余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2016-12-31 00:47 0 comments

1434 12/30アラカルト②(0)

引用元 

マンセー名無しさん
八重山毎日新聞ってのがあるんですね。まあ、毎日は毎日ですね。

自衛隊受け入れ・標的の島へ
http://www.y-mainichi.co.jp/news/30953/
中山市長は防衛省の操り人形
■卑劣な手法
中山義隆石垣市長が26日、平得大俣地区への自衛隊配備受け入れを正式に表明した。市長の発言やもろもろの情勢からことし中に受け入れを表明することは予想されたことだ。
 受け入れ理由を防衛省主催の2度にわたる住民説明会や市主催の公開討論会、市民の負託を受けた市議会での議論や9月議会での「石垣島への自衛隊配備を求める」決議。さらに、中国公船による領海侵犯や軍艦の接続水域の航行。北朝鮮のミサイル発射で国の安全環境が厳しさを増している。日本のシーレーン確保や大規模災害等の各種事態への対応など南西諸島地域の防衛体制の充実をあげ、市民の生命財産を守る立場として配備を理解し防衛省に配備に向けた諸手続きを伝達したという。
 これが地方自治体の首長の発言か。防衛省の旗振り役としか思えない。2度にわたる防衛省の説明会でも市民は理解していない。公開討論会でのアンケートは配備反対の意見が多数を占めた。市長は候補予定地周辺の4公民館と話し合いを約束しながら、これ以上「引き延ばし」はできないためほごにしたという。
 市民との公約を破りながら、国への受け入れを急いだ行為は市長としての資質を疑う。これは市民を無視した卑劣な手法であり、公聴会などすべてが市長のアリバイ作りであったことは明らかだ。
 9月市議会の決議は、6月議会で市民間に理解が深まっていないと棄権や反対した議員が、議論や理解が深まってもいないのに採決に加わるという御都合主義、良識を疑う茶番劇を演じて決議された噴飯ものだ。
■狙うものは狙われる
日本のシーレーンは中国にとってもシーレーン(第一列島線)である。南西諸島が日中米のせめぎ合う線上にあるならば、島しょに危険な軍事的施設を配置ではなく緩衝地帯とすべきだ。トランプ米国次期大統領と台湾の蔡英文総統の電話会談に中国が猛反発している。24日には空母遼寧を含む艦隊が沖縄、宮古間の公海を通過し西太平洋で軍事演習を行った。中国に対する強硬姿勢を示すトランプ次期政権へのけん制もあろう。自衛隊配備の導火線となった2007年与那国への米海軍掃海艇の入港は台湾海峡危機の際、米軍が港湾を使用する調査目的であった。
 米中日間の緊張が高まれば八重山は最前線基地だ。自衛隊基地が建設されミサイルが配備されれば中国も対抗措置をとるのは必定だ。中国の公船の領海侵犯、自衛隊機の中国軍機への妨害弾発射。そんなささいな衝突が戦争に発展するのは歴史が証明している。
■自治の放棄
 日米の離島奪還作戦が行われたら石垣市は壊滅する。市長が頼りとする防衛省の『国民保護計画』では「防衛省の本来の任務に支障のない範囲」である。自衛隊は国を守るのが主任務であり当然のことだ。『石垣市国民保護計画』など画餅にすぎない。中山市長は何を根拠に市民の生命財産が守れると「理解」したのか。市民に説明すべきだ。
 自衛隊配備によって予測される自然環境や水質、騒音等もろもろの調査を市が行っていないことを金城総務部長は認めた。すべてが防衛省丸投げであり、これでも自治体といえるのか。市長の市民の生命財産を守るという判断は虚妄にすぎない。
 26日市長は沖縄防衛局長と会談の予定であった。しかし、反対派の面談には応じないと拒否した。なにを市長は恐れているのか。判断が正論ならば堂々と話し合うべきだ。市民不在で傲慢(ごうまん)な姿勢に市民からは早くもリコールの声が上がっている。当然のことだ。 2016/12/28 09:34

.....完璧な外患誘致罪事案だな。次回の毎日新聞告発の証拠に添付する。

剛田たけし
外患罪案件怒涛の告発お疲れ様です、反応は予想通りの様ですね。
自分は今NPOがパヨクの巣になっているので、共産党、反社とのつながりを追っています。
 つい昨日も糸魚川大火に絡むNPO法人にいがた災害ボランティアネットワークの事務局長が民団鳥栖支部支団長の李仁鉄だという事が判明。
 生活保護、国からの補助金、企業からの寄付、生協、県民共済、宗教、広告代理店、これらを使い複数の団体を股にかけ資金を膨らまして、反日活動に使っております。
告発状の弾は足りていますか?足りなければ仰って下さい。すぐに送ります。
 ツイッター上にはただ拡散するだけじゃなく、わざと民進党などをちゃかして笑いをとる連中がいまして、これ位余裕がある方が一般の方に伝わりやすく、ストレスが溜まらなくて良いのではと思っています。
自分も少しユーモアを混ぜて呟くようにしています。
来年は激しく情勢が動きそうですね、英米露のタッグがありそうです。
 米国のユダヤは二つに分かれている様です。朝鮮は間違いなく損きりでしょう。イスラムとの付き合いは難しいところです。
日本は今はじっと我慢しつつ国力増強が得策かと思います。
国内の反日勢力パージはトランプ政権下ならチャンスはあると思います。
 自分は只事実の拡散をしつつ、身体はいつでも動けるように筋力を維持しつつ家族を養います。これ全部こなすと結構ハードなんですけどw
最近はお花畑の方の覚醒に手応えがあります、来年はTVとネットの逆転までいければなぁと淡い期待をいだいております。
爺様もお疲れでしょうが今暫く前線で皆を引っ張って下さる様お願い致しますm(_ _)m
今年も一年お世話になりました、来年もよろしくお願い致します。

.....本日から総動員で入管通報案件と外患罪事案の分離作業を始めている。
1380から1389まで403投稿ある。3日はかかるだろう。

通りすがりの774
前から書き込むかどうか迷ってたんですが…
>明らかな法違反に対して対応すべき唯一の機関が全く機能していないのである。
 これって「司法界が敵対勢力に乗っ取られたと見なし、戦争を回避するために緊急避難を取らせてもらう。」と言い訳すれば、誰が何をやっても許されちゃうと思うのですよ。
Wikiより
刑法における緊急避難は、人や物から生じた現在の危難に対して、自己または第三者の権利や利益(生命、身体、自由、または財産など)を守るため、他の手段が無いためにやむを得ず他人やその財産に危害を加えたとしても、やむを得ずに生じさせてしまった損害よりも避けようとした損害の方が大きい場合には犯罪は成立しないという制度である。

.....再三にわたって記述している。
日本という国家が存在する危機、つまり対外存立の危機に際して発動される法が外患罪である。スパイ法とか共謀罪の法整備が遅れている日本においては唯一の関係法である。
 大変恐ろしい売国奴法であることを余命は再三、詳述している。外国人勢力や反日勢力による日本国家の蚕食への対処法として告発が始まっているが、すでにスパイラルがあちこちに見られる。
 日本人が彼らの戦後の蛮行と蚕食を知ったとき、無事で済むだろうか?という危惧はまさにこの事態を指している。この法は過去、未来永劫、時効はないし、弁護士、裁判官、検察、政治家、メディア....すべてに聖域もない。
 彼らはやり過ぎた。必然の流れである。

マンセー名無しさん
野党は、共謀罪法案成立に協力するか、外患罪で死刑になるかの二者択一になるんですかねえ?
これがソフトランディングかな。

「共謀罪」改正案 構成要件厳しくし来年の通常国会に提出へ | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161230/k10010824411000.html
法務省はテロなどの謀議に加わった場合に処罰の対象となる「共謀罪」について、「テロ対策に不可欠だ」として構成要件を厳しくし罪名も変更して新設したい考えで、こうした内容の組織犯罪処罰法の改正案を来年の通常国会に提出する方向で調整しています。
テロなどの謀議に加わった場合に処罰の対象となる「共謀罪」を新設するための法案は、これまで3回、国会に提出されたものの、いずれも廃案となったほか、ことしの秋の臨時国会への提出が見送られました。
 こうしたなか法務省は「共謀罪」について、テロ対策や国際的な組織犯罪を防ぐための条約の締結には欠かせない一方、国民の理解を得る必要があるとして構成要件を厳しくし、罪名も「テロ等組織犯罪準備罪」に変更して新設したい考えで、こうした内容の組織犯罪処罰法の改正案を来年の通常国会に提出する方向で調整しています。
 法務省は改正案で、適用範囲を重大な犯罪の実行を目的として設立された「組織的犯罪集団」に限定し、一般の会社や労働組合などは含まないことを明確にするほか、構成要件に資金の確保などの具体的な「準備行為」を加える方針です。
 ただ、民進党や共産党などからは「いまの法制度で対応可能だ」という批判があり、来年の通常国会に改正案が提出されれば、与野党の論戦の焦点の1つになることも予想されます。

.....日本と中国、韓国、北朝鮮との関係を考えると、現状では共謀罪がどうのこうのと言っているのは表向きの話で、すでに存在している外患罪のほうが使い勝手がよく、すでに適用条件下にあることを政府は認識し、政府見解でもハードルがないことを国会において明確にしている。
 外患罪には聖域がなく「一般の会社や労働組合なども含む」から、今般の告発では、かの悪名高きユニオンも対象である。
 近隣3国の動静によっては、一気に、それも完全な国内大掃除ができるから、共謀罪は少なくとも半年くらいはモーションだけだろう。今回の安倍総理の作戦は「待ち」である。

たぬき
クリミア方式が行われるとすれば戦争か暴動・武装蜂起(準備を含む)しかない思ってましたけど、たとえ組織的な背景のない単発の犯罪であっても重なればテロ並みの被害・社会的混乱を引き起こしますから、もしかすると多発する在日犯罪でもあるかもしれないと思えてきました。

.....もう締め上げられて末端は悲惨だからな。犯罪は当然増える。食い詰めたほとんどが沖縄に集合しているから、あそこは大変だね。逮捕される理由はともかく、そのほとんどが国籍不詳、住所不定、無職だからな。5万円もらえて、日当が出て、テントと食料も提供されるそうだから地獄から天国だ。これに年金があればまさにパラダイスだね。

キラーT細胞
東京地檢を高檢に外患罪で告發する豫定との事ですが、證據の捏造までやる程腐敗した今の檢察に期待するのはどうかと思ひます。結局安倍總理の決斷待ちでせうが、實現するのはいつに成るのでせうか。正直苛立つてゐます。

.....もう、お気づきだと思うが、各省庁が少しずつ動き出している。全体の動きのなかで一つだけ取り残されるというのが官僚にとっては最悪の事態であるから、この動きは加速する。そんなに時間はかからないだろう。

CatmouseTail
読売新聞記者も汚鮮ですな。「原昌平」さんw
ソース: ttps://twitter.com/jpsoku/status/814381993852956672
じゃぱそく
‏@jpsoku
読売新聞記者「生活保護が外国人に支給されないのは差別」
http://jpsoku.blog.jp/archives/1063380744.html …

.....こんな自爆記者を抱えている新聞社の将来は....?

AZ
「和解」という言葉は相互が対等であるという意味も内包していると思います。日米間では、少なくとも政治レベルでは、戦後は本当の意味で終わりだと思います。終わらせたくない中共や朝日が何やら騒いでおりますが、日露首脳会談から真珠湾へと来てますますの追い込まれ感、発狂して当たり前でしょうかね。
 演説も素晴らしかったですし、米側も報道やら含めてかなり積極的でした。ふと考えると韓国切り捨て提案からこちら、実は戦後レジームから脱却したがってたのはむしろアメリカの方だったのではないかなんて思ったりもします。
 清算の年と呼ぶに相応しいイベントを終え、次はどんな年?となりますけれども、来年は酉年ですから、どっかの党首様は羽ばたきがどうのと仰っておられましたが(笑)酉は朝を呼ぶ者です、私は日本の夜明けを告げる一番鶏の鳴く年かな?なんて思うのです。
AZ

ななこ
鳩山由紀夫(宇宙人)につきまして、ロシアとの強い結びつきを示すエビデンスを投稿いたします。個人外交については安全保障面で日本に害だけをもたらすものと感じました。全文はリンク先でお読みいただけます。

ロシアのハトヤマ脚光 代表の息子紀一郎さんに取材殺到
2009年9月12日9時57分
ttp://www.asahi.com/seikenkotai2009/OSK200909110163.html
 ロシアでもう一人の「ハトヤマ」が脚光を浴びている。モスクワ大学で研究活動をしている、民主党の鳩山由紀夫代表の一人息子、紀一郎さん(33)。総選挙での民主圧勝後、地元メディアから取材の申し込みが殺到している。鳩山代表の祖父、故・一郎氏は1956年の日ソ国交回復時の首相。孫の鳩山代表が次期首相を確実とし、ひ孫もモスクワ在住という因縁に、ロシア側は日ロ関係好転への期待も高めているようだ。(中略)
 ロシア行きのきっかけは2年前だった。日ソ共同宣言と日ソ国交回復50周年を記念し、ロシア側から鳩山家の邸宅だった鳩山会館(東京都文京区)に一郎氏の銅像が贈られた。除幕式には当時のロシア首相らが出席。紀一郎さんも列席し、初めて「鳩山家とロシアとの運命的なかかわりを意識した」と言う。(中略)
 父と同じ研究者から政治家への転身について、「今のところその気はない」としながら、「オヤジのように自分がやりたいと思ったことをやれる自信がついて、広く国民のために働きたいっていう思いが芽生えれば、そのときは考えます」と含みも持たせる。(略)
【魚拓】 http://archive.is/X6sQD
「いよいよ宇宙人になった」――。弟邦夫氏にそう酷評された兄の鳩山由紀夫元首相のクリミア半島訪問につきまして、スプートニク(旧ロシアの声)より記事を引用いたします。
2015.03.13 , 17:06
モスクワで開かれた鳩山氏のブリーフィング ttps://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2015_03_13/283321900/
モスクワで13日、クリミアを訪問した日ロ協会の指導者である鳩山由紀夫元首相のブリーフィングが開かれた。鳩山氏が率いる5人からなる代表団は13日、ロシアを出国する。鳩山氏はMIA「ロシア・セヴォードニャ」で開かれたブリーフィングで、ロシアのジャーナリストたちを前に、残念ながら日本のマスメディアはクリミアの状況を欧米の立場から伝えていると指摘した。(以下略)
【魚拓】 http://archive.is/16RCG

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト