日本再生大和会からのメッセージ
日本再生へ向けて!
日本を愛する皆さん、ブログの更新が遅くなり大変申し訳ありません。
その間に、前エントリーへの多くのお申し出と、委任状の提出有難うございます。
皆様の決意に関して頭がさがる思いです。特に、自身が告発人にと、名乗り出た方々につきましては、外患罪告発案件が多義、多地域に渡って頻発している状況下では非常に心強く感じておりまして、再度感謝いたします。告発人が一人で出来る事の分母は非常に小さいと言う意味です。
さて、9月10日の『余命三年時事日記 外患誘致罪』発売の前後より、関係団体との幾度かの打ち合わせを行った結果と、現状の状況の報告の前に、皆様への賛辞があります。
それは、皆様の立ち位置についてです。
皆さんは、メルケル独首相と【対極の位置におられる】方々とだと言う事です。
つまり、メルケル独首相は国の指導者であるにも関わらず
「できることなら時計の針を何年も戻し、政府全体で備えをしっかりし直したいくらいだ」
とか述べたそうですが、何をいまさら、と言う感想しかありません。ドイツは折角、コミンテルンとの戦いに勝利したにも関わらず、その結果をすべて放棄して、今や瓦解の淵にあります。
つまり彼女は、リベラルと言う名の反ドイツ精神に毒され、マスコミと言う名の反独勢力に阿った結果、自国を崩壊させた極限のお花畑と言うより超絶的な愚蒙であります。
一方、皆さんは、市井に有りながら日本を守るために立ち上がったのです。だから、委任状を託したり、告発人として名乗りを上げた訳です。【これは凄い事実】です。何故かと言うと、特に近世、近代に於いて、他の国なら亡国してもおかしく無い状況を乗り越えてきた日本人の心意気を今に体現しようと言う方々が皆さんだからです。
そして、今我々がやるべき事は日本再生の為に、持てる条件、機会を利用して、手をつないでひた押し、この一事です。
さて、打ち合わせの結果と、現状についてです。
1)先ず、告発対象者の選定と、同時に提出する委任状の割り振り分けを行っております。余命ブログや本エントリーの冒頭にもある様に、我々の動きに合わせるかの様に、売国奴がカミングアウトが多発しております。同時に皆様からのお申し出が日々増加しておりますので、割り振り急いでおりますが今しばらくの時間を頂きたく存じます。
2)役割分担については、全般の売国事案を余命チームと日本再生大和会で、川崎デモ関連を瑞穂尚武会で行い、もう一つ、伏見関連を新しく戦列に加わった、チームで行う事となります。但し稀代の売国奴である鳩山は瑞穂尚武会で扱う事となります。
3)川崎デモ関連では、瑞穂尚武会の動きの前に、関係者を外患罪で告発し外堀を埋めてしまう事が有効ですが、何しろ瑞穂尚武会メンバーは、当事者ですので告発人になれません。そこで、神奈川、川崎の住人に限らず、関係者を告発する方をお願いすると伴に、新たに、本エントリーにて募集します。何しろ、事案としては、許可を取ったデモを、外国人が妨害して潰したのです。問題は日本国民全体の存続に関する問題です。
詳細、その他については、余命ブログからも他のミラーサイトのブログからも、発表、解説があるでしょう。
それでは、皆さん、日本再生に向けて!
.....以上は日本再生大和会からのメッセージである。報告の通り、25日に最終方針の打ち合わせがあって、いよいよという段階に入っている。気がついている読者も多いと思うが、在日や反日勢力の対応には硬軟、極端な差が出てきている。
共産党、社民党系は発狂気味の法無視する沖縄基地闘争とテロ法にも抵触しそうな小坪しんや議会決議強行突破という有様。おまけは共産党と一体の日弁連の死刑廃止、共謀罪廃止という保身の動きである。
一方、民進党は蓮舫二重国籍問題を強行突破という荒療治で対応してきたが、さすがに無理筋だろう。外患罪告発が目に見えていて、先に明るさが見えませんな。
今回の余命本外患誘致罪の出版には首をかしげる事態が連発している。
まず売れ行きだが、さっぱりわからない。横断検索を見ても全国的に在庫ありとなしが極端で、北海道など一時、全滅した。補充はしたもののすでに在庫ありはほとんどない。ところが東北全体ではイマイチであるし、九州地区も同様である。ただ四国地区は全滅に近い高売り上げである。関東地区も極端な動きである。
以前はアマゾンでおおざっぱに判断できたが、オンラインでキンドルのような電子書籍まで充実してきて、オンライン書店と一般の書店を合わせた総合的な状況はつかみづらくなっている。現実にアマゾンランキングは下がっているのだが、楽天でもHontでも政治ランキングは1位で、あの蔦谷が一時取り扱いを停止したのを撤回して、現在、ランキング2位という状況は理解しがたい。不買指定されているヨドバシまで取り扱っているのである。ただし、ランキングは15560位であるが....(笑い)
まあ、関心という点で見るならば、先々日の弁護士関係のサイトでの検索でキーワード外患誘致罪が48000件であったそうな。ちなみにグーグルでググると239000、ヤフーでググると68300、ヤフー知恵袋では質問に対する回答が全くないという完璧なゼロが続いている。また弁護士が答えるサイトがあるが、まともな回答ができないという惨状である。
この関係の告発に関して、弁護士が一体となって防御を固めているが、どこまで守り切れるかなあ。人ごとながら心配だ。外患罪による告発がどのようになるかは、すでに官邸メールで明らかにしている。読めば、誰でも理解できる形にしてある。要は総理質問であるという箇所を削除すれば、すぐに告発状に変身するように段取りしているのである。
さて委任状である。余命本だけに記載して、ブログで呼びかけなかったのは、処理能力の問題で、結果的に大正解だった。現在、約2500件ほどをデーターベースにいれて振り分け作業中である。委任状であるから、どのような形でも形式に問題はないが、①~⑥
の鉛筆による識別のない方、一件だけの方、印鑑を忘れている方、捨て印のない方等、結構いろいろな問題がある。1枚だけの方は①に、番号のない方は①~⑥に割り振るのでご了承いただきたい。なお電話番号は告発代表OKの方だけで結構である。鉛筆書きの数字に○をつけるとこちらで代表OKと誤認するのでご注意。郵便番号はチェックする者にとっては実にありがたい。また、切手がなくても届くが、できれば貼っていただきたい。
この委任状は、一枚一枚が実弾であって、毎日たまりつつある。この告発は日本国憲法刑法にある外患に関する罪に基づくもので、国民の権利であるが、戦後71年間、築き上げてきた在日天国を易々と手放してたまるかという在日や反日勢力の抵抗は大きい。
刑法を読むとすぐにわかるが、外患罪のような国家間の有事判断が絡むような事案は末端の警察での取り扱いは無理である。ましてや神奈川デモが警察組織が九州の暴力団工藤会に牛耳られたきた流れと第三者にもダブって見える状況ではもう終わっている。
いずれ神奈川県警は外され、外部から大きなてこ入れで行政全体が工藤会同様の処理になるだろう。少なくとも川崎市には自浄能力はないと思われる。
結局、検察庁との闘いになるが、すべての事案は、事実関係において争いようがない事実だけを告発事由とするので、外患誘致罪で告発した場合の検察の対応は、おそらくは検察庁のレベルでは処理できなくなると思われる。それはそれで対応するだけである。
まあ、ここまで来れば焦る必要はない。今週末か、月初めには告発人が集まって告発状の作成に入る予定である。
なお、刑事事件で告発者の名前が出ることはない。その件については例の伏見某の恐喝として横浜地検に告発されて受理されている。今回、この件については伏見グループとして外患罪を以て告発準備を進めている。具体的には、数日中にお知らせする。
ところで、なぜ外患誘致罪なのかということについてふれておこう。
この告発は相手があることである。被告発人は当然として、擁護する者も多い。それも法律の専門家の集団である。法的な逃げ道をふさいでおく必要がある。
まず1点は時効。有罪=死刑ということであるから時効がない。
告発中の案件が誘致罪に該当しなくても、いったん衝突となれば即、適用される。つまり売国奴のレッテル張りができるということである。
例を挙げれば、鳩山や村山元総理は数々の売国行為を以てリストに上がっているが、現状の尖閣問題では検察は有事認定を躊躇して不起訴の可能性がある。
告発の段階で、外患誘致罪ではなく、外患援助罪とか外患予備罪へと値切ってくる可能性もないとはいえない。しかし、無罪と言う度胸は検察にはあるまい。処理が長引けばリスクが大きくなるだけだ。よって中韓への亡命もあるだろう。
まあ、沖縄では無法状態であるし、行橋では小坪しんや議員へのまさにテロ行為である。
昨年から選挙においては、「グレーの案件もどんどん告発してイメージダウンをはかる」という戦術を駆使している弁護士諸君のものまねをしているだけだ。文句は言えまい。
さて、やっとここまできた。現在、寝る暇もなくやっているのは告発への証拠の整理である。特に川崎デモでは鮮明な画像が必要である。動画もありがたい。画像はファイルではなく写真として提出が求められるのだ。伏見事案でも、今回は外患罪として告発準備しているので、過去の魚拓も全部、文書化、つまり印刷して提出することがもとめられる。ビデオ映像はDVDということになる。
川崎デモでは有田ヨシフ、福島みずほ、しばき隊野間易通他、のりこえネット辛淑玉他が鮮明に写っている画像があれば、大和会に連絡をいただきたい。よろしくお願いする。
現在、150通ばかり委任状が目の前にある。本日はここまで。