伏見ブログについて緊急のお知らせ!
16日の保守合同会議の中で余命の誹謗中傷を繰り返す伏見ブログについて近日中に刑事告訴することが決定された。またあわせて民事損害賠償訴訟を起こすことも決定された。
ついては裁判の過程で、さまざまな証拠書類をもって彼らの実態を暴き出したく思うので、伏見ブログの関係だけではなく、そのグループと思われる者についても情報をいただきたい。弁護士を通じてのネット情報開示請求や情報保存の手続きには少々、時間がかかるので、時間のある方は至急、関係情報の魚拓をお願いしたい。
複数の告発組織と告発人がいるので、現在調整中である。
ブログのページに以下の専用コーナーを設けるので、ご利用いただきたい。
1.伏見関係 (1044)
1.伏見グループ (1045)
1.2chコメント欄 (1046)
1.News U.Sコメント欄 (1047)
1.保守速報コメント欄 (1048)
1.その他コメント欄 (1049)
以下は7月13日伏見ブログである。
【告発】「すみれの会」「日本再生大和会」の余命2口座を東京国税局査察部に調査依頼、無限拡散
「余命真理教」の「ネットマルチ商法」の拠点である胡散臭い2口座「すみれの会」と「日本再生大和会」2口座を
東京国税局査察部の資料調査課(マルサ)に告発し脱税の嫌疑で徹底調査を依頼した。
★「すみれの会」については、前の記事で述べたとおりである。
①会の主旨から言えば、間違いなく「政治資金団体」に他ならない。
それを、何故、「任意団体」としたのか?
「政治資金団体」ならば
(1) 代表者名の明示義務
(2) 年間の「活動報告書」の作成、報告義務
(3) 年間の「収支報告書」の作成、報告義務
が不可欠である。
上記3項目を、秘匿したいから、「任意団体」にしたのは、明々白々である。
≪脱税疑惑≫
余命の余命本3冊の印税が、「課税逃れ」で、「すみれの会」にぶち込まれている可能性が高い。
集まった寄付金について、「すみれ某」は所得税を納税する義務が生じるが、これも「脱税疑惑」が付きまとう。
≪詐欺疑惑≫
「寄付の募集者」の余命爺は、「靖国奉納」の為と「馬鹿の一つ覚え」の様に、繰り返して、寄付を勧誘すると同時に、
「執拗な個人情報の収集」を繰り返している。
★正式に、「奉納受入を拒否」している、「靖国」を寄付金募集の餌につかうところは、「詐欺まがい勧誘」である。
そして、「すみれの会」が、集まった寄付金を、「本来の主旨以外」に使用していたら、「詐欺罪が立件」される。
一応、アメブロの「すみれの会」で、在特会・桜井誠の裁判費用に支出したとあるが、肝心な「金額」を書いていない。
そもそも、この「すみれ某」、実在の人物かは分からないが、余命爺の「同じ穴のムジナ」であるから、全く信用できない。
★読者や、寄付予定者に信用してもらいたかったら、「政治資金団体」の口座を開設せざるを得ないが、「時すでに遅し」である。
≪マルサ担当官が示した強い関心≫
私の「調査依頼」に対して、担当官の示した興味と熱意が驚きだった。
「喰いつき」が、凄く「募金勧誘を行ったこの男=余命爺について知っていることを全部教えてください」と多数の質問を受けた。
疑惑の出版社「青林堂」、「幸福の科学」、泡沫政党「日本の心を大切にする党」との、胡散臭い関係についても、所見を述べておいた。
質問に答えた時間は、30分にも及んだ。マルサが、「丁度追いかけているホシ」と重なったのかもしれない。
最後に「この男は、他に、似たような郵貯口座を作っていませんか?」と聞かれたので、
「「日本再生大和会」と言う、胡散臭い、例によって郵貯口座を開設していますよ。」と答えると、口座情報を聞いてきたので、
教えておいた。「告発支援サイト」だそうです。と説明すると爆笑していた。
担当官「全く「政治資金団体」じゃないですか(笑)性質悪いですね」
★加えて、余命爺が、中国籍の朝鮮族で、中国人民解放軍の工作員の疑いが有ることも言及しておいた。
担当官「われわれ(国税庁)以外の捜査機関の出動も必要になるかもしれませんね」
≪この調査依頼による今後の影響≫
① 余命爺の「ネットマルチ商法」の上記2口座は、完全に国税庁に「ロックオン」された。今後、姑息に「口座名」を変えたりしても無駄である。
郵貯銀行の支店を、転々として、口座名を頻繁に変えても無駄である。
有名な格言で「人間は死ぬまで「税」から逃れられない」とある。特に「脱税者」はそうだ。
「脱税を繰り返す札付きの会社の特徴」は、頻繁に「本社の所在地」を変えるものが多い。しかし、国税に一度、「眼をつけられたら」逃れられない。
もう一つの特徴は、「偽装倒産して、社名を変更して、過去の脱税を隠す」会社である。こういう事をする会社はすぐ、国税にロックオンされる。
★「調査依頼」をマルサに「受け付けられた時点」で、例え地球の裏側に脱出しても、逃げ切ることは不可能である。
≪寄付者も同時に国税にマークされる≫
担当官は、同時に、「余命の詐欺まがいの寄付金募集」に賛同する「特殊な思想の持ち主たちに興味が有る」と言っていた。
★ご丁寧に、余命は寄付者たちの「個人情報」を丹念に集めている。「名簿」までできてCDに焼くそうだから、
国税にとっては、押収した「名簿CD」は、「脱税情報の宝の山」である。
★寄付者たちは、B層ながらも、地方の資産家や、裕福な自営業者、幅広く事業展開する実業家たちも多いであろう。
★国税庁の組織は、地方でも、「県税事務所」で、「脱税の疑いの高い富裕層」例えば、「商業ビルの所有者」などは、常に監視して、地方銀行に、口座残高の推移等を報告させている。
決定的な、「証拠」が無いと強制捜査に踏み込めないが、日頃から、各地方県税事務所がマークしている富裕層と、「名簿CD」に記載された人物が一致すれば
「芋づる的な脱税摘発」が、行われるだろう。
★「脱税確信寄付者」は別として、それ以外の人も、「国税」に付きまとわれて「痛くもない腹を探られる人」も出てくるだろう。
最善の方法は上記2口座に「寄付しないこと」であり、騙されて、寄付したのならば余命爺に「寄付金の返還」を要求し、「寄付者名簿からの削除」を求めるしかない。
≪ロックオンされたのは2口座だけではない≫
担当官に説明する過程で「余命三年時事日記」ブログ、及びその「お追従ブログ」達も、もれなく告発した。「お追従ブログ」とは、本人たちが一番知っているだろうから、
ここでは、敢えて述べない。そして、「お追従ブログ」の常連読者、特に「ブログ持ち」は必ずマークされる。
「お追従ブログ」の中には、誰とは言わないが、自営業者が二人いる。「ヒル」のように食らいついてくる国税の永遠の「ロックオン対象」となる。
B層主婦で、「ハードランディング」に備えて、ジムに通ったり、武器を購入している女がいる。亭主に知られたらひと悶着起きるだろう(笑)
【第2部】全銀協(全国銀行協会)への2口座の告発
全銀協の担当者にも、「余命ネットマルチ商法」の2口座について告発した。
説明した内容は、「マルサ担当官」への、説明とほぼ同じである。
「郵貯銀行」も、全銀協の会員である。全銀協の指摘を無視するわけにはいかない。
担当者「情報提供の有った2口座については、重大な問題有として、郵貯銀行の社長に厳重注意します」とのことであった。
≪郵貯銀行社長への指摘が与える影響≫★郵貯銀行社内での、徹底的な検査が、「すみれの会」「日本再生大和会」2口座について実施されるであろう。
そもそも、本来「政治資金団体」として、口座開設されるべきものが、意図的に、代表者名を秘匿する「任意団体」として口座開設することが、
「確信的犯罪の温床」の疑惑を、消すことはできまい。
≪金融界の常識;匿名口座の開設拒否≫
「マネー・ロンダリング(資金洗浄)」「犯罪収益の移転防止」、
任意団体で、代表者名を明示しない口座は、金融界に身を置いたものから言わせれば「胡散臭い匿名口座」であり、先ず、「犯罪の温床」の嫌疑がかけられる。
★この2口座、郵貯銀行の社内検査で中身を見たらびっくり「中国人民解放軍からの工作資金」「在日中国人の地下銀行からの入金」が、出てくる可能性が大である。
もし、それが、発覚したら、郵貯銀行の社長は「引責辞任」は、免れない、社長と担当役員は、必死になって、この2口座を徹底調査し、問題が有れば、「強制閉鎖」させるであろう。
≪そして「余命真理教」は、郵貯銀行での口座開設ができなくなる≫
≪「余命真理教」は、何故、郵貯銀行での口座開設にこだわるのか≫★答えは簡単。今の日本の主要な金融機関で「代表者名無しの任意団体口座」を開設させてくれるのは郵貯銀行だけだからである。
民営化と株式上場から間もない、郵貯銀行は、銀行員は、元郵政相のノンキャリアたち、「意識」も低いが「金融界の常識」を知らない行員が多いからだ。
大手の証券会社ですら、「代表者名の無い任意団体」の口座は、かなり前から開設させなかった。今は3大メガバンク以下、地銀クラスでも同様に、口座は作らせない。
★だから、「余命真理教がネットでのマルチ商法」と「工作資金」を集めようとしたら、選択枝は、自ずと「郵貯銀行」しかなくなるのだ。
お追従ブログの一人が「郵貯銀行の方が振り込みやすいですよね」と、勧誘していたが、笑止である。
≪任意団体の本来の意味は何か≫難しい用語でいうと、「権利能力無き社団」と言うが、具体例でいうと「町内会」「趣味のサークル」など、非常に軽くゆるいものである。
★当然「政治性」はない。読者によく考えてもらいたいのは、余命のこの2口座が、任意団体の本来の主旨に合致するかどうかだ。
「すみれの会」・・・保守系裁判支援団体
「日本再生大和会」・・・「告発支援サイト」、余命が勝手に決めた著名人を「馬鹿の一つ覚え」の外患罪で刑事告発を乱発する活動。
★「政治団体」以外の何物でもない。これを、「郵貯銀行」と言う「巨大な抜け穴」を使って、「マルチ商法」と「工作資金集め」をするのは
余程、「ばれては不味い正体」が有ると考えるのが、常識ではないだろうか?
以上
本当は怖い「皇統保守を装った反皇室ブログ」
⇒『伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」』『でれでれ草』『BBの覚醒記録』『remmikki のブログ』『アリエスの雑記帳』
例:
『東宮一家と小和田家がヤフオクに皇室ゆかりの品を出品した!』→デマ
『皇太子殿下がスウェーデン王室の結婚式会場で非礼なカメラ小僧!』→デマ
『神社に東宮家からの神饌料が見当たらない!神道軽視だ!』→デマ
『皇太子殿下がブラジルで創価イベントに出席!』→デマ
『雅子妃は衣装ストーカー!』→デマ
『国際司法裁判所で菊の御紋を施した椅子に座る皇族気取りの小和田氏!』→デマ
その他色々
詳しくは
http://brief-comment.com/blog/koushitu/53885/
.....ばかばかしくてノーコメントだったのだが、心配した読者の投稿がいくつかあるので
簡単にふれておく。
別の組織の口座に余命の口座がなぜダブるのか。
寄付金口座の出入りはチェック済み。運用にも管理にも問題はない。
脱税なんて話は、立ち上げて1ヶ月とか1週間で出る話ではないだろう。
余命の今年の収入は年金と印税だが、どっちも振り込みだ。ごまかしようがあるか?
国税とかマルサとか、まあいつもの手法だが、裁判となると、警察官の話やら役人の話やらどんどんでてくる伏見ブログは、その記事の出処と信憑性が問われることになる。相手は今回の国税にしても役人だからぺらぺらしゃべってネットで好き放題拡散されて責任が問われることになれば、それがたとえ真実であっても大きな問題となる。ましてや虚偽だったとすればまた別の犯罪で告発されることになるだろう。
伏見ブログが起点となって、反日だか在日だか知らないが、どんどんあぶり出されて芋ずる式になりそうだ。民事訴訟も半端な請求額ではないから裁判が楽しみだな。