日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった25
新潟県知事選、中野区長選、沖縄知事選はつながっている。
ここで読者のみなさんへのお願いである。
『中野区長選 吉田康一郎に清き一票を!
友人・知人にもお声がけください。期日前投票の呼びかけもお願いします。
貴方一人であれば一票ですが、友達も一緒に動けば「倍の二票」になります。
全体の母数で考えれば保守派は未だ劣勢、一人一票では足りない。
一人5票10票を出していくのが「選挙」です。』
『支援をお願いします!
新潟県知事選 花角英世
平成30年6月10日 投開票
中野区長選 吉田康一郎
平成30年6月10日 投票(11日開票)』
ttps://samurai20.jp/2018/06/zeirishi/
ttps://samurai20.jp/2018/06/shigyou/
ttp://hanazumi-hideyo.jp/
ttp://k-yoshida.jp/koichiro/
新潟県知事選が拮抗状態、勝敗がわからない状況が続いています。
左派は総力戦の構え、保守の動きが出遅れてしまいました。
自民党は、九月の総裁選を控えており、直近の大型選挙を落とすと手痛い打撃となります。
総裁選を勝たねば、安倍総理は総理を続投できません。
<江田憲司(衆議院議員) ✔@edaoffice
この日曜日、新潟県知事選の応援に行ってきました。この知事選は単なる知事選にあらず。この選挙で与党候補を打ち破れば、必ず自民党内で「安倍首相で選挙は大丈夫か!?」という声が上がります。この秋の安倍三選阻止のためにも、池田ちかこ野党統一候補に勝ってもらわなければなりません。>
突然の選挙であったため、体制の構築に遅れが出ています。
そもそも左派系知事を誕生させていたため、保守派は不利な挑戦者でありました。
候補ともども頑張ってはおりますが、支援の輪が(左派が全国的にやっていることに比して)不足している点は否めません。
左派メディアは、自民が推す候補を集中砲火。
【候補の娘まで攻撃対象】とし、取材攻勢をかけています。
ネットの力が必要です。
本件について触れた当方のBlogは以下です。
ttps://samurai20.jp/2018/06/hideyohanazumi/
(当方の読者に対し、呼びかけた一部を抜粋します。)
貴方が投票できるのは一票だが、家族をいれれば3票、5票と増える。
人間関係が広ければ、一人で10票だせる。
「一人一票、だから10人を集めれば10票」が、選挙戦の入門編。
えげつないことも書く。
「保守である必要もない」のだ。
私は日本が好きで、保守の立場から発信しているが、「保守の票であれ、無党派の票であれ、同じ一票」なんだ。
どんなに気合を入れて投票しても、二票に増えることはない。
ゆえに「お願い」して、投票してくれる知人がいれば、頼む!と頭を下げてください。
どうかお願いします、力を貸してください。
貴方の人間関係を貸してください。
人間関係を崩してまで、リベラルの友人を口説き落としてくれとは言いませんが、せめて無党派の友人がいたら、どうか頭を下げて、一票をもらってきてください。
左翼は、これをやっている。
自民党支持層にわかりやすい例を出せば、公明党は必死に頭を下げているじゃないか。
対峙する陣営は、全国から援軍を送り、総力戦を展開している。
私たち保守も、同じことをしよう?
指をくわえて見ている場合じゃない。
本当は会ったほうがいいけれど、県外や遠方ならば電話だっていい。
電話帳のメモリ、年賀状。
ひっくり返せば「新潟県」という広い範囲であれば、一人二人は友人がいるはずだ。
こんな時ばかり連絡するのは恐縮だとは思うが、
こんな時だから、連絡して欲しい。
貴方の大切な人間関係を壊してくれとは言わない。
だが、どうか、一歩を踏み出す勇気をもって欲しい。
その力が結集すれば、きっと未来は変わるから。
過ぎ去った日を論評して嘆くのではなく、
将に来たらん日を笑うため、今やるんだ。
全国の同志に告ぐ。
①政権に打撃があるという危機感を認識すること。
②総裁選の影響は、改憲や統一地方選に影響があると理解する。
③左派は、総力戦の構図であり、ネット保守に情報が浸透していない状況。
④メディアの動きをチェックし、ネットで確固迎撃する。
⑤友人・知人のいる方は、携帯のメモリ・年賀状をひっくり返して電話して欲しい。
⑥本投稿をTwitterやFBなど、SNSを駆使して拡散して欲しい。
あとになって過去を論評し嘆くのではなく
いま、将来を語り、明日を笑おう。
それぞれの者が
それぞれの立場で
なすべきことをなせ!