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2018-05-05 14:50 0 comments

2502 2018/05/05アラカルト②(0)

引用元 

天使の提唱者
余命様、ここに集う皆様こんにちは。天使の提唱者です。投稿がこんなに早く採用していただけるとはビックリしました。ありがとうございます。何か風雲急を告げる今日このごろですがついでにもうひとつ。5月2日の某国のイージスなるyoutubeで知りました。まさしくピッタリのネタではないでしょうか。4月27日の名古屋地裁にて、朝鮮学校を高校無償化制度の対象から外したのは違法として愛知朝鮮中高級学校の卒業生10人が国に計550万円の損害賠償を求めた訴訟の裁判で請求が棄却されたのだそうです。同様の裁判は他にも広島と東京で敗訴だそうです。大阪地裁のみが勝訴。もうひとつが係争中。
懲戒請求者に対して不法懲戒請求なる訴訟を検討しているとされる弁護士らは、懲戒請求の事由が根も葉もない事であると言えるのでしょうか? すでにこんな判決が出ているのです。他にも憲法89条とか共謀罪とか外患罪とかカードはありますが、まずはこの判例からだけでも弁護士らの恫喝的訴訟の方が無理筋だと感じます。こんな訴訟が成立するのでしょうか?
匿名
弁護士会が声明を出すことに反対する感情はわかる。簡単に、なぜ跳ねられたかを教えておく。
1.憲法違反かどうかは、最終的に裁判所が決めること。個人(懲戒請求者)が決めることではない。たとえば、左翼が「自衛隊は9条に反し違憲だ」と言ったところで、裁判所が合憲と判断したら、それが結論だ。89条に反し~も同じこと。左翼と同じことをやっている。
2.法曹(弁護士)にとって、「犯罪」とは、構成要件に該当し、違法かつ有責な行為をいう。一般人が使う「それ、ハンザイだろ~」という言葉とは意味が違う。何罪に該当するのか、説明しなければ門前払いされてしまう。
弁護士会が出す声明は、政治的な表現の自由(21条)として、強く保障されている。それは、このブログの表現も同じこと。

.....であるならば、「最初に懲戒請求要件を満たさず」あるいは「根拠がない」等、堂々と理由を述べて却下すればいいだけのことである。事由が正当であるからこそ、却下ができず綱紀委員会にまわしたのだ。
貴殿のいうことが正論であれば匿名ではない投稿をお願いしたいものだ。このスタイルは少なくとも余命の読者に対してはまったく説得力がない。
ララ
東京高裁裁判官が、懲戒請求の内容をデタラメだと断じました。
業務妨害とも扇動とも断定。
「自分が気に入らない余命の裁判では、法をすべて、俺は恣意的に使うぞ」との裁判官の、売国自白です。
そうです例の、白ブリーフ男ですね。
反権力が信条とのこと(裁判官「が」)。
ttps://twitter.com/okaguchik/status/992233892462538753
岡口基一 ‏@okaguchik
「ネトウヨブロガーの「余命」という人が弁護士に自分たちが気に入らない弁護士に懲戒請求を送りつける扇動をし署名も集めてその署名を使って懲戒請求を行ったしかし内容がデタラメなので全てはただの業務妨害頭にきた弁護士がおまえら全員訴えると訴訟準備中
19:46 – 2018年5月3日
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あまむし
「2491 2018/05/02アラカルト①」の「余命コメント」を拝見した。
《.....具体的な北朝鮮支援という個人や組織は無条件で対象となるから、ほとんど北朝鮮関係が運営している朝鮮人学校について、朝鮮人学校補助金支給要求声明を発出した日弁連は対象となるだろう。当初は現状の暴力団やくざと同様に幹部だけの口座凍結となるだろうが、状況次第で数百人規模にはなると思われる。米国各省庁の壁がなくなっているだけではなく、ある省庁は指定したが、ある省庁は動かなかったということができなくなっている。日本とはかなりの温度差がある。指定となれば、売国奴確定であるから、日本国内におけるテロ三法の自動的スライド適用だけではなく、有事愛国無罪の対象となる。まあ、覚悟してやっているのだろうから、本望だろう。》
この余命翁の指摘は以前からなされていたが、ここに来て現実味を帯びて来ている。「朝鮮学校補助金支給要求声明」は、米国の北朝鮮テロ国家指定、北朝鮮経済封鎖政策に、抵触する事が確実視される為、日弁連は「テロ支援」組織に該当する。今まで日弁連は、日本国内において「反日工作」している限り安泰だと、高を括っていたのだろう。しかし、日本国内の反日勢力に対して「テロ指定」の引き金を引くのは、「トランプ政権下の米国」だということになる。余命翁が指摘しているように、米国の「テロ指定」の決定を受けて、日本が「テロ三法」「共謀罪」に従って、「朝鮮学校補助金支給要求声明」の日弁連傘下の弁護士に対して「テロ指定」を行うことになるのだろう。

では何故に、「日弁連」はじめ「反日勢力」達は、日本に対する「反日工作」が安全だと侮っていたのだろうか。それは彼らが中共・北朝鮮・韓国の支援を受けてきたとはいえ、根本的には米国の「グローバル勢力」の暗黙の庇護と了解があった事を、彼ら自身が知っていたからに相違ない。何と言っても、米国の力は絶大と言える。世界を真に動かしている「力」は、米国を支配している「グローバル勢力」であった。故に、彼らはあからさまな「反日活動」を好き放題して来れた。日本におけるその流れは実に、73年前の日本の敗戦時に遡る。GHQによる日本弱体化政策の一環として、「反日勢力」は米国政府中枢の「グローバル勢力」の庇護の元に、自由且つ安全に、「日本弱体化政策」の片棒を担ぐようになった。どれほど卑劣な破壊工作活動を行っても、戦勝国の米国(グローバル勢力)がバックについているのだから、「怖いもの無し」だった。その「反日活動」は、日本においては在日勢力が中心となって実行するようになった。日本国内の「反日勢力」は、米国を支配する「グローバル勢力」が、人造的に作り上げた旧ソ連、中共、北朝鮮、韓国という、「反日国家群」からの直接間接的支援と指示を受けて、「日本国家破壊工作活動」を進めた。資金・情報・メディア・人的バックアップ、政治的支援、国際機関やマスメデイアの協力等々、必要なものは何でも与えられた〝バラ色〟の工作活動を行って、我が世の春を謳歌したに違いない。

しかし、米国支配の「グローバル勢力」に対して、米国ナショナリズム勢力がじっと黙っていた訳ではなかった。水面下で米国民の反撃が始まっていた。その結果として突如現れたのが、2016年の米国大統領選挙だった。ヒラリークリントンが大統領になるとの大方の予想を覆して、泡沫候補と言われていたトランプ氏が大統領に当選してしまった。これは、米国民の「グローバル勢力」支配に対する反逆と言える。ここに来て、米国内の力関係が完全に逆転したと言える。大統領就任から約一年、マスコミとの激烈な戦いや、ありもしなかった「ロシアゲート疑惑」との戦いを制したのは、実はトランプ大統領であった。その最も顕著と言える証拠は、最近の人事を見れは明白だ。国家安全保障担当の大統領補佐官に、強硬派ボルトン元国連大使を、国務長官にポンペオ元中央情報局(CIA)長官を当てた。トランプ氏にとって最強の布陣を敷くことができたのは、「グローバル勢力」との「勝利」を物語っていると考えられる。

さらに、北朝鮮に対する軍事的圧力と、国際協調と国連決議による経済制裁の強硬策の結果、遂に、金正恩が「千年の宿敵」と豪語したばかりの北京をのこのこと訪問した。それは米朝会談を控え、トランプ大統領に直接対峙する前の、中共に対する「命乞い」に過ぎない。南北朝鮮トップ会談等も急遽行い、大の男同士が御手手つないで、如何にも「平和統一」を行う下手糞なパフォーマンスを行い、醜態を晒している。何故このような急転直下の動きが現れたのか。元ウクライナ大使、馬渕睦夫氏の解説によれば、北朝鮮の後ろ楯であった所の、米国内「グローバル勢力」との戦いに、トランプ大統領が勝利したからであると、氏は断言している。中共(北京政府)に対するトランプ大統領の経済制裁は、「経済戦争」にも匹敵する迫力を感じさせる。それは、やはり長年中共の後ろ楯であった「グローバル勢力」が、トランプ大統領との間で何らかのディールが成立し、中共から手を引いたことが、最大の原因であると考えられる。

「グローバル勢力」の大元締めは、トランプ大統領に敗北し、様々な局面での撤退を余儀なくされていると考えられる。小生の勝手な推測では、「グローバル勢力」が過去に行って来た数々の国家的・国際的犯罪に対して、トランプ大統領は、それらの「動かぬ証拠」を持ってディールしている様に勘ぐっている。それら「過去の犯罪」が明るみに出た場合、世界が大混乱に陥るだけでなく、彼ら黒幕に対する米国民と世界からの非難攻撃を止める事は、最早不可能になって来たからだと思う。その一例と考えられるのは、昨年(2017年)10月の『ケネディ暗殺の機密文書、FBIとCIAの要請で一部公開を先送り』である。『トランプ米大統領は26日、これまで非公開だった1963年のジョン・F・ケネディ元大統領暗殺に関する機密文書のうち約2800件の公開を指示。ただ、一部文書に関しては、機密指定解除を見送った。』と報道された。この時、ケネディ大統領暗殺の黒幕として噂されている「グローバル勢力」との間での、一定のディールが成立し、それまでの熾烈な戦いに、終止符が打たれたのではないだろうか。因みに「ケネディ大統領暗殺」の真相と噂されているのは、1963年6月4日、FRB抜きで通貨を発行する権限を政府に与えるExecutive Order 11110に、ケネディ大統領が署名したことにより、同年11月22日に暗殺されたとするものだ。米国政府通貨発行を踏み切ったケネディ大統領に対する、FRBを支配する国際金融勢力による制裁、という筋書きであるが、もしもその証拠をトランプ大統領が握っているとすれば、「グローバル勢力(国際金融勢力)」にとって致命傷となる事は、想像に難くない。何はともあれ、今年になって一気呵成に北朝鮮への攻勢を強め、今の情勢打開に流れ込んでいることは事実である。

トランプ大統領の「グローバル勢力」に対する「勝利」は、北朝鮮・中共だけの問題ではなく、日本においてもそれが言える筈だ。日本の「反日勢力(グローバル勢力から暗黙の庇護を受けていた勢力)」も、「米国裏社会」からの支援が急激に断たれたことを意味するのだと思う。ということは、「日弁連」においても、今までの「米国の裏社会」からの庇護がなくなるだけでなく、逆に「トランプ率いる米国政府」が「日弁連」の敵になってしまったことを意味しているのだ。「日弁連」始めとする「反日勢力」は、〝どんでん返し〟を食らったことになる。〝青天の霹靂〟とはまさにこの事を言うのだろう。

かと言って、手のひらを返す様に「反日」を止めて、「愛国」に転ずる事などできる訳がない。それは、「日弁連」を支えて来た北朝鮮、中共、韓国との関係にあるのだと思う。北朝鮮、中共、韓国自体が、現在米国から猛烈な圧力をかけられ瀕死状態にある。そんな切羽詰まった時に、「日弁連」や「反日勢力」だけが、「反日」を止めてしまうと、追いつめられた北朝鮮・中共などの工作員が、何をするか判らない。「反日勢力」達の秘密情報を握っているのは、北朝鮮や中共などの仲間達だろうから、北朝鮮や中共や韓国に対する「裏切り」は、「死」を意味する位の事は、彼らが一番承知しているだろう。「見せしめの為の暗殺」は、ごく一般的になされていると見た方がよい。なので、「日弁連」「反日勢力」達は、「米国グローバル勢力」の後ろ楯が無くなったとしても、北朝鮮、中共、韓国と縁を切る事は不可能である。もしも、「日弁連」等の「反日勢力」が北朝鮮と敵対すれば、自らの秘密情報を暴露されると同時に、〝刺客〟を招くことになる。かと言って、彼らが北朝鮮を今まで通り擁護すれば、米国の「テロ指定」は必至であり、それは自動的に日本の「テロ三法」「共謀罪」のスライド指定となって、自らの首を締めることになる。何れの道も「地獄」に通ずる。後者の方が、前者に比べれば少しは〝穏便〟な対応であることは、容易に想像ができる。どちらにしても、「日弁連」を始めとする「反日勢力」は、完全に「詰んだ」と言える。長い眼でみれば、「悪の栄えた試し無し」である。ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様に心から感謝いたします。感謝合掌(あまむし)

 

ひぐらし
保守速報のコメント欄にゴミが湧いていましたのでご報告致します。
34. 名無しさん@ほしゅそく 2018年05月02日 10:42:47 ID:E0MjE2Njg このコメントへ返信
悪質サイト余命3年を許すな
複数の弁護士が自民党の働き方改革を批判
余命3年が弁護士らの懲戒請求を呼びかける
扇動された1000人近くの自民党支持者が懲戒請求
そのうちの弁護士S氏とK氏が請求者を訴えることを表明
自民党支持者達、請求者の情報が請求先にも通知されることを今更知り発狂
余命3年の管理人自身は請求してなかったことも判明して内ゲバが始まる
弁護士S,K「可哀想だし謝るなら合計120万と刑事告訴のところを示談10万で許すで」
実際に謝るキッズ(30~40代)が続出
余命3年が謝った人間は存在しないと発表、更に懲戒請求を煽る
【魔除け担当大臣】安倍総理が麻生財務相の続投表明 野党6党、今後も国会に近づけずw
2018年05月02日10:30
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48815749.html
ララ
ささき弁護士は、日本共産党前衆議院議員 佐々木憲昭の息子さんだったそうですね。
ジャパニズム41で、井上太郎さんが記述されてます。
ユニオン、やっぱりって感じです。
佐久奈
翁様、皆様、ご多忙の中、畏れながらお邪魔いたします。
常識水準の上下逆さまの今日この頃、少し前の話でありますが日本国民の敵とはっきり縦分けられた某議員。氏の持論は自衛隊の存在は将来世界的に危険だそうで、それなら変に擁護するかの様な気色悪い言い回しをせずに即刻解散せよをスローガンにされた方が潔良く、「らしく」てこちらも気持ちいいと言うものです。
上に立つ者の心得として、下からの至極尤もな意見は真摯に受け止め、襟を正して向き合うものではなかろうか。
罵倒したのではなく、職を明かしてまでの誠心誠意のこもったお言葉だと思いました。本人がお気付きで無いから、ご親切にも国民を代表して知らせて下さったのであります。
三佐の残された(勉強になりました)には私も同感で、反日政党の異常な思考形態、今後対応の匙加減、諫める行為の無意味さなどなど。
名宣り挙げてのご発言に、我々もその意気込みを汲ませて頂き、足元の掃除くらいは真剣にさせて頂かなくてはと強く思いました。
親切を装い回りくどい表現をせずとも、全て見え透いておりますこと申し上げておきます。これを反日手順の型板として今まで反日活動が行われてきたのが彩やかとなりました。
一方で我々が”羊たち”と形容されておるようですが、誰一人大人しく生贄になど成るつもりは無いと思います。心配してくださり御礼申し上げます。陰で待機中なので自重しているだけであります。
靖国芳名録奉納の件は全てカタが着いてから英霊様がたへ結果報告としての奉納と私は考えておりますので、そちらは心配ご無用かと。この一件が呼び水となりまだまだ増えるでありませう。
日本魂守護に携わる方々に、今後その活動に於いて国際詐欺師団を一閃する免罪符愛国無罪、余命翁乃守が天降します「愚霊新正天羽々斬」
その一振りを一致団結を以って献上させて頂けるよう皆様と共に励みたいと神の御前に意宣ります。
ははとは大蛇 別名を十握劔、十が握りし双刃の剣。故に善悪を弁えたマコトを護る責任が、士(もののふ)に要求されるのであります。

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