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余命様、スタッフの皆様、同志の皆様、感謝申し上げます。
汪洋中国副首相は「中朝は核問題で対立」余命爺様がせんたくチャンネル(11月30日)で仰られた中国対北朝鮮が、公に出ています。これも中国退役軍人から?中国もかなり焦って来てる様子w。売国党山口に親書手渡すお役目w。流石、安部さん!
山口代表は真綿の紐がまた一つまた一つ締まっている事に気がついていないのだろうか。「習氏、尖閣で「軍事行動」明言」2月の記事が、何故今頃・・?もしかして中国の国防動員法の狼煙かな~!最近まで頻繁に日本領海に侵入しているのは、キンペーからの指示と判明!売国公明党の所管は国土交通省繋がってる~。
もし、中国対北朝鮮の開戦なら、日本と米国は中立宣言をするのでしょうね。妄想が入りました。お知らせまで
国防に係る皆様、御武運をお祈り申し上げます。皆様方ご自愛なさって下さいませ。
汪洋中国副首相、山口那津男氏に「中朝は核問題で対立」 山口氏、習近平主席に安倍首相の親書手渡す
ttp://www.sankei.com/world/news/171202/wor1712020007-n1.html
【北京=西見由章】中国を訪問中の公明党の山口那津男代表は1日、北京で汪洋副首相と会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐって日中間の連携強化を呼びかけた。
同行筋によると、汪氏は「中国と北朝鮮の間には過去において血で固めた関係があったが、現在は核問題のために双方の立場は対立するものになっている」と発言、「中国自身の利益のためにも北朝鮮の核保有に断固反対する」と述べたという。
一方で汪氏は「対話は困難が伴うが、コストの低いやり方だ」とも強調した。山口氏は続いて、人民大会堂で中国共産党の習近平総書記(国家主席)と面会、安倍晋三首相の親書を手渡し、習氏の来年の日本訪問や、日本が議長国を務める日中韓サミットの早期開催を呼びかけた。習氏は訪日の要請に対して笑顔で応じたという。山口氏が記者団に明らかにした。山口氏は、1日開幕した「中国共産党と世界政党ハイレベル対話会」に出席するため訪中した。
習氏、尖閣で「軍事行動」明言
ttps://jp.reuters.com/article/idJP2017120201001626
【台北共同】中国の習近平国家主席が軍幹部の非公開会議で沖縄県・尖閣諸島について「(中国の)権益を守る軍事行動」を推進するよう明言していたことが2日、中国軍の内部文献で分かった。日本の実効支配を打破する狙い。海警局の巡視船が中心の尖閣周辺海域のパトロールに加え、海軍艦船や空軍機が接近してくる可能性もある。
文献によると、2月20日に開催された軍の最高指導機関、中央軍事委員会の拡大会議で、同委トップを兼務する習氏は「わが軍は海、空からのパトロールの常態化を一層強化し、東シナ海と釣魚島(尖閣諸島の中国名)の権益を守る軍事行動を深く推進した」と述べた。
米中、鉄鋼過剰生産に関するG20会合で主張の違い際立つ
ttps://jp.reuters.com/article/g20-steelexcesscapacity-china-us-idJPKBN1DV3GD
米国、中国の「市場経済国」認定に反対 WTOに正式通知
ttps://jp.reuters.com/article/china-us-idJPKBN1DU35P
.....中国としては、北朝鮮はのど元に刺さったとげである。理想のシナリオは米国に金正恩を瞬殺させ、金一族である正男の息子にすげ替えることである。これならば手を汚さずに従前通り、北朝鮮を属国支配できるし、将来的には韓国を飲み込むことも可能だろう。とにかく、瀋陽軍区の離反、独立は防がなければならない。
尖閣の海警の動きはこの瀋陽軍の牽制、つまり、対外的に日本との緊張を高めておく必要からきている。2013年の中央軍事委員会から実態は何も変わっていない。2月の軍事委員会の情報は当然つかんでいたが、何もないので放置しただけである。
巨額の軍事費を使いながら、戦略的に大失敗しているのはあきらかで、陸軍国が海軍拡張に手を出すのはあらゆる面でリスクが大きすぎる。空母建造など見た目はいいが、その関係の機動軍を含めた維持費だけで国は疲弊する。ロシアがいい例である。
ところで話変わって共産党国家自滅70年説の実証まであと2年である。
これは確率の問題であるが、事象の起きる確率の最大値を超えるのは実に難しい。
奇跡的に越えた場合でも一瞬で止まる。将棋界の藤井連勝が好例であり、一般的には直前で止まる。米国大統領選において、女性初の大統領、二大政党制において3期はないというふたつの確率の大ハードルは共和党の勝利をほぼ100%示していたということである。
中国は軍事的にアウト、経済的にアウト、そして水汚染、空気汚染、国土の重金属や放射能汚染により、ほぼ回復不能の状況になっている。確率的には来年中には破綻だね。
ななこ
日本再生の正念場、安倍総理が10年以上の歳月をかけて練りに練ったシナリオの現実への展開が、各種法整備や適用の事例が増えるにつれて、国民の目にも明らかになってまいりました。
今日は、この日本再生を妨害するために安倍政権打倒を狙う国外勢力と見えにくい形で結果的に連携し、政権簒奪を狙う自民党内のポスト安倍候補について情報をまとめてみました。引用記事も含めて大変な長文になることをお許しください。
ポスト安倍は岸田政調会長(前外相)が最有力と言われ、最近はダークホースとして河野太郎外務大臣が急伸長しているように見えます。長年政権簒奪をじとっと狙い続けているものの、人徳のなさが災いして現在無役の石破茂氏。2009年の自民党下野時にはタイミングを計って民主党と大連立して党を割り、その功績で首相になるつもりだろうとも囁かれていました。
そして保守速報でも記事になった、10年間で約4千人の学生交流を目指す「日韓共同高等教育留学生交流事業」の協力覚書を、韓国の金相坤教育部長官と取り交わした林芳正文部科学大臣は、目立たないながらも確信的な反安倍総理といえる政治家です。
林芳正氏は安倍総理が再登板を実現した2012年の総裁選に参議院議員の身分で出馬しています。出馬は、衆議院議員への鞍替えの意思表示でもあります。林氏は山口県選出で、山口県は安倍総理の地盤であり、狙っている選挙区には麻生副総理側近の河村健夫氏の地盤もあり、党内には非常に大きな抵抗があります。
林芳正氏の総理への野望を実現するには、安倍総理が邪魔だというロジックが選挙区事情で既に成立しています。そして、総裁選に立候補したことにより、それを隠すこともなく表明しています。安倍総理が総裁選で敗れていたら、林氏の鞍替えはほどなく成功したでしょう。
上記だけなら単なる自民党のお家騒動ですが、ここに獣医師会からの献金が絡むと途端にきな臭くなります。今年に入ってから国会を空転させているモリカケ問題の陰の主役といえます。100万円もの献金を収支報告書に記入していなかった。それは本当にミスなのか、事務所は道義的見地から返金すると述べています。
さらには林氏の国民感情と時流をまったく読めない親韓姿勢には、日本国のリーダーとしてふさわしい覚悟があるとは到底考えられません。しかし野心は強い。それを簡単に表現する浅はかさもある。お話の仕方は知的で上品ではありますが、それは単に公家集団と呼ばれた宏池会の伝統でもありましょう。
林芳正文部科学大臣の親韓政策と山口県内での衆院鞍替えへの意志と獣医師連盟からの多額の献金についての記事を集めてみました。安倍内閣を打倒して、漁夫の利を目論むポスト安倍候補がいる。それは石破茂氏だけではない。重ね合わせるとそれが見えてくるのではないでしょうか。最後に林氏が所属する議員連盟リストも付記します。
■10年間で約4千人の留学生交流へ 日韓が協力覚書
2017年11月30日
ttps://www.kyobun.co.jp/news/20171130_02/
林芳正文科相と韓国の金相坤教育部長官はこのほど、両国の学生の相互交流に向けた「日韓共同高等教育留学生交流事業」の協力覚書を取り交わした。
同事業では、日本と韓国がそれぞれ、両国の大学生と大学院生を年間200人受け入れる。両政府は受け入れ学生の奨学金として、旅費や授業料を負担する。平成32年から10年間で、約4千人の学生交流を目指す。
同事業は日韓共同宣言に基づき、12年から始まった「日韓共同理工系学部留学生」の第3次事業になる。
これまでの対象は、大学の理工系学部の学生だったが、今回から、理工系以外の幅広い学部と大学院生を対象に加え、日韓学生の相互交流の機会を得られるようにした。
■林文科相に「政治とカネ」疑惑浮上 獣医師連盟からの100万円献金を不記載、加計問題“癒着隠蔽”か
ttp://www.zakzak.co.jp/soc/news/171118/soc1711180007-n1.html 2017.11.18
学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を認可した林芳正文科相に、「政治とカネ」の疑惑が直撃した。林氏の資金管理団体が2013年、日本獣医師会の関係団体から100万円の寄付を受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかったのだ。夕刊フジの取材で17日、分かった。当時、林氏は獣医師免許を交付する農水相だった。獣医学部新設に反対する業界団体からの献金不記載は“癒着の隠蔽”とも受け取られかねない。
政治団体「日本獣医師政治連盟」の政治資金収支報告書によると、13年9月2日、林氏の資金管理団体「林芳正を支える会」に100万円を寄付したと記されている。
ところが、「林芳正を支える会」の13年分の収支報告書に、同連盟からの100万円寄付の記載はなかった。
林事務所は16日午後、夕刊フジの取材に書面で回答し、「事務所で確認したところ、記載漏れであることが判明した」と不記載を認めた。そのうえで、「直ちに収支報告書を訂正し、道義的見地から日本獣医師政治連盟へ返金する」としている。
夕刊フジの「日本獣医師政治連盟との関係が公になることを避けるための不記載か?」との質問には、回答書面で言及していない。
林氏が献金を受けた13年9月は、安倍晋三政権が「岩盤規制をドリルで破る」として、「国家戦略特区」を立ち上げる3カ月前だ。
国家戦略特区の導入前から獣医学部の新設に反対してきた日本獣医師政治連盟は13年、林氏だけでなく、菅義偉官房長官や旧民主党の城島光力元財務相ら与野党の政治家に、30万~200万円を寄付する「政界工作」を展開していた。前年には、希望の党の玉木雄一郎代表にも100万円を寄付している。
市民団体「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之・神戸学院大教授は「寄付の方法が口座振込なら記録が残る。現金の受け渡しでも収支の帳尻が合わなくなる。いずれにしても、100万円の記載を忘れることは常識的にあり得ない」と語り、政治資金規正法に抵触する可能性を指摘し、続けた。
「オモテに出せない特別な事情があったのではないか。単純ミスとはいえない可能性もある。刑事告発するかどうかは、林氏本人の説明を聞いて判断したい」
■お公家集団・宏池会(岸田派)で内紛の兆し 林芳正前農水相が衆院鞍替え&総裁選に意欲 岸田外相との距離もジワリ… 2016.5.18 11:00
ttp://www.sankei.com/premium/news/160517/prm1605170003-n1.html
自民党岸田派(宏池会)で座長を務める林芳正前農林水産相=参院山口選挙区=が、衆院へのくら替えと党総裁選への再挑戦に意欲を示し始めた。幅広い政策に通じる林氏には一部で待望論があるものの、同派会長の岸田文雄外相=衆院広島1区=は安倍晋三首相=衆院山口4区=の後継となる「ポスト安倍」の有力候補とされている。「岸田政権」を目指す岸田派議員らは、林氏の突然の意欲表明に困惑を隠せないでいる。
林氏は5月11日夜、都内のホテルで自身の政治資金パーティーを開き、挨拶で塩川正十郎元財務相から「空を眺めて雲を読んでいる人間は種をまけない」と教わったエピソードを紹介。天候の悪化を恐れて種まきの時期を決められないでいると、いつまでたっても作物を収穫することはできないという意味だと解説した。そして、自身の政治信条についてこう述べた。
「決断をするのがわれわれ政治家の仕事だと肝に銘じてやっている。間違うかもしれない。早すぎるかもしれない。しかし、早すぎて怒られる方が、遅すぎて何もしなくて怒られるよりはいい。私はそう思っている」
何に関する決断かは明確にしなかったが、親交がある議員の一人は「『決断』はくら替えを意味しているに違いない。意欲を示したのだろう」と推測する。
自民党岸田派の政治資金パーティーで乾杯する会長の岸田文雄外相(左から3人目)と座長の林芳正前農林水産相(右端)=4月19日、東京都港区(長尾みなみ撮影)
というのも、林氏の地元・山口県は安倍首相以前にも、岸信介、佐藤栄作両元首相らを輩出した「保守王国」。地方議員らは防衛相や経済財政政策担当相などを歴任した林氏に対し「山口県が安倍氏の次に輩出する首相候補は林氏だ」と期待を寄せているという。
林氏が思わせぶりな発言をしたのは、これが初めてではない。
4月21日に都内で行った講演では、総裁選への再挑戦について「一度チャレンジしたときの仲間とは今でもいろいろと意思疎通を図っている。まだ『金輪際やらない』と言っているわけではない」と含みを持たせた。
さらに「『そのためにはくら替えしたほうが有利ではないか』と東京でも地元でも言われる。そういう有権者、特に地元の皆さんの声は常々大事にしていきたい」とも述べている。
「岸田政権」の実現を目指す岸田派議員の間には、林氏の突然の意欲表明に動揺が広がっている。派閥会長の岸田氏は、谷垣禎一幹事長や石破茂地方創生担当相と並ぶ「ポスト安倍」候補の一人。林氏がくら替えし、派内で次期首相候補を同時に2人抱えることになれば「派内のパワーバランスが崩れる」(若手)おそれがあるからだ。
また、林氏のパーティーは図らずも岸田派の若手議員による勉強会「宏池会を語る会」の初会合と日時が重なり、岸田氏は林氏のパーティーを欠席、林氏は勉強会を欠席した。勉強会は「ポスト安倍」に向けて岸田氏の存在感を高め、派閥の結束を強化する狙いもあっただけに、足並みの乱れと取られかねない。
ただ、林氏にとって、くら替えは容易ではない。
林氏の選挙地盤は、父親の義郎元蔵相の代から下関を中心とする県西部。県東部を含む山口2区は地理的にも心理的にも距離感があるとされ、4区は安倍首相、3区には河村建夫元官房長官と、いずれも現職がいる。林氏は平成24年の衆院選の際、3区からの出馬を画策したが、河村氏らの猛反発を受けて頓挫した過去がある。
それだけに、党幹部らの反応も冷ややかだ。ある重鎮議員は、岸信夫元外務副大臣が平成25年に衆院山口2区にくら替えした際、林氏は手を挙げなかったとして「政治家には決断するときがある。本気でくら替えしたいなら、あのときに決断すべきだった」と手厳しい。
「参院のエース」として林氏に期待する参院議員でさえ、「世の中の人が熊本地震を心配しているときに自分のことを話すなんてあまりにも政治オンチだ。かえって(くら替えの)芽がなくなったのではないか」とあっけにとられていた。
岸田派は政策通が多い半面、政局には弱いとされ、しばしば「お公家集団」と揶揄されてきた。派内には「同じ派閥に2人も首相候補がいるなんて素晴らしいことだ」(中堅)とののんきな見方もあるが、派内で国盗り合戦さながらの内紛を繰り広げれば「岸田派政権」の実現は遠のく可能性がある。
林氏の動向が「ポスト安倍」レースに影響を与えるのか、派内外の自民党議員が注目している。
(政治部 豊田真由美)
■所属団体・議員連盟
神道政治連盟国会議員懇談会
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
北京オリンピックを支援する議員の会(幹事)
朝鮮通信使交流議員の会(幹事)
日中友好議員連盟(事務局長)
茶道裏千家下関支部(支部長)
山口県ソフトテニス連盟(会長)
伊藤博文公追頌会(会長)
亀山八幡宮(総代会長)
山口県ボウリング連盟(会長)
クラスター爆弾禁止推進議員連盟(発起人)
国際連帯税創設を求める議員連盟
ギインズ
小規模企業税制確立議員連盟
山口県バドミントン協会(会長)