ゆき
毎日の連投お疲れ様です。
皆様、お体にはくれぐれもお気をつけてくださいませ♡
最近の火事の多さは尋常ではありません。
年末(冬)になり、確かに火事が増えるのは確かですが、最近の火事の多さは異常です。
皆様もどうかお気を付けくださいませ。
ある意味、出火原因を疑うようなことが多々ありそうですね。
だいぶ前(3年ぐらい前)のことになりますが、うちの子は工業高校定時制を出ており、卒業する年だったと思いますが、新たに消防車をたくさん作るとのことで、仕事の手伝い依頼が来ていたことを思い出しました。(その頃はまだ内密で、とのことでしたが・・・)
今にしてみれば政府は、こうなることを察知していたと思われます。
失火にみせかけであったり、事故に見せかけた日本人殺害や保険金搾取であったり、単純に日本人を狙っての悪意が渦巻いています。
今の日本国内は危険でいっぱいです。
用心しすぎということはないと思います。
できれば外国人(特に特亜三国人)は、国内に入れてほしくないです。
スカ太郎
何処かのコメントで、在日共の悪事を調べる伝手が無いと仰る方が居ました。
それなら、官邸メールしましょうよ。私も調べる能力も読解力も分析力もありません。
そういうのは此処に集う他の方々がしてくれています。
そして、余命翁様が用意してくれた官邸メールを送るだけでは勿体無いです。
是非、今のあなたの気持ちを官邸に送ってください。効果は知りませんが、数が集まれば力になります。
翁も仰る様に何処から風穴が開くか判りません。
私は今日韓国軍の竹島上陸を知ったので、其の件について官邸メールを送りました。
もちろん岸田ちゃんの遺憾発言についてマジかよみたいな内容ですけどw
また、翁が仰る様に安倍総理がお掃除のタイミングを計っているのだとしたら私のやっている事は無意味なんですけど、国民の声を直に届けるって事では意味があります。
官邸メールって民の声を吸い上げる現代の目安箱ですからね、気楽に出来ますよ。
あと、以前のメルアドと違いますが、最近迷惑メールが激増したので変えました。
日本桜
トランプ大統領の就任を、約1ヶ月後に控えて中国の焦り様は異様な程です。軟弱なオバマ大統領と違って、トランプ氏は「 やられたらやりかえす 」性格のようです。米中戦争の可能性は、かなり高まったのでは無いでしょうか?
【スクープ最前線】トランプ氏激怒!米中交戦秒読み 対中強硬で習政権パニック状態、「尖閣上陸」暴走危機も 2016.12.20
トランプ次期大統領はどう対処するのか(AP)
習近平国家主席率いる中国軍の動きがおかしい。南シナ海で米海軍の無人潜水機を強奪するなど、異常行動がみられるのだ。ドナルド・トランプ次期米大統領の「反中親露」姿勢や、安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領の日露首脳会談などに焦り、日米露の「中国包囲網」におびえたのか。無人潜水機強奪に憤慨するトランプ氏。日米の防衛・情報当局者は、トランプ政権が来年1月に発足する前に、中国が沖縄県・尖閣諸島に侵攻しかねないと警戒する。ジャーナリストの加賀孝英氏による緊急リポート。
「中国が暴走する危険がある。『南・東シナ海で決起行動に出かねない』という極秘情報があり、関係当局は緊張している」
米情報当局関係者は、こう漏らした。
15日午後、中国海軍が信じられない異常行動に出た。南シナ海のフィリピン沖(約93キロ)公海上で、米海軍の測量艦「バウディッチ」が、海水の温度や塩分濃度を調べる無人潜水機2機を回収しようとしたところ、中国海軍艦艇が割って入り、1機を強奪したのだ。
米国防総省は翌16日、事件を公表し、「(中国海軍の行為は前代未聞の)国際法違反だ」と非難し、中国政府に即時返還を要求した。
これに対し、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は17日、「中国海軍が『不明装置』を発見し、航行安全上の問題を防止するために調査を実施している」「米側から引き取り要求を受けており、双方の関係部門は円滑な連絡を保持している」との軍関係者の話を報じた。
中国国防部は同日、米軍の艦船や航空機が長期にわたり、偵察や軍事的測量を行っていると批判し、「米国側が一方的に(事件を)公表し、世論をあおったのは不適切だ」と、逆ギレのようなコメントを表明した。
ふざけるな! 他国軍の装備を公海上で強奪しておいて、国際法違反の暴挙がバレるや、嘘とへ理屈で開き直る。「盗人猛々しい」とはこのことではないか。
旧知の米軍関係者は「米軍は激怒している。中国の行動は、米国に真正面からケンカを売ったものだ。軍事衝突を決断してもいい。だが、中国がすぐ、弱腰のオバマ大統領とホワイトハウスに働きかけて、押さえた」といい、続けた。
「中国は焦っている。トランプ氏が安倍晋三首相といち早く会談し、プーチン氏にも好意的なメッセージを送ったのに対し、中国には安全保障でも経済でも対決姿勢を示しているからだ。加えて、トランプ氏が台湾の蔡英文総統との電話会談に踏み切り、中国が絶対に譲れない『1つの中国』原則を見直す意向まで示した。『中国が必死でオバマ政権に対し、トランプ政権発足(来年1月20日)までに方針変更を要求している』という情報すらある」
《米国防総省のクック報道官は17日、中国当局と無人潜水機の返還で合意したことを確認する声明を発表した。トランプ氏はツイッターで『前例なき行為だ』『盗んだ探査機など欲しくないと中国に言うべきだ。中国が持っておけばいい』などと書き込み、中国への不快感をあらわにした》
中国は、トランプ政権の発足と日米同盟の強化、日露、米露関係の進展で強まる「対中包囲網」におびえている。
事実、中国が暴走している。「トランプ潰し」に必死だ。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から得た情報だ。
「中国政府関係者、工作員らが『トランプ氏が対中強硬策に出たら、報復する』と米国の政財界関係者を脅している。報復対象米企業リストを作成し、『トランプ氏と決別しろ』と関係者に迫っている」
中国が15日に「無人潜水機強奪事件」を起こした理由もあるという。
「トランプ氏は前日(14日)、南シナ海で中国と対立するベトナムのフック首相と電話会談し、両国の関係強化で一致した。ハリス米太平洋軍司令官も同日、シドニーでの講演で『米国は南シナ海で中国との対決も辞さない』と明言した。さらに15、16日に日露首脳会談が行われた。これが成功すれば、中国が2012年から進めてきた、ロシアと韓国の3カ国による『反日統一共同戦線』戦略は崩壊する。中国はパニック状態だ。『強い中国』を演出するため、米軍に無謀な挑発行動を起こした」
中国が追い詰められるなか、冒頭の極秘情報が浮上した。
「中国が『来年1月のトランプ政権発足までに、南・東シナ海で決起する』というものだ。事実上、『死に体』といえるオバマ政権の間に、南シナ海で人工島の軍事基地化を強化し、東シナ海で偽装漁船による海上民兵の尖閣諸島上陸を決行し、既成事実化させてしまうといったものだ」
日本は深刻な危機に直面している。懸念するのは、こんなときに「尖閣防衛の切り札」である米軍のオスプレイの飛行反対運動が激化していることだ。公安当局は「中国の工作員らも動いている」と警戒している。日本は決して油断してはならない。
.....まさに千載一遇のチャンスである。中国の暴発は習近平と共産党の破綻まである。
告発を急いでいるのはその標的の色づけである。沖縄は再告発を含めて最優先となる。
さく
余命爺様、余命スタッフの皆様、今晩は。
連日の更新、有難うございます。
数日前の情報になるのですが、長野県にて以下の計画が進められております。
平昌五輪分散開催はないだろう、とほっとしていたところにこれ・・・、とがっくり来てしまいました・・・。
以下、新聞よりの転載となります。
大韓航空がチャーター便…松本空港(読売新聞) 2016年12月17日
◆来年2~3月に5往復
県営松本空港(信州まつもと空港)に、大韓航空が来年2~3月、チャーター便5往復を運航する。県が16日発表した。松本空港への国際チャーター便就航は2015年3月以来、約2年ぶり。ソウル(仁川)発で松本との間を往復し、韓国の旅行会社が募集したツアーの参加者が搭乗する。
松本空港では、松本発で韓国との間を往復する国際チャーター便は過去にも例があるが、韓国からは初めて。県は運航実績を重ね、韓国との定期便就航につなげたい考えだ。
阿部知事は16日の記者会見で「長野県側からの送客もしっかり考えなければならない」と述べた。空港がある松本市の菅谷昭市長も同日の定例記者会見で「空港の国際化に向けて第一歩を踏み出せたのは、とても良かった」と歓迎した。
大韓航空のチャーター便は、2月21日から3月1日まで、1日おきに計5日間、1日1往復(2便)で運航する。全10便のうち、初日と最終日の1便ずつは乗客を乗せず回送するため、実質8便となる。機体はボーイング社の小型機B737―800型(138席)を使用する。ツアーは2泊3日の日程で、松本城や諏訪湖など県内の名所のほか、岐阜県内の観光地も訪れる内容で、期間中4回企画される予定だ。
県は松本空港を、県内への外国人観光客を増やすための重要拠点と位置づけ、国際チャーター便の誘致を進めてきた。16年度11月補正予算では、航空会社や旅行会社への支援費用を976万円増額。航空会社に対し、着陸料を全額免除した上で、施設使用料や地上業務の費用全額分として新たに1便当たり25万円を支援することにした。旅行会社への支援も1便当たり10万円から50万円に拡大した。
県は、25年度までに国際チャーター便を年100便就航させるとの目標を掲げている。
松本空港では、1996年度に国際チャーター便の運航が始まった。当初は日本人客を対象にした国内航空会社の便だけだった。外国航空会社は2004年度に初めて就航し、08年度の年間32便をピークに、14年度までに計123便が乗り入れた。だが、同年度末の15年3月のカンボジア・シエムレアプへの便を最後に途絶えていた。
ttp://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20161216-OYTNT50121.html
以上、転載終了。
本当に、定期便は勘弁してください、と怒りを通り越して脱力してしまいました。
タイミングが最悪です。
さく
さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
この件は…すぐ来るよとスタッフが話をしていたを読んで爆笑しました。
余命ブログを拝読していて笑ったのは初めてです。
中国・環球時報12月23日付論評のページから興味深い会社にたどり着いたので報告致します。
环球时报 2016-12-23 00:52:00 陈蕴哲:“留学赤字”亟待削减
中国から海外への留学生に比べて中国への 外国人留学生は減少傾向にあり、改革開放政策後からでは70万人以上の累積赤字である。
国際教育システムを整備して早急に「留学赤字」を削減しなければいけないという内容。
陈蕴哲氏は、中国青年政治学院一帯一路戦略研究院秘書長だそうです。
この論評のページから、「無料留学申請 芥末网」というサイトにたどり着きました。
はすみとしこ氏風なら「奨学金をゲットして海外の大学へ留学しよう!」でしょうか。有名な会社みたいです。
現在は、アメリカ・イギリス・オーストラリア・日本の大学への留学と奨学金申請サービスを行っていて、生活・進学・就職などのサービスを行う芥末网初の海外顧客サービスセンターが東京にあるそうです。
日本の帝京大学は6人の教授を派遣して11月26日に、大連拓中教育科技股份有限公司大連本部で中国での筆記・面接試験を行った。
今年ノーベル賞を受賞した東京工業大学の大隈良典教授が来年3月に「大隅基金:仮称」を設立するので東工大の奨学金が増えるが、日本の各大学には各種の奨学金制度があり、①日本政府の奨学金、②大手企業が作る財団の民間団体奨学金、③地方自治体および交流団体の奨学金、④大学独自の4種類があるなど情報満載。
なお、学生には当然それ相応の学力は求められるようです。
大連拓中教育のホームページより。
大連拓中教育科技股份有限公司は2010年8月設立。インターネット技術を通じて全国に分け隔てのない高品質な国際教育サービスを提供する。
2011年から国内トップクラスのエンジェル投資家の好評を獲得し、巨額のエンジェル投資を得ている。
2012年までに遼寧省の大連と瀋陽・上海に、2013年北京と広州に支店を置く計画。
現在、国内外の学校の代理となる教育事業部とオンライン申請事業部がある。
芥末网の設立者でCEOの李拓氏は、大連拓中创投科技有限公司CEO。(拓中创投科技の傘下に拓中教育があるみたい。)
日本語などの留学用語学学校も経営しているようです。
李拓氏の経歴 百度百科(中国版Wikipedia)より。
2004年 大連外国語学院日本語専攻卒業。
在学中、大連市学生学者親睦会副首席、大連外国語学院学生会主席など数多くの国・省・市などの表彰と名誉称号を得る。
2005年 京都大学法学研究科に入る。2006年京都大学公共政策大学院に入学。
在学中、白川方明教授(第30代日本銀行総裁:2006年7月-2008年9月まで京都大学公共政策大学院教授)について学ぶ。
2007年 京都府地区中国留学生親睦会副会長、京都大学中国留学生親睦会副会長。
2008年 京都大学公共政策大学院卒業、一期生。公共政策学修士。帰国後前身となる「前程日本」を設立。
创投=ベンチャーキャピタル投資。エンジェル投資家=ベンチャー企業に資金を供給する個人投資家。
环球时报 2016-11-28 02:03:00 英媒:中国东北面临人口危机 高学历人才大量流失
英国フィナンシャル・タイムズからの引用報道。中国政府の鉄鋼石炭生産政策の変更により、中国東北部(遼寧省・吉林省・黒竜江省)から高学歴の人材が流出し、東北三省は人口危機に直面。2010年の国勢調査では東北地区の出生率は0.75%下がった。
環球時報は国内のことでも海外メディア報道をよく引用していますが、党ににらまれた時の責任回避策でしょうか。 以上です。
余命のおかげ
余命様、皆様毎日ありがとうございます。
とろりん様の投稿読んで、そらはらわた煮えくり返るわな。と思って、その後の余命さんの告発材料ありがとうのコメントで、吹き出してしまいました。
火事や事故が続けさまに起こってて不安なこの頃でしたが、元気が湧いてきました(*´ω`*)
宅配のドライバー不足の件ですが、先日配達に来られたドライバーさんに、人手不足なので早朝仕訳のアルバイトをしませんか?といきなり言われて、引いてしまったのですが、そういう事情だったのですね。
エネルギー頂きました(^^)/皆様、ありがとうございます。
スウェーデン
余命翁様、プロジェクトチームの皆様、メリークリスマスです。
愛国保守派の方々から「何がメリークリスマスだ!」と言われそうですがこのブログは不偏不党で保守ブログじゃないから大丈夫ですよね。
で、なんで突然クリスマスなのかと申しますとあれですよ、韓進海運ですよ。経営破綻して世界中の港から入港拒否されて積み荷も降ろせないと。そしてその中にはアメリカのクリスマス商戦向けの物資もあるとか。あれから状況が改善したという話は一切聞かない(この投稿をする前に念のために調べましたが進展はないみたいです)ので、もしまだアメリカに届けられていないなら完全に時間切れですね。賠償金待ったなしです。まさか「メリー苦しみます」を生で目の当たりにするとは夢にも思っていませんでした。飯が美味いです。
.....ここ数年、クリスマスもお正月も忘れていた。来年は賑やかにやりたいね。
IMF
余命様PTスタッフ様いつもありがとうございます。
事情があって忙しくしており、久しぶりに投稿させていただきます。
ここ数日の付け火騒ぎ、天皇誕生日を狙ったテロに思えて仕方ありません。これ以上美しい日本を汚されるのは耐えられません。
それはともかく私の職場にも韓国人がいるのですが、プライドは人一倍高いのに、注意されると急に自分が可哀相な感じのメンタルの弱さを出す典型的な半島人です。接していても、これはいくら話しても分かり合えないというのがよく分かります。
それにも増して呆れるのは、職場の他の者が相変わらず「韓国行きたい」だのとお花畑丸出しなことです。世の中の多数はまだまだこうなのですね。知り合いの在日の不動産屋も相変わらず羽振りが良いようで、除鮮が進んでいると分かってはいるのですが歯がゆい思いです。以上とりとめのないコメントになってしまいましたが多くの人も同じような思いだと考えます。
これからも余命様、そして安倍総理を陰ながら応援してまいります。どうかご自愛なさってください。
変な感じですがメリークリスマスそしてよいお年をお迎えください。