日之本一平
余命様・スタッフ様。いつも御苦労様です。休みなしの作業には頭が下がります。書き込みが目まぐるしく、10月分も随分と昔に思えるくらいですが、「大和國の奥田ですー!」さんの「余命用語 桃太郎」を読み上げると、とても面白い動画になりました。笑えると思います。笑いは身体の免疫力を高めるそうですから、いかがでしょうか。来年以降の正念場も、よろしくお願いしたいと思います。出来ることは何でもします。丁度この桃太郎に出てくる犬、猿、雉のごとくです。他に読みあげ2題と替え歌4題あります。
【余命用語 桃太郎】
ttps://youtu.be/QqRfOGcaqcU
【朝日新聞2題】
ttps://youtu.be/K4_GvECCBfg
【大韓民国大統領発言3題】
ttps://youtu.be/apVgwuPdtlI
【某国の変な物語】by 范覚齋
ttps://youtu.be/n1f3SteUtWU
【謝罪ペコペコリン】by 范覚齋
ttps://youtu.be/esNRAf2tlvo
【ナマポ】by 范覚齋
ttps://youtu.be/kwSlLIMPS8c
【逆転つばめ】by 范覚齋
ttps://youtu.be/fc7gylL_G80
田舎ママ
余命様、同志の皆様、いつも貴重な情報ありがとうございます。
お正月だけは特亜のことを考えずに、心身をやすめましょう。
元皇族竹田恒泰氏がお正月の過ごし方を解説してます。正月7日までは新品の服、身も心も清く。悪い単語も使わない。
昔は盆と正月に服を新調していたと聞きますが、理にかなっていたのですね。7日は難しく、三日間のみ実行でもよろしいかと。
日いづる国、日の本の国民ですから、初日の出を拝みましょう。
間違っても、神社でお願い事はなさらずに。お礼せずに御利益は望めません。
余命様には本当に休んで頂き、またパワーアップして戻って来られのを期待します。
私がお婆さんになったら、余命神社、安倍神社に参拝できるのでしょうね。靖国参拝同様に、それが当たり前の日本が来る事を心待ちにしています。すめらぎいやさか。良い御年を
高速冷房
現余命さん、二代目余命さん、スタッフさん、そして皆様
今年一年お疲れ様でした。
来年も攻めの一年で頑張りましょう。
それではよいお年を。
沈丁花
こんにちは。
昨日のレコ大、一度も聞いたことないK-POPグループ(似た系統のキモメンばっか)が新人賞を受賞したそうです。
レコ大が年の瀬の風物詩だったのは昭和までで今となっては何の影響力もないし、芸能界自体が汚鮮されている中でレコ大のみを云々言っても意味ないし、そもそも余命が扱う案件でもないと思います。
ただ、主催の日本作曲家協会が「公益社団法人」なので、心情的に引っかかります。
あ、うどんには原了郭の黒七味を是非……!!
自分はこれで七味の概念が変わりました。山椒と青のりの香りが鼻から抜けて、美味しいんですよ。味噌汁にかけても良いし、炒め物の隠し味にも使えます。
京都に行かなくても、各高島屋のB1~B2Fあたりにある味百選のコーナーで扱っているはずです。
ホントは送って差し上げたいんですが、口に入るものですからね。
というより当代様は、宅配食事のサービスを利用するとか一度ご検討されてはいかがでしょうか。ただでさえ大変なのに、食生活的にもヤバいじゃないですか。美味しい食事はストレス軽減にも繋がりますよ。
日本再生大和会事務担当
日記FANのおまいら!!また煽りすぎ!!(爆涙
こちとら年末年始なく余命さんの元でせっせと準備中!!
明日も出勤だおww
うどんとご飯を主食としてみかん食べてハーブティー飲みながら頑張るおw
余命さんの夕食は毎回鍋食べてもらってるおw
今日はなんちゃって鴨せいろ食べてもらうおw
さて真面目に一番言いたいことは
皆さんが支えていただいたおかげで何とか無事過ごすことができました
本当に感謝いたします!
本当にありがとうございます
来年(明日)も余命さんの裏方として頑張ります!
来年は皆様にとって素晴らしい年になりますように!
日本人
余命先生、日本再生PTの皆様
余命軍師の指令であった異常裁判官情報、大した情報提供もできず、申し訳ありません。
ただ、司法のトップである最高裁裁判長である大橋正春が、卒業式という大事な式典で日教組教師が君が代斉唱時に起立しなかったことを合法とした事は、これからを担う日本の若者達に、日本国への忠誠を誓わなくても全く問題がないと国家が承認したというメッセージを与える完全なる売国判決です。先生、このコミンテルンの手先、大橋正春、大橋正春の事を、どうかこれからも宜しくお願い致します。
もう新年となりますが、4年前に余命ブログに出会った頃と今とでは状況は一変したように感じております。今やネットで余命ブログを知らない人はいないでしょう。すぐに消されますが、常にランキング入りしているまとめサイトでは必ず余命三年時事日記、外患誘致罪のキーワードコメントが頻繁に出てきます。
私見ですが、このブログは安倍総理も見ていると思うのです。
余命先生がご存知かどうかは敢えて申しませんが、本年度、「在日外国人に対するヘイトスピーチ規制法案」が自民党以外の全ての党の合意で可決される見込みとなった直前、保守速報では3日に亘ってその特集記事が組まれておりました。そこには1日千件、3日間で累計3千件余りの反対コメントが投稿されており、その多くは安部政権への失望や総理に対する罵詈雑言でありました。
ところが、特集3日目の850件目辺りに、恐らく余命親衛隊の誰かの書き込みと思われる一文が乗っておりました。「お前らこんな所で文句たれてないで、今すぐ余命三年時事日記ミラーサイトでググれ!そこには官邸メールってボタンがついてる。そのボタンを押して上に書いてあること全部書きこんで送信ボタンを押せ!そうすればお前らの意見が直接官邸に届くぞ!」
これは名案と思った私は早速本名で官邸メールを送りました。
「安倍総理、あなたは以前テレビで自分の尊敬する人はただ一人、吉田松陰先生であり、自分の名前の晋は高杉晋作公の名前の一字を受けたと仰っておりました。これを聞き、私はあなたなら本当に日本を再生できると期待しましたが、今回の法案に関しては完全に裏切られました。あなたには今後、近代日本を作った長州の志士達の名を軽々しく出して欲しくありません。今すぐ保守速報のコメント欄を見て下さい。あなたに対する国民の失望の声が溢れています。ネット世論の後押しで自民は政権を取り戻したのではないのですか?ネットの民意は国民の民意です。あなたはそれを裏切るのですね!(安部総理、済みませんでした)」
すると私宛に官邸から時間を開けて2回「ご意見拝領しました」のメールが届き、その3日後です、ネットに「自民党、ネットの声を分析する会の立ち上げを決定」とのタイトルが踊り、直後に成立したのは「国内に適正に居住する外国人に対するヘイトスピーチ抑制法案」(笑)。しかも罰則無し。もう相当な官邸メールが殺到したんでしょう。さらにその後の衆院選前に成りすまし小学生が保守速報に「何故お金をかけてまで選挙をするんですか?」と投稿したのに対し。安倍総理、ツイッターでいいね!を押して、東京新聞、大見出しで「安倍総理はネトウヨだった!」
…この流れ、繋がってるとは思いませんか?
だとしたら、余命先生が命を張りやってきた事は無駄ではないのです。
最後まで長文失礼しますが、私も余命塾末尾です。
どうか先生、2017年度も宜しくお願い致します。(日本人より)
黒ぬこ柳
2017年は、どこかで花火大会が開催されるとか…。≒祭という解釈でよろしいのかな。どなたかも書いておられましたが、膠着状態のような現状に、苛立ちばかりが募ります。血に飢えているワケではないものの、霞が関殲滅作戦=朝敵征討の血祭りは見たいですね。
特殊作戦群の皆様、余命日記、見てます? ご武運を!(楽勝だとは思いますが)空の神兵が東京の空を天下り、遊撃レンジャーがロープ一本で、首都高外壁から降下するとか、西部方面隊の雄たる山猫部隊がビルの谷間を闊歩する…。なぁんて妄想するだけで胸熱です。
実際は、水面下で激しい攻防が繰り広げられており、全ては目に見える通りではないのだと思いもしますが、有害なマスゴミを放置し過ぎのせいです。
大和媛君
余命翁様、スタッフの皆様、お世話をお掛けしております。
どなたかが情報提供されているかもしれませんが…
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■2016.12.25*海上警備、東南アジア各国を支援 海保が専従組織設置へhttps://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASJD86TD4JD8UTIL06L.html?client=ms-android-sharp
2016.12.26*公安調査庁、5年連続の増員計画 東京五輪へ対テロ強化https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASJDR61R7JDRUTIL012.html?client=ms-android-sharp
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安倍総理の真珠湾答礼訪問と、トランプ大統領誕生で、日米の『希望の同盟』は更なる進化を遂げそうです。
戦後の蟠り、負の清算を終え、日本は真の独立国として、西太平洋の治安を預かることになる、その布石のように思えます。
台湾を独立国として承認する準備も整いつつあるようですし、2017(平成29)年が『黎明元年』となるよう願いたいものです。
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ありがとうございました。 大和媛君
通りすがりの774
先日、漫才コンビ アンタッチャブルの山崎弘也(通称ザキヤマ)の英語力が凄いという事でyoutubeで爆笑し、昔の漫才も面白かったのですが、あることに気付いてしまったかもしれません。
山崎「ミヤネヨ~ミヤネヨ~」
柴田「何で韓国語で謝るんだよ(笑)」
2010年の漫才なので、韓流ブームの名残でしょうが、ミヤネヨは「申し訳ありません」と言う意味だそうです。
…関西で大して面白みの無かったはずの宮根誠司が、人気アナ扱いになった理由が見えました。
琵琶鯉
余命翁様、スタッフの皆様そして、ここに集う同志の皆様、この一年ホントにありがとうございました。皆様の投稿にどれ程、勇気づけられたことか・・・感謝の言葉しかありません。
さて、ハワイから帰国されて直ぐに稲田のトモちゃんが靖国へ参拝されました。また0泊2日の日程ですか?タフですね。あんな細い身体で!彼女の靖国への参拝は何かの合図なのでしょうか?実は1週間前に産経新聞に青山さんの著書の広告が出ていました。主人曰く「議員1年目で新聞広告を出すのは何かの暗号がある。」というのです。「WW2の時作戦指示によくこういった新聞広告が使われた。」というのです。
そして、時期を同じくして、公安が2017年版「内外情勢と展望」公表し、「中国国内では大学やシンクタンクが中心となって、沖縄で(琉球独立)を求める団体関係者などと学術交流を進め、関係を深めている」とコラム欄で指摘。さらに、この交流の背景には、「日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるとみられる」として、中国の動きに警鐘をならしています。
実は、この記事は日本について紹介している「パンドラの喩鬱」というブログで見つけたわけですが、結構、海外でも見られているブログで、ほんの少し日本の状態を世界に発信されたんだなぁ。と感じました。なお、香港と台湾からのホォローコメントが凄く多かったです。
皆様、来年も良いお年を!
(琵琶鯉)
日本桜
安倍総理の真珠湾演説は、見事なものでした。
「和解の力」 安倍晋三首相の真珠湾での演説(全文)
http://www.sankei.com/smp/politics/news/161228/plt1612280011-s1.html
この演説のキーワードは、寛容と和解そしてパールハーバーそのものでしょう。
『あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、いままでにもまして、世界を覆う幾多の困難に、ともに立ち向かう同盟です。明日を拓(ひら)く、「希望の同盟」です。私たちを結びつけたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。』
「歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国が、寛容と和解の心によって強く結ばれた同盟国になった」という表現が、中国や韓国への牽制になっており、一番嫌味な所でしょう。現在の中国、いわゆる中華人民共和国は、逃げ回るばかりで日本と直接戦っておらず、ましてや韓国(朝鮮)は、日本と一緒に米国と戦ったのが史実であって、ねつ造した過去の歴史をもって、日本に謝罪を求めるのはちゃんちゃら可笑しい訳です。
『私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さんアメリカ人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。』
この箇所で日本への敵意の象徴であった「パールハーバー」を、「寛容と、そして和解の象徴」であると、見事に上書きしています。該当する英文には、
「・・・will continue to remember Pearl Harbor as the symbol of reconciliation」.
とあり、「リメンバー・パールハーバー」を意識的に使っている事は明らかです。
中国や韓国は、さっそくいちゃもんをつけてきていますが、もう流れは変わらないでしょう。戦後に一区切りがつきました。来年は、酉年です、足手まといな在日や反日勢力を駆逐して、日本が大きく飛躍する年になる事が大いに期待できます。
激動のこの1年も、今日で終わりです。最後の日ににもブログを更新して下さり、昼夜を違わず活動して下さる余命様、余命チームの皆様、そしてこのブログに参集し有益な情報を挙げて下さる同志の皆様お疲れさまでした。日本再生に向かって、心を一つに邁進した年だったと思います。その活動の中で、明確な敵があぶりだされてきました。私も微力ながら、出来ることをコツコツやろうと心を新たにした次第です。今年は有難うございました。来年も宜しくお願い致します。
ちょこ
余命様
皆様
お疲れ様です。
昨日、告発委任状の第二陣をお送りさせていただきました。ご査収ください。
さて、当方の近況ではありますが、現在とある店で夜間の店番をしております。
客層を見ると、工場の従業員から夜の商売の者まで様々なのですが、彼らも何かを察しているのか、既に買いだめできるものは買いだめに走り始めています。私見ですが、反日勢力が労働争議と称してある日突然物流を意図的にストップさせる、という手段に出るのではないか?と考えております。(私の知る限り、地元のスーパー・運送会社はすべて朝鮮系企業です)
あと、中共とロシアが日米に対し持っている手札は「JAL123便の真実」に見えるのですが、気のせいでしょうか?このカードを切られると、我が国は致命的な打撃を受けることになると見ています。
ハードランディングもやむなしでしょうかね?
駄文大変失礼いたしました。
私はいまから年越しの勤務に行ってきます。
よいお年をお過ごしください。