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2017-04-17 12:30 0 comments

1617 2017/04/15アラカルト2(0)

引用元 

ななこ
都議会議員選挙では、アテクシファーストの小池百合子都知事による都民ファーストの候補者が圧勝すると予想されています。しかし、この日本が有事の真っ只中に放り込まれた今となっては、もう国防を真面目に考えて都民の安全を重視せず、自分の身分の安心だけを考える政治屋にはご退場願わなければなりません。

 そろそろ東京都民も山本太郎、蓮舫、小池晃、古くは青島幸男と政治の世界を崩壊させてきた政治家を選挙で選出する愚から脱却するときがきたように感じます。小池百合子知事のコバンザメである音喜多俊都議の活動仲間には土井香苗と言う弁護士がいます。
 国際舞台でご活躍ですが、夫はあのしばき隊と一体の神原元弁護士です。
 神原元…。外患誘致罪で告発済みの神原元と極めて近い音喜多俊都議が側近の小池百合子知事。もう、あちら側であることは隠せません。生活保護支給と朝鮮学校補助金支給での外患誘致罪が射程に入りました。

 2014年の都知事選前後に、官僚の宇佐美典也氏の言動を追っていました。宇佐美氏は田母神氏を応援し、離れ、今はブログを書いています。そこで得た教訓は、大衆運動には反対や否定ではなく、自分が何ができるか、何をするか、どうやって社会を良くしたいかという目標と実行が大切だとお話されていたように記憶しています。それが以下の宇佐美氏のレビューに現れています。

 “振り返ってみて思うのは大衆運動というのは「○○に反対」だとか「○○を打倒当せよ」とかいったシングルイシューで意見の違う人が団結して糾弾する文脈でしか機能しないもので、その後の建設的な活動には決して繋がらない幻なのだな〜、ということだ。”
(略)
“じゃ「大衆運動に意味は無いのか?」っていうと決してそんなことはない。そこで目覚めた人達、出会った人達の人間同士の絆、闘志、は例え運動が挫折した後でも続いていく。その一人一人が運動後に「集まっても何も変えられなかった。じゃ自分たちは社会に対して何が出来るんだろう?」と考えて、苦しんで、動き回って、それぞれの道を探して、新しい事業を興して、少しずつ世の中を変えていくことにこそ意味が有るんだと思う。”
 これはとても大切なことだと思います。日本再生の戦いも、いずれその後のヴィジョンが問われるときがやってきます。その意味で、戦いの中にありながらも今からひとりひとりが「どういう日本を望んでいるか、自分はどうありたいか」を考えることが重要です。

 さて本題です。今回宇佐美氏は音喜多都議の相談を受けているようです。そして都民ファーストの会(実は自分の議席ファーストの会)が綱領の案を作成したところ、拙劣で日本語未満で、直しても落第点と言う結果が出たようでございます。そうでしょう。議席と選挙だけが大事な政治屋には綱領も政策も作ることはできません。支えているのは有能なボランティアと言うのが実情でしょう。そのボランティアが離れたらおしまい。
 それでは、直してもひどすぎる「都民ファーストの会(実は自分の議席ファーストの会)」の綱領案と、宇佐美氏による原稿校正画像を投稿いたします。都議会議員選挙、個人的には都民ファーストの会は地雷であると評価しました。

■2017年04月13日 宇佐美典也のブログ
都民ファーストの会の綱領があまりに酷いので勝手に修正した
ttp://usami-noriya.blog.jp/archives/20492060.html
ども宇佐美です。

本日都民ファーストの会の綱領を拝見したのですが、そもそも日本語として成立していない表現が多数見られ、また論理的にも支離滅裂な部分が多く、物を書くものとして看過できないレベルの文章だったので、僭越ながら筆入れさせていただきました。以下問題と思われる部分のコメントです。

日本語表現としても論理構成の面でも正直大学生以下のレベルの文章だと思います。

都民ファーストの会の綱領(案) 画像拡大 赤入り
http://livedoor.blogimg.jp/usaminoriya34/imgs/4/0/400813fa.png
【魚拓】https://web.archive.org/web/20170413015154/http://livedoor.blogimg.jp/usaminoriya34/imgs/4/0/400813fa.png

以下意を汲んで私が修正したものです。ほぼ全面に渡って書き直しました。
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都民ファーストの会 綱領(宇佐美修正案)
平成29年4月
宇宙から見える地球の夜の姿は、大きな闇と、偏在する灯りの塊である。そしてその灯りの塊の最も大きなものが、東京を中心とした輝きである。
 その輝きの源は、東京という大都市の力であり、経済の大きさであるが、同時に、そこにある一つひとつの灯りの下に、人々の生活があり、営みがあることを政治は忘れてはいけない。
一つひとつの灯りをおろそかにして揺らがしてしまうようではいけない。
もちろん、全体の輝きを褪せさせてもいけない。
 この20年の硬直した都政の下で、アジアの金融拠点の座はシンガポールに、物流拠点の座は上海に、ハブ空港の座は仁川に奪われ、東京は成長するアジアの中で埋没し各都市の後塵を拝しつつある。
産業構造の変革の波の中で、東京が世界をリードする絵図を描けているか?
少子高齢化が進む中で、福祉対策の転換が進んでいるか?
インフラの老朽化が進む中で、都市としての輝きを失っているのではないか?
 押し寄せる様々な危機に対する東京の準備はとても万全とはいえない。これまでの延長線をなぞるだけの都政ではとても対応できない。


だから、今こそ「東京大改革」の旗を私たちは掲げる。
 「東京大改革」のテーマは尽きない。首都東京を将来にわたって、経済・福祉・環境などあらゆる分野で持続可能な社会となりえるよう新しい東京へと再構築すること、東京の魅力ある資産を磨き直し国際競争力を向上させること、都民一人ひとりが活躍できる安心できる社会にステージアップすること、いずれも「東京大改革」である。
 私たちはこうした「東京大改革」を進めるための大原則を「都民ファースト」「情報公開」「賢い支出(ワイズスペンディング)」とする。私たちが自らの名に「都民ファースト」を冠するのは、都政の第一目的は、都民の利益を最大化すること以外にないと考えるからである。一部の人間、集団の利益のために都政が利用されるようなことはあってはならない。
 私たちは、旧来の勢力に囚われている都政を解き放ち、躊躇なく東京を活性化するためのあらゆる手段を行使し、そのために行政のガバナンスの強化をすすめる。区部のさらなる発展を図り、多摩・島嶼振興を積極的に推進することで、東京2020オリンピック・パラリンピック後も輝き続ける首都東京を創造していく。
 今日よりも明日、明日よりも未来に希望がもてる社会を描くため、私たちが「東京大改革」をすすめていく。
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これでも超低レベルの1年生官僚以下の文章ですが、いくらかはましになったと思います。 さすがに原案のままではあまりに酷く、またあのレベルの文章をばらまかれるのは都民の恥以外のなにものでもないので、都民ファーストの関係者はぜひご参考にしてください。
ではでは今回はこの辺で。

チョコサクレ
「週明けにはドカンと」
一瞬ついにアメリカの空爆が始まるのかと思っちゃいました汗
 今日になって急にアメリカは軟化したのか、最初から単なる脅しだったのか、失敗したミサイルに対応する必要はないとかThaad延期まで言い出してますね。
 米国内でもカリフォルニアで騒動があったようですが、反対派のプラカードが「朝鮮半島から出て行け」とはw
テロが始まってるのでしょうか。
それにしても北は結構粘りますね。
ネットでは馬鹿にする声多数ですが、ほぼ全世界を敵に回してよくやるわと思っています。
日本人は侮ってちゃならんと思います。

.....開戦が何日かはわからないが、返戻はわかる。2週間をめどに返戻が始まるワンパターン。3月30日発送だから4月14日発送、よって週明けだな。
 お役所仕事は役人の保身のため前例を崩さない。崩すと問題が起きた場合に責任をとらされるから絶対にやらない。特に今回は第一次告発の初期対応がまずかったため、外患罪関係の告発の受理は不可能となっている。
 有事でなければ外患罪の適用は不可とした返戻理由が、一触即発という状況になっているからさすがに慌てているだろう。しかし前進も後退も手段がない。このままでは安倍シナリオ最終章地獄編パターン一直線である。

TBSサンモニ
谷口真由美「日本人が在日襲撃」発言書き起こし
谷口真由美「国同士の煽り合いやぶつかり合いをそのまま市民同士が持ち込まないということをやっぱり考えないといけないと思うんですね。
だから今すごく気になるのは、例えば在日朝鮮人の人とか在日韓国人の人に対する差別とか偏見とかの増長とか、そういう人たちに対する襲撃とかそういうことが起こらないようにするために、我々一般市民は冷静にそういう人と付き合わなきゃいけないという事を肝に銘じなきゃなと改めて思います。」

.....何回読んでも何を言っているのか理解ができない。国のぶつかりは国民のぶつかりであろうし、現状、在日朝鮮人とか在日韓国人に対する差別とか偏見とかいうのは単純なすりかえであって、もはや憎悪以外のなにものでもない。戦後、朝鮮人学校の生徒が日本人狩りをしたように、紛争当事国になれば在日狩りとか反日日本人狩りというような事件は当然起こるだろう。歴史は繰り返すのだ。
 戦後朝鮮人や共産党が繰り返してきた蛮行と事件を考えれば、何があってもおかしくはない。谷口真由美とかいう御仁はずいぶんすましたことを言っているが余命の周辺に在日や反日勢力を擁護するものは当然のことながら皆無である。現実は厳しいぜ。

白狐
余命様
いつもご苦労様
日本で起こっていることの分析が完了しました。
 だれがこの国を支配し、なぜ日本人がこまっているのか虐げられているのかその分析は出来ました。
 そしてこれを解決する手段として外患罪しかないことが分かってきました。それもアメリカ大統領トランプによる北朝鮮政策により朝鮮問題が世界の不安定要因であり有事であることがだれの目にもはっきりしてきました。
 このことにより外患罪の構成要因を満たしてきました。これで地検も「有事でない」とは言えない状況になりつつあります。
分析が完了し 処方箋ができると、実行あるのみです。いかに国民が覚醒するかにかかっています。そして余命様の言われているように地検は、指揮権発動以外にないと思います。

某リストの有名人
日本学術会議も外患誘致告発対象に入れよう(提案)。
 税金掠め取って生きる事を公に許されている責任重大な立場にも関わらず、何と軍事研究を否定なさる上級国民気取り様w
やっと出番ですよw
 書いていて今気が付いたんだけど、あの思考回路、俺たちとは異質な何かを感じる。
彼らの国籍も怪しいな、謝蓮舫みたいな輩は居ないよね?
もし居たら大変な事態だよね?
医学部医学科某講座の主任教授がゲリラ兵とかw
手始めに入管通報から行ってみようかw
やりながら外患罪告発リスト作成w
もしかしたら破防法の要件も満たしちゃうかもw
コレは見逃せないw
北だったら高射砲の出番ですわw

生野っ子
余命様、PTの皆様いつもお世話になり有難うございます。メカ音痴なのでいつも失敗ばかりでごめんなさい。
『共謀罪と日韓断交』を半分ほど読み終え苛立ちと腹立たしさ、今まで感じた事のない感情で胃が痛いです。
 今日、大阪市都島区在住の知人から聞いた話ですが近所の朝鮮総連ではないのですが、朝鮮の小さな事務所?かな?そこで人の出入りが慌ただしくなっていたそうです。
本当に怖いし不気味ですね。
 娘が小学二年生と三年生なのですが三年生の娘が二年生の時に貰ってきた通知表には二学期に習うところに『朝鮮.韓国について』でした。そして、その先生は『韓国は虎で日本はウサギ』と言ったそうです。本当に許せない!!
あと民族クラブなるものがあり、見たくもない『朝鮮.韓国』の踊りや歴史など強制的に見せられます。気持ち悪すぎる。
 日本では、生野区が一番在日朝鮮韓国人が住んでいます。きっと工作員のテロはあるでしょうね。早く共謀罪、外患罪が成立する事を願うばかりです。大切な娘達を守る為、毎日、余命様の情報や保守派の方々のサイトをチェックし、周りを見渡しながら生きています。どうか余命様、PTの皆様、読者の皆様、身辺にお気を付け下さいませ。駄文失礼致しました。

日本桜
一連の告発状やマンセー運動で敵方ターゲットの特定や絞り込みが進んでいますが、信頼出来る識者のリストを作ることも意味のあることではないかと思います。そこで最近、注目しているのは、現在フリージャーナリストの山口敬之氏です。氏の経歴は、TBSのワシントン支局長時に、米国立公文書館でベトナム戦争時に、韓国軍がハノイで慰安所を運営していた資料を発掘し、自社では放送をさせて貰えず週刊文春で発表したため左遷され、結局退職した経緯があります。
 最近、テレビでの露出も増え、報道特注(右)というネット動画等で、豊富な知識に基づく鋭く分かりやすい論評をしておられます。
氏が左遷された際に、その心境を綴った手記がありました。それを一部引用紹介します。
【元TBS支局長・山口敬之】左遷されても譲れなかったもの「日本人である事。ジャーナリストである事。息子の父である事。」 | テレビじゃ流さないニュース

【私を構成する要素】
日本人。ジャーナリスト。サラリーマン。テレビ局員。ワシントン支局長。息子の父。妻の夫。父母の長男。上司の部下。支局員の管理者。
 私は社会的にいろいろな要素で構成されている。そして、それらが渾然一体となって日々の生活を送っている。しかし人生の岐路に立たされた時、自分の中の構成要素同士が両立し得ない事がある。時には、自分にとって何が最も重要か、究極の選択を迫られる事もある。
 今回私がどうしても譲れなかったものが3つあった。
日本人である事。
ジャーナリストである事。
そして、息子の父である事。
この3つは私が私であるための核である。
いま私は伊豆の海を見ている。源頼朝が平治の乱に敗れ、官職を剥奪され父と長兄次兄を殺された挙句流された地だ。
自分の核のほとんどを奪われた頼朝は、何故生き抜く事が出来たのか。
 この海を見て、何を思ったのか。この後征夷大将軍に駆け上がっていく後半生より、配流の地伊豆での頼朝の日々が知りたくなった。
(引用終わり)
 無念さや悩みと共に、日本人としての誇り・矜持とジャーナリストとしての信念が現れており、正しいと思うことを貫く意志が伝わって来ます。まさしく漢であり、信頼出来る人物ではないかと考えます。
 最新の報道特注(右) 北朝鮮危機! 山口敬之が緊急解説SP!
https://t.co/rvrU5J4PG6
 この中で、一旦設置した核実験装置は、解除するにも危険が伴い困難と解説しており、解除出来ないとなると北朝鮮はいずれ核実験せざるを得なくなり、トランプは黙っていないでしょう。半島有事は絵空事ではありません。

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