まかろん
永住許可証を持ってる外国人は平気で、自分の名前、日本人風なのをスラスラ書く
比女なんかはカタカナ書けないからむしろ、本名の方が書けなかったりする(先進国の人は漢字もスラスラ書いて、日本語も理解できます)
五輪に向けての顔認証入国?も永住許可証持ってたら逃げれないからだと思います
今はICも入ってるし(指紋とか、日本には文句つけるけど自国の言うことは聞くと思う)顔写真も付いてる(小さく精度が悪いから時々「?」て人もいないこともないが(笑)結局は奴等次元の争いだし、ビザ無くしても日本行きチケットとったら外務省等に判るようになってて、永住許可在日が居れば目を光らせる、とかでOKな気がします
むしろ入国管理局員の賄賂や手引きを気にするのが先決かと思います(海外小説で「ヨコハマは厳しくて、沢山の賄賂で許してもらった」等の記述があるものがある、事実かどうかは別にしてもヤバイでしょ…)
海外での袖の下は当たり前な事(荷物重量オーバー免除とか)だからまだ良いが、テロリスト入国手引きは笑えません(海外なら即射殺とかだが、日本は甘いし野放しだし)
密入国、ボート入国がこれから増えると思うし、マイナンバーカードや永住許可証、旅行者なら旅券で身元確認をアチコチで義務付ければいい(提示だけ)
視カメラは何か起こってからの犯人捜しだが、起こる前に未然に防ごうとすることも大切
海外なんてアチコチで身元確認するのに、日本は本当に甘い
民間から始めて欲しい(公的にするとまた「アベガー」が五月蝿い)
文句を言ったらそいつはレッドカードで国外退去、愛国企業は愛国者が背後応援支援するとか、やらなきゃならないことは山積みですね…
長々書き込み、失礼致しました
余命様やスタッフの皆様、いつもありがとうございます
大和國の奥田ですー!
余命様・スタッフ様、我々日本人のために連日不休のご活躍、本当にありがとうございます。
大和國の奥田ですー!
最近ネットで、「広告用語で鶴の恩返しを読んでみた」、「JK用語でシンデレラを読んでみた」、「IT用語で桃太郎を読んでみた」等、それぞれの用語に詳しくなくても面白い、専門用語で昔話シリーズが流行り始めました。
私は余命読者ですので、「余命用語で桃太郎を読んでみた」を書いてみました。
勝ちが見えた時こそ要注意、というわけで皆様、息抜きにどうでしょうかw
「余命用語で桃太郎を読んでみた」
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが、反日勢力の跳梁跋扈に辟易しながら暮らしていました。
おじいさんはプロバイダへ説得に、おばあさんは川へ洗濯に行くと、川上からかつてないほどの真実の暴露、反日勢力が震え上がる内容がこれでもかと書き込まれた大きな桃が流れてきました。
「こんな情報発信、覚醒、拡散、実行を記した桃はみたことがない!(日本人必読の書…!)」
持ち帰った桃を割ってみると、中からハタチの乙女…ではなく、矍鑠たるご老人が生まれてきました。
「このご老人のお名前は、3代目余命翁としましょう」
すくすくと育った余命読者は月400万PVを軽く超え、ますますパワーアップした余命翁はある日(X-Day)、おじいさんとおばあさんに言いました。
「.....外患罪により反日勢力を告発することが可能となった。これは売国奴の終わりの始まりなのだ。関係各位にはあらためて感謝とお礼を申し上げる次第である。」
たくさんの応援コメントをお腰につけた余命翁は「日本の国は良くも悪くも日本人の手で」「日本を取り戻そう」と書かれた幟を掲げて、反日勢力退治への第一歩を踏み出しました。
余命翁が、かつてカウンターデモがあった公園を歩いていると、イヌと出会いました。
「余命さん余命さん、ブログを更新していただけたら、日付通り官邸メールを送ります。」
余命翁がブログを更新して所用で出かけていると、サルと出会いました。
「余命さん余命さん、我々がお手伝いできることをブログで示していただけたら…まずは、すみれの会と大和会に支援の寄進をさせていただきます。」
余命翁が保守勢力との共闘を働きかけていると、どこかで鳴いていたキジが飛んできました。
「余命さん余命さん、貴方が先陣を切ることを宣言されたら、A4で163%コピー、鉛筆で番号を振り、押印、捨て印も押した告発委任状を郵送させていただきます。」
ついに余命翁は数々のブログ遮断、アンチ投稿や長田ナントカを易々と乗り越え、反日勢力の拠点に到着しました。
余命翁は勝ちに逸る仲間たちにこう言いました。
「.....ここまで来ても、現実に目に見えないと気がつかないんだよ。ただ、姿を現したゴキブリは瞬殺可能だから慌てないことだ。」
明らかに社会に害をなしているのに、被害者面をしている反日集団を見つけて、こう言いました。
「それにしても奴らは馬鹿集団だと聞いていたがランクアップ、どあほ集団だな。」
余命翁達の民意は告発となって反日勢力に跳びかかりました。
イヌはそのするどい牙で、マスコミの報道しない自由や慰安婦捏造、日本バッシングに嚙みつきました。
サルはそのするどいツメで、参政権を欲しがる異国人団体や、それと癒着する公人を引き裂きました。
キジはそのクチバシで、本来は我々の味方であるはずが、今や敵となってしまった反日弁護士・裁判官達を抉りました。
戦後70年も押さえ込まれてきた日本国民の大反攻です。
「うわあ、まいった。わが身可愛いんで手のひら返しをイチオウやってはみるが、結局は追い詰められてしまうんでしょう?助けてくれえ」
反日達から日本を取り戻した余命翁達は、音頭や替え歌で踊って戦果を称え、いつまでもこの国で幸せに暮らしましたとさ。
以上です。お目通しありがとうございましたー
もぐら
ガソリーヌには笑ってしまった。
フランシーヌが可哀想・・・
前期高齢愛国者
日之本一平 様
有り難う御座います m(_ _)m 。
今回のガソリーヌも有難く頂戴致しました。
真太郎
保守速報からです。慶応の強姦事件は在日南朝鮮人だと週刊文春が掲載したそうです。しかし、捜査するのがあの神奈川県警。これを契機に名誉挽回して欲しいものです。
小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。
一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」
このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。
「それどころか、『ミスコンが中止になったのは、(事件を公にした)お前のせい』という内容のLINEをA子さんに送って、ミスコンのファイナリストたちに謝るよう強要したんです」(A子さんの知人)Sの携帯電話にかけると、か細い声で「どちら様ですか?」と応じたが、週刊文春と名乗った途端に切れてしまい、それ以降、電話が繋がることはなかった。
JDSMIKASA
余命殿、お久しぶりです。JDSMIKASAです。今回は自分の町の汚染度が分かる方法を見つけたので報告します。
皆さんはナビを使ってますか?僕は最近神社巡りが趣味になり、よく周辺検索を使います。その時に神社よりもある施設の数が異常に多いことに気が付きました。しかも妙な事にそれらの施設の大半は火吐李苦系wではなく鬼吐く虚鵜w系の施設が多いようです。皆さんもやってみてください。くだらない投稿ですみません。
小幡 勘兵衛
日南子さまへ
ご指摘、ごもっとも。私も全てが全て生保だとは思ってはおりませんし別に生保がダメとも思ってはおりません。ただ、あまりにも遭遇した親子のその時の状況が極めてザイとしか思えなかったのでこれはもしやと判断した次第。これが例えば日本人と思しき苗字であれば単に本当の生活苦なのかアンタラは?と疑うだけで終わっていましたが過去のちょっとした経験もあって、その親子が張本という名である事からこれは!と確信しました。 私より身なりはよく体格もがっしりとしてました。直感ですね、ここまでくると。生保組の中には堂々と電動自転車を乗り回して保護費を受け取った後で友達と遊びに出かけるヤンママもいますしそんなのを見たら尚更…うーん、何を言いたいのか分からなくなってきた…でもまぁ張本なら喝だ!張だろ張!
紅鮭
小幡様、TO子様
医療費の助成についてですが、様々なものがございます。天丼様が仰っていた乳幼児医療もその一つで市区町村により高校生まで助成される場合がございます。
その他に市区町村単位では重度心身障害者(ペースメーカーなどを入れていたり状態が様々で一見元気そうな方もいらっしゃいます)も助成されて負担がありません。
また特定疾患(難病と言われるものです。こちらも身なりに影響出ない疾患もたくさんございます。)の公費助成があり、こちらは収入に応じて、一月に支払う医療費の上限がございます。例えば月に3回受診しても2回目で上限に達してしまえば3回目に医療費はかからないといった仕組みです。
もちろん、生活保護、精神医療を悪用し生活保護を受給するなど言語道断ですが
このように様々な医療制度があることを知っていただきたくコメントいたしました。
大きな病院については、風邪などの軽度疾患で受診しないようにと言うことで紹介状がない場合特別料金が取られるようになりました。
軽症のうちは街のお医者さんもしくはセルフメディケーションで、そこで対応できなくなるようなら紹介状を書いてもらうといったような流れが必要になってきます。TO子様のおっしゃる通りこのように時間も手間もかかってきてしまいますね。ただ、大病院だから適切で高度な医療が受けられるとは限りません。できる対策としては、フラフラになる前に、気軽に相談でき、信頼できるお医者さんを探しておくことも一つだと思います。
おかちゃん
相変わらず野党は国会では自民の失言待ち、そしてそれを叩くしか能がなくいまや存在価値はありません。 今もTPPでの山本大臣の発言をここぞとばかりに責め、お得意の審議拒否ときたものです。
そしてお決まりの、辞任しろ、です。
さっさとこの野党の反日勢力どもを一掃していただきたく思います。
沖縄では警察の侮辱発言ばかり取り上げられておりますが、彼等がいかに反日連中から日々攻撃をされているのかご存じの方ならばキレて言いたくなる気持ちも理解できるかと思います。
そもそも警察に浴びせられる罵声は一切問題視しないバカマスゴミもそろそろ消えていただきたいですね。
反日野党、マスゴミ、在日、なりすまし中国人、調子に乗れるのもあとわずか、余命様の準備が整えば一掃される。
それを希望に生きております。
まかろんさんへ
随分溜まっておられるようで。。。御一緒に笑いながら屍を踏みしめて歩きましょうね(笑)
踏みしめる程度で済ますのも甘い気がしますけど(笑)
日本の未来のためにも、徹底除鮮のためにも、私としては現在の背乗り対策も含め、安倍総理にはマイナンバーと簡単な遺伝子情報の紐付けもお願いしたいと思ってます。。。
実現してくれれば余計な猜疑心も生まずに済みそうですけど、どうなんでしょうかねぇ。。。中国人との識別も出来れば尚良しですが、、、
でもそう考えると売国日本人が一番やっかいなんですよね~遺伝子情報スルーしちゃうし。。。
やっぱりここはドミノじゃなく、スパイラルを期待してビール片手に冠祭りの行方を楽しむのが正解!!だと思いま~す。一緒に楽しみましょうね!
私としては個人的に、森元総理の今後を楽しみにしてますぅ。まかろんさんの押しメン(御贔屓のメンバー)はどなたですかあ??(笑)
バルカン
余命殿 スタッフ殿
沖縄のヘリパッドの反対派の行動が許せないと思うのは私だけでしょうか? 機動隊が反対派に暴言を吐いたとニュースで盛んに拡散させてます。
基本的に反対派が現行の法では裁きにくい行動を行ない、政府側のミス対応を導き出し、メディアを通して、政府を叩き、世論を反対側に付けようと見え見えの作戦を展開してます。
これと同じ作戦で個人宅を取り囲まれたら太刀打ちのしようがありません。たぶん、役所の窓口の人達はこれをやられたのでしょう。
個人でこのような状態に陥った場合、対処方法はあるのでしょうか? 自分の家に閉じこもり、ほとぼりが覚めるまで我慢するしかないのですか? 今後、反日や在日といざこざがあった場合、自宅を取り囲まれる可能性があると思われる為、予備知識がほしいです。
以上 バルカン
バボン
余命翁さま、スタッフの皆さま、日々のご活動有難うございます。
初回投稿の承認、コメント有難うございました。
二回目の投稿になります。
外患誘致罪は有事売国奴対処法でありますが、戦後の70年を可逆し随時告発するという事は、終りなき告発の連鎖が売国行為の業を犯した人物を裁き続けることになる。
という解釈でよろしいのでしょうか。であるならば売国奴などという行為を犯した人物は、生き地獄を味わうのだから、一思いにタヒ刑を自ら選択した方が余程楽になれることでしょう。
ふと、対象の立場を簡単に想像してみたのですが、行った罪は取り返しのつかない行為ですので、御本人が身をもって責任を果たすのが筋です。でなければ告発が終わることもなく、有事を終える事もないのではないかと思いました。
もぐら
鍵師の資格を取れる学校としてはロックスミスが有名ですが、警察庁の指導のもとで管理団体としての社団法人も設立運営されており、生徒さん含め当然そこに携わる方たちは警察に把握されていますので、あまり神経質にならなくてもよいように思いますがどうでしょうか。
時事真実
余命様、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
いよいよ始まりますね。過去記事を読んでいました。
[38 日韓開戦は2016年竹島が舞台]にこんな記述が。
2016年には在韓米軍撤退。米のお墨付きがでる。竹島でちょっともめるだけで、国交断絶。戦時国際法適用。敵国人、在日朝鮮人強制送還開始。通名朝鮮人拘束。安倍は韓国と戦争する気など毛頭ない。在日を追い出せばいいのだ。この状況に至れば売国日本人や反日勢力、反日マスメディアは国民が粛正するだろう。
相手のある事だから、時間のズレはありますが、流れは必然ですね。
何より驚いたのは、この状況に至れば〜のくだり。
いよいよですね。