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2018-06-18 15:40 0 comments

2578 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった44(0)

引用元 

日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった44
武蔵小杉合同法律事務所 戦闘編④

マサオです
5/19(土)に武蔵小杉合同法律事務所より、書状届きました。
戦います。文面は皆様と同じ模様。
取り急ぎ、ご連絡まで。

ななし(勉強中)
皆様、お疲れ様です。はじめて投稿させて頂きます。
私の所にもやっと送られてきました、武蔵小杉が。署名捺印した時から腹は括っております。
それから小坪議員の最新記事読んできました。
余命爺、あなたは我らの総大将です。討たせるわけにはいきません。作戦立案、指揮命令をするものが居なければ戦いにはなりませんよ。爺のお気持ちだけ頂いておきます。有難うございます。まだ、日本は取り戻せておりません、これからもよろしくお願いします。

懲戒請求者960号
どうしても一言だけ。
小坪市議のご指摘通り余命翁が最前線に立ってはなりませぬ。
我々懲戒請求者が戦えば済む話。
指揮官である余命翁が倒れては勝てる戦も勝てなくなるでしょう。
そもそも、その覚悟で請求をしております。
個人情報を出し、盾になるなどどうかおやめ頂きたい。
何があろうと余命翁を生贄に助かろうなどとは思わない。
全力で戦うつもりです。

神宮さん
余命様ならびにスタッフ様方、日夜の活動誠に感謝に堪えません。
私のところにも武蔵小杉から脅迫状が届きましたので、お知らせいたします。
懲戒請求に署名捺印したことは覚悟が要りましたが、こうして実際に通知書と合意書を読んでみると差出人の頭の中が知れますね。以前家族に送られてきた「詐欺」目的の葉書と何ら変わりがありません。
「みんなでやれば怖くない」とはよく言ったものです。こうなったらどこまでも付いて行きますよ。これからのご指示をお待ちしております。

大分県人
皆さんお疲れ様です。私のところにもやっとこさ届きました脅迫状、ど田舎なので時間がかかったのかな?
話はそれますが、私が護国活動に参加したのは私がLGBTと言われるところに属しているからです。当事者でもない者が利権のため大声で騒ぎ乗せられた者もおり皆さまに迷惑をかけ申し訳なく思っております。
私たちの現状を前に進めるためにはまず日本再生が第一だと考えました、特亜やパヨクに利用され周りから反感を買っていては状況は後退するばかり。私と同じ境遇の方は考えていただきたい、現状同性婚など認めてしますと戸籍ロンダリングなどに利用される可能性が今のままでは非常に高く保守の方からは相当警戒されています。パヨクと一緒に権利権利と騒いでいてはLGBTに偏見のない人からすら協力を得られない状況にもなりえます。少し周りを見渡してみませんか?自分たちが本当に対峙しないといけない問題が見えてくると思います。

mitu-hi
大変ご無沙汰しております。余命翁様、ご関係の皆様方には変わらず御尽力頂き心より御礼申し上げます。また、余命本も迅速に発送して頂きありがとうございました。
当方にも通知書、同意書が手元に届いております。実は他の郵便物に紛れて気づくのが遅れてしまい正確な到着日まで把握できないのですが、通知書の日付が5月11日なので早い段階で郵送されていたと考えております。通知書、同意書の文面は皆様と同様、例の金額は5万×3の15万と50万×3の150万でした。
懲戒請求という自らの行動について、通知書送付等に個人情報を目的外に利用されることを容認しないことは当然ですが、相手方に情報が渡る以上は何らかのリスクは覚悟の上でした。
そもそも相手が信頼出来る組織だとは思っていません。唯一、家族に対する想像外の危害を恐れはしましたが、日本国が少しでも良い方に向うなら、その一助に一歩を踏み出すべきと決断し今日に至っております。
また、過去を振り返り戦場に散った英霊、戦中戦後の惨禍に見舞われた先達の無念を慮ると、この闘いの勝利こそが本当の意味での名誉回復や御供養に繋がると強く信じています。
今月中に示される反訴等々の予定について、余命翁様をはじめ同志の皆様方のご健勝を心より祈念しつつ、心静かに知らせを待ちたいと思います。そして読者の皆様、今こそ力を合わせて共に歩んで参りましょう。拙文、大変失礼致しました。

AB
武蔵小杉合同法律事務所の在日コリアンから手紙がきました。日本人よ、調子に乗るなと言ってるんだろう。敗戦後から現在までこの図式がまかり通ってきたのだろう。特亜三国人も戦勝国も世界中で日本を貶めるロビー活動をして、日本国内も自虐史観を教育洗脳され、日本国旗を揚げる文化まで否定され、公務員は売国奴で溢れかえり、税金は外人に使われ、国体破壊寸前で、余命三年時事日記で真実を知るようになりました。在日コリアンは諸悪の根源、悪の権化、征伐ですね。

harrykennyです。
余命プロジェクトの皆様、いつもありがとうございます。
私の所にも武蔵小杉から「ラブレター」が参りましたのでご報告いたします。根本的に彼らは、ここは日本人が統治する日本国であることを忘れているようですね。今はもうDirty Harryの心境ですわ。つまり、Go ahead. Make my day(やれるもんならやってみろ)

風花
そろそろ来るだろうと”震えながら”待っていたら、やっと私の所にも武蔵小杉ホーリツナントカから便りが来ました。
一応、バッチイ物に触れるように取り出して内容を見ましたが”金を出せ、金よこせ”で、おお~怖ワ。ガクブルです。
武者震いかも知れません。
「日本を日本人の手に取り戻す!」そう腹に据えた私の決意を、”ネット(余命さん)に煽られた”などと、バカも休み休みにして欲しい。
浅学非才な一国民の怒りがどれほどのものであるか、教えてあげますよ。

カエル3
余命PT
いつもありがとうございます!
最後まで一緒に戦いましょう(笑)

AB
慰謝料額 計150萬円請求予定とのこと。当方和解に応じるつもりなし。

浪花の雑草
いつもありがとうございます。
報告が遅れましたが、私にも、5月12日に「武蔵小杉合同法律事務所」から、普通郵便で封書が届いています。通知書1枚、合意書2枚。
先に報告されている北山様と匿名希望様の、記載内容と見比べてみましたら、2ヵ所、違いがありました。
「通知書」で、「現在,複数の方から,当事務所宛にお詫びや和解のご連絡がきており,電話での対応が困難となっておりますのでご協力ください」の部分と、「合意書」で、「6 丁が第2項で定められた損害賠償金を期限内に支払われなかった場合,本合意書は当然に無効とする」の部分、私への書面には記載がありませんでした。
この違いは何なのか、単に文書編成が雑で抜けただけなのか(弁護士が?!)、私への通知書の日付は5月10日と早めなので、ざっと仕上げて送りつけ、後続の発送時には、より脅迫の効果を考えて、項目を追加したのか、それとも他に、何か意味があるのかないのか。
とにかく、同一文書の一斉発送ではないのですね。どういう順番付けで発送しているのだろ?あとになればなる程、まだまだ追加項目が増えていったりして。
合意時の金額要求は、「各弁護士1名につき慰謝料金5万円,合計15万円」で同じです。
損害賠償請求時の金額は、匿名希望様と同じく、申し立てが1件扱いになっていて「各弁護士1名につき慰謝料金50万,合計150万円」です。
他、内容は同じなので省きます。
無論、支払いには応じません。引き下がりません。
ただ自分、根が甘ちゃんなので、これまで、法の番人、正義の味方と信じてきた弁護士像が、頭の片隅にどうしても捨て切れずに残っていたようで、通知書を目の当たりにした時、失望感がひどくて数日落ち込みました。
法の番人、正義の味方と輝く弁護士方から、まさか、まさか、法を無視した、恐喝まがいの金銭要求を受けるとは…。
これが、日本の現実、反日弁護士に牛耳られた法曹界の実態…、分かったつもりでいても、まだまだ認識が足りなかった。
でも、中には、真っ当な日本人魂と弁護士魂を持った弁護士さんもいらっしゃるだろうに、一部の弁護士仲間が暴走しているこの現状、咎めもせず、見て見ぬふりですか、黙認ですか…、ああもう、世も末だっ!と、落ち込みつつも段々腹が立ってきて、改めて実感しました。
だからこその余命ブログだった、だからこその告発状、懲戒請求、日本再生大作戦!参加して間違いはなかったと、改めて思いました。
自分の想像以上に在日朝鮮人の日本侵食が進んでいる現状に、怯むことなく私が落ち込みから立ち直れたのは、敵の矢面に立ち、混乱の最中にありながら、常に不屈の闘志溢れる発信を続けて下さる余命様、チームの皆様、そして、力強いコメントを寄せて下さる読者皆様のおかげです。勇気に満ちたコメントの数々に、私は支えられ、癒され、前を向くことが出来ました。ありがとうございます!
今後の行方に不安はありますが、神国日本の再生を信じ、靖国の英霊方に顔向けが出来るよう、決意新たに頑張ります。よろしくお願いします。

rr

rr
普段はROM専なんですがやはりコメントしたい!
私も懲戒請求に参加した一人です。
放置してますが武蔵小杉からも脅迫状が届いています。
それ以外にはまだ届いていないのですが、集団訴訟に向けて委任状を出しておいた方が宜しいのでしょうか?
私も最後まで闘う所存ですが、やはり訴訟となると不馴れですし、足を引っ張りそうなんで…
出来れば余命様の指示の下、知識豊富な論客の方に代表をお願いしたいところです。

ひふみ
「和解は次から次へと狙われる」とは全く仰る通りです。
個人情報を不当に入手するような連中ですからね。
彼らの言いなりになり金など払おうものならば、「示談金支払者リスト」なるものに載せられ、懲戒請求された弁護士どもの間に回され、違う弁護士どもから同様の請求をされる恐れがありますもの。
もう乗りかかった船で、腹を括るしかない。後ろには戻れません。
私たちの退路が断たれたと同時に、彼らの逃げ道も、日本での居場所も断たれたのですから。
(示談金を払う気など元からありませんでしたが。)
ただし、頭に血をのぼらせることなく、冷静でいるよう心がけます。
懲戒請求者に対する告訴の話は、悪魔ブログで、神原弁護士等が動き出す前に知っていました。そのブログを読んだ時は、正直なところ青ざめましたが、波立つ心を抑えつつ、静観していました。
静観するうちに気持ちも鎮まり、また、余命さまのコメント等で問題の本質が見え、これからどうすべきかがわかりました。
冷静でいることが、これからの戦いを勝ち抜くのには必須だと、身をもって感じた次第です。

夕立の庭の雨蛙
余命様、余命PTの皆様、こんばんは。日々のご活動、心から感謝申し上げます。
ご連絡が遅くなりましたが、武蔵小杉からの脅迫状(私見)150万コースが5月の中ごろに届いております。
黄色のマーカーは引かれておりませんでした。
私も他の皆様と同様、合意に応じる(脅迫に屈する)気は微塵もございません。
脅迫状が届く少し前に「弁護士から訴えられる」という情報をTwitterからだったでしょうか、得ておりましたが、実際に茶封筒が届き、内容を読んだ日から3日間、高熱が出て寝込んでしまいました。
まだまだ修行が足りぬようでお恥ずかしい限りですが、ここで引くわけには参りません。
Twitterでよく目にした[余命責任論]ですが、余命様は「無理はしないことだ」と何度も何度も仰っておられました。弁護士から訴えられる事も想定し、自らの意思で参加いたしました。
また、[唆されて・洗脳されて・軽い気持ちで参加した]との印象操作も否定いたします。
住所と名前の記入、押印、ポスト投函、その折々に固い決意と祈りを込めております。
敵の意図を理解した上で、それでも前に出てこられようとした余命様のお気持ち、押しとどめてくださった小坪市議のお言葉とその後のお働きに心からの敬意と感謝を申し上げます。
論客の皆様の御投稿も、大変に勉強になり、勇気や元気をいただいております。
共にひた押して参りましょう。

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