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2016-10-08 08:54 0 comments

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引用元 

いちいちコメントは出していないが、毎日、みなさんのコメントは拝読させていただいている。
 勝ちが見えたときが一番危ないと自覚していながら、結果として慎重すぎた。次のリーダーを意識する段階ではなかったようだ。大和会会長は奮戦しているが、このままでは見殺しになる。よってサポートに入った。
 余命のコメント欄が生き生きと動き始めている。これが本来の姿だな。先日、青林堂から他の保守勢力や出版本の販促よりは、まず、余命本を販売部数を伸ばすことと苦言をいただいた。利害関係を超えた指摘であって、まさにその通りである。
 一歩も二歩も退いてバックアップと偉そうなことをいっている状況ではなかった。

ということでご報告。
昨日は東京事務所往復。神奈川事務所往復。4人体制で委任状2000通整理。本日残りの2000通の処理に入る。川崎デモ資料収集を指示。1日で撮影班より大量の動画が提供される。本日はその分析と処理。動画分析と皆さんから提供された写真や現物の新聞等の資料で、本日はTBSと毎日新聞の告発の骨格をまとめる予定。「6月11日TBS報道特集」は宝の山。伏見関連は昨日、新たな資料が追加された。
 この一方で、大和会のHPについて刷新がはじまった。余命ブログでも写真や動画を取り入れる予定である。
 
 和をもって貴しとなすのはいいが、和は妥協と遅滞を伴う。痛し痒しである。
今あらためて思うことは、余命には二つの役割があるということである。一つは「日本再生」の戦略の立案と牽引役であり、もう一つは正しい情報の発信と拡散である。
 戦術だけではなく繁忙という事情もあったのだが、戦線統一にブログの発信間隔を開けたのは上策ではなかった。在日や反日勢力との戦いとは別に、情報発信は欠かしてはならなかったと反省している。メディアはもちろん、最近ではネットも押さえ込まれているからだ。これでは正確な情報は国民に伝わらない。

 たった2日間で一気に事態が動き出した。
まあ、余命は人間的には実に穏やかな性格で争いは好まないが(自分で思っているだけかも)火をつけた以上は消さなければならないし、何よりも外患罪祭りを楽しく盛り上げる責任がある。
 6月5日の神奈川デモに関しては、在日や反日勢力は対応に弁護団を結成したと聞いている。現在は解散しているそうだが再結成した方が良さそうだな。
デモ資料には、有田、瑞穂、しばき隊野間まで参加している。神奈川県警の法治国家としてはあるまじき対応が映像として全国に配信されている。
 告発に際しては、地検に証拠映像として添付するだけでなく、ブログにおいても、その告発状を公開し、朝日新聞集団訴訟と同様に署名捺印するだけの告発状を掲載する予定である。朝日新聞訴訟は民事であったが、これは刑事告発である。ここが決定的に違う。
 朝鮮学校や関連補助金支給については随時コメント欄に投稿をお願いしたい。確認後、告発準備に入る。
 これからでかける。まずはご報告まで。

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