ここ数日、投稿記事の訂正や削除事案が異常に多い。余命のチェックミスもあるが、意図的な変換が多いので、簡単に処理ができない。もし単純な訂正ならば、必ず記事番号と投稿コメントの日時を記載していただきたい。記事出稿日とコメント投稿日が必ずしも一致しないのでよろしくお願いしたい。
本稿にアップしているのは3割程度なので数日も経つと埋もれてしまい捜索不能となる。なお、システム上、コメント欄での訂正ができないので、本稿に上がっている記事以外は削除するしかないのでご了承願いたい。どうしても消したくない場合は、「訂正後再投稿」として再投稿していただきたい。こちらで承認操作をする。
なおURLの貼り付けにおいて飛ばしやウィルス感染の情報が寄せられている。確認済みのURL以外は原則受け付けないのでご了承いただきたい。
どうしてもという場合は、事前に開くか、あるいはURLを外して投稿いただきたい。
ちびたぱすかる
「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」共に横浜京急デパートの中の八重洲で発売日に購入しました。前著を買いに行ったとき、入荷しているかが危惧されたのでまず書店備え付けの検索PCで確認しました。
「入荷済み、シメタ」。しかし、書店内のどこにも置いてありませんでしたので、予約カウンターの方へ行って問い合わせました。書名を告げると係員が奥の方へ行って何分か過ぎました。「やはり、差し止めを食らっているのか」と考えていたらベテランの店員が本をもってきました。
私が「これはamazonで凄い人気なんだ」と言うと、店員は「そうですねえ」と答えた。本を受け取り「この本外に出してないと信用なくすよ」と言ってその場を立ち去りました。
年明けて、「ハンドブック」を買いに行ったとき、政治・経済関係のコーナーに何冊か平積みされてありました。4月2日に「正論5月号」を買いに行ったついでに余命本がどうなっているかを見にいきました。
なんと、両方ともがほかの書籍とおなじくらいの高さに平積みになっていました。ハンドブックが19冊、前書の同じくらいの高さでした。かなり反響が大きくなっているみたいです。
ごうり
追伸
ハンドブック購入しました。これから読みたいと思います。
グランフロント大阪の紀伊国屋書店で買ったのですが、一冊しかおいておらず、平置きでもありませんでした…。
そこで店員の方に見つけられないとハッタリをかけてみると足元の引き出しに少なくとも三冊、更に裏の倉庫にも何冊かあることがわかりました。扱いがよくないですねとの問には陳列担当ではないので事情はわからないとのことでした。
.....店や店員の姿勢でがらりと売り上げが変わるから怖いね。グランドビルなんか売り切れ補充待ち、本町は売り切れでやっと補充。京橋は売り切れ補充待ち。全体では大阪地区はフォローされているようだ。
村西栄一
東京都江東区南砂町ショッピングセンター スナモ内フタバ図書で余命本絶賛販売中!!! 「無いだろうなぁ」と思いながら店内の検索機で調べたら、ありました。両方共売れ筋の棚に堂々と在庫も豊富でした。
.....豊洲なんか発売後一瞬で売り切れ、やっと補充したらまた売り切れ、また補充して、今在庫僅少状況である。すごいね。
りゅうりゅうママ
余命様へ
お疲れ様です。いつも期待しながら拝見してます。今日ハンドブック読み終わりました。最終学歴『高卒』で去年の今頃まで政治にも歴史にも韓国にも興味のなかった私にも、非常に理解しやすかったです。でも毎度の事ながら『一匹残らず駆逐してやる』との思いで胸がいっぱいになってしまいます。こちらが火病になりそうです。余命様のお言葉と皆様のコメントを読みながら、必ずややり遂げなければならぬと、拳を握っております。
日本を日本人の手に
パピプペポ様
静岡県富士市在住ですが「あおい書店」頻繁に利用しておりました…反日企業だったのですね‥どおりで余命本もハンドブックも目立たぬよう棚に押し込んでる訳だ。
もう二度と利用しません!!
.....「余命三年時事日記2」が5月16日発売となる。その時も頑張れるかなあ。頑張り切れれば、将来店はつぶれるね。イデオロギーじゃ食えないぜ。別の意味で楽しみだな。
かぼちゃGX
余命様
皆様に釣られて、私からも「書籍情報」。
調査日:本日4月6日(水)午後
書店 :ブックファースト銀座コアビル店
「余命本」も「HB本」も店内検索機では”在庫あり”。
陳列棚の表示に従って、書籍棚(幅5mほど)を調べても両方とも無し(正確には、見当たらず)。「井上太郎本」は一冊有りましたが。 以上
.....書店経営者はぞっとしているだろう。書店以外で確実にマイナス情報が拡散されているのだから防ぎようがない。反日書店とわかったら誰が買いに行くものか。
匿名
書店情報でよければ、函館の「栄好堂美原店」は発売前に予約しにいったら「発売日に入荷出来ないと思う。いつになるか・・・」と言われキャンセル。
まめに覗いてみたところ、発売1か月ほどしてから棚に1冊差し込まれてました。
その後は1冊も確認できず。
もちろんはすみ本などありません。
売国本屋かどうかは不明ですが、石平さんの本もありませんし、本の状況はパピプペポ様の「あおい書店」のような状況です。
函館は「文教堂」にはあると、どなたか書き込みしてくれていましたので、地元で買うときはそちらで買います。
今まで書店を色分けしたことなどありませんでしたが、今回の余命本は味方がはっきりわかり、逆によかったです。
売上は、やはり味方に貢献したいですよね!
バッハ大好き
はじめまして
日本橋三越5階の八重洲ブックセンター
余命本が平積み4冊。ハンドブック売り切れでした。
(1週間前にはハンドブック2冊ありました。)
北千住マルイの紀伊国屋
余命本が平積み3冊。ハンドブック売り切れでした。
(どちらも平積みで、ハンドブックのあったであろう場所が空白のまま)
瑞江のあゆみブックス
いずれも取扱すら無い模様。
以上です。
凶区民
凶区民アラカルト。
藤沢のジュンク堂に「井上太郎最前線日記」を買いに。
すぐ傍に、はすみとしこ氏の「そうだ 難民しよう!」を発見。
なんとビニ本(年が分かる(笑)なのですね。
中身が見えない。う~ん、悩んだ末、購入。
余命ブログを読んでいると図書費が嵩みますね(笑)。
複数購入して拡散できない半・年金生活者の私( ノД`)シクシク…。
余命本とハンドブックは、面出し(陳列)で八冊ほど確認。
アゴアシは、ほとんど子供持ちで京都花見旅行。
八幡市の背割堤(せわりてい)、250本の桜は見事としか言いようがない。
ところが、御幸橋(ごこうばし)から見ると桜並木の向こうのビルに、大きく「AEON」のロゴ。
興を殺ぐ事甚だしい。
帰宅後調べるとイオンNDC(いわゆる物流センター)。
画像検索しても、このロゴが写ったものは皆無。
ザマぁ見ろ!! て言うか嫌がらせか((# ゚Д゚)。
バスの車窓より、向かって左に志位和夫、
右に日本の大恩人(もちろん皮肉)福山哲郎のポスター発見。
チラ見だったので帰宅後検索したが、発見できず。
あのポスターが錯覚でなければ、もっと貼って欲しい。
福山サンの選挙区は京都だったのね。
LINEグループの一人からコメント。
「もしかしたら間違っているかもしれないが、○○(グループ名)のLINEはみんなの分かりやすい掲示板のような気がします。あまり独自な理論を展開するのはどうかなと思います」
私のコメント。
「衷心より申し上げます。
『民主党 機密漏洩』でググって下さい。
それ相応の危機感がなければ、お花畑に石は投げません」
他のメンバーからのコメント。
「分かりやすい掲示板って書かれていましたが
シャイなのか洒落なのかわかりませんが、
昔から変わっていませんよ^^;〇○(私の名)さんの文面。
ここはクローズで、顔見知りなのですから、
いいと思いますけどね・・多少脱線、白熱しても」
LINEはクローズという認識が怖い。
他のメンバーは無言。ググって沈思していると思いたい。
いや、事実を調べ検証作業していると思いたい。
京都旅行中、何度もスマホで余命ブログの更新を確認していたので、妻がキレました( ノД`)シクシク…。
余命ブログの読者のみなさんも、今か今かと右クリックで再読み込みしたり、更新ボタン(F5)を押したりしていますよね。
余命ブログにRSS購読とか設定出来ないのでしょうか?
更新されたらメールが来るとかの設定になると楽なのですが。
WordPressにはjetpackなるプラグインもあるようです。
父の病院見舞いの帰り、人気のない住宅街で徒歩で警邏中の制服警官とすれ違いました。
30年以上この地に住んでいますが初めてです。
おまけに「こんにちは」と言われました。
これも初めてです。
こちらも、日本語の発音で「こんにちは」と返しました。
やはり、その日が粛々と近づいているのを感じます。
アラカルトとはいえ、あっちへ行ったりこっちへ
行ったりが激しいですね。未承認でも構いません。(凶区民)
こつる
余命三年時事日記2 のamazon予約受付がはじまっていました。
ブログに引き続き、怒涛の作業をありがとうございます!
私は今回も amazonおよび近場の本屋および kindle版を購入します。
....昨年10月にブログ書籍化の話があって実質2ヶ月で出版ということになった。これだけでも実は大変なことらしい。その折に、次回余命本は1年ほど経ってからということだったのだが、諸般の事情から半年後の5月となった。そしてこれまた諸般の事情から3月のハンドブック発刊となった。
1年で1冊の予定が6ヶ月で1冊、3ヶ月で1冊。要するに年4冊となったわけだ。書店によっては前著、前々著とのトリプル販売までありそうな状況である。ハンドブック発売後20日にして、本日「余命三年時事日記2」の予約受付がアマゾンに登録された。
日本人の反撃がはっきりと見えてきましたな。
保守ねこ
初めてコメントします。初代余命さんが亡くなった直後から読者になりました。皆さんも書いておられますが、余命ブログは私の心の拠りどころです。
既出かもしれませんが、東京駅にほど近い大手町ビル紀伊國屋書店には、2016年4月6日現在、余命第一弾が6冊、余命ハンドブックが1冊、入り口近くの一番端の目に付きやすいところに平積みされていました。売れ行き順調のようで嬉しくなりました。
またコメントさせていただきたいと思いますが、取り急ぎご報告まで。
.....発売当日に完売。中国、四国九州方面の配本前に在庫ゼロ状態。補充が間に合わず、やっと補充したらまた即完売という状況で、現在再度補充済みではあるが、在庫僅少となっている。周辺地区の書店も扱っているようであるから、日本の中枢のこの状況は大変うれしいね。
世界の始まり
余命爺様、スタッフの皆さまお疲れ様です。
皆様から寄せられた、余命本・ハンドブックの在庫状況で続々と反日書店のあぶり出しが浮き出てきましたね。
とりあえず現在は書店だけですが、スーパーや小売店などの各分野でも例のリトマス試験紙の如く白黒付けてあぶりだせればと妄想しております(笑)
例えば余命パンや余命石鹸などなど・・・
馬鹿な妄想ですみません(汗)
.....突然このような投稿があると、一瞬戸惑うが、緊張を和らげるにはいいね。
余命パンや余命石鹸には思わず吹き出した。ありがとう。
もちっこ
余命様、スタッフのみなさま、怒涛の更新お疲れ様です。
修羅の国、福岡は北九州からの書店情報です。
小倉駅内アミュプラザ6階にあるくまざわ書店では、余命本第一弾もハンドブックもありませんでした。
次に小倉駅前にあるアイム9階の喜久屋書店では余命第一弾5冊、ハンドブック3冊平積みされていました。ブックセンタークエストでは、話題本コーナーに余命第一弾3冊、ハンドブック5冊、立てかけた状態で見つけやすく置かれていました。
八幡東区のイオンモール東田にある未来屋書店では、案の定どちらもありませんでした。
いつまでプロパガンダでご飯が食べられるのか、とくと拝見ですね。
.....くまざわ書店の反日は関東でも有名だな。ここに載ると全国区だな。(笑い)
愛すべき今日
続けての投稿ですがいろんな事情がありますので、今回も違う名前で投稿させていただきます。
同じ京都のhiromiさんの書店情報の投稿を見て、休みだったこともありじっとしていられなくなり、探索がてらにある書店に向かいました。
イオンモール内の書店にあるのは昨年から知っておりましたが、今日見たのは何年も行ってなかった我が母校の前にある書店(BOOKPAL)です。
親子で同じ学校の卒業生なのですが、昔から立ち読みでお世話になった書店です。
学校の前にあるのでさすがに、日教組の目があって、ハンドブックは置いてないだろうなと思っていましたがなんと置いてありました。
控えめですがなんと!平積みでした。余命三年時事日記(第6刷)が1冊、ハンドブック(2刷)が3冊ありました。
そしてその横には井上太郎氏の共産党の正体、日本最前線日記!!!!!!、全部持ってますし、ハンドブックも置き忘れように数冊持っています、取り急ぎ今は買う予定などなかったのですが、思わずハンドブック一冊買ってあげました(笑)。嬉しすぎて本を買うだけなのにとても緊張しました。
学校の前の書店で、しかも平積み。生徒も必ず一人くらいは立ち読みしているかも知れませんね!!!
並べ方からしてこのブログの読者に間違いないなーと思っていますが(笑)。
大垣書店!今後もずっとがんばってほしいです!!!
まさに愛すべき今日の一日でした
保守ビジネスが成り立ちつつありますなあ。斬り込み隊長役の青林堂さんは先が見えておられると見える。
ハードランディングの後のわが国は、大戦後の逆の世界が出現するはず。岩波書店のポジションに青林堂があるのではとにやついてしまいます。
拝啓。
余命三年時事日記の読者はレベルが高くて唖然として読みふけるばかりです。でも心強くて不思議です。(^ω^)
ハンドブックなど書籍関連では私の出る幕はない様です。( ノД`)シクシク…
しかし、少し気になった事があったのでをコメントします。
朝日デジタルが次のような記事を二つ書いています。
記事1 : 「ネット銀行、口座凍結が急増 犯罪対策、無関係な事例も」
http://www.asahi.com/articles/ASJ435Q56J43PTIL00N.html
記事2 : 「ネット銀、口座凍結急増 犯罪対策、昨年9528件」
http://www.asahi.com/articles/DA3S12294833.html
記事1より引用>>
〈詐欺事件に詳しい立正大学の西田公昭教授(社会心理学)の話〉 凍結口座の増加は対策強化と犯罪増の両面がある。ネット銀行が犯罪を防いで信頼性 を得るため厳しく対処したいという気持ちは理解できる。しかし水際対策だけでは、今後も無関係な人の便利さが犠牲になる可能性がある。取り締まりや罰則の 強化といった、犯罪者集団をなくす抜本的な解決策が国や行政に求められる。
<<ここまで
パヨクお得意の偉い人が言っているぞ!の形にして、問題のすり替えをやっています。
犯罪取り締まりで口座凍結は核心だと思います。何事も金がものを言うと思いますし、特に悪事が酷くなればなるほど金がものを言うと思います。
それを水際対策と言っている辺りがすでに怪しいですね。
この人は本当に詐欺事件に詳しいのでしょうか?しかもなんで社会心理学なんでしょうか?犯罪学とか犯罪心理学などの分野の人が出る幕だとおもいますけどね。
朝日は、悪党が困っているので、「無関係な人が口座を凍結されて困る」という理由を騒ぎ立てて、犯罪の取り締まりを緩めろと言いたげです。
この件は「347 口座凍結アラカルト」を知っていれば、あっあのことだ!と直ぐ分かる内容だと思います。
私は、少しずつですが何かが動き始めて堪えきれなくなって来ていて、表に出始めたのかなと思います。
敬具。
PS、お忙しいと思います。ごみ箱行きでも構いません。
書籍発売おめでとうございます。
歳がバレるが本当に時代がかわったものです。自分が学生時代は世論がサヨク一辺倒で名前は何だったか忘れたが天皇陛下を遠くからパチンコで撃った奴がいた。確か「ゆきゆきて進軍」ていう映画に出てたか
あと日の丸の国旗は女性の生理の時のナプキンみたいだなどと言う不届き者もいた。もし戦時下だったら外患罪で射殺だろう。
事実は漫画より奇なりだが
警察によるサブマシンガンでの対テロ射撃訓練、これなんか天才バカボンに出てくるあのやたらピストルをバンバン撃つ目玉の繋がったお巡りさんより凄い。映像で少し観たが機動隊員が銃を1発撃つごとに彼らの両目が少しづつ近付いてゆき、最後には目玉が繋がるんじゃないかと思ってしまう。
書籍により世間にどこまで浸透してゆくか楽しみにしています。
>余命ブログにRSS購読とか設定出来ないのでしょうか?
WordPressになってからずっとRSSありますよ?
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/feed/
リンクが二重になる不具合(?)は、前後を↑みたいに改行すると防げている・・・ような気が。
妄想ブログの看板を降ろしていないのでしょ?
それならば、大変下世話なお願いなのですが
出版冊数を桁だけでもいいので呟いて貰えませんか?
妄想なので問題ないと思うんですよねぇ。
「ゼロ5つです!」とか。
書店情報
既出でしたら申し訳ない。
大手町三田線改札くまざわ書店
第一段、ハンドブック共に0冊。
レジ付近に朝日、毎日、東京新聞の出版物がズラリ。ここまであからさまだと笑えますね。もちろん失笑です。
余命様、スタッフの皆さま
いつもありがとうございます。
「余命三年時事日記2」 先ほどAmazon に予約しました。
楽しみにしています。
名古屋の近くの小さな都市(岩倉市)に住んでいます。
こちらは文化の遅れた場所なのか、余命本を見たことがありません。
リニューアルオープンしたばかりのアピタ内には、くまざわ書店!
あっと驚く、左翼本が勢揃い(泣)
何度足しげく通っても、代わり映えしません。誰も手にとって見ている人はいなさそうなのに・・・。
そういう土地柄なんですね。
余命様、スタッフの皆様お疲れ様です。
書籍の売り上げ好調の由、とても嬉しく、また此方に集う皆様が地元での書店の様子などをお知らせ下さるのも、ありがたく嬉しい事でございます。
一人の力は小さくとも、大勢が同じ目的を持って、行動すればどんな事でも叶う…そんな気が致します。大河の流れも一滴から。
今年に入って、初めて日章旗を買い求め、祝日には掲げるつもりが、町内を見渡せば、創価の信者とおぼしき家や、共産党の支持者の家にはポスターが貼ってはあれど…と言う訳で座敷に飾っています。
ヨーロッパを旅すれば、自国の国旗を当たり前に掲揚しているのを見るにつけ、世界で一番美しい日の丸が、どうしてこうも街中に掲げられていないのか…
罵詈雑言様やもぐら様、夜霧のガイコツ今晩は様のように、私も勇気を持って掲げたいです。(自分の国で国旗を掲げるのに勇気が要るって…)
私は、自衛隊の皆様の尊い血が例え一滴でも流れるのは嫌です。
ですので、日本中で、各家庭日章旗を軒先に掲げて、玄関先に箒を逆さにしておけば、在日の皆様が、自国にお帰り下さる。そうなればどんなにか嬉しい事でしょう!などと、今日一日、皆様のコメントを読みながら、夢みたいな事を考えてしまいました。
ブックファースト、どこも同じような対応です。置いてある所はレアで店長の良心なんですかね?
武蔵野市のブックファーストも検索機に掛けると在庫ありですが、棚にはありません。店員に聞くと探してくれますが、『すみません、検索機が間違ってるんだと思います。』と言われます。
余命本の時もハンドブックの時も全く同じ様に言われました。
売れ筋を置かないなんて本屋として終わってると思います。
余命さん、チームのみなさんお疲れさまです。
在日の巣窟、神奈川県小田原市の書店情報です。余命本は、どうしても書店で買いたいと思い、小田原市中の書店を駆けずり回り、年明け一月中旬に小田原駅ビルに入っている三省堂で購入しました。現在、一冊だけ残っており棚にありますが、ハンドブックは置いていません。また、他地区では、文教堂や有隣堂に置いてある旨の投稿を見ましたが、小田原の両店では、余命本及びハンドブックが確認できません。つい先日、小田原ローカルの伊勢冶書店を確認したところ、余命本及びハンドブックが5冊づつくらい平積みされていましたので、やっとハンドブックを購入することができました。ツタヤに関しては、言わずもがなです。しかし、小田原のど真ん中に店を構える伊勢冶書店が堂々と平積みしていたのには驚いたとの同時にうれしくもありました。レジの女性に「カバーは、かけますか?」と言われましたが、笑顔で「要りません」と答えました。カバーをかけて読む人なんかいませんよね(笑)
余命さん、チームのみなさん、どうかご自愛ください。
いつもお世話になっております。
自民党のヘイト規制法は、単なる理念法で民進党などの日本人圧殺ヘイト規制とは全く違うものでしたね。罰則もないようですし、余命様が心配するなと私に言ってくれた通りです。
話はかわりますが、大阪ではおおさか維新と公明党が手を組み、再び大阪都構想、もしくは総合区構想のどちらかが実現しそうです。松井知事は副首都計画なるものも目指しており、もちろん私がこれらを危惧しているのは、これらが道州制導入への足掛かりにしようとしているからです。
大阪都の際に橋下が外国人特区を作ろうとしておりましたが、公明の推進する総合区でもそのようなことが起こりえます。
地方にむやみに権限などを与えすぎると、日本を内部から分裂、破壊されてしまいます。
まさに東京では桝添が、そして沖縄では翁長が、そして大阪では橋下がヘイトスピーチ規制法を導入するなどな事案が起きています。
このような輩が今の現状でもやりたい放題なのにこれ以上権限を持つと怖くて仕方がありません。
特に大阪は総合区や大阪都にすると、在日の多い地域はまさに権限を持ち、今以上に汚染が進むのは目に見えています。
関西に住む身としては危機感を持っています。
道州制は絶対に阻止しないといけません。よろしくお願いいたします。
反日かどうかを書店で検討されていますが、取次店にも問題ありかと思います。対応の良かった書店は東販、悪かったのは日販のようでした。
かぼちゃGX様
本日4月6日(水)夜にブックファースト銀座コアビル店で「HB本」を購入しました。
「余命本」も「HB本」も平積みで5〜6冊程並べて陳列しており、すぐ見つかりました。
情報は正確な方が良いかと思い僭越ながらコメントします。
千葉県内某市の図書館
現在余命本の貸し出し予約は10件入ってました。
様々なハンデを差し引いてもアマゾン等での売れ行きに比べ図書館での貸し出し予約数はまだまだ多いとは言えないのが現状です。
例えば有名作家の新刊なら100件以上貸し出し予約が入っている事が多いですし
「嫌韓本」シリーズの有名所でも大体発売後暫くは50件以上貸し出し予約が入っていて貸し出しまで半年待ちなんて事もザラです。
つまり余命ブログの常連さん以外でこの本に興味持つ層はまだそれ程厚いとは言えないというのが冷徹に見た現状だと思います。
皆さんの報告読んでも同じ方が何冊も買っている例が多い。それ自体は頭が下がる行為ですがやはり広く浅く多くの人が自発的に本を手にしてこそ「山が動く」と思うので。
本屋に平積みされ兎に角顧客の「視覚に入る事」で良い宣伝になるといいのですね。
余命様、スタッフの皆様、そして読者の皆様初めまして。
初めてコメントさせて頂きます。
2代目のブログ遮断の前辺りからちょくちょく覗いてはいたのですが、なかなかコメントできることがなくて・・・
RSS購読に言及されてる方がいらっしゃったので、自分が使っているアプリを紹介しようかなーと。
feedlyと言うAndroidアプリがありまして、
そちらに余命ブログのアドレスを登録すれば、新着記事が何件あったかと、
記事内容の閲覧をする事ができます。
(現に今自分が使ってますので、今からでも登録はできるかと思います)
サッと一目で確認できるようになるので、
もしよければ活用してみては如何でしょうか?
職業的にデモや政治的な活動などに近付いちゃいけない身でして、
実際に抗議行動に参加なされてる方は凄いなぁ・・・と感じる次第。
ただ活動をなさってる皆様、身の回りの安全確保だけは怠らないで下さい。
こちらのブログと、書籍2冊を読んだら件の奴らに腹が立つのは分かるのですが、
拡散を急ぐ余り敵にその存在を察知され、各個撃破されてしまっては元も子も無いと思うので・・・
割と過激な発言をなさる方もいらっしゃるので、
余計なお世話と思いつつ、ちょっと心配になってしまいまして・・・
それでは、お目汚し失礼しました。(カシワ)
確か以前どなたかが、コメント欄に、六本木のあおい書店に「余命三年時事日記」が置いてあると書いていた記憶があったので、一昨日行ってみたところ、「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」の両方とも平積みで6冊程度ずつ程度ありました。
あおい書店が反日なのかどうか知りませんが、チェーン店でも店によって対応が異なるのかも知れません。
すぐ近くの青山ブックセンター(六本木)も覗いてみました。何回かの閉店騒ぎで、日本の書籍の取り扱いが増えている様子でしたが、余命本が見当たらないので、店員に聞いたところ、取り寄せとのことでした。
行かなくても置いて無いことは分かっておりましたが、念のためTSUTAYA六本木店も訪問。当然置いてません。
ご報告致します。
上野駅に来たので、まずは駅構内のbook expressを視察。ありました。
「余命三年時事日記ハンドブック」6冊、「余命三年時事日記」3冊。
「ハンドブック」は表紙が見えるように書棚に立て掛けてあり、「日記」はその横にささってました。
上野駅中央改札口を出た所にあるatre WEST明正堂書店。店内を探しても
見当たらないので、定員に案内されて、はい、と渡されました。
ハンドブックは5冊購入し1冊まだ手元にあり、いつでもどこでも「ハンドブック」を読み返せるようにKindle版も購入済みでしたが、案内してもらい渡されたので、追加で購入しました。
「余命三年時事日記ハンドブック」17冊、「余命三年時事日記」8冊平積みでした。
情報まで・・・
凶区民さま
>余命ブログにRSS購読とか設定出来ないのでしょうか?
私は余命三年時事日記をRSSで読んでいます。
Firefox+アドオンNewsFoxを利用しています。
RSSフィードは以下の設定で読めます。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/feed/
フィードさえわかれば環境は関係ないかな?
余命様
公開するとまずい情報でしたら削除してください
個人的には、余命印や余命ブランドの生活用品があれば助かります。日本の国益を守れる政治家に献金を約束できて、品物が安全で不買対象の商品を扱わず、24時間営業の中型スーパーが有れば最高です。地方のスーパーに出資して融資の条件にそれを約束させるなど、余命募金や余命銀行など売国企業に負けて潰れそうな店に力を貸す存在があればうれしいです。余命本の売れ行きからそのような需要もあると思いますがただの妄想としてお聞きください。
余命爺様&読者皆様
うれしいことがあり報告です。
汚沢王国と言われた岩手も怒涛の勢いにて陥落しました。
県庁所在地 盛岡の東山堂書店本店にありました。
余命時事日記5冊、平積 ハンドブック2冊 面置き
アマゾンで購入したハンドブック2冊所持してますが
あまりの嬉しさで1冊購入しました。 報告まで・・・
先日、初めてコメントをさせていただきました。
図書館に、余命三年時事日記を、やっと入れてもらえたんです!
が、しかし。
なぜか図書館の蔵書検索に引っかからないのです。
な、なぜに……?
リクエストした私が一番最初の読者ですから、
私が一度借りて返せば検索に出るようになるのかもしれませんが、
私はその辺のことには疎いのです。
私としては、地域の皆さんが読んでくれるようになれば有難いです。
特に図書館にいる年輩さんたちは、
あまりネットを知らなさそうな世代(失礼)ですから、
本のタイトルを見て検索をかけて下さるだけでも、かなり違うじゃないですか。
ここで愚痴を申しても仕方がないのですが……、
一つだけ言わせてください。
「私ばかりにさせないで下さい!あとで予約する人たちも、いい加減に行動して下さい!」
私が本を返却したあとは予約が殺到するのですから、
それだけ、皆さんも日本国を憂えているのでしょう!?
なぜ、行動しないのですか!
地域で第一読者になれる、
保守系の本をリクエストして導入してもらって知ってもらえる、
という利点はあるかもしれませんが、
私としては、行動してほしいんです。
中にため込まないで、外に出してほしいです。
先日もうしました、国旗掲揚もそうです。
(でも、私は一人でも絶対にやり続けますよ!)
愚痴を聞いてもらって、ありがとうございます。そして、ごめんなさい。
でも、ハンドブックのほうは苦戦しそうです。
図書館のおばちゃんにお願いしたのですが、解ってなさそうでした。
「え、これ同じ本じゃないの?」と訊かれて、理由が解りました。
余命三年時事日記のタイトル下に「ハンドブック」とついているから、
だと思います。
たぶん、同じ本のコンパクトサイズ版、と思ったのでしょう。
(解説版、番外編、といったタイトルなら、解ってもらえたかもしれません。)
また言いに行きます。
もちろん、余命三年時事日記2も入れるようにリクエストしておきますね。
そして、私が最初の読者になります。(えっへん。)
もちろん購入もして、私のことを唯一(?)解ってくれる爺さんに、
贈ろうと思っております。
(正直、私は紙の書籍の、縦書きが好きなのです。
私も目が良くないので、PC画面をずっと見ていると目が疲れますし、
横書きが、どうもなじめないのです。)
余談ですが……
私の爺さんは、最初は、なかなか戦争の話をしてくれませんでした。
ある日、私がしつこくせがんだのもありますが、やっとしてくれるようになりました。
(戦友の死や、部下の裏切りにもあって、つらいのかもしれません。)
日本国の将来を心配し始めたのだと思います。
たくさん孫がいるのに、戦争について聞くのは私一人だけだったりします(涙)
あと、友の方の戦争体験も教えてくれたりしました。
耳が遠いので文章ですが、現代日本人にはない、すばらしい文章力です。
聞けば聞くほど、知れば知るほど、
爺さんと、戦後生まれの私とは大きな開きがあることに気づかされ、
自分が恥ずかしくなってきて、泣きそうになりました。
いまの平和な日本で教わった生き方しかできず、
何もして来なかった自分が、たまらなく嫌いで、本当に情けないです。
ノート取る、ムダなのカネ 様
私のところでも以下と同じ状況です。
>図書館に、余命三年時事日記を、やっと入れてもらえたんです!
>が、しかし。
>なぜか図書館の蔵書検索に引っかからないのです。
>な、なぜに……?
>リクエストした私が一番最初の読者ですから、
「余命ハンドブック」に関して、当方在住の市立図書館でも、同じ状況です。私は発売日翌日の3月18日に地元の啓文堂にて「余命ハンドブック」を購入し、その帰りに市立図書館にも書籍要望を出しました。(拡散のために)
PCでは予約状況として私が予約1番になっているので、市立図書館として書籍購入が決定したと思い込んでいました。しかし4月8日になっても「準備中」のままで貸し出しされないため、市立図書館に確認したところ、回答はなんと『他市の図書館から借り受けての貸し出し』になっているとのことでした。
帰宅後、PCで市立図書館の蔵書検索をしてみましたら、やはり「蔵書なし」でした。要するに、私の市立図書館では蔵書せずに他市図書館からの書籍借り受けでの対応となっていたようです。残念です。
>図書館のおばちゃんにお願いしたのですが、解ってなさそうでした。
>「え、これ同じ本じゃないの?」と訊かれて、理由が解りました。
>余命三年時事日記のタイトル下に「ハンドブック」とついているから、
>だと思います。
>たぶん、同じ本のコンパクトサイズ版、と思ったのでしょう。
>(解説版、番外編、といったタイトルなら、解ってもらえたかもしれません。)
これは大いにありえますね。
私も蔵書要望書出した時に、受付の人がPC検索して、『「余命三年時事日記」ありますよ』と言われて、『「ハンドブック」は「余命三年時事日記」とは発売日が異なる別の本です。』と説明したぐらいですから。
要望受付後、中央で蔵書を検討する際に、「ハンドブック」の内容をよく確認せずに「余命三年時事日記」と同じ内容のコンパクト版のような本と判断され、同じ内容の蔵書は不要と判断された可能性はあります。
5月発売の第2弾の時にも蔵書要望するつもりなので、その際に「ハンドブック」の内容を再度説明して「ハンドブック」の蔵書を再要望するつもりです。
(ふかそうご)
余命じい様
いつも業務中に拝見しております。私の希望、知識、血肉となっております。日々感謝しております。
さて、既出かもしれませんが、
東京は小石川にございます、AYUMI BOOKSという書店ですが、
残念ながら余命1も、ハンドブックも扱っておりませんでした…
大きめ書店であるのに、残念です。
ふと、書店の回りを見ると、思いっきり左寄りのポスターがちらほら。
時々立ち寄るのですが、もうここでは立ち読みだけに決めました(笑)
どうぞ、ご自愛くださいませ。(ガネちゃん)
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
ジャパニズム29kindle版を買って読んでいます。「共産党と日弁連」の最後に書かれていた「余命プロジェクトもブログ、書籍と展開してきたが、「定期刊行物」という新しいツールが加わったことで、さらに拡散を拡大できることになった。」とありましたが、これは余命プロジェクトチームがジャパニズムに連載を持つということなのですか?そうであれば、「反日勢力にとって待ったなしの状況にさらに追い込みをかけるのは間違いない」と私も確信します。
余命三年時事日記2も楽しみにしています。
只今、墨田区の図書館にハンドブックを献本してきました。現在、所蔵0に対して予約4でした。近隣の方は、ご利用くださいませ。