あるけむ
ロケットについての疑問について、分かる範囲でお答えします。
>日本の上空を飛んで行ったミサイルですが、あれって途中でわざと日本の地面の上に落下させる事って可能ですよね?
ミサイルは大きく「弾道弾(弾道ミサイル)」と「誘導弾(誘導ミサイル)」に分かれます。ざっくり説明すると、
「弾道弾」=大砲の弾のようなミサイル
「誘導弾」=飛行機を元にしたミサイル
となります。日本の上空を飛んでいったミサイルは「弾道弾」です。
大砲の弾のようなミサイルなので、途中でコースを大きくねじ曲げることはできません。ただ、途中で爆発したりするとコースが変わることがあるので、警戒は必要です。
>ミサイルとロケットの違いは何時どこに向けて発射するかのアナウンスがあるかないかの違いのはず・・・。
「弾道弾」と宇宙ロケットは、ほぼ同じものです(使い方が違うだけ)。「誘導弾」と宇宙ロケットは全く違います。
>ホリエモンが、民間で打ち上げた衛星をのせたロケットはトラブルでわざと海に落としました。
ホリエモンのロケットは、ロケットエンジンを強制停止させて海に墜落させました。つまり、北朝鮮の弾道弾のロケットエンジンが加速中に故障した場合、日本に落下してくることもありうるということですね。
>もともと人工衛星は決めた位置にロケットから出して、運用するのが目的であるから、地上からの遠隔操作で打ち上げた後で飛ぶむきや落ちる場所の微調整はできると思うのですが?
人工衛星は遠隔操作できますが、それは衛星軌道に乗ってから(宇宙空間に出てから)です。人工衛星を打ち上げるロケットの軌道を途中で変えるのは無理です。
通りすがりの774
主婦です殿
おっしゃる通り、北朝鮮のミサイルは日本に落とせます。
ロケット・ミサイルの燃料には2種類あり、固体燃料と液体燃料です。
固体燃料はロケット花火の火薬に相当し、空気(酸素)の無い宇宙を飛ぶので、酸素の元が混ぜてあります。固体燃料は長期保存が可能で、いつでも使えるので兵器向きですが、燃料を開発するのが極めて難しく、火が付いたら消せないので狙った所に落とすのは高い技術力が必要。
一方、液体燃料は燃料と酸素の元が液体なのでこう呼ばれます。燃料充填に時間がかかるのですが、混ぜ具合で燃焼をコントロール出来るのが特徴。
北朝鮮のミサイルは液体燃料で、混ぜるだけで爆発する危険な薬品が使われます。
混ぜるのを止めると噴射が止まるので、日本に落とせます。
匿名
信濃太郎氏が弁護士に言い負かされて、ツイッターで敗走した上にブログで余命チームに疑問を呈するエントリーを上げてしまいました。どうやら悪魔氏のブログを読み込んでいたようで、心理的に取り込まれてしまったようです。残念ながらここ一番で「無能な働き者」になってしまわれました。ちなみに、言い負かした渡邉恭子弁護士は自由法曹団で神原元弁護士のお仲間ですね。ちょっと調べればわかるのですが…。
ttp://yomeinomatome.blogspot.jp/
【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのか
タイトルの通りです。
日本再生に向けた余命チームの手法、即ち、告発、および、懲戒請求という全体の流れは間違っていないと思います。しかし、正直に申し上げますと、私一人で限られた時間内で、207件ある告発、懲戒請求(第五次)の全てを精査できているわけではありません。
懲戒請求された件で、ささきりょう弁護士がツイッターで反論しておられます。余命チームの主張が事実なのか、ささき弁護士の主張が事実なのか、私には判断がつきません。他の案件も含めまして、各位でご判断願います。(以下略)
信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei
調べきれてなかった部分を調べ直したところ、ささき弁護士の主張が事実なのか請求者側の主張が事実なのか、分からないというのが新たな結論です。
味方するしない、賛同するしないは各位のお考え次第だと思います。
弁護士渡邉恭子(なべきょう)@過眠症 @wata_nabekyo_ko
保守派と名の付けば自分たちの味方してくれるはずだと思ってるところがまたなんともイタタ。
保守派と言っても弁護士も議員もこれはさすがにダメだと思う(損害賠償請求の代理人になるくらいはもちろん正当な業務だからしてくれるとは思う)けど。。。
渡邉 恭子弁護士 長野県弁護士会
050-5286-5428
「感謝の声」をおくる
丘の上ながの法律事務所
長野県長野市南千歳1-8-2 マスコチトセビル302
.....この弁護士は長野地検へ刑事告発、長野県弁護士会へは懲戒請求した。なお罪状は脅迫である。
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余命二代目でございます。
本日、全体会議において「信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei」の件が議題となりました。
<第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。>
日弁連と朝鮮人学校補助金支給要求声明を発した弁護士会への懲戒理由は「憲法第八十九条に抵触」です。これに証拠が必要でしょうか?
また、第三次までは委任状告発で、全件について告発状は開示しております。第四次告発からは個人の告発に切り替わったため、告発内容について、詳細な内容のブログ上の公開は控えていた事案がいくつかありますが、そもそも基本的に憲法では告訴や告発にただの一つも条件をつけていません。理由をつけて逃げているのは検察です。
<【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのかタイトルの通りです。>
第二百三十九条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
① 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
余命の告発は憲法を前提としておりますので、憲法違反を前提としているこの件の疑義については答えようがありません。また渡邉恭子弁護士は脅迫で刑事告発と長野県弁護士会に朝鮮人学校補助金支給要求声明への賛同と脅迫行為を事由に懲戒請求しております。
貴殿につきましては全員一致で出稿停止処分といたしました。
また、すでに告知しておりますようにIS国際テロの関係と川崎デモの関係で大量に共謀罪告発者が予定されておりますが、これには先日の227件の中に、デモ当事者の告訴は含まれておりません。
以上ISと川崎デモ、青林堂の関係で有田、神原、佐々木、悪魔、福島氏がつながっており、これに渡辺氏が加わるという図式です。いずれも共謀罪事案です。今のところ貴殿は対象になっておりませんが、悪魔との関係で事情聴取はあるかもしれません。その節はご容赦願います。
現状は、第六次告発までの情報はすでに各国治安当局には提供されておりますので、締約国相互の関係から日本検察当局も放置が難しくなっていると思います。
なお、この件については、次回選択チャンネルで放送予定です。
多摩丘陵地帯
naverにTwitterが纏められてますがその中で気味の悪い手紙がさらされてます。→佐々木亮 弁護士 naverで検索
見た感じ誰でも書けそうな手紙で、ご丁寧に定規を使って書いてますね。消印とか肝心なところがぼやけていてはっきりしてないです。受付印の日付が**. 8.11ひょっとしたら9.11かもしれない。
切手→(ト音記号 記念切手)一致する切手が出てきます。2014年以降発行の切手の様ですが、日本郵便見ても見当たらないので個人で発行の物なんでしょうか。この切手が手掛かりになりそうな気もします。
謎の脅迫文書としては定番ですね。 裏面には謎の90億人(馬鹿さの演出でしょうか)。
中身は書籍のコピー一枚のみ。余命三年時事日記の外患誘致罪表紙(白黒)です。
差出人は不明。
1.余命読者が出した可能性。
2.ささきりょう弁護士の自作自演の可能性。
3.頭の良い、人が争う事を安全な場所から眺めるのが好きな愉快犯の可能性。
ぱっと考えて3ケース考えられます。1だった場合、ハッキリ言って先走りすぎ。迷惑以外の何者でもない。自重してください。
1.だった場合、職業倫理に従っているならばやる意味がない。
3.だった場合、よく考えてますね。余命と弁護士会が膠着状態になっている所で、お互い疑念を持っているので、感情を昂らせ攻撃的になるいいきっかけになるでしょうね。
個人的は3を疑っています。余命側としては余命爺の元動いていますし、あの様な幼稚な謎文書を送りつける事をするとは思えない。弁護士側としては職業倫理のに従ってる(恫喝の件やTwitterでのやり取り等置いといて)。いくら締め上げても叩いても潰れない余命に直接手を下すのはやめて、日本で力のある組織を当てて潰し合うように仕向けるのが労力は少ない。うまくいけば余命が疲弊するし、集まった人達も散らせる事が出来る。彼らのいつものパターンなんですよね、これって。
取り止めがない文書になってしまいましたが、弁護士と余命読者が踊らされそうになってるのかと感じたので書いてみました。
.....第六次告発では多くの告訴と告発事案でツイッターデータについて開示請求する予定である。もしかしたらわかるかもな。
桜
こんばんは。
がっかりする事件的なものが多すぎるので、「またか……。」で済ましていたのですが、東京地検の公安部が「以下のニュース。」ですから、もうどうしようもないですね。
児童ポルノのDVDを所持したとして、東京地検は22日、同地検公安部の検事菅井健二容疑者(44)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反で東京簡裁に略式起訴した。
菅井容疑者は4月中旬頃、都内の自宅で児童ポルノのDVD12枚を所持した。地検によると、別件の児童ポルノ販売事件の捜査の過程で、菅井容疑者がDVDを個人的に購入していたことが判明した。同地検は22日付で菅井容疑者を停職2か月の懲戒処分にし、菅井容疑者は依願退職した。
公安部とは以下のような事柄を扱う部署の様です。
公安部
公安部は,テロ・ゲリラ等による犯罪,賃金不払いや労働災害等による犯罪,不法入国等外国人による犯罪,振り込め詐欺等組織による犯罪,暴力団同士の抗争事件等暴力団構成員による犯罪,覚せい剤の売買・使用・所持等薬物に関する犯罪及び産業廃棄物の不法投棄等環境に関する犯罪等を所管し,全国各地で発生するこれらの事件の捜査・処理及び公判遂行の指導に当たっています。
汚職というか、犯罪者みたいな人がさぞ沢山おられるのでしょうね?
早く日本国内の大掃除が始まることを願っております。
路傍の石
余命翁様 スタッフの皆様には日本再生、反日勢力駆逐に御尽力頂
感謝致します。
怒濤の論客攻勢には驚くばかりです。
余命の言葉「有事は外患罪、平時は共謀罪/テロ等準備罪」
この言葉で今まで有事は想定外でしたがトランプさんとロケットマンの罵倒し合う記事。
安倍総理の国連での非難声明。
韓国国内の米国人避難方法の記事。
ロケットマンの太平洋核実験の脅し。
大変危ない状況になって来ているようです。
有事の際はクリミア方式となれば自衛隊が短時間でテレビ、新聞等のメディア制圧の上、外患罪の適応となります。
プロ組織自衛隊の対応を期待致します。
轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
お疲れ様です。
お話ししました。必要があれば、いつでもお声掛けくださいとの事でした。お伝えしておきます。私からも、いつでもご紹介可能です。
龍藏拝
.....ありがとう。よろしくお伝えいただきたい。
大和媛君
余命翁様、日本再生大和会および余命プロジェクトの皆様、第六次告発をありがとうございます。
新生日本の一助となれるなら、これほど名誉なことはありません。
今後も宜しくお導きください。
(真偽不明ですが…)
■解散総選挙の『ヤバすぎる裏事情』を与党幹部が暴露した模様。
ttp://biz-journal.jp/2017/09/post_20652.html
2017.09.20
12月以降に北朝鮮を軍事攻撃、米国が安倍首相に伝達で衆院選前倒しか…有事想定で準備か
報道各社は18日、安倍晋三首相が28日の臨時国会冒頭に衆議院を解散し、10月22日投開票の日程で総選挙を実施すると一斉に報じた。
報道では「大義なき解散」「森友・加計隠し」などの文字が見られるが、具体的な解散総選挙の理由は報じられておらず、安倍首相の心内を誰もつかめていないことを意味するといえるだろう。
このようななか、永田町関係者の間では、「森友・加計隠し」どころではない解散総選挙の理由があるといわれている。ある与党議員は語る。
「安倍首相が早期の解散総選挙を決心したのは、トランプ米大統領側から『12月以降、北朝鮮を攻撃する』と内々に連絡を受けたからだといわれています。
米国が北朝鮮を攻撃、つまり第2次朝鮮戦争が勃発すれば、日本は対岸の火事ではすまなくなる。北朝鮮の弾道ミサイルによって国民が被害を受けたり、原発や自衛隊・米軍基地が特殊部隊によって攻撃される可能性があるのです。
それだけではなく、経済的混乱や、金正恩体制なき後の北朝鮮をどのように取り扱うのかという戦後処理など、長期安定政権でなければ対応できない問題に直面することになるでしょう。安倍首相は、危機で日本を漂流させないために解散総選挙を決心したのではないか、という見方も広まっています」
ヘイリー米国連大使は9月17日に、「米国は北朝鮮問題を米国防総省に委ねざるを得なくなるかもしれない」と表明し、軍事的オプションを選択する可能性を示唆。
さらに18日にはマティス米国防長官が、ソウルを重大な危険に晒さずに実行できる軍事的選択肢もあると発言した。
今日本では、「安倍首相が首相公邸に泊まれば、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する」といわれるほどに、安倍首相の動静には高い関心が払われているが、来る衆院選の結果が今後の日本を大きく左右する可能性があることを、有権者は肝に銘じて投票する必要がありそうだ。 (大和媛君)