはないようだ。ここまでは川崎デモの行政や裁判所、裁判官、弁護士というところに焦点を当ててきたが、2月中にも川崎デモの関係は少なくとも民事告訴がはじまり、佐々木亮弁護士の懲戒請求者に対する脅迫事案でも1000人規模の損害倍請求訴訟が予定されている。横浜地裁裁判官については、明らかな憲法違反判決について国家賠償訴訟となろう。
このような流れの中で、弁護士会への「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に対する懲戒請求の第五次分が議決されつつある。先日、千葉県弁護士会から決議書が送付されているが、これも先行弁護士会と同様に態をなしていない。残りが10以上もある中で、すでに第六次告発における懲戒請求は900をこえて、日本再生大和会から業務を引き継いだ「やまと」には400ほど残っている。
懲戒請求事由である憲法第89条違反には目をつぶって、懲戒請求制度そのものや、懲戒請求者あるいは大和会への屁理屈には哀れみをこえて笑いを感じる。
すでに物理的には処理不能の状況に陥っていると思われ、事前にその事態を危惧し、日弁連に対して施行規則上、対応が困難となる弁護士会については具体的に警告を発していたにもかかわらず、無策に終始した日弁連幹部は、当然、責任を問われてしかるべきであろう。
また東京弁護士会の議決書における被懲戒請求者の綱紀委員会への抗弁については、委員会に佐々木亮弁護士の脅迫行為を容認、あるいは是認と思われる記述があり、現在、告訴が可能か検討中である。
第六次告発までの内容は外患罪をベースにしている。そしてその大半は朝鮮人学校補助金支給と生活保護事案である。上記の事案はすべて現在進行形であり、流動的であるが、この状況の中で検察だけが無風ということはありえない。日弁連の朝鮮人学校補助金支給要求声明の対応とうり二つで、政府見解を無視し、憲法を無視した返戻理由が、このまま通用するとは検察事態が考えていないだろう。
戦後、つい数年前までは、弁護士、裁判官、検察等の職業は社会的地位が高く、イコール=お上、正義のような評価であったが、いまやそのように考える国民は数パーセントもいないと思う。日本においては犯罪に関して社会的地位が起訴、不起訴に常に大きな影響を与える。しかし、グローバルスダンダードでは犯罪者の地位や職業は関係がない。
国際テロリストとして殺害されたビン・ラディンの職業?はまったく無関係である。
先日、青林堂より「売国議員 みんな金をもらっていた カミカゼじゃあの著」が発売された。この中には辻元清美、菅直人、福島みずほ、有田芳生等、北朝鮮テロリストがらみの国会議員が名指しされている。日本では国会議員という肩書きがものを言うが、欧米から北朝鮮テロ国家支援者とか国際テロリストとして指定されれば、一瞬でオワである。 「テロリスト、捕らえてみれば検察官」なんて話は欧米では普通の出来事である。
国民が目覚めつつある中で検察だけが聖域ということはあり得ないだろう。
月刊余命三年時事日記が2月末に2冊、3月末には「五十六パパかく戦えり」「東京地検への質問状」等が予定されており、新たな展開となる。

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