シーモア
余命翁様、チームの皆様
日々の更新お疲れ様です。更新速度が速く読みついていくのに精一杯です。ご多忙と存じますので、最近コメントを控えておりましたが、少し嬉しいことがありましたので、コメントさせていただきます。
「頂門の一針」というブログ4/18/2016号を見ておりました所、なんと“在日特権という不幸”というタイトルで”スヒョン文書”が取り上げられておりました。貴ブログ、関連ブログ以外で初めて目にしました。我ながら仕事中に小躍りをしてしまいました。すごいスピードで隠されていた在日の悪事が広まっています。私も地道に拡散していきます!
別件ですが、日本橋の丸善では棚に余命本1冊、ハンドブック1冊づつしかありませんでした。天下の丸善、反日本は平置きなので、明らかにおかしい気がしました。
misaki 321127
初めてコメントさせていただきます。
おろしポン酢様への返信
おろしポン酢様がお示し下さった「押し紙」の実態について、興味深く拝読致しました。
お示しの数字をそのまま計算したところ、
読売=配布率66%
朝日=配布率64%
産経=配布率75% となりました。
この数字ですと、第三種郵便物としての要件を満たしていないことになります。このことにより生じる問題は、渡邉哲也氏による以下の記事に詳しく記載されています。
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14681.html
ご参考になれば幸いです。
それでは。
スウェーデン
いつもお疲れ様です。
ポスティングの話が再び出てますが、保守サイドのポスティングは危険だからダメって結論出ましたよね。サヨクは共産党がケツ持ちするからやれるんだと。余命翁の言いつけは守りましょう。
「気持ちがはやって」とおっしゃる方も多いようですが、計画が予定より進みすぎていると余命翁が何度もおっしゃってますよね。今は我慢のときですよ。
保守サイドの暴発で計画が全て水の泡なんてみんな嫌でしょう?
余命三百年時事裏まにら
余命様、ななこ様へ
いつも楽しくブログ拝見しています。
ご紹介に与りました「ぱよちん音頭歌ってみた」動画の者です。
昨夜余命ブログを読んでいた初代からの余命ブログファンの母(全て読んだそうです)が「これあなたの動画じゃないの?」と言われて気付き、まさか余命ブログで紹介してもらえるとは夢にも思っていなかったので、本当にびっくりしました(笑)
余命さん、ななこさん、紹介していただいてありがとうございます。
嬉しくて、さっそく余命三年時事日記音頭を歌ってみました。
【#余命三年時事日記】 余命三年時事日記音頭 【#歌ってみた】
お粗末ですが、よかったら聴いていただけると嬉しいです。
拙い初書き込みお許し下さい。
余命プロジェクトの皆さん応援しています!
kkick2016
初代かずさんの終盤辺りから記事を拝見させて頂いてます。
取り急ぎの報告ですが、まとめサイトの一つ、news.u.sさんがTwitterの公式クライアントから「安全ではないサイトである旨の警告」が出され、警告を無視しないとリンク先に飛べなくなってしまっています。(2016.04.19 21:00現在)
よほど都合の悪い話が記事になったのか、有害サイトの報告が集中したものと推測しています。
余命の記事リンクはまだ問題ないようですが、追いつめられての悪足掻きが顕著ですね。
注意喚起と周知用に以上、投稿しました。
事態が進みすぎているとのこと、もうしばらくは今のコメント中心の記事構成なのでしょう。
この記事構成が変わり始めたらまた事態が動き出す・出しているものと認識しています。
今後もお世話になります。
お身体御自愛下さい。
三蔵法師
余命一同様、お世話になります。
皆様のコメントを拝読し、不法在日への嫌悪感は余命本の拡散に比例し高まっているようで、日本を取り戻すための熱い気持ちを強く感じております。
少し気になることで、余命様も否定コメントされていますが、容姿、名前の特徴で在日扱いされているケースが散見されることです。全くのデマでは無く確率的に高いという判断からの情報なのでしょうが、本物の日本人にも対称名や顔の特徴をもつ方は多くいます。 現状のままエスカレートすれば日本人同士でも疑心暗鬼で不協和音が生まれかねません。それが不法在日の一つの手段だとしたら要注意と思いコメントいたしました。
.....整理が終わるまではコメントはしないとしてきたのだが、だいぶ現状認識にずれがあるようなので少しだけ。有事における在日と日本人の区別についての論議は昨年の秋口までで、現状は反日日本人はすべて売国奴処理がネットの大勢である。さすがにアップはできないので削除しまくっているが、そろそろ限界のような状況である。
医拳士改め医戦士
「医拳士改め医戦士」です。
先ずはお礼です。
以前に、いわゆるお花畑層の選挙での「行動変容」を促す方法について質問をした処、沢山の方にアドバイスを頂きました。
本当に有難うございました。
皆さんに頂いたアドバイスから「相手との共感・肯定の交換」「最初が肝心・ステップアップ」「ネガティブキャンペーンの使い方」が特に大切かなと思いました。
先ず本題に入る前に相手に「共感」し相手を「肯定」し、相手から自分が「共感」され「肯定」される事が大切だと思いました。
次に相手の「関心事」(大切にしている事や興味がある事、又は心配している事)を知り、それに合わせて、本題を話し初めて徐々に「ステップアップ」する事が大切だと思いました。
さらに目的達成には戦術としての敵(野党)への「ネガティブキャンペーン」も必要だし、場合によっては「ネガティブキャンペーン」が主になる事も必要だと思いました。
ただ「余命本」が出版された今では、個人対個人で「余命本」を読んで貰えればそれまでの段階を工夫するだけで良くなり、だいぶ負担が軽くなったと思います。
5月16日に発売の「余命三年時事日記2」はさらに選挙に有用だとの事、カンパを兼ねて有用なツールを複数手に入れる事とそれを生かす事を楽しみにしています。
以前のコメントが、ランダムファイル①に掲載されたのを見ました。
有難うございました。
「医拳士改め医戦士」としてコメントして、その後は又「医拳士」のままコメントしていました。
最近の臨戦態勢を想わせる緊張感にハードランディングも再度覚悟したという意味でもしばらく「医拳士改め医戦士」を、そのうち「医戦士」単独をHNとしたいと思います。
仕事が忙しくなってコメントを控えていたのですが、これから又「業界情報」等で少しでもお役に立てればと思っています。
平和への祈り
いつもありがとうございます。
三菱自動車の不正の件ですが、社長の会見が苦渋に満ちてなくコリア系の顔をしています。三菱自動車は何でも現代自動車にエンジンを納入してるとの事、コリア系が入り込む余地はかなりありますよね。
先日のコリアの女優が三菱のCMを蹴ったとネットの記事であったので、何かお膳立てが過ぎる感じがします。
新花王文書で最後は大企業を潰すこととありましたね。
国連の日本への過干渉がまたあり、コリアが今全力で安倍潰しを励んでるように感じてます。
これからメディアがしつこく報道するようだったら黒ですね。
名無し
ますます際立つ・・・
【速報】TBSで放送事故 撮影禁止の避難所取材に被災者が怒号(動画)|保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/47391786.html
『「取材禁止」と書かれた看板が正面にある避難所の入口近く?に駐車して、避難所入口の目の前で中継』で『ボランティアに入っていると思われる“ピースボート”()関係者に「ボランティアに行く人への注意等の説明」インタビュー』を始め、この中継に対して非マスコミ者(避難所関係者?被災者?)が発言『「見せもんじゃないどっか行け」「車邪魔や」「さっきから言ってる」』、スタジオ側が中継を中断。
ここに取材に行くよう指示したディレクター?プロデューサー?なに考えてるの?何も考えてないんだろうけど
爽涼無量
余命様
御多忙中失礼仕り候。
「反日の卑劣行為を海外掲示板に投稿した」についての報告です。度々しつこくて恐縮ですが、これで終わりにしますので御容赦下さい。
主語をTheyに変えても削除されましたので、早速再投稿しました。投稿作業に2分も掛らないのに、反日連中は御苦労なことです。閲覧者の反応を見ますと、皆、Theyが朝鮮人のことだと分かっています。連中の卑劣さは世界常識になっているようです。
連中は、朝鮮人に不都合な投稿を削除して回っていることを世界中に知らしめているのに未だ気が付いていません。
御時間を御費し被下忝く存じ申候。
名無し
自分の投稿は何かと余命氏に余計な再編集の手間をおかけしてるようで申し訳ない…。
夫は近くの避難所に手伝いに行っていますが、この地域には外国人(主に中国、韓国、イスラム系)が多く、異国での地震は不安でたくさん避難してきていたようです。中国は、領事?がおつきをぞろぞろ連れて来たそうです。
夫が言うには、「今回の震災で感じたのは、台湾人、ベトナム人はいいやつ。中国、韓国人はう~ん」とのことだそうです。さもありなんです。 あすなろ
避難所によっては受付が設置されていないため利用者確認(物資要求時に必要)が全くされておらず、無関係の人間(犯罪者も?)が出入り放題となっているところがあって、東日本大震災経験者からすると信じられない状態…という意見を見かけました。お気を付けください。こんな記事もありますが…素直に読んでいいものか…。
対応されている方々、お疲れ様です。
熊本地震遭遇の中国人観光客、「多くの人に助けてもらった」―… – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a133957.html
配信日時:2016年4月18日(月) 19時50分
2016年4月18日、熊本県付近を震源に今月16日未明発生したマグニチュード(M)7.3を受け、県内の道路や橋が崩壊して交通インフラが遮断、中国からのツアー客20人が南阿蘇村近くの温泉旅館内で孤立状態に陥ってしまった。
その後、連絡を受けた在日本国中国領事館や関係旅行社が日本現地の救援者に連絡、日本の自衛隊がヘリコプターを派遣して救援活動を実施した。人民網が伝えた。
ツアーオペレーターの中国青年旅行社日本株式会社の関旭社長によると、当初自衛隊ヘリは電線ケーブルなどの障害物が原因で着陸ができず、ロープを使ってツアー客で最年少の女の子を最初に救出した。16日午後3時頃、障害物の除去が完了し、ヘリが着陸、2回に分けられツアー客全員が救出され、旅館内の他の観光客数十人も同時に救出された。ツアー客20人は翌17日早朝にはバスで避難所となっていた体育館を出発し、現地時間の午後4時頃、隣接する福岡県福岡市内のホテルへと移動した。
17日午後に一行がホテルに到着したところで、記者はツアー団体の代表に取材を行うことができた。
ある女性観光客(70)によると、一行のほとんどが退職した高齢者で、歴史文化や旅先での写生などに興味をもっており、13日に上海を出発して九州入りして15日はバスで熊本の阿蘇山麓の南阿蘇村「清風荘」という温泉旅館に宿泊していた。
翌16日未明の地震発生時の状況について、「地も山も揺れ動いていた。旅館館内の窓や扉が揺れで壊れ、室内の冷蔵庫やロッカーも大きく揺れる非常事態だった。幸い100年の歴史を有するこの旅館は倒壊することなく、皆外へと逃げることができた」と振り返る。
また、当時強い余震が途絶えなかったため、誰も旅館内に戻りたがらず、旅館の従業員が一行を駐車場のバス乗り場へと誘導し、従業員が部屋に戻って寝具や布団を一行に提供して、その場で夜を明かした。翌朝はパンやソーセージといった食べ物が支給されたという。この女性観光客は、「九州地方では稀に見る大地震のようで、旅館の方もこれほどの地震は経験したことがないと言っていた。
それでも救援活動に参加して職責を全うされ、突発的な災害にあっても非常に秩序だっていた。16日午後に到着した自衛隊のヘリが我々や他の数十人の旅行客を近くの避難場所になっている体育館に移してくれた。救援時間には限りがあったので、貴重品だけしか持つことができず、スーツケースなどは依然旅館に置いたまま。帰国時に持って帰れるかはまだ分からない。しかし、旅館の方々は皆地元の方だったので、恐らく自宅も被災したに違いない。それでも救援活動に当たっていたのだから、荷物を早く持ってきてほしいなど到底誰も要求しなかった」と語った。
取材の時点で、福岡のホテルに到着した一行はすでに着替え等の生活用品を購入できていた。18日は身体を休めてから19日に帰国するという。この女性観光客は、「少々疲れはしたが、体調も精神状態も良好、生涯忘れがたい旅となった。
地震を経験したものの、幸い多くの人に助けられた」と述べ、感謝の意を伝えるため、旅の途中で撮影した写真や写生作品を現地の中国領事館、旅行社、そして日本の従業員らに記念として寄贈したいと語った。(提供/人民網日本語版・翻訳/MI・編集/武藤)
TBS&ピースボートのコラボは今に始まった事ではないですよ。
東北大震災でも、がれき撤去完了しておそうじした後、すかさずピースボートが来て、TBSの取材。
さも私がやりましたかのように、テレビに放映。
完全に朝鮮人の行動そのものです。
他人がやったことは、自分の手柄。TBSも一緒に放送と、完全に朝鮮人内でのループです。
余命三百年時事裏まにら様
ななこです。早速聴かせていただきました。完全に理想を上回るクオリティに感動しています!#ぱよちん音頭歌ってみたを初めて聴いたときから余命三百年時事裏まにら様の大ファンです!
ボーカロイドそのもののような、とても可愛いお声と緩急自在の表現力が素敵だなと思っていまして、またそれに「人力ボイス」とお答えになっているのを拝見してびっくりしました。実は替え歌を作る3秒前までできると思っていなかったのですが、ぱよちん音頭の可愛らしい声で「ひとつ秘密が多すぎて~」と聞こえてきまして、そこから一気に5分ぐらいで作りました!
裏まにら様のお声で作詞(?)したので、こんなに早く夢がかなって幸せです!魅力的なお声に惹かれて沢山の方に余命三年時事日記を知っていただけたらと夢想しています。
早速歌っていただいて、音頭版の表紙も作ってくださって、感無量です。
裏まにら様、ご紹介くださった余命様、スタッフの皆さまに心から感謝申し上げます。
スウェーデン様、ご指摘大変ありがとうございます。ポスティングは現時点で結論が出ていること承知いたしております。投稿時期はちょうど結論が出された時期と前後していましたので、不用意にポスティングについて思いめぐらせ書いてしまったことを反省しています。今後それに触れることはいたしません。重々気を引き締めて日々過ごしたいと思っております。