余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-12-11 14:44 0 comments

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引用元 

粉屋

青林堂の人が変死したりする危険はないのかな?彼ら本当に脅したければそれくらい出来るわけだよね?大丈夫かな?

保守側の実力組織というのはGHQに解体されたから、警察しか頼れませんよね現状。

余命さんは有力士族で日本の政治家、警察とずっとつながりがあるから大丈夫なのだろう。と勝手に思っている。

.....通報した。(スタッフA)

この件は青林堂に本人から直接連絡があったそうだ。
詳細は不明だが青林堂からアドレス削除の要請があったので処置した。
とりあえずご報告まで。

日本人
三代目余命翁、日本再生PTの皆様
日本人です。
余命ブログ創始者であった初代かず先生の御命日より1日遅れてしまいましたが、遅まきながら、謹んで初代かず先生のご冥福をお祈り致します。
私がこのブログに出会ったのは現余命先生の代ですが、まだ第二次安倍政権がメディアの執拗なネガキャンに遭っている最中であり、いつまた第一次内閣の時のような目に遭うかわからない不安定な状況下でありました。
そんな中、余命ブログでは、津波によって疲弊した祖国への韓国の対馬進攻計画、中国の軍事進攻にまで言及しており、ついにコミンテルンの詰めの一手、傀儡政権(現ミンシン党)の手引きによる軍事進攻が始まっているのか!?と私を叩き起こしてくれたブログでもあります。
先代、先々代と共に、愛国者同志一同を結束させて下さった皆様の勇気と信念を目の当たりにし、私自身も変わりました。ロム専だった私が、So-netによるブログ遮断以降は常連投稿者となり、取引先には民団構成員も多数いるにも関わらず、もう身バレもどうでもよくなりました。
勇気と信念は本当に伝染するものですね!
本日は敢えて深刻なネタは投稿しません。ただ、稚拙な私めの投稿をいつも取り上げて下さる余命先生とPTの皆様、そして出鱈目書いて金貰ってる新聞記者よりも、よっぽど真実の情報を余命翁に提供している余命サポーター同志諸賢兄の皆様に、ただただ、感謝の気持ちをお伝えしたいと思う次第です。本当に有難うございます。
そして最後に、捏造慰安婦問題や南京大虐殺の捏造プロパガンダを世界にばらまき、日本を敵国認定している中国、北朝鮮、韓国と、そのケツの穴を舐めて国賊予備軍の子供を育てている植村などの売国奴連中にこの言葉を送りたいと思います。

「嘘をついてはならない。何故なら、嘘を覆い隠すために重ねた嘘の内容を全て覚えているような記憶力など我々にはないからだ」
第16代アメリカ合衆国大統領  エイブラハム・リンカーン

エル・ポポラッチ
余命様、スタッフの皆様いつもお疲れ様です。
そして、初代余命様へ昨日の命日に、般若心経を一遍唱えさせていただきました。
最近、何故銭湯が潰れないのか不思議に思っていたのと、かなりの数の銭湯に共産党や公明党のポスターが貼ってあるのが気になり、調べてみたら、しっかりと利権が確立されていたのですね!
http://biz-journal.jp/i/2014/03/post_4322_entry_2.html
どうりで共産党の議員が助成金の廃止を阻止したがるのですね。

.....水清ければ魚棲まず。しかし汚れすぎるとなあ....。

ななこ
沖縄事案(高江ヘリパッド反対)に支援活動をしている、小池晃日本共産党中央委員会書記局長が理事を務めた出身母体「全日本民主医療機関連合会」をリストに入れる必要があるのではないかと考え、参考記事を投稿いたします。(民医連のサイトは日本語、英語、ハングル表示となっています。)

■高江、市民40人が座り込み 自由法曹団北海道支部も参加
2016年12月9日 15:11
ttp://ryukyushimpo.jp/news/entry-409060.html
【ヘリパッド取材班】東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設で9日午前、市民ら約40人が同訓練場「NI地区」ゲート前で座り込み、建設に反対する意思を示した。
自由法曹団北海道支部のメンバー4人も参加。橋本祐樹弁護士は「厳しい闘いのなかでも諦めずに頑張っている人たちがいる。北海道で見たことを報告し、輪を広げたい」と語った。
全日本民主医療機関連合会のメンバー約40人も高江を訪れた。
同日午前には、ダンプカー約60台が砂利を搬入した。【琉球新報電子版】
【魚拓】
ttp://archive.is/w61I6
(自由法曹団につきましては、団長が連名で出している機動隊撤退要求声明の魚拓を下記に引用いたします)
【魚拓】
ttps://web.archive.org/web/20161106000328/http://www.jlaf.jp/menu/pdf/2016/160927_03.pdf

全日本民主医療機関連合会  会長  藤末 衛
〒113-8465
東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター7F
TEL:03-5842-6451 FAX:03-5842-6460

■全日本民医連 MIN-IRENトピックス
2016年10月31日
本当のたたかいは地元で 沖縄・東村高江 全国支援始まる 文・井口誠二(編集部)写真・森住卓
http://www.min-iren.gr.jp/?p=28972http://www.min-iren.gr.jp/?p=28972
政府は沖縄県民の民意を無視し、沖縄北部の東村高江地区で米軍のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設工事を再開した。
沖縄民医連は戦争する国づくりを進める基地建設に反対し、毎週金曜日に高江での座り込み行動を開始。
全日本民医連は沖縄民医連とともに全国に呼び掛け、高江支援行動を始めた。
9月9日、民医連の集中行動日となる高江座り込み行動に同行した。

建設現場への道を塞ぐ壁を前にした民医連の集中行動参加者
2カ月前の7月11日早朝、突然ヘリパッド建設現場へ資材搬入が再開された。参院選沖縄選挙区で、辺野古新基地建設や高江ヘリパッド建設に反対する伊波洋一さんが大勝した翌朝だった。
政府は全国から500人もの機動隊員を沖縄に派遣し、建設に反対して座り込む人たちを排除。生活道路である周辺道路も封鎖した上で22日、建設工事再開を強行した。選挙で示された沖縄県民の米軍基地建設反対の民意は、踏みにじられた。

●本当のことを知って
全日本民医連の集中行動には、沖縄医療生協の組合員2人を含む20県連・36人が参加。沖縄協同病院(那覇市)から高江に向かうバスの車内で、沖縄民医連の比嘉直人さんが高江の現状を説明し、組合員の新城富秀さんと赤嶺典子さんが県民の心情を語った。
「今の高江は酷い状況です。機動隊は殴る蹴るが当たり前。同じ日本人を虫けら同然に扱っている。私たちは、ただ平和に暮らしたいだけなのに」と語尾を震わせて話す新城さん。
赤嶺さんは「多くの人が沖縄に2つの誤解を抱いています。1つは、沖縄は基地経済で潤っているという誤解。もう1つは、沖縄は振興策で莫大なカネをもらっているという誤解です。沖縄は予算の計上方式が他県と違うだけで、県民1人あたりの補助金は全国で6番目。決して飛び抜けてなんかいません」と訴えた。

●しなやかな抵抗
座り込みは、主要道路ではなく建設現場に続くあぜ道にテントを構えて行われていた。アスファルトの上に座り込むつもりでいた参加者はやや拍子抜けしたが、長く続く座り込みは負担が少ない方が良い。長い間、権力とたたかってきた人たちのしなやかな強さを感じた。
建設現場に向かうと、沖縄防衛局が無許可で設置したフェンスと木製の壁が立ち入りを拒んでいた。隙間から覗くと警備員の姿も見え、座り込み行動者らがフェンス設置の説明を求めたが、返答はなかった。
その後、座り込み行動から帰路についた参加者の上空に、突如資材を吊ったヘリが現れた。「住民を混乱に巻き込みたくない」と東村長が基地建設に関わる村道の使用を拒否したことで、陸送が困難になった国は資材や重機の空輸を決定。折しもこの日が、空輸初日だった。
ただ見つめるしかない光景だったが、比嘉さんは「たたかいが陸路を諦めさせたんです。ある意味、私たちの勝利だと思いますよ」と励ますように笑った。

●住民無視の強硬建設
高江のヘリパッド建設は、北部訓練場返還の条件だ。米軍からすれば、老朽化した基地から機能強化した新基地に移ることができる。辺野古新基地を併せると、これまでの陸・空の訓練から、陸・海・空が連携した理想的な海兵隊訓練ができる。しかも費用は日本持ちだ。
一方、高江の住民からすれば、集落を取り囲むようにヘリパッドが新設され、中には民家から400mしか離れていないものもある。さらにヘリパッドは、危険なオスプレイの離発着訓練に使われると言う。返還のために負担が増す不条理を、住民は当然受け入れられない。
ところが政府は住民に説明もなく、 2007年から工事を開始。説明なしの建設に反対し座り込んだ住民を、通行妨害で訴える裁判も起こした。既に2カ所のヘリパッドが完成し、米軍は本格的な訓練を始めている。
飛行訓練は禁止協定のある深夜でも行われ、騒音で眠れない住民の中には、一家あるいは女性と子どもだけで村外に“避難”した家もある。

●沖縄の問題ではない
座り込みを支援している東村の伊佐真次村議会議員は「工事も500人の機動隊を支えているのも税金です。こんな税金の使い方は間違っていると、全国の人に当事者として声をあげてほしい。高江まで来るのが無理なら、地元でビラを配ったり、周りの人に話すだけでもいい」と訴える。
新城さんや赤嶺さん、座り込み支援者も一様に「ここで見たこと、感じたこと、沖縄の現実を本土に伝えて」と話す。高江に限らず政府にとって望ましくない報道は、ごく限られたメディアしか放送しない。多くの人が知らされていない現実を、伝え広めて世論を作る。本当のたたかいは、地元に戻ってから始まる。
東京民医連の米津圭人さんは「まずは身近な友人や家族に伝えたい。ここで見た人たちの必死さに応えたい」と話す。長野民医連で学生対策を担当する多澤弘貴さんは「現地に来た僕らと、僕らから聞く人の間には、色んな差がある。それを乗り越える工夫をして、学生に伝えたい」と決意を見せた。
全日本民医連は、「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」への協力を呼び掛けています。ぜひご協力をお願いします。

いつでも元気 2016.11 No.301
【魚拓】
ttp://archive.is/mpr0U

■声明・見解
2016年7月26日
【声明2016.07.25】辺野古新基地建設をめぐる政府の沖縄県への提訴・東村高江のヘリパッド建設工事着工に抗議する
ttp://www.min-iren.gr.jp/?p=28245
2016年7月25日
全日本民主医療機関連合会
会長藤末衛

沖縄県名護市辺野古への新基地建設をめぐり、石井啓一国土交通相は22日、辺野古埋め立て承認取り消しの取り下げを求める是正指示に応じないのは違法として、県を相手とする違法確認訴訟を那覇市の福岡高裁那覇支部に起こした。
3月に国地方係争処理委員会は移設反対の県民の圧倒的な民意の中、知事の埋め立て承認取り消しに対する是正指示の適合を判断できなかった。国と県の訴訟で双方が合意した和解勧告文でも「今後も裁判で争えば、国が勝ったとしても延々と法廷闘争が続く可能性がある」と警告されている。それにも関わらず安倍政権は再び裁判に持ちこんだ。
今月10日に投開票された参議院選挙でも沖縄選挙区は辺野古新基地建設を許さない「オール沖縄」の伊波洋一氏が圧勝し、民意は明確である。福岡高裁那覇支部も国地方係争処理委員会も、話し合いによる解決を求めている。政府はこれを正面から受け止めて不毛な法廷闘争はやめるべきである。

また北部訓練場の一部返還に伴う東村高江周辺へのヘリパッド建設では、参院選翌日の7月11日から沖縄防衛局は資材搬入を進め、22日早朝に工事再開を強行した。県警や全国から派遣された機動隊員が数百人体制で県道70号を封鎖、反対する地元住民を強制排除した上での工事再開であった。このような強硬な姿勢は決して許されるものではない。

全日本民医連は、辺野古新基地建設をめぐる政府の沖縄県への提訴、民意を無視した東村高江のヘリパッド建設工事着工に抗議するとともに建白書に基づき辺野古新基地建設中止、オスプレイ配備につながるヘリパッド建設中止を求める。
以上
【魚拓】
ttp://archive.is/wYxVt

.....時代錯誤とはこのことで、もう従前の手法はバレバレで使えない。安倍政権によって環境が激変していることに全く気がついていない。
まさに無防備で、余命がなぜ沖縄二紙や反対勢力を外患誘致罪で告発したかも全く理解していない。
「辺野古新基地建設をめぐる政府の沖縄県への提訴、民意を無視した東村高江のヘリパッド建設工事着工に抗議」が自由なのだから、彼らの行動に対する余命や住民の告発も自由だよな。
いっそ政府を外患誘致罪で沖縄地検か東京地検に提訴したらどうだ。大和会の告発はすべて返戻されたが、今の地検なら、即日受理してくれるかもしれないぜ。やってみな。
不言実行!突撃あるのみ!求めよ、さらば与えられん!
まあ、どうでもいいが頑張ってくれ。(適当)

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