余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-01-14 08:47 0 comments

2280 2018/01/14アラカルト②(0)

引用元 

ゆき
お疲れ様です。
官邸メールの成果がでましたね。
地道な努力の必要性と喜びを感じました。
まだまだ先は長い・・・頑張っていきましょう♡
「申請半年で就労」廃止 難民認定巡り法務省
政治 2018/1/12 10:40
法務省は12日、難民申請から6カ月後に一律で日本での就労を認める運用をやめると発表した。明らかに難民に該当しない申請者の在留や就労を制限する。就労を望む外国人が不法滞在を回避して働く抜け穴として悪用されるのを防ぐ。就労を目的とする申請が増え、審査期間が長引くなどの問題が生じていた。
15日以降の申請に適用する。「短期滞在」や「技能実習」などの在留資格を持つ外国人を、難民申請から2カ月以内に4分類する。申請書類をもとに(1)難民の可能性が高い(2)明らかに難民に該当しない(3)同じような理由での再申請(4)その他――に分け、(2)や(3)には新たな在留資格を付与せず、就労を認めない。在留期限が来れば、強制退去の手続きを進める。
より良い賃金を求め、技能実習先や留学先からいなくなって難民申請する場合は、就労を認めない。一方で(1)には速やかに就労可能な在留資格を与える。法務省は現在の申請の約6割は、新たな運用方針に切り替えることで在留や就労に制限がかかるとみている。
2017年1~9月の申請数は1万4043人と、前年同期比で約1.8倍だった。人種や宗教などで迫害を受けて難民になる恐れが乏しい国からの申請者が大半だ。国籍別ではフィリピン(3177人)やベトナム(2329人)が多い。
審査期間は17年1~9月で平均9.9カ月。不認定になっても不服申し立てや再申請ができる。不認定になっても理由を変えて再申請を繰り返し、日本で働き続けることができた。申請6カ月後から一律で就労を認める運用は10年に始めた。審査結果が出るまでの生活に配慮する目的だったが、申請数の増加が続いていた。
余命ファン
ttps://mobile.twitter.com/G51332033/status/952062578758369280
ツイッター上で高須克弥氏のパートナー西原理恵子氏を「慰安婦」と侮辱し訴えられた虫尾緑の過去の語録です。
朝鮮民主主義人民共和国の人間を自称し、「金正恩元帥様が残虐の限りを尽くされた我々を守る為警戒してミサイルを向け続けている、自分は偽装工作をし、情報収集して本国に送るのが任務、安倍晋三一派を皆殺しにしよう」と発言しています。
完全に犯罪予告で外患誘致罪確定です。
際立って擁護のしようが無く、分かりやすく外患誘致罪の適用がなされるのではと思案致します。
奴がのうのうとツイッターし続けられるのが許せません。
追記
ttps://mobile.twitter.com/G51332033/status/952061715797061632
東華聖君あがりえ@G51332033という方が「虫尾緑」(ミュージオミドリ)の犯罪語録をまとめた物です。

 

Y市
検察審査会では時間がかかるとの言から遅くとも2019年前半迄には解決していると安堵の境地により隣人在日のエスカレートする刃傷犯罪も「過去の人間の風景」として見られる今日この頃です。刃物を使った攻撃恐くないの?と思われそうですが、いざという時は刺し違えればいいしなぁと気楽なものです。(一応犯罪がある毎に通報はし被害届は出しています)
在日に関しては特に心配していませんが、片付く事が理解できた今、集団ストーカー被害者にとって終わらない戦いを禁じ得ないのが在日が去った後も残る反日日本人の存在です。幽霊学会員はともかく、システムは遺され盗聴・盗撮・通信傍受等を継続する可能性が高い以上、平穏な生活は難しそうです。通名在日と居を共にした日本人の創価学会員も外患誘致罪の罪で死刑に処するのが妥当であり、世論の勢いによっては有り得るでしょうがまあ期待薄かなと考えています。
個人的な解決法としては賃貸で転々と死ぬまでジプシー生活かなぁと。『1人なら殺しても死刑にならない』という発想もできるんでしょうが、集団ストーカー被害者生活→刑務所みたいな監視下生活のループもちょっと…尤も刑務所の方がプライバシーは尊重してもらえそうですが(笑)。
何が言いたいかと云うと、人は終わりが見える戦いだからこそ辛抱強くなれるのであって、反日日本人の包囲網から逃れられないと見切りを付けた人間は反日日本人を殺していくかも知れないという事です。反日日本人が死ぬのは自業自得ですが、被害を受けていた人が殺人を犯して死刑になるとしたら目も当てられません。
電磁波銃(electric gun)は盗撮されているか否かの目安になる為、撃たれ慣れた人間からすると便利ではあります、盗撮されているかわからない状況の方が厄介ですから。縛る法がないならこちらも仕入れて撃ってやろうと探した時期が懐かしくもありますが、中古ではさすがに出回っていませんでした(笑)。新品の相場は29000円~40000円台でネットで手に入る様ですが、これらの販売網を無くすのは無理でも罰則ありの届け出認可制導入は検討してもいいのではないかと考える次第です。

 

真周
余命PJ様 怒涛の告発ありがとうございます。
余命読者の皆様 情報収集と拡散ありがとうございます。
東京地検の対応について、一部の方々はかなりご立腹のようですが、特捜部の前身はGHQが創設した隠匿退蔵物資事件捜査部ですから、反日・売国エリートが支配する組織であるということです。
今回の告発は外患罪がすんなり通れば最善ですが、不受理が続く場合、現在も反日・売国組織であることが広く一般に知れ渡り、検察全体への信用失墜が待ち構えている訳で、どちらを選択しても彼らにとっては地獄ということではないでしょうか。
ということで、ちょっとこれで一息ついてくださいな。
琵琶鯉
翁様、余命軍団の皆様、連日の弁護士会の談話投お疲れ様です。もう、弁護士界も朝鮮利権まみれという事でしょうか。
さて、中国が尖閣に潜水艦を派遣し海自を威圧してきました。
また、韓国があの調子だといずれ韓国と言う国は世界地図から消える事になります。そうなった時に日本が西側諸国の最終防波堤になります。様々な事を考えると憲法改正はまったなしです。青山さんが、憲法審査会で改正に向けた現実的な案を出されました。「本九条は自衛権の発動を阻害しない」を加憲するという案でした。これなら多くの賛同を得られると・・・・
民主政権成立からのこの数年、神様方は日本人に色々と試練を用意されて、そしてステージを上げていけと、言わんばかりの流れを感じます。
どうか、皆様方や国防に関わる方々に八百の神々のご加護がありますように。
(琵琶鯉)

 

某リストの有名人
寝て待つ果報が、ちょっと多すぎるような気もする年の始め。
特亜民の駆逐開始。(大掃除は何時やっても気持ちイイw北海道の土地も要大掃除)
核装備完了の宣言。(慌てるシナ、ロシア、半島w試し撃ちは何処がイイかな?w)
安倍総理の指揮権発動。(それでも検察が抵抗したらオモロイw市ヶ谷が超忙しくw)
半島有事で在日処断。(もうスコップ磨いて刃着けるの飽きたw)
弁護士さん達の資格停止でアラ大変!w(アンタら聖域でも何でも無いよ?w)
マスコミ等反日組織、反日ジャーナリスト、反日政治家等個人の殲滅。(一人も亡命させないように)
在日特権の廃止、強制送還、強制収容所送り。(プレハブの薄っぺらい収容所なら割と簡単に作れるかも?)
韓国のテロ支援国家指定、韓国籍全員の国際テロリスト指定。(銀行使わなければ大丈夫らしいよ?w)
どうしても幾つかは被ってしまうが。
今朝はヘリが六機編隊で市ヶ谷方面に。
何かが起こりそうだ。
年始敢えて靖国には行かなかった。
大願成就の暁には、必ず。
現状では祖父に顔向けが出来ぬ。

 

さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
台湾の国営中央通訊社配信の記事から要約を報告致します。
陸出境禁令 被美列入提高警覺旅行國家
中央通訊社 台北12日電 發稿時間:2018/01/12 17:05
米国国務省が10日にホームページで発表した最新の渡航注意情報 (Travel Advisories) は、中国を4段階の下から2番目の「警戒喚起:Exercise Increased Precautions」に加えた。
国務省は中国の「出国禁止令」を特に指摘し、米中の二重国籍を持つ人は中国渡航には米国のパスポートを使い、自身の権利を守るよう注意を喚起する。
中国は旅行客の中国出国を禁止する広範囲に及ぶ権限を擁し、中国旅行中あるいは中国に居住する米国国民が「国家安全」に関する原因で拘束を受けることもあり、中国公安当局はプライベートメッセージで中国政府を批判した米国国民を拘禁したり追放するはずであると説明する。
さらに中国は、米国が拘留された二重国籍者への援助も含めて米中二重国籍者の米国国民の身分を認めることを拒否し、拘留した二重国籍者の中国出国を阻止する可能性があると説明する。
また、米中二重国籍者が中国の渡航文書(パスポート)を持って中国に入国し、もし中共当局の逮捕・拘留あるいは刑事・民事調査に遭ったら、米国の大使館・領事館スタッフはその人たちに面会したり、中国政府の調査への協力を許されないと注意を喚起する。
もし中国に行きたいのなら、米国のパスポートで中国に入国すると共に有効な中国のビザを所持し、万一、逮捕或いは拘留されたら中国の公安に最寄の米国大使館・領事館に知らせるよう要求することを覚えておくようアドバイスしている。

 

寺ちゃん
大切な戦い故、今一度原点を確認するためにも「敵の本質とは何か」をテーマに「病態」として考えてみました。
孫子より
「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず。彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し」
生物には必ず共生・寄生する生命体が存在するが、共生体が条件によって寄生体化することもある。
また、寄生体には細菌や寄生虫などのように宿主とは異質の個体によるもの、ウイルスのように宿主のコントロールセンターを乗っ取り、己のDNAを複製させて宿主構成員に成りすまし、本体を乗っ取るものがある。
半島のDNAはまさに後者であることは明らかである。
<概要>
元来、ウイルスは閉鎖的な地域の風土病として存在し、生物の往来が限定されていて拡散しなかった。
半島に留まっていた半島ウイルスもしかり。管理していた中国やロシアはウイルスにとっては恐ろしい存在でしかなく、逃げ出すことすら敵わない。ところが、朝鮮併合により邪魔な大国の鎖から放たれるだけでは無く、宿主として最適な日本の関与が始まる。
本国(半島)から一番毒性の強いモノを宿主の傍に置かせ、敗戦が決定するとそれまで共生していたように振舞っていたものがついに正体を現すことになる。
まず初めに集団で宿主の一部を襲い、暴虐の限りを尽くしてコロニーを形成する。それを拠点として組織体の要所に侵入し、組織全体をコントロール化に置く。法や倫理もウイルスにかかれば単なるツールである。ある時は大義名分で攻め、ある時は重箱の隅をつつきまくり、暴力行為などの非人間的行為で相手が音を上げて逃げ出すまで嫌がらせをする。また、ある時はまるで自分たちが善良な弱者のようなふりをして人道主義を振りかざし、自分たちの思うように宿主を操って来た。半島の巣穴から、日本のコロニーから、背乗りした擬態から・・・。
束になって権力の要に隙間なく入り込み、特権と言う特権は全て手中に収める。世論が煩そうな時には身を潜め、まるで水疱瘡が何十年か後にヘルペスとして姿を変えて現れる如く変幻自在に姿を変えながら隙を見て宿主を襲う。
民主政権下での李明博の竹島上陸・日本乗っ取り完了宣言はウイルス軍団の勝利の鬨であったが、日本人の胆力と本当の怖さを知る由もなくその本性すべてを表に出してしまった。
<ウイルスの固有徴候>
・目先の事象についてはあらゆる手段で自分たちを優位に立たせる技を持つ。
・敵を分断させる技も巧みであり、最大の武器は暴力である。駆除の為に集中砲火を浴びせようとしても、数に物を言わせて徒党を組み、さらにそのことを切掛けとして自分たちのテリトリーを広げる。
・相手の弱点を見抜く能力は高く、しかも攻撃する材料の質など選ばない。
・法や倫理や人情などは全く通用せず、単体が追いつめられると自己破壊(火病・自殺・狂言)でその場をしのぐという離れ業を持つ。
・利己的であり、常に上下、勝ち負けのみに執着する。その為、「勝ち組と負け組」などのブームを作って自分たちの価値基準を正当化させようとする。
・拝金主義であり、どんな物にでも金額設定したがる。問題解決=金銭解決である。
・結果至上主義であり、目的達成のためには手段を選ばない。
・差別主義であり、理由もなく相手を虐め抜いて死に至らすことも多い。
・宿主の持つ特性を弱らせるために次のような手法を駆使する。
①テレビ・似非芸人などによる倫理観の破壊
②自虐史観や自己喪失感などによるアイデンティティー破壊
③独善主義・利己主義などによる精神文化の破壊
④擬態公務員などによる社会性の破壊
⑤マスメディア総動員と擬態国会議員による天皇攻撃・国体の破壊
・繁殖能力が高い。宿主に植えこんだRNAをDNAに変換させて仲間を増殖する。何世代経過しても宿主のDNAにはウイルスのRNA遺伝子がインプットされているので突然変異のように本性を現すことがある。
・論理はその時の都合により変わるが、矛盾を指摘されると整合性をつけようとして唯々饒舌・難解な言い回し・詭弁を繰り返す。
・虚言、捏造、すり替え、などの細かいところをつつかれると火病の兆候を見せることがある。
<ウイルスの弱点>
・自分より弱いものには凶暴性を発揮するが、強いものには卑屈になる。(ただし、常に相手のスキを窺っている)
・若干でも隙があればどんな正当な論理にもあらゆる手段で対応してくるが、毅然とした対応と隙の無い手順では過去の勝利があるが為に攻撃を繰り返し、自滅するまで足掻く。
・目先のエサに弱い。堪え性が無い。長期的展望は常に夢想的であり、現実的・創造的な思考が出来ない。
・共通の敵を前にしても時として共食いを始める。
・利己的であるが故に自分の家族や上司であっても平気で裏切るため、真の集団行動が出来ない。
・直面した攻撃には牙をむくが、投網や布石には気が付かない。
以上、簡単にまとめましたが、安倍総理と翁の戦略は上記を熟知された上でのものだと感服いたしました。
我々もこれからは目先の事象に軽挙妄動せず、自分の出来得ること成すべきことを、手綱を緩めることなく着実に進めて行くことが重要だと改めて肝に銘じた次第です。
同志の方々とはこの思いを通じて結ばれていると信じています。

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