デブ忍者
余命老師、スタッフ御一同様、同志諸氏、毎日の激務お疲れ様です。
余命ブログでも散々記述していた最近の裁判官のトンデモ判決、やっと、門田隆将氏が本にして、倉山満氏が主宰するchくららでも取り上げる様になりましたね。
特別番組「裁判官が日本を滅ぼす~週刊文春と週刊新潮闘うメディアの全内幕」門田隆将 倉山満【チャンネルくらら・12月22日配信】 youtu.be/bHQlNU6iUrQ @YouTubeさんから
弁護士も大概ですが、判決を下す官僚裁判官も最早駄目ですね。
彼等も我々や保守派の「マト」ですね。
ぱぴぷぺぽ
いつもありがとうございます。
『やまと』『うずしお』の立ち上げ、本当に嬉しいです。
「日本再生大和会」へ時々寄付をしながらも、本当のところどうなのだろう?と半信半疑でおりました。
というのは、足りているのか?足りないのか?見えて来ない。沢山お金がかかっているでしょうに…大丈夫なのだろうか?と…。
はっきりと寄付を呼び掛けてくださったほうが、どれ程やり易いか!
私も同志の端くれのつもりでおります。大した事は出来ませんが、私にも出来る限りの事はしたいと思っております。
それはそうと、やまと、うずしおの記事が載る数日前に、大和会へ「最後の?」振り込みをしてしまいました。
あれはどうなってしまうのか…少しモヤモヤしているところです(笑)!
.....一旦リセットして再構築ということなので、すべて引き継がれる。
従前、「すみれの会」も「日本再生大和会」も運営にはタッチしていなかったので、ご寄付についての情報はまったくわからなかったが(大和会からは定時報告は受けていた)今回からは、寄付金全体のチェックと運営に監査という立場で直接タッチすることにした。したがってその切り替えについてのご心配はいらない。靖国奉名も継続となる。
ただし、今後、「すみれの会」のご寄付については対象とならないのでご注意願いたい。
本来「すみれの会」は訴訟関係、「日本再生大和会」は在日や反日勢力への対応とグローバルな日本再生という振り分けだったのだが、すみれの会の部分も第六次告発まで大和会がやることになり、リセットが必要になったことは先日ご報告の通りである。
現在、定款のチェック中で、基本的には訴訟関係は「うずしお」、オンブズマン的役割や、また、日本の世界や人類のための活動を目的として企業にもご寄付を呼びかける母体として「やまと」を予定している。呼びかけはまだしていないが、「やまと」の寄付金口座は従来通りである。「うずしお」は準備が整い次第お願いする予定である。
うさぎもちこ
お世話になっております。
うさぎもちこです(・ω・)
「新規の告訴、告発サイト「うずしお」の告発対象だね。数日中に発足する。」ですか…やっぱり、外患罪スパイラル→渦→「うずしお」になったのでしょうか(*´ω`*)
.....正解!いろいろ候補があったのだが、これが出たら全員一致で決まった。
この「うずしお」は訴訟基金である。それも勝てる訴訟しかしない攻撃的基金である。
かてきん
余命様、スタッフの皆様、日々ありがとうございます。
以下の余命様のコメントですが
.....第五次の議決書がすべて戻ったら、全国の地検の返戻文書とともに資料として書籍化する予定である。もちろんみなさんのツッコミ満載コメントもつける。たぶん自費出版で赤字だろうなあ....。
ここは利益を出すべきですね、ここでの購入要請、amazonコメント要請、寄付要請しっかり遠慮なく出すべきかと思います。
それでも利益追求の集団ではないという事でしたら、靖国神社や護国神社に入れるなどすればここの読者からは誰も文句は出ないでしょう。
生意気な意見で申し訳ございません(;^_^A
.....余命本は青林堂から出しているが、ここはあくまでも出版社であって利益を出さなければならない。資料のようなつまらないものは当然はじかれる。出版社に迷惑をかけるわけにはいかないので、まあ、こちらも余命ファン倶楽部のような会報制にして、できるだけ赤字が出ないようにするしかないだろう。
一般書店で扱うにはリスクが大きすぎるのだ。
たなやん
余命様、皆様、たなやんです。
私の元へも、札幌弁護士会から届いています。全部で3枚入っていました。忘れた頃に、という表現がピッタリですが、内容は他の方の説明で十分でしょう。札幌といえばタクシー運転手に狼藉を働いた弁護士が居りましたが、今頃どうしているのやら。封書を見て思い出しました。
アンチレッド
もう逐一言うのもうんざりだが、
>第5 当委員会の判断
1 本件日弁連会長声明や本件札弁会長声明は、政府に対し、補助金の支給やいわゆる高校無償化法案の適用について朝鮮学校への平等な取扱いを求めるものであり、その内容が違法とは認められない。
この論法は詭弁だろう。
弁護士の業務は直接には知らないが、公的書類を作成することが日常茶飯事であろう。
その際、決まった書式で必要事項が記入されてなければ受理されないことは常識である。
ここで、
日本人:不備なく書類を作成 →受理
朝鮮人:書類が所定の条件を満たさず→不受理
となったとき、
「日本人の書類は受理したのに、朝鮮人の書類は受理しないのは人種差別だ」という論法と同じだろう。
条件による差別を人種差別にすり替えているのだ。
この条件を決める権利は国家主権そのものである。
例えば弁護士自身についても、日本における弁護士資格の条件を決める権利は国家主権だろう。
国家主権とは(特に国籍に対して)平等ではないからこその国家主権だろう。
日弁連会長声明は、人権という名の元に行われる、国家主権に対する侵害行為なのだ。
平和への祈り
余命翁様、万里子でございます。
懲戒請求を中断してしまった事本当に申し訳ありません。
とても難しいお話しばかりで頭の中で咀嚼出来ないでいるので単純に大和会が経済的に苦しくなってきている事はわかりました。
そこで僅かですが今出来る精一杯の金額を先程モバイルバンキングで振り込みました。 僅かな資産で赤字分と保守派への著書購入、寄付金を投資で頑張っており上手くいけば毎月送金出来るかもしれないです。
懲戒請求は止めましたが首相官邸への意見は佐々木亮の事は勿論以前より個人的にガンガンやっております。
余命翁様に於いては日本人の希望の星ですのでご無理をせず続けて頂きたいと思います。
.....振り込みは確認している。
まあ、できることを無理なくすることで勝てるように段取りしている。
「やまと」と「うずしお」の発足で完了するからもう少しだね。
轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
日頃のお勤めご苦労様です。
さて、従来は反撃用のスタイルから攻撃用の訴訟も可能と伺いました。いつ頃から可能でしょうか。急ぎませんが可能となれば、お教え頂きたく存じます。 龍藏拝
通りすがりの774
Kickstarterで出資を募られては如何でしょう。
出資者向けに刷る本は、とても流通に載せられないガチ情報付きにするとか。
ttps://www.kickstarter.com/?lang=ja
.....決着がつくのが早そうだからなあ。その後の話になるね。
秋生まれの一学生
ご無沙汰しております。
モリカケ騒動について朝日新聞を批判した小川榮太郎氏が朝日新聞に提訴されました。
「森友・加計問題の著書巡り文芸評論家らを提訴 朝日新聞」朝日新聞デジタル2017年12月25日16時18分
ttps://www.asahi.com/sp/articles/ASKDT558VKDTUTIL01P.html?iref=sp_nat_inc_list_n
報道・言論機関が言論で対抗せずいきなり提訴というのはあまりにも横暴ですし、小川氏には勝訴を勝ち取ってほしいと思いますが、一方で、腐敗した司法(左翼思想のホットスポット)が公正な判断を下せるかと不安に思います。
それが分かった上で今回もあぶり出しとして敢えて好きに振る舞わせて堪え忍べばよいのでしょうか。
それともあぶり出しは終わり、反転攻勢(もちろん比喩です)に打って出る段階でしょうか。
余命殿の見解をお聞きしたいです。
.....第六次告発で外患罪から共謀罪、テロリスト告発、懲戒請求とたっぷりと油をまいた。あぶり出しも進んだので、そろそろ訴訟基金を立ち上げて、告発事案で取り残したNHKやTBS、朝日や毎日にとりかかろうとしていたところに、この朝日のトラップ訴訟である。今、冬だが、まさに飛んで火に入る夏の虫である。
匿名希望
裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議
12月26日 18時47分
2年前、東京の女子高校生が殺害された事件をめぐり、東京高等裁判所の裁判官が、自身のツイッターに「男に無残にも殺されてしまった17歳の女性」などと書き込み、遺族が「被害者の尊厳への配慮が全くない」として抗議する文書を裁判所に提出したことがわかりました。
抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。
岡口裁判官は、2年前、東京・江戸川区で、高校3年生の女子高校生が殺害された事件で、今月1日に東京高裁の別の裁判官が被告の男に無期懲役を言い渡したあと、自身のツイッターに判決文が掲載されているホームページのアドレスを載せ、コメントを書き込みました。
コメントは、「首を絞められて苦しむ女性の姿に性的興奮を覚える性癖を持った男 そんな男に、無残にも殺されてしまった17歳の女性」という内容でした。
亡くなった岩瀬加奈さんの両親の正史さんと、裕見子さんがツイッターを通じて抗議し、書き込みは削除されたということですが、両親は、「被害者の尊厳への配慮が全くなく、ちゃかしていると感じる書き込みで、強い憤りを覚える」として、26日、東京高等裁判所に抗議し、処分を求める文書を提出しました。
遺族「遺族の気持ちが理解できないのか」
亡くなった岩瀬加奈さんの母親の裕見子さんは、「本人がどのような思いでツイッターに投稿したのかはわかりませんが、私たち遺族にとっては、事件を軽視しているような文章で、ばかにされたように感じました。裁判官である前に、1人の人間として、大切な人を奪われ悲しんでいる遺族の気持ちを理解できないのだろうかという気持ちでいっぱいです」と話しています。
岡口裁判官とは
岡口基一裁判官(51)は、平成6年に任官し、東京地方裁判所などを経て、現在は東京高等裁判所で民事裁判を担当しています。
民事裁判に関する著書があり、ツイッターでは司法関連などのニュースをリツイートしたり、鍛えた体の写真を投稿したりしていて、中には白い下着姿の写真もあります。去年6月には、ツイッターに投稿した画像などをめぐって東京高裁から注意を受けていました。
東京高裁「文書の内容を精査 適切に対処」
東京高等裁判所の吉崎佳弥事務局長は、「文書の内容を精査し、事実関係を確認したうえで適切に対処したい」とコメントしています。
また、裁判所のホームページに判決文を掲載していたことについては、性犯罪などの判決は掲載しないという内部のルールに反していたことがわかったということで、「直ちに非公開の措置を講じ、ご遺族の代理人におわびした」としています。
.....異常裁判官についても第六次告発ではとりあげている。今回立ち上げる訴訟基金「うずしお」では裁判官も検察官も弁護士にも聖域はない。やっとここまできましたな。
特命希望
余命様やスタッフの皆様の日頃の活躍ぶりには、ひたすら感謝の言葉しかありませんが、経済面・健康面などでご無理せずご自愛くださいませ。
さて、又もや異常裁判官のニュースです。
2ちゃんニュー速+より抜粋です。
引用開始
>裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議
12月26日 18時47分 NHKニュース
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011272431000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
2年前、東京の女子高校生が殺害された事件をめぐり、東京高等裁判所の裁判官が、自身のツイッターに「男に無残にも殺されてしまった17歳の女性」などと書き込み、遺族が「被害者の尊厳への配慮が全くない」として抗議する文書を裁判所に提出したことがわかりました。
抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。
岡口裁判官は、2年前、東京・江戸川区で、高校3年生の女子高校生が殺害された事件で、今月1日に東京高裁の別の裁判官が被告の男に無期懲役を言い渡したあと、自身のツイッターに判決文が掲載されているホームページのアドレスを載せ、コメントを書き込みました。
コメントは、「首を絞められて苦しむ女性の姿に性的興奮を覚える性癖を持った男 そんな男に、無残にも殺されてしまった17歳の女性」という内容でした。
亡くなった岩瀬加奈さんの両親の正史さんと、裕見子さんがツイッターを通じて抗議し、書き込みは削除されたということですが、両親は、「被害者の尊厳への配慮が全くなく、ちゃかしていると感じる書き込みで、強い憤りを覚える」として、26日、東京高等裁判所に抗議し、処分を求める文書を提出しました。
◆遺族「遺族の気持ちが理解できないのか」
亡くなった岩瀬加奈さんの母親の裕見子さんは、「本人がどのような思いでツイッターに投稿したのかはわかりませんが、私たち遺族にとっては、事件を軽視しているような文章で、ばかにされたように感じました。裁判官である前に、1人の人間として、大切な人を奪われ悲しんでいる遺族の気持ちを理解できないのだろうかという気持ちでいっぱいです」と話しています。
◆岡口裁判官とは
岡口基一裁判官(51)は、平成6年に任官し、東京地方裁判所などを経て、現在は東京高等裁判所で民事裁判を担当しています。
民事裁判に関する著書があり、ツイッターでは司法関連などのニュースをリツイートしたり、鍛えた体の写真を投稿したりしていて、中には白い下着姿の写真もあります。去年6月には、ツイッターに投稿した画像などをめぐって東京高裁から注意を受けていました。
そして、つけられたレスの一部を転載させていただきます。
>5名無しさん@1周年2017/12/26(火) 19:01:46.53
裁判官はツイッター禁止にしろって
守秘義務で囲まれたような仕事をしているんだから
>7名無しさん@1周年2017/12/26(火) 19:03:08.20
裁判官が関わった事件のTweetとか頭おかしい
事件の個人意見なんかを語るポジションじゃないし
>13名無しさん@1周年2017/12/26(火) 19:04:00.77
高裁の中でも最高位の東京高裁の裁判官でもこの程度
引用ここまで
まずこの事件の犯人の姓が青木。そして、この馬鹿裁判官の姓が岡口。
証拠はありませんが、両名の姓から在日・帰化朝鮮人であったとしても不思議ではありません。
これは私の妄想ですが、「ざまあ、チョッパリどもめ」と2人が思った可能性もある気がします。
いずれにせよ、弁護士・検事ばかりでなく、裁判官もこの体たらく。
戦後の溜りに溜った垢(赤)を、もはや強力に洗い流す時期になっているのでしょうね。
自分には何もできませんが、うずしお・やまとが立ち上げられましたら、資金面で微力ながら協力させていただきたいと思います。