小野誠 YOUTUBEデータ
名称・説明
10月6日 余命はまさに当事者だ。新事実暴露!「余命の筆跡を公開!」責任者自ら日付記入 本日22時より生放送
ttps://www.youtube.com/watch?v=DBih5LAdK1Y
動画保存先GoogleDrive
放送日時平成30(2018)年10月6日(土)、1時間23分15秒
被害者
余命・余命元スタッフ
被害の種類
・名誉毀損
・風評被害
・個人情報流出
・不正アクセスして得た情報(ブログの管理情報を検索してもろもろ調べたところ)
明かな偽証
役員報酬について
脅迫の示唆
この情報はねえ、しばき隊欲しがってますよね。怖い。もう、この先は言わない。はい。
接触した人物
10月5日、小野誠自宅から歩いて3分のところの安楽亭にて計7人にてオルグ活動。
今後の予定
来週火曜日から東京地裁通う。
TIME 1:24
岩見の爺様久しぶりです、あ~よかった。いや、最近お見掛けしなかったのでどうされたのかと心配していました。なんか、秋風邪かと。岩見の爺様久しぶりで涙が出そう。(画面を見て)歌丸さん(と同じ)?肺気腫。まあ~(以下省略)
TIME 3:19
(岩見の爺様へ)夜のこの時間がご迷惑であれば時間替えますけど大丈夫ですか?(画面 岩見の爺様)大丈夫ですよ
TIME 4:20
今まで余命はですね、「勝手にスタッフが懲戒請求した」「勝手に誰かが靖国奉納手続きをした」、スタッフが当事者なんで余命は第三者で知らんぷりですよ。いうことで、まさに他人事のようにふるまっていたんですけども、余命はまさに当事者であって余命は自らの手を使って、懲戒請求の日付を入れてた、ということをですね、説明いたします、証拠もありますんで。これでいよいよもう、完璧に追い込んでさまざまな刑事罰を余命に食らわせよう、と。民事も含めてもちろん刑事もですね、追い込んでいこうということであります。
TIME 5:42
はい。え~とですね、余命プロジェクトのですね、スタッフ構成なんですけども、こんな感じです。2016年の始めからなんか、一斉にスタートしているように見えるんですけども、この当時は私いないので、わからないです、推測です。
8月に呼ばれたんで8月からかぶせたほうがいいですね。去年の8月から今年の2月まで、まあ代表理事っていうのを解任されたのが定款上は4月なんで、ここ4月にもってきてもいいんですけどね、4月の方までもってくるのも、まあ、来た方が報酬ということで、役員報酬をそこでもらわないといけないですから、え~ちょっとこれは訂正する必要があるかな。
それで、ここでですね、懲戒請求の事務手続きを、いいですか、事務手続きに関わったのは誰かということ、はい。事務手続きに関わったのは誰なのか。ということで、お話ししますと、(画面を見て)青林堂では?青林堂、あ、このスタッフの中に青林堂全く含まれません、青林堂ってのは社員たった3人です、社長と専務ともう一人、小規模零細企業なんで、家族企業と言ってもいいくらいのそういう規模の会社なんで。青林堂は実はね、影響力無いし、スタッフ全く関係ないです。
TIME 9:25
キンコーズにデータを持ち込んでこれを、千枚印刷、千セット印刷してくれ、と。要はですね、1セットあたりで100?あそれは弁護士の懲戒請求だから、告発状まで含めれば220から230×千、というとてつもない数の告発状の中にはですね、外患誘致罪で国会議員や、あとは、裁判官なんかも含まれるんですね。で県知事なんかも含まれます。とてつもない数の告発状・懲戒請求を印刷し、それを一枚一枚拾っていって、一人一人の懲戒請求者、要は千通のレターパックを作るわけですよ。
千通のレターパック。このレターパックまずは、差出人がヤング倉庫で、宛先が懲戒請求者。これが懲戒請求者のところに行きますよね。で、中に、240か230枚ぐらいの、こいつは懲戒請求するよ、こいつは告発するよ、それに住所と名前と印鑑を書いて、懲戒請求者からヤング倉庫に送る。で送られたものをその懲戒請求者ごとに抽出しましてですね、並べ替えてというか抽出して、拾い集めて、それが管理ナンバーになるんですけども、その管理ナンバーごとに並べて、例えば1番、神原元弁護士だったり、外患誘致罪で告発された有田ヨシフであったりとか、そういったのをこう、まとめてですね、それがまあ千人分、千枚あつまるわけですよ。
TIME 14:00
多分千枚まとめてドンとじゃなくて、500枚ずつぐらい送ってるようですね。同じ6次の中でも、なかなか送ってこない人もいるので。なかなか~な人もいるんで。多分10月の頭ぐらいのことかな、去年。でねえ、最終的に集まってきたのが11月の頭ぐらいかな。ま、ずるずるずるずるやってたわけですよ。
それで、今回何を言いたいかって言うとですね、ああ事務処理はこの中の3人でやっていたんです、はい。3人でやっていたんです。で、基本的には余命は何もやってなかったんです。
TIME 17:00
それが、工作員余命のやり方なわけですよ。それがね、一昨日10月4日に、余命のことを、まあ、おそらく余命のことだと思います、Xサーバーに対して通信者、発信者かな、発信者情報開示請求というのを裁判所に起こした弁護士。はい、弁護士の、これは隠してありますけれども、これは小倉秀夫弁護士に対して送られたものです。ここで小倉さんの番号は232番なんですね。11月1日って書いてあるじゃないですか。なんでこの日付なのか、一番簡単だからですよ。10月1日だと0を書かないといけない。111だとほんとに一番簡単に、一番楽に書けるから。そうなんです、11月1日か、他にね、10月なんにちっていうパターンもあります。
TIME 21:20
スタッフ一番高い人で50万、一番安い人で20万、20万ぐらいかな、月20万ぐらいのアルバイトのスタッフがいましたけれど、彼らと雇用契約やなんかしらの覚書、一切かわしていない、口約束です。つまり書面に残さない、極端な話、メールさえしない。すべて口頭。もしくは電話。これが彼のやり方ですね。ホワイトボードの文字は私の字です。余命は字書きません、多分へたくそです。今までの経歴見るとね、字がうまいわけない。文章が下手な人はねえ、字も汚いです、多分。いいですか、今まで余命はブログにおいて、懲戒請求や、もろもろの嫌がらせ、活動は、余命は携わっていない、と、余命は何もやってない、と。第三者である、スタッフが勝手にやった、そういう言い方してますけども、たったこれだけですけどね、たった111ですけども、これ余命の字です。
TIME 23:05
まあ、ちょっとこれでね、筆跡鑑定するのは多分難しいですよね。
他のスタッフはねえもう、24時間勤務ではないんですけども、もうねえ、ほんとにぼろぼろになって、3人、頑張ってたわけですよ。ところが余命は人任せで全然手伝わなかったし、なにもしなかったんですけども、でね、与太話のブログを書いたり、自分の自慢話をせんたくさんにしたりですね、そういう~のような男なんですが、最後の最後に筆跡、余命自身が自分の手でボールペンを握って、この111、これを書いてしまいましたね。
TIME 24:0
ところがですよ、このジジイ、ほんとにむかつくんですけど、自分がしゃべってるときにはね、当然寝ないですよ、しゃべってるときにはね。自分のはったり話とか昔ばなし、自慢話とか言い訳とかねえ、言う時には寝ないですけども、人の話を聞く時、あとこういう単純作業する時にはね、すぐに居眠り。3分したら居眠りですよ。私の話なんか1分も聞けないで、居眠りですよ。
ちぇちゃさん、本人訴訟というのかねえ、まあ、一応懲戒請求という仕組みは、え~弁護士法になるのかな、まあ、拡大解釈すれば、はんこ押した本人が日付を入れていないので、有印私文書、有印公文書、どっちかな、有印私文書偽造ですよね。これ、はんこ押す本人が日付を入れるべきじゃないですか。それを余命が勝手に入れてるってことは、人の印鑑のはいった文書に対して勝手に捏造の日付を入れると。有印私文偽造ですか。はい、ねつ造です。これ新たにこういう罪にも問えると思いますね、これ余命がやっています。11月のね、中旬ぐらいだと思うんですが、溝の口から高島平まで引っ越しの真っ最中、で、こういう状態。で、あまりにも忙しいんで余命が手伝った。せんたくさんは何をやってたかっていうとですね、まあ、情けないんですけど、こんなことしてました。
TIME 26:20
これが、溝の口マンションの不動産の募集に載ってた部屋の間取りの感じなんですけど、こんな感じで、で間取りはね、こうなんですよ。基本的にこのKのところに一人座って、Sというところに一人座って、もう一人ね、いた時期もあって、この3人で事務処理作業をず~っとやってました。ところが、引っ越しも、懲戒請求も、大詰めになった時に、手が足りないという時にこのKという席に座って、余命が、111、111、で3分位すると、が~とか言って、居眠り。
TIME 27:32
で、あ~とか咳払いして起こして、また始めるんだけど、またすぐすると、居眠り。いうことで、私は何をしていたかというと、実を言うとこの部屋、振り分け部屋にいてですね、こんなことをしていました。懲戒請求者から、ヤング倉庫に行く訳じゃないですか。
このレターパック、外のこの部分が、もろに懲戒請求者の個人情報なわけですよ。電話番号も入ってる、名前も入ってる、住所も入ってる。はい。これがまさに個人情報じゃないですか。
これそのままね、ごみ箱にぽいできないので、その様子、ハマドールさん、撮影してたら、まさにスパイですけど、それはやってないですよ。そんな様子撮影してたらね、とっくに警察に提出してます。(画面を見て)岩見の爺様ありがとうございます、公文書とは公の機関が発行するものなので、この場合は有印私文書となります。はい、ありがとうございます。
TIME 29:10
要はね、この懲戒請求者から、ヤング倉庫に送ってきたこの宛名状というかね、送り状というか、これが、やばい個人情報じゃないですか。だから、どうしてたかというと、次の画像ですね。私がやった作業は、カッターでこの部分を、最初は四角く切り取っていたんですよ、四角く切り取っていました。そうすると、アクションが4アクションになるじゃないですか、それだとね非常に、めんどくさいので、こんな安いね、オルファのカッターですわ、うん。それをこういう目の字型というか、ハッパ型というか、こういう切り方にすると2アクションですむんですよ。(画面を見て)このリスト化はしてたのかな、わかんない。
そのリストは預かってません。目の字型に切るわけですよ、ぴゅっぴゅっと。で、切ったやつをまさにそれは個人情報なんでね、どうしたかというと、これですよ。手動シュレッダー。ははは。ああブンブンさん、どうも。今ね、余命がやってた犯罪をですね、暴露しています。この手動のシュレッダーががまた、くそなんですよね。まあ、コピー用紙一枚ぐらいだったら、これですいすいいけるんですけど、ねえ、段ボールにもう一枚貼った、レターパックの宛名じゃないですか。
これでこりこりやるわけですよ。余命が居眠りしながら、111、111って書いてる横で。
いいですか、これをやらされたせんたくさんの悲しさ。情けなさ。
で一回目、手伝った時にはこれでこりこりこりこりね、まあ100枚、200枚ぐらいやったのかな。全部で千枚ありますから、いいですか、全部で千枚あるなかの、うち100枚、200枚ぐらい私やりました。
TIME 32:16
ところがですね、さすが私がいない時には、3人のスタッフ、その時は二人か、たった二人でね、やってたわけですよ、そうしたらさすがにね、シュレッダー、買ってましたよこれ。これ、これを買ってましたよ。電動の。まあ、これもねえ、3枚ぐらいまとめてが~いれるもんだから、すぐにね、詰まっちゃって、エラーを起こして、なんかモーターが焼ける匂い、がするわけなんですよ。で、せんたくさ~ん直して、て言われて、分解していろいろこうして、直しました。せんたくさんはこの機械を直しました。そしたらね、とんでもない量のごみが、詰まって完全に回らない状態になってました。いいですか、これを千枚やるわけですよ。これを、ね。
懲戒委請求者からヤング倉庫にきたやつ。そしてその中身を集めて、またふりわけたのを、やるのは、また、宛先を書くわけなんですけでも、最終的には、懲戒請求しないと。告発も告発状は受け取りませんということで、検察庁や各都道府県の弁護士会からまたヤング倉庫にかえってくるわけですよ。この(返信の宛名)は個人情報は何もないんで、今はどこかに保管されてるままです。
外見はいいんですよ、そとみはいいんだけど、中に入ってるのは、約千人分の個人情報および、印鑑です。この情報はねえ、しばき隊欲しがってますよね。怖い。もう、この先は言わない。はい。いや~皆さん、どうですか。これがやばいっていうのに気づいて、私が、カッターで切り抜いて、それを最初、シュレッダーでですね。手動シュレッダーでこれでやってたんだすよ。もうへろへろになって、ようやく電動シュレッダーになったけど、これも壊れて、私が直したという。機械直せる人間、一人しかいないわけですよ、私ぐらいしか。何もできない、ホームページもいじれない、エクセルもいじれない、はい。なんの修理もできない、仕事できない、クズばっかいる中で、私しか、事務程度なんですけどね、まともな仕事できる人間は、私しかいないですよ。こういうがたがたくずくず、あ、そうね、パスタマシンに、似てます。私パスタマシンもってますけど、パスタマシンはきれいにね、まっすぐ出るじゃないですか。これはね、斜めになってるんで、小さく裁断されますよ。
TIME 36:20
自慢じゃないけど機械もの電気もの大体直せますね。直せないものはハードディスクの中身とかですか。ICチップとかさ、そこらへんは直せないな。ステープラーの針が入ったり、なんか変なもんがはいるとね、すぐにぎゅっと、すぐ止まっちゃって、逆回転します。(画面を見て)用務員さんって、なつかしいなあ、いましたよね、用務員さん。何にも無いとね、ほんとに暇そうにぼ~っとしてるんですよ。へへへ
というわけで、今日は余命自身が、余命自身が、こういうですね、告発状に自らの手でボールペンをもち、111と、そういう、事務屋さんもやっていましたと。(以下省略)
TIME 38:02
ちぇちゃさんねえ、Amazonで買うような、1万円ぐらいのシュレッダーが、性能いいはずがないでしょう。そんな高いの買うわけがない。(以下省略)
TIME 42:10
うちの近くの徒歩3分の安楽亭。全部で7人ですよ、私お含めて。私、しゃべりっぱなしじゃないですか。他の連中がさ、ばかばかばかばか肉食っちゃってさ、なかなか肉食えなかった、まあ気を遣う人たち。安楽亭で安楽死しそうでしたね、秘密会議ですよ。(画面を見て)愛国会議ね、みたいなもんかなあ。いわゆるオルグみたいなものですよ。オルグってわかります?安楽亭、一番近いとこなんですよ、うちから歩いて3分くらいのところなんで。(以下省略)
TIME 44:58
いずればれるかもしんないけどね、来客がありました、来客が。(以下省略)
TIME 45:50
3日くらい前にね、また来客が来てね、あれですよ、ピンポーンって、快活な声でね、おばさんがさ、「こんにちは」、「こんにちは、ただいま、この近所をまわっております」ってうちの近くにあるんですよ。あの例の、例のやつが。例のやつがあるんですよ、民生委員じゃない。宗教です、宗教。単刀直入に、私は「エホバでしょ」ってきいたら、「そうです」っていうから「はいさよなら~」ってがしゃっと切った。へへへ。もうエホバはね、30年ぐらい前に2つ上の先輩がエホバになりやがって、(以下省略)怒鳴りつけてやった。
TIME 48:00
エホバのあれがね、600mぐらいのところにあるんですよ。火つけてやろうかな。(画面を見て)漬物、せんべい、柿の種を売り歩く集団?