余命三年時事日記 ミラーサイト
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2015-12-20 19:00 最新コメント:2015-12-21 18:58 0 comments

388 アマゾンレビュー①(6)

引用元 

 よくネットで炎上という話は聞くが、ブログの炎上なんて話は聞いたことがない。ツイッターならせいぜい数行だが、ブログのコメントは恐ろしい。昨二日で320ほどの投稿があり、整理しきれずに、とりあえず異例のブログ放り投げのような対処をしたのだが、4時までに、すでに60以上の投稿が入っている。このような事情であるので、いただいたコメントへの対応はかなり遅れることをご了承いただきたい。
 初版の販売部数は異例の部数対応をしていたのであるが、遙かに予想を上回っており、出版日17日当日に、2刷、3刷が決定した。18日には4刷の増刷が決定している。そして本日20日、第5刷増刷を決定したと連絡が入っている。
 余命としては、販売部数が増えるのは大変ありがたいことであるが、それ以上に、巷間、社会への「余命三年時事日記」の拡散状況とネット外のみなさんの反応が注目点であった。
 その分析に19日、20日のアマゾンのレビューを解析したので、資料として記載しておくことにする。当初は細かくと思っていたのだが、現状では無理。したがって新たに日本再生大作戦に加わったみなさんのレビューをそのまま転載した。その中には初代余命からの読者レビューがはいっているが、これは余命ブログの歴史の証人であり、初代への手向けと思っている。

385人中、385人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ネットが日本人を目覚めさせる
投稿者waka殿堂入りベスト50レビュアー2015年12月18日
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 正直、私はこのブログを知らなかった。今回の書籍化によって、初めて知った。著者は「書籍化によってネット以外に情報が拡散される」「闘いの一環としてネット民以外への拡散を意図している」とのことで、出版に至ったようだ。編集者が概算2000ページにもなるブログの全ページを読破してのピックアップ編集だそうで、かなりの情報量が詰まった書である。
「余命プロジェクトチーム」とは、一族郎党32名の声と情報を併せたものだという。国家の極秘情報を知っていたり、米海軍将校と話したり、公安ファイルの一部を見たことがあるとか、この余命氏の情報網には驚かされる。朝鮮の「試し腹」など、他で見聞きしたことのない記事もある。
 特に、1966年から1990年にかけての韓国へのODAの凄まじさには唖然とした。鉄道設備改良事業、鉄橋復旧事業、機械改良事業、上水道事業、電話拡張事業、ダム建設事業、高速道路建設事業、農水産振興事業、火力発電所建設事業、地下鉄建設事業、教育施設拡充事業、医療施設拡充事業、下水処理場建設事業、総合製鉄所拡充事業、等々139件もの援助が列挙されている。これだけ日本のお世話になっていながら、感謝するどころか、反日活動に血道を挙げる韓国の異常性が浮き彫りになった。
 日本人は戦後、GHQの洗脳計画により、自身を見失い、卑屈になっていた。著者は「ネットの急速な普及により国民が目覚めている。国民が目覚めては困る勢力が必死に妨害しているのが目に見えるが、もうこの流れは止められないだろう」と述べている。こういう書が出たのは、大変喜ばしいことである。日本人必読の書である。

406人中、406人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なんと素晴らしい
投稿者wildcat2015年12月18日
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知りたいことがきちんと、わかりやすく書かれています。
嫌韓本はずいぶんたくさん発行されてますが、私はそのどれにも諸手を挙げて賛成する気にはなれないものでした。それは言い過ぎだろ、とかちょっとそれは思慮が足りない、と思うことばかりでした。
 でも、この本は違う。私たちが知り得るはずのない情報から、真実のみの抜き出して、
正しいまっとうな考察が加えられています。情報は取捨選択を間違えば全く違った結論にたどり着くことも少なくありません。でも、この作者(複数いるのでしょうか?)は
その困難な選択を、そのたくましい精神と努力によって成し遂げている、そう思います。
その努力には頭が下がります。
 右とか左とかは関係ありません。事実を正しく知りたいと願う人間であるなら、誰もが手にとって読んでみるべき本だと思います。

594人中、592人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさに進行形!!! 今が旬の必読本
投稿者zenmai2015年12月17日
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通常であれば事件事故において、卒業アルバムまで引っ張り出し報道の暴力とまでいわれるメディアが所定の外国籍が絡むとわかった時点で、報道されなくなるのはなぜか?
通り魔殺人未遂事件、酒気帯び死亡事故、ユアサ「ボーイング787バッテリー問題」、ets
今、日本社会をとりまく状況がこの「余命三年日記」を読んで理解できた。
いやそれ以上に驚愕であった。
特定機密保護法案、集団的自衛権など野党との攻防
また常軌を遺脱するようなデモ隊の存在
なぜ、安全保障法案 通称「安保法案」をあえて「戦争法案」と表現するのか
現在進行形で、この状況を示しているこの書籍
明日からの社会情勢を見る目が変わる事、間違いありません
これを読んだらタイムリーに政治がおもしろい、そして恐ろしい。必読です

337人中、336人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ついに対決の時は来たれり
投稿者ぱんたろう2015年12月18日

ガツンと強烈に殴られたような感覚でした。
これまで在日の支配するメディアによって歪められ隠されてきた真実が次々と暴かれていく。
これを読んだとき日本人なら何を思うだろう。
今まさに歴史は動いている、そう感じざるをえません。
私たちの日本を取り戻す時がやってきました。
覚醒せよ日本人!

272人中、271人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
始まりの始まり - 救国の 日本国民 覚醒 の バイブル 【【【【【拡散希望!!】】】】】
投稿者amazon Xploited2015年12月18日
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このアマゾンレビューを見ている方の大半は、もう本商品「余命三年時事日記」書籍版を購入済みかと思います。
万一、まだ購入しないない方、購入をためらっている方はすぐにポチっしましょう。
一家に一冊必携、ご家族やご近所、勤務先、身近なコミュニティにぜひどんどん配付、クチコミで、余命の輪を広げていきましょう。
 これまで何冊もの ‘タブー作’ と呼ばれる本が出版されてきましたが、この本は、もうそんなレベルを超えて、本当に ‘目からウロコ’ の情報が凝縮されています。 日本に神風が吹き始めた今、我々日本人が今こそするべきことは『覚醒』なのです。 戦後以来、これまで日本人・日本国民でない者達によって水面下でどれだけ狡猾・悪徳・不正なステルス支配が続けられてきたか。本作に書かれていることは、「余命三年時事日記」ブログに満載の珠玉の真実情報の中から、まずは ‘入門’ 用に抽出されたエッセンスです。
 もう騙されるな日本国民! 今までアメリカの格の傘の下、経済的にもそこそこ繁栄を享受し、茹で蛙 のごとく骨抜きされてきた日本人。
一時は売国民主政権にまんまと騙され亡国の危機に瀕しましたが、日本愚民政策に満ちた戦後レジームをひっくり返し、日本国民が日本国を取り戻す為に、復活した強運の安倍政権はしたたかに、着実に反日勢力を追い詰めています。 しかし、最後に日本国を奪回する主役は我々日本国民でしかないのです。 従来の他のブログのような情報発信・拡散だけでなく、「余命三年時事日記」は ‘行動するブログ’ であり、このブログ名がこれからどんどん、老男若女、あらゆる人の知れる状況になるまで、総員参加、皆で頑張りましょう、我々の素晴らしい国、日本の為に!!

212人中、212人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
sw7
投稿者siro12015年12月18日
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多くの日本人の心を乗せて、真打が登壇した。戦後70年どころの話ではない、何百年何千年にもわたる闇を断つために必読。あしたの日本のために。

263人中、262人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前代未聞 こころが奮えた!
投稿者keyeye2015年12月17日

この本はネットではアマゾンからしか購入出来ないらしい。
(現時点では一部例外もあるかどうかは不明)
これほど解り易い色分けは無い。
なんら理由の開示もなく、薄暗がりの闇の向うから言論封殺的な動きをやっている勢力の存在を否が応でも意識させられた。
(他所から入手できないので必然的にアマゾンへ集中してこのジャンルの本にしてはなんとアマゾン書籍総合での2位である。これは異様に目立たせてくれている・・・笑)
 もしも日本に「アマゾン」が存在していなかったらと仮定すると・・(ぶるっ!)
「アマゾン」は偉大なりオーパ!
現在の日本国内がいかにある種の汚染に曝されているかノンポリの自分でも気付かされた、そして日本人として強烈な「覚醒感」を惹起させられた。
おそらく日本全国一般の書店で注文しても「入荷出来ません」店が続出するのであろう。
 嘗てこのように凄まじい破壊力を持った本(ブログ)があっただろうか、今回日本の出版流通業界が何者かの勢力にコントロールされているということが鮮明に露見したことで、図らずもこの本の意義を強烈に認識させてくれた。
日本にはこのようにあからさまに「コントロール」する勢力がいるのだと。
そしてお陰様で「何が効いたか」を暗示させてくれる次第となった。
これこそは「日本を取り戻す!」為の日本人覚醒の本(ブログ)であると。
 何故?「日本を取り戻す!」という言葉が発せられたのか、この本を読み「余命三年時事日記」のブログへ至れば納得できる。
そして日本人としてのこころが奮えてくる。
 この本の帯からは「余命三年時事日記」ブログへアクセスできるようになっている。
世間のあまたいる保守論客やチャン○ル・○○なども超えられないパワーを持つ唯一のブログだと感じる。
「余命三年時事日記」が保守側であることはまず間違いなかろうがなんとこのブログ主は不偏不党であり、非営利である(自弁らしい)。
(つまり<保守>を凌ぎとしていない)
そう日本人の核心は不偏不党な存在なのだ。
 あるバイアスを仕掛けられると本能的に違和感を覚えて身構えてしまう。
究極一個人一勢力の小賢しさなどは永劫に通用しないということだ。
せいぜい○○党や△△党の員数の閾値を抜け出てくるということは有り得ない。
その違和感を感知できる感性こそが日本人の特性なのだ。
 「余命三年時事日記」ブログは個人のとあるが、その実体は日本を愛する日本人の複数人(世代も多岐に渡るそうだ)が「余命」として一体となって情報発信している?。
だからこそある勢力にとっては「まるで其処に漂う空気を掴むような」標的なのであろう。
 日本人の「不偏不党の空気」が上等な武器になるのだということかな、
過去から現在において「屁理屈」を学んでさて結局なんのご利益があったのだろうか。
自分は浅学にして無知である。
 この空気を共有する無名の一市井の日本人が燎原の火のように燃え広がる、その意識の共有こそが日本を強固に守るのだ。其処に群れていなくても良いのだ。
 それが個人や特定できる組織ならばいつでも「つきまとい・盗聴・猫やねずみの死骸投げ入れ」など定番の嫌がらせなどで「介入」可能なちょろい存在と見下すだろう。
 真性日本人を知らぬ者らであるからこそ、その本質的弱点がやがてブーメランとなって自らの頭上をかすめ飛び交うカオス的状況へ陥っていくであろう。
 ある意味過激な本が書店店頭に平積みさせられているのを見れば日本は自由な国だからとそう思い込まされる。しかし逆にそれは優しい日本人のこころへのカウンターパンチとしての撒き餌である。
 世界へ向けてこれを差別発信証拠として・・ネタ仕込みの常套手段であり、自作自演するその思考回路のワンパターンなところなど遺伝子レベルでの真性日本人との格差は千年万年経ても不変であろう。
 非反日本人勢力がコントロールする日本の○○業界において周到にリサーチした結果は、どんな保守論客の本であっても、毎度御馴染みの固定客の閾値を出ない、多少伸びしろがあったとしても誤差の範囲でチョン よゆう~っ てか。
 適度に泳がせておけば傍目には日本は自由と民主主義の社会というお花畑拡散効果や逆説的(この場合小勢と大勢が非対称ゆえ)ガス抜き効果などの余禄も得られる。
 そういった随分と日本人を舐め切って思い上がってきたことへの天然自然の摂動が起こり始めているのだ。
 ブログ内記事での「スヒョン文書」というものを読めば、いくらお花畑大好きな日本人であっても一気に覚醒させられるだろう。
このブログ記事は強烈で刺激的な内容となっている。
そうか! そうか! そうだったのかと。
今回の標的にはそうは問屋が卸さなくなっている。
「青林堂」Good Job!  謹んで敬意を表します。
一日本の市井人より

261人中、260人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ネットを見ない「日本人」へ、まずはこの本を届けたい
投稿者ma2015年12月18日
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amazonから私の手元に届くのは、本日18日となっており、只今0時半のためまだ手元に届いておりません。
余命384コメント欄にも記しましたが、書泉ブックタワーで1冊あったので、紀伊国屋書店予約分2冊もいずれ手に入りますが、4冊目を購入しました。
書泉はあの出来事が昨年あったので敬意を込めて覗いてみた次第です。
昨年の朝日新聞慰安婦捏造謝罪と余命ブログとその他ネット記事書き込みを読み昨年10月に洗脳が解かれ覚醒しました。
私の周辺の方々にも日本を愛するものの覚醒せず、ネットを見ない方々が多数おります。
そのような方々に是非とも本書をお読み頂き、覚醒することを祈っております。
昨年から親にも乗っ取られている日本の状況を、長時間電話で説明し、やっと今日覚醒したようです。明日、親にこの本を送ります。友人や周りの人に渡します。
既にここに書きこまれた方と思いは同じであり、1人が1人を覚醒させられれば、覚醒した方が倍増し、その方々がまた1人を覚醒させ4倍増し・・・・・となることをのぞみます。
昨年から、余命ブログを読み、遡ってすべてを読むのに時間を要しましたが、読むことで覚醒できました。
まさか、書籍になるとは、感慨深いです。
第2弾以降もあるようですが、まずは、ネットを見ない情弱(失礼ですが)の心優しい多くの日本人がこの本を手にとることを望みます。

320人中、318人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
目から鱗が剥がれまくりました。
投稿者パインベスト1000レビュアーVINEメンバー2015年12月18日
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友人に勧められて、今読了しました。
これだけ多岐にわたるテーマの内容をブログで発信されていたとは、ただただ驚くばかり、さらに現在進行形でネットからの物理遮断を受けているとか。(現在は復旧されているようですが・・・)
前書きに「全体として余命ブログの読者にとっては、かなり薄味である」とありますが、今までメディアに表れていなかった情報量にクラクラ来ています。
ブログの方もこれから是非拝見したいと思います。
最後に、初代余命「かず」さんのご冥福をお祈り申し上げます。

154人中、154人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初代余命様に感謝。いざ反撃開始
投稿者Amazon カスタマー2015年12月19日
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某ジュンク堂の検索機で探したところ、芸術の分類にされてましたが、そこに
あるはずもなく、店員さんに探してもらい、置いてあったのは政治の棚でした。
他の店でも同じような、姑息なことをしてるみたいですよ。
マニュアルでもあるんですかね?
よほど都合が悪いんですかね?

501人中、497人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人必読の書
投稿者Amazon Customer2015年12月17日
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日本人必読の書。
本書により、本来賢明な日本国民が覚醒し、戦後、特亜や左翼等の反日勢力に支配されてきた日本が真に復活するための起爆剤となることを切に願う。

456人中、452人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
妄想と銘打った現在進行中のノン・フィクション
投稿者りふれっくすくす。ベスト1000レビュアーVINEメンバー2015年12月17日
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しかし、余命ブログを知ったのは、昨年の今頃だった。
当時は、本当に「夢物語」のようだった。
自分が「ザイニチ」の某グループ会社で散々な目に遭ったのが、今では嘘のよう。
あのとき、本当につらかった。死にたかった。でも、このブログに出会えて、死ななくてよかった。
彼らは「ザイニチ」だったんだね。だから「日本人社員」を「社畜」ごとく扱った。
だからこそ、今は「日本の会社」で、日本人であることを「誇りに」思うことができる。
メディア、テレビ、新聞、法曹界、すべて、彼ら「ザイニチ」の意のままにさせてはならない。
これは、まだ、第1弾だそうだ。
真実を知りたければ、是非、読むべきです。

662人中、655人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初代余命「かず」様のご冥福をお祈り申し上げます。
投稿者傘殿堂入りベスト10レビュアーVINEメンバー2015年12月17日
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アメリカ、韓国、そして在日など知りたかったことがわかりやすく書かれています。
マイナンバー受け取りを拒否する人達の素性、日本に帰化できない人達のこと、在日の3世4世にもなると「在日特権」を当たり前のことで「特権」だと思っていないことなど、新聞やテレビでは報道されない、でも日本人として無知ではいけない、とても大切なことが説明されています。
今までは怖いからと黙っていましたが、これでは何の解決にもなりません。
この本は「入管通報用」や外務省などのアドレスも掲載されているので、おかしいと思ったら通報しようと思います。
1つのメールでは何にもならなくても、この本を読んだ人が通報する勇気を持てば、やがて大きな波となって日本に巣くうおかしな勢力を撃退出来るでしょう。
初代余命「かず」様の思いを多くの若い人が受け継いで、素晴らしい本が出版されたことに不思議な運命を感じます。

450人中、446人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
かずさん、ありがとう。安らかに…。
投稿者Amazon カスタマー2015年12月17日
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この日本という国を本気で憂うものは、是非ご一読頂きたい。
今まで散々好き放題されていた輩から、本当の意味で日本を取り戻す時です。
この余命という司令塔がいなければ、まだお花畑が続いているところでした。
感謝致します。

127人中、127人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
覚醒せよ
投稿者アーセナル2015年12月19日
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2年前に余命ブログを知って、身内の情報と一致していたので信用性が高いと思った。まさか書籍化するとは思っていなかったが、良い事だと思う。思ったより分厚い本になっているが、日本人なら「あっという間」に読破するだろう。日本のタブーを暴露しているどころか、現状も分かりやすく説明している。戦後から始まった在日による悪行の数々、特亜との現状を知るだろう。これまでの歴史を知った時に、日本人は怒りに震え覚醒するはず。通報、要望といった項目もあり、日本人なら誰でも参加できる事も注目できるだろう。初代から現3代目に亘り続けられているプロジェクト、日本の為に尽力してくれた事を感謝したい。日本人よ、覚醒し立ち上がれ!

222人中、221人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人なら読むべき
投稿者Amazon カスタマー2015年12月18日
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日本人なら必ず読むべき本です!
街の本屋に置いて無いのはなぜ?

122人中、122人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
購入者です。内容以外で
投稿者KBブリッジ2015年12月19日
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予約注文しました。内容は多くの方が書いているので他の点で。
このレビューを書いている時点で☆5が65。☆4が2。
他の嫌韓本のように、☆5と☆1が極端に分かれているのかと予想していましたが、完全に想定外でした。
amazonの本部門1位で明らかに話題・知名度があるにも関わらず、感情的な☆1評価が無いのはとても不思議です。
何か組織的にこの本を無視しようとでもいう動きがあるのでしょうか?

179人中、178人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
感無量です
投稿者rosa2015年12月19日

反韓・中のブログや掲示板、まとめブログなどを読むと必ず出て來る「余命」。
果たしてそれは何なのか?という疑問から「余命ブログ」にたどり着きました。
初代かず先生がまだご存命の時でした。
読んだら、今まで「変だな」「何で?」と言う事が面白いように氷解していきましたね。
「あーあ、なるほどそういう事か」と。
同時に「やっぱりね」とも思いましたけど。
ただこのブログと本の凄い所はそれで終わりではなく、具体的に今後我々日本国民がどう行動すべきかを書かれている事です。
 かず先生は反対勢力にブログを潰されないように、細心の注意を払って書き続けておられましたが、それでも心無い妨害や中傷の為に病を悪化させられ、亡くなられています。
その時はまさかブログが書籍化できるとは、誰が思った事でしょう。
まさに感無量です。
 しかしこの本がブログと同様にあらゆる妨害にあっている事実を見れば、本当に「ある人々」にとっては爆弾級に都合の悪い本・ブログに間違いありません。
 ブログはネットをやらない人には内容を浸透させる事は出来ません。それが唯一余命ブログを広める際のネックでした。しかしながら今回その難題をクリア。青林堂さんの英断に感謝致します。
かず先生、二代目・三代目両氏、そしてプロジェクトの補佐をされている方々、このブログ及び本を世に出して頂き
ありがとうございました。
次は一人でも多くの日本人が覚醒する番です。
賽は投げられた。
私達の反撃はこれからです。

  1. 本屋で店員さんに本の問い合わせをしただけで空気が変わった、
    あの一瞬の間、どもり感はなんだったのか・・初めての経験だ。

  2. アマゾンにレビュー書いてきましたよ(^^)

    今後とも心から応援させていただきます!

    まだ道半ばです、頑張りましょう!

  3. アマゾンでの書籍版の売れ行きが快調どころか首位爆走中って感じで、2015年(極限値)の締めを飾るに相応しい快挙に、いち読者ながら胸に熱いものがこみあげてきます。

    他所の保守系ブログでも取り上げられたりしていますね。余命ブログさんのほうでもすでにご存じかと思いますが、以下にコピペしておきますね。

    『正義の見方』ブログ より、以下引用
    http://www.honmotakeshi.com/archives/47274321.html#more

    9: 頭突き(千葉県)@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 19:04:31.21 ID:152OgtE90.net
    ワイamazonで働いてるけど
    余命三年時事日記は本当にアホかって思うほど売れてる
    帯の見出しに日韓戦争って書いてあるくらい割と過激な書籍なんだけどね
    あとジャパニズムも出るたびに売れる

    16: 頭突き(千葉県)@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 19:08:17.95 ID:152OgtE90.net
    amazonの出荷は注文データを仕分けしてカゴに入れてアウトバウンドまで流し、梱包、出荷って流れなんだけど
    売れる新刊とかは1つのカゴにその商品だけ30個(CDだと最大100枚程度)とか入るんよ
    それが一日でうちの倉庫だけで50カゴくらいあったからな、全国のFCで見たらもっと凄いんちゃうか

  4. 17日にもコメントしました者です
    あの時はボカしていましたが
    昨日、再度書店チェックに行きましたが
    どこにも置いて無く
    1.問屋にも在庫がありません
    2.いつ入荷するか判りません
    3.入荷しませんでした
    等々どうしようも無い状態です
    当方地区では一般書店ではほぼ入手不可能です
    幸い当方はブログを知っていたので事前にアマゾンで購入出来ましたが、ブログを知らない人はこの本の存在も知る事が出来ないような状態です
    アマゾンで予約する際、2冊だけにして後は発売日に書店でゲットしようと思っていましたが無理でした
    昨日アマゾンにて追加注文致しました
    書店がダメダメなので(事情が有るにしろ、売れ筋商品を確保する努力・営業努力も必要では?)
    ネットで確保して微力ながら拡散致します
    所在地は明記できませんが置いてなかった本屋は以下です

    戸田書店
    江崎書店
    あおい書店
    マルサン書店
    TUTAYA書店
    夢屋書店

  5. 実名での投稿を心配されていた方が居られたようでしたので…
    わたくしめは実名ではありませんので大丈夫です。とは言え、Amazonにレビューを記す時点でGoogle+等にアカウントをつくる必要があるので、「ぱよちん」みたいなのに手繰られる可能性は微レ存なんですけどね。
    一応は覚悟の上での投稿です。心配してくださった方々、ありがとうございます。
    余命プロジェクトチームに今以上の神風が吹かれることを願っております。

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