余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-12-20 21:45 0 comments

1397 12/20アラカルト(0)

引用元 

てふ
余命翁はじめメンバーの方々、毎日お疲れ様です。
先日、ふとした偶然で文化庁関係の方から話を聞く機会がありました。
 主な話は日本史に関することでしたが、その中で特に興味を引いたのが「史料として頼むべき国会図書館所蔵本への損傷がはなはだしく、一兆円を超える損害が出ている」との内容。
 なんでも、借りた人間が重要ページを破き捨ててしまい、結果価値のなくなってしまった本がかなりあるのだとか。
これを聞き、犯人としてある民族を思い浮かべる人間は私だけではないでしょう。
 他国の図書館で「日本海」表記の地図に「東海」と書いたシールを張り付けるあのやからです。
 まさか日本で、と最初思いましたが、むしろ第一級史料である日本の史料を損壊させておかねば、いつ反論されるか分かったものではありませんからね。
各地の図書館でおこっている諸史料の棄損散逸も、同じような背景が考えられます。
 これまで私は国会図書館に寄贈しておけば史料として絶対本は残ると甘い考えを持っていましたが、これを改めなければなりません。
 関係者以外の人間には確かめようもない話とはいえ、嘘と断定するのは難しく、むしろありうることだと納得しております。
 事実しか書いてない当ブログにこのようなうさんくさい話を持ち込むのはルール違反になると思いましたが、敵の手が広く長いことを再確認する意味で投稿させていただきました。
 なお、当該関係者にはもれなく「外患罪」の存在を教えておきました。歴史を教えているのにこれを知らないって、やはり使われたことのない法律だからですかね。
 お目汚し、失礼しました。

紫陽花
余命様、余命スタッフ様、連日のご奮闘ありがとうございます。
「.....安倍総理のロシアとの会談は少なくとも1年程度は日中、日韓関係に重大紛争があろうとも日ロ間は巻き込まれないようにする保険であるから、日ロ双方で意味のあるものであった。
 中国の国内事情は経済はもちろんだが、共産党が人民解放軍を統制しきれていない状況が続いており、南シナ海において米中衝突はかなりの可能性がでてきた。
 米中衝突は日本にとっては最高のシナリオだが、安倍総理は幸運の塊だからな。ありうるなあ。」
 1391の余命様のコメントでやっと検察が外患罪の受理・訴追を先延ばししているのがわかりました。検察も米中紛争を待っているわけですね(間違っていたらすみません)。以前から余命様は、中共人民解放軍に中共のコントロールが効かなくなったとおっしゃっていましたが、トランプ次期大統領の来年から米中激突が現実味を増してきましたね。歴史上外国に一度も勝利したことのない中華人は思い知るでしょう。
 やはり今検察が一部の反日・在日を訴追したら地下に潜る者が多くいると思います。そこで一網打尽にするために待っているのでしょう。
 それから検察の公判維持の観点からも先延ばししているのではないかと思います。確かに竹島事案にしても韓国軍が竹島に進出していることで刑法81条の構成要件に該当すると言えます。ただ、今まで法適用も判例もなく、これだけで国民の法感情(世論)納得をできるかと躊躇しているのではないかと思います。ネット民や余命読者なら納得できますが、国民一般ではどうかと懸念しているのかもしれません。ここで国民の目に見える紛争があれば一発で国民全体に納得されると思います。その目に見える紛争が「米中紛争」ではないかと思います。
 そうすれば来年の1月以降は米中紛争、そして尖閣紛争、または第二次朝鮮戦争とまさに歴史が動く年になると気を引き締めています。
 しかし、日ロ首脳会談で日ロで「日中紛争、日韓紛争になってもロシアはこれに干渉しない」と保険を掛けたとは、余命様の彗眼には敬服いたしました。
(紫陽花)

ななこ
釈迦に説法でございますが、余命様が1396でおっしゃられた「全滅の定義」につきまして、読者の皆様にはぜひ一度「106 兵の強弱と全滅の定義(遺稿記事)」を熟読されて、有事の心構えと備えの再確認をされることを強くお勧めしたく存じます。地震に備えると思えば、充分役立つことだと思われます。

たぬき
「便衣兵の疑いあり」「二重国籍の疑いあり」という今回の入管への通報リストは、警察や公安は持っていないのでしょうか。予算・人員の点で政府機関には限界があるので、有志が人海戦術で以て補完するという趣旨なのでしょうか。それとも、縦割り行政の中で入管にリストが提供されないためなのでしょうか。

.....戦後ずっと目をつぶってきた領域だね。アンタッチャブルというよりは、触らぬ神に祟りなしというところだろう。安倍総理の日本を取り戻す作戦は在日勢力には緩やかな法改正で徐々に縛りをかけて、当面の標的は反日日本人としたシナリオだ。
 いま、そこに諸悪の根源である日弁連傘下の在日弁護士集団が加えられた。この流れに、下級検察の担当部署は抵抗できないだろう。抵抗すれば巻き込まれるだけだ。
 少なくとも来年、トランプとなって米中衝突のなったときに、一連の告発事案は火を噴くことになる。朝鮮戦争再開はキム・ジョンウン(金正恩)の究極の一手となりつつある。
 政府機関が積極的に動くことはない。何らかのきっかけと準備が必要だ。韓国はがたがた。よってロシアと合意のあとだから今のうちに北朝鮮対策ということになるだろう。

老人力
民進党(民主党)の先生方はよく観察しておいたが良い。近々起こるであろう第二次朝鮮戦争において北朝鮮が半島を統一した後に親北国会議員が如何なる仕打ちを受けるか。
決して表に出ることのない北朝鮮の元締めによって親北議員から粛清処理される様を。
尤も朝鮮戦争が起これば日本においても自衛隊、民兵による処刑が速やかに行われ、半島の成り行きを知ることもできないだろうが。

.....民進党の国会議員は政策もそうだが、どうにも日本人というものが見えない。まさに異民族という感じである。有事にはこれが一番危険なのだ。まあ、なるようにしかならないが、上記のような投稿が当たり前になってくると妄想の世界から、いよいよと危機感が出てくるな。

鈴木
ご無沙汰しております。鈴木です。
パヨクに無自覚で加担している「お花畑さん」たちは、テレビやラジオから垂れ流される事を考えもせず、鵜呑みにしているだけとしか思えません。
…と思ったエピソードを。
 私のFacebook内の友人の中に、原発反対・アベ政治を許さない・憲法9条を守れ、といった思想の持ち主がいます。(覚醒は諦めました)
そんな友人がとある投稿しておりました。
(※facebook内の検索バーに「オスプレイの安定性」と入力すると、確認できます)
 検索結果を見ると、同じ内容を投稿している人が何人かいますが、皆一様に1991年のオスプレイ試作5号機の事故映像と共に「いらない」「これで”安全性”と言われても…」「ひどい」といった文言とセットで投稿されています。
 私はそんな友人の投稿を本日20日の朝に見ましたが、寝ぼけていた事もあり「え、また事故!?」とビックリ。
そんな友人の投稿には既に、幾つかの「いいね」とオスプレイに対する否定的なコメントが。
 しかし動画の音声(英語です)を聞くと、何となく「これは1991年に起こったものだよ~」という旨が聞こえてきました(というか、そこしか聞き取れませんでした笑)。
このような紛らわしい投稿をしている方々も然ることながら、そんな動画を見て「許せないね!」「こんな物に17機3600億円も支払ったの!?無駄!!!」というコメントをしているお花畑さん達…
あなたたち考える力、どこに置いてきちゃったの?ちゃんと日常生活できてる…??と不安になりました。
こんな人たちを覚醒させる程、私は優しくなれません…どうぞお花畑の中で幸せな人生を全うしてください、と両手を合わせる程度です。

.....日本ではどのような発言も一応自由にできるという建前だが、それだけに目的達しのためには、嘘、ねつ造、誹謗中傷、恫喝、暴力、すべてを正当化、何でもありというやり方は、もはや時代錯誤である。にもかかわらず、まったく同じパターンを繰り返している連中がいる。沖縄における反対闘争の連中がそうだが、これが外国人勢力と結びつくと放置は許されなくなる。政府の対応が厳しくなるのは当然で、認識が甘すぎる。

兵庫県の片田舎に住む者
連投にて申し訳ありません。
「1393 12/18アラカルト③」ゆうまくん様
お取りになられた上毛新聞の魚拓(ttp://archive.is/mOBJr)ですが、12/19の20時現在、私にはアクセス可能です。
でも、せっかくなので記念に私も魚拓を取ってみました(笑)。よろしければお納め下さいませ。
ttp://archive.is/WDZrv
ttps://web.archive.org/web/20161219110900/http://www.jomo-news.co.jp/ns/2314816437278582/news.html
(兵庫県の片田舎に住む者)

伊達
AIIBはフィリピンに融資できる資金があるのでしょうか??見物です。
【比ドゥテルテ政権、インフラ整備で中国AIIBに融資要請】
AFP=時事】中国に接近する姿勢を示しているフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が、「前例のない規模のインフラ整備」のため、中国が主導する国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」に融資を求めたことが分かった。カルロス・ドミンゲス(Carlos Dominguez)比財務相が19日、明らかにした。
 北京(Beijing)を拠点とするAIIBをめぐっては、世界銀行(World Bank)や、フィリピンに本部を置くアジア開発銀行(ADB)の競合相手になるとの見方もある。
 ドゥテルテ大統領は、老朽化の激しい国内インフラ設備の改善に取り組むため、財政支出を増強すると公約。外交政策の軸足を長年の同盟国である米国からシフトするなか、中国に融資を申し込む考えを表明していた。
ドミンゲス財務相によると、先週、首都マニラ(Manila)でAIIBの金立群(Jin Liqun)総裁と会談。金総裁は2件のプロジェクトへの融資を約束したという。「AIIBへの参加はフィリピン政府にとって、ドゥテルテ政権の未曾有のインフラ整備に充てる長期的融資の新たな調達先となる」とドミンゲス財務相は19日、声明で表明した。 
 これに先立ちドゥテルテ大統領は週末、自身の推進する麻薬撲滅戦争をめぐる人権状況への懸念から米政府系援助機関が対フィリピン開発援助の保留を決定したことを受け、「援助を撤回すればいい。我々は生き残る。中国に行く」などと述べ、米政府を批判していた。
【翻訳編集】AFPBB News

.....国民性というが民度というか、これを変えることは不可能に近い。単純に教育の問題ではない。日本の常識は世界の非常識という認識こそ真理である。

神主の末裔
余命翁様、スタッフの皆様連日の更新お疲れ様です。
年も押詰まってまいりましたが、風邪など召しませぬよう
さて、
便衣兵(テロリスト)について、私は子供達に以下のように説明しようと考えています。
なぜ、彼らがテロリスト(違法な闘争を為す者ども)か?
どの国も兵(自衛官)は必ず制服を着ているのは何故か?
 それは、彼らが戦闘員(将兵)であることを明確化し、敵味方と非戦闘員との区別をつけるためだ。そうでないと、将兵は非戦闘員や味方を撃ってしまうかもしれないだろう?
つまり、戦争にはルールがある。
 ところが、私服で乱暴狼藉を働く輩はその区別がつかないことを悪用している。つまり将兵でも非戦闘員でもない「テロリスト」すなわち犯罪者なんだと。
 君もユニフォーム着ていない奴がサッカーしてたら、おかしいと思うだろう?(愚息はサッカー少年なので)
ご参考まで
次の世代の子供達がアカに騙されないように、、

さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
台湾4大新聞のひとつ自由時報(台湾系)の配信ニュースから報告致します。
他紙でも報道しているので、国営中央通訊社も報じるのではないかと思います。

自由時報12月20日09:46 第三次世界大戰爆發?美智庫:5地點最有可能
 米国のシンクタンク・Center for the National Interestが近頃出した隔月刊誌「The National Interest」が掲載する記事が、2017年に第三次世界大戦が爆発するかもしれない5つの地点を指摘する。
5つの地点とは、朝鮮半島・シリア・インターネット上・南アジア海域・バルト海。
 米国ケンタッキー大学教授のRobert Farley氏による研究論文「2017年に第三次世界大戦が勃発するかもしれない5つの地点」ではまず最初に朝鮮半島に触れ、朝鮮半島は、北朝鮮が米国の自衛行使を読み違えての先制攻撃や韓国パク政権瓦解による混乱など数種類の戦争勃発の可能性がある。
まるで1950年代の朝鮮戦争と同じように、中国・ロシア・あるいは日本が巻き込まれる可能性があると言及している。
この他に、シリア内戦における米国とロシアの衝突、米・中・露のインターネット上の戦争、インドとパキスタンのカシミール地区の争奪による衝突も世界大戦勃発の可能な所であると述べている。
論文の最後は、バルト海は5つの危険地点で「最も危険」と強調している。
トランプ米国次期大統領はNATOの安全保障の議題において不確実さが満ち溢れている。
これがロシアに米国のバルト海における軍事防衛の保障を過小評価させ、ロシアの過激な行動の実施を促し、最後は重大な軍事衝突に繋がる可能性があると強調する。
 中國時報だったか台湾メディアで、中国人民解放軍は開発中の大陸間弾道弾・東風-41をベースに、中国近海から米国大西洋岸とヨーロッパ大西洋岸を攻撃できる巨浪-3(SLBM)も開発中というニュースを読みましたが、余命ブログでその意味がわかったかも。
 余命ブログは余命ブログ。よそはよそ。すべて複数の相手が複雑に絡み合っていることで、押したり退いたり。
また、ななこ様の「日本再生に心血を注ぐ安倍首相を批判するのは得策ではない」に自分も大賛成です。
以上です。

.....トランプ勝利以降、この見方が常識となっている。日本に直接関係するものとして、前回、朝鮮戦争、南シナ海問題をピックアップしたが、その他についても同じ程度の可能性はあるだろう。オバマが中東介入で大失敗して、クリミアもアウト。トルコではロシア大使が殺害されているからバルト海も風雲急である。あまり時間がなさそうなのであぶり出しを急ぎたい。

医拳士改め医戦士
井上太郎氏の「豊洲利権と蓮舫」を読みました。
「なるほどさもありなん。」です。
反日日本人の一部が見え(た気がし)ました。
クリアカットな「在日韓国朝鮮人」というキーワード
 クリアカットキーワードで表現できる敵を駆逐対象にすれば、それにくっ付いているクリアカットでない敵もクリアカットになり駆逐できる様になり、それにくっ付いているさらにクリアカットでない敵もクリアカットになり駆逐できる様になる。
在日と不可分になっている反日日本人(偽同和・偽アイヌ・等)も一緒に駆逐できる。
 ちなみに石原慎太郎は「君が代」は歌わないし、どうしても歌う時は「君が代」を「わがひのもと」に替えて歌うと聞いてからは味方だと思えません。
医拳士改め医戦士

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