blueeyesonly
待ちに待った『余命三年時事日記ハンドブック』が本日(3月18日)届きました♫
仕事を終えてその日のうちに一気に読んでしまいました。とても素晴らしい内容です。
ある程度の在日に対しての予備知識がない方にとっては正にとても分かりやすい内容ですね。
余命様、及び、余命プロジェクトチームの皆様、ご苦労様でした。そしてありがとうございます。
この本がどんどん多くの人に読まれ、多くの人が次々と覚醒する事を願います。
読んだ後も、興奮冷め止まず、書き込みをさせて頂きます。ありがとうございました。
“引用: 在日が武装蜂起する可能性 [余命三年時事日記ハンドブック Page 149]”
御意。十分にありえます。私の住む地方都市の駅前から県立病院や消防署、市役所、県庁が集まる行政重要エリアに在日系企業がギッシリと進出して周りをいつの間にやら取り囲んでいます。もちろん地元最大のパチンコグループもいい場所確保していますね。有事の際は遠く離れた自衛隊や県警が駆けつける前にアッと言う間に県の行政施設は襲撃され、占拠されるでしょうね。公務員の方達は白兵戦では勝ち目ないでしょうね。。。
皆さんの住む街はどうですか?ここで学んだ知識を念頭に置いて自分の街を冷静に見つめて見るべきだと思います。自分たちの街の行政施設が襲撃・占拠されてしまうとどうなるのでしょう。。。有事の際には危険な場所へ間違えて行かないように今から地域を視察し、行動プラスを練り、家族を守る心の準備が必要ではないでしょうか。どこで突然に襲われるか分からないですからね。
“引用: 在日は暴力、殺人のプロ集団 [余命三年時事日記ハンドブック Page 152]”
“引用: しかし、忘れてはいけないのは、韓国人男性は原則として全員が徴兵されて兵士としての訓練を受けており、武器の使用法や人間の殺し方を一通り学ばされているのだ。何より恐ろしいのは「人を殺す覚悟」を軍隊生活で徹底的に叩き込まれている事である。[余命三年時事日記ハンドブック Page 152]”
思うに、つまり人を殺すことには一切躊躇しないケダモノたちですね。特に日本人に対しては。。。それと、在日は男性だけでなく、女性も負けず劣らず恐ろしいでしょうし、18歳以下の高校生や中学生でも人殺なんてへっちゃらでしょうね。
補足として、ベトナム戦争で非道な虐殺強姦を行った退役軍人たちが裁かれることなく、韓国で英雄気取りで後輩の韓国軍新兵たちをこれまでずっと教育して来たのですから、彼ら韓国人男性(兵役経験者)としてのモラルの低俗性や残虐性は推して知るべきだと思います。
閲覧注意: 韓国軍がベトナムで行った虐殺、強姦、放火、略奪
http://www.mercury.sannet.ne.jp/emadukawiemogosi/1112KankokuNoSensooHanzai.html
こつる
菜々子様
kindle版の情報ありがとうございます。
注文したハンドブックがまだ手元にこないので、電子版でさきほど読み終わりました。怒りに震えてしまいました。
私はキンドルが壊れているので、新しいタブレットにキンドルアプリをタウンロードしたら読むことができました。ということは、スマホやタブレットで キンドルをもっていなくても余命がよめるということですよね。安いのでみんなで電子版も買おう!
うさぎもちこ
ハンドブック発行、おめでとうございます。
我が家にも無事に届きました。
QRコードに関してですが、時事日記一冊目は緊急対応として帯に印刷されたかと思いますが、ハンドブックの第2刷ないし、5月に発売の時事日記二冊目以降から、書籍の奥付部分・・・初代かず先生のプロフィールと版元との間の余白スペースに印刷することは可能でしょうか。
そうすれば、販売店が書籍の帯を外して販売しても、書籍を購入された方がブログに辿り着く確率が上がるかと思われます。
編集さんとの兼ね合いから難しいかもしれませんが、次回以降ご対応いただけましたら幸甚です。
よろしくお願いいたします。
YK
余命三年時事日記のハンドブック版をアマゾンで入手しました。
一読して、「ブログの復習」みたいな感じですが、印刷媒体という事か、「かなりおとなしい表現や内容」にとどまっている感を受けました。
スヒョン文書や、李明博大統領による天皇陛下への侮辱発言などもストレートに掲載されており、保守派・タカ派だけでなく、中道の人達もこれを見れば、怒りが沸いてくるものと思います。これで何とも思わない人は、たぶん、純系の日本人ではないでしょう。
朝鮮人は残念ながら、「遺伝子レベル」で問題のある民族である事が、DNAレベルで証明されてしまっています。
もっとも平和的な解決法は、一人一人を朝鮮半島に穏やかに送り返す事ですが、それもかなわぬ以上、ハードランディングの結末になるのも仕方がないと思います。
ソース付きでなければ「余命サイト」では紹介しないそうですが、ネットをウォッチし続けている身には、もっと激しい事態が引き起こされる可能性があるものと見ています。
「兵役に就こうとする在日韓国人男性のあまりの少なさに、韓国国民だけでなく、韓国政府は怒り心頭の状態。いずれは兵務庁から在日に対し、赤紙を突きつけて強制帰国させ、徴兵の義務を課す」
「日本に帰化した朝鮮人に関し、日本から『国籍離脱』の証明の要請が来たら、『問答無用で、すべて国籍離脱を不許可とする』案も検討中。
これにより、二重国籍を認めない日本では、日本に帰化したはずの帰化朝鮮人に再び韓国の国籍が戻り、取得したはずの日本の国籍が無効と化し、韓国人としての納税と徴兵の義務が課せられる」
「北朝鮮も、在日の引取りに乗り出したことに韓国側は大いに焦りを見せており、一日も早く在日朝鮮人の回収に心血を注いでいる。
先の見通しのきく在日は、ソフトバンクの孫正義のようにすでに他国へ『逃亡』していて、日本に残っているのは金がなくて逃げられないとか、事態の推移がまったく見通せていない朝鮮人ばかり。
『総資産50兆円と言われる在日資産』の資金没収と、『最前線に送り、いざという場合、北からの攻撃に対し、本国人の盾に使い、血と肉にするためだけの命』を、韓国側では欲している」
などなど、ソースこそありませんが、恐ろしい噂がネット上ではかなりの信憑性を持って流れております。
無論、余命様グループのこちらのサイトでは、「ソース付きでなければ認めない」事は承知しておりますし、当然、こうした内容に目もくれずに削除されるであろうということはわかっておりますが、おおよそ上記のような内容が、かなりの信憑性を持って流れているのも事実です。
余命様グループでも、「韓国ならば、そのくらいの事はやるであろう」と思われるのではないでしょうか。「在日の回収」は、韓国政府の動きがカギですね。
可能であれば、さらに第三弾、第四弾と、本の発行を続けていかれる事をお勧めします。
一過性のブームではなく、日本人全体で考えなければならない問題ですから、機運の高まりを消してはならないと思います。
本を一冊出されるのにも、大変な負担がかかるのも承知しておりますが、初代余命様も、天国から見ておられるはずです。是非、第三弾、第四弾と、本の刊行をお願いしたいと思います。
midaway
アマゾンから届いた「ハンドブック」を読了しました。ブログで知っていた内容ですが、あらためて本で読むとまさに怒髪天を衝く心境になりました。
ハンドブックの内容は戦後世代には衝撃的な内容でしょう。これで嫌韓派はまた激増するでしょう。もともと、国を挙げて歴史を偽造し反日をやっている韓国を好きになる理由は全くないのですから。
今まで被害者面をしていた在日韓国人は実は「加害者」だったのです。これまで在日に散々脅されていた地方の役人もこのハンドブックをバイブルにして反撃することができるようになるでしょう。
菊
毎日配信を心待ちにしております。
いつもありがとうございます。
ハンドブック拝読中です。
本日3月19日、イオンの未来屋書店をチェックして来ました。余命三年及びハンドブックどちらも在庫無しで、取り寄せ出来ますとのこと。
ついでにこんな情報もいただきました。直近2ヶ月の入荷履歴は余命三年0冊、今後2ヶ月は空欄 つまり入荷予定無し。ハンドブックも入荷履歴0冊、同じく入荷予定無しでした。ベストセラーなのに!入荷する気はさらさらない模様です。
時事真実
余命様
ハンドブック発売おめでとうございます。
この状況でもマスコミは、スルーですね。
やはりというか、なんというか・・・
少し気が早いですが、第三弾発売日には、是非とも青林堂さんに、新聞の全国紙全社に、全面広告を出してみて頂きたいところです。
各社理由をつけて受けないでしょうが、どんな苦しい言い訳を付けるか興味があります。
ma
余命様
毎日、日本のために更新ありがとうございます。
ハンドブック素晴らしかったです。
既に4冊買い配りました。
縦書きになって読むと、初めて読む内容もあったようなきがしました。スヒョンも花王も、縦書き書籍となると、やはり、インパクトがとてつもない気がします。
出版化は素晴らしいですね。
ブログのドスンという言い方もなく、一般日本人(早く目覚めてくれぇ・・・!いつ目覚めるんだぁ・・・!)も読みやすいだろうと思いました。
以下、李登輝総統というこの方の兄が靖国にいらっしゃるという状況の中で、私の個人的状況です。
私の祖父が、台北の南で、小学校の校長をしていたそうです。
もう随分前に亡くなりました。私の母は双子で、その当時不吉(?)だったらしく、私の母は、その当時の裕福な●家に養女に出されました。
一卵性双生児の母の姉は台湾で生まれた日本人と結婚したのだと先月知りました。
台湾は日本と兄弟であり、李登輝様は素晴らしい方だと、最近勉強しています。
民進党が、どのように勝つか、とても気にしていました。
今は、ネットでチャンネル桜の台湾チャンネルもあり、欠かさず見てます。
台湾人の皆様、一緒に世界を良くしていきましょう。
出来るのは、台湾人と日本人しかありません。
銀炎
余命ハンドブック、本日 Amazon から入手し早速読み終えました。 前書の内容を補完する記述形式で読み易かったです。 あとがきには記載して欲しかった李明博による日本征服宣言の記載と共に、次回作も鋭意執筆中とのこと。楽しみにしております。
マンセー名無しさん
余命本第一弾もkindle版が発売されますね。
3月25日発売開始。
余命三年時事日記 (青林堂ビジュアル(雑誌)):Amazon.co.jp:Kindle Store
http://www.amazon.co.jp/dp/B01D37OD40/ref=cm_sw_r_tw_awdl_g.56wb1K2QPNW
コトリ
余命爺様、こんばんは。Kindle 版もあるんですね! 弱視の家族が読みたがっていたのでうれしいです。第一弾の余命本は全部読み聞かせしたのですが、自分で活字を追って読めば、行間から日本の汚染度合いがいかに緊迫しているかを実感できると思います。
Kinoshit Mikio
余命様
ご無沙汰しております。数回しか投稿したこともなく、申し訳ありません。いつも読み専用にて勉強させていただいております。ありがとうございます。
ハンドブックは、書店を巡り在庫状況、購入状況等、ご報告させていただきます。
りゅうりゅうママ様へ
竹刀をご購入とか・・
わたくしも、いろいろ考えていたのですが、かなり前ですが、保身用には、野球の金属バットなどと、どこかで見たことがあります。
しかし、行き着いた先は、ゴルフクラブ・・大人であれば3番アイアン、子供なら9番から7番、もっと軽いのは、釣竿です。鞭のようなしなやかさで威力は抜群でしょう。玄関の傘立てに入れておけばいいでしょう。
いずれも中古で安く購入できます。
あくまでも、護身用です。
おにこ
”中立宣言では軍属であり敵兵ではない”という返信に驚きました。「軍属=敵兵」と一緒くたに考えていたゆえに、理解不足でお恥ずかしい。失礼しました。
それと在韓米軍の撤退の時期については3月にはすると聞いていましたが、これは変更なく撤退するのでしょうか。延期がないとしたら、朝鮮戦争再開が現実的になりますね。
戦争再開しても、中立宣言は安倍総理がきっとなされると思っています。その安倍総理の邪魔立ては反日勢力には出来ないはずです。なぜなら前に余命記事で安倍総理が「俺が倒れたらあとは頼むよ」と言っていた先が「自衛隊」でしたので、もしも反日勢力が安倍総理を倒すことにでもなれば、即ハードランディング(クーデター)開始、倒した側が間違いなく皆殺しにあうはずです。
それに自衛隊の頂点は日本の内閣総理大臣ですので、クーデターは間違いなく国民が支持します。(御国を守るつわもの(軍)の頼もしさも、3・11以降全国に知れ渡っていることですし。)
それと関係ないですが、もうジャガイモ植える時期ですので、そろそろ「スコップ(シャベル)」と「研ぎ石」をそろえようかと考えています。夜の獣害対策にLEDライトはもう買いました。もちろん、ハンドブックも!
ちなみに余命本をアマゾンで星5個でレビュー書いたところ、15分後に”5人が参考になった”にいきなりなっていて驚き、次の日には”110人中108人が参考になった”になってて仰天。有志が”自動参考になったツール”でも開発したのだろうか・・・。 (おにこ)
よっちゃん
余命爺
アマゾンでハンドブックを自分のを含めて8冊購入しました。お友達に7冊ギフトで送って貰いました。
これなら読みやすくてイイなぁ、前回の余命・・は難しいと言っていたお友達も取っ付きやすいから嬉しいです。
近所の曽根book Firstにも平積みされていて、梅田では売り切れていましたので、嬉しかった。
スヒョンは以前から読んでいたので(その時も腸が煮えくり返りましたが)それほどでもなかったのですが、花王は初めてでした、スヒョンよりももっと口汚い書き方で、頭が怒りで沸騰しそうなので、最後まで読む勇気がありません。
これは素晴らしい本です、彼らの怒り心頭した顔を見てみたいです・・イヤ下品なキモい顔は見たくないな。
これからももっともっと奴らが喜びそうな本を出してください。応援しています。
凶区民
余命翁様、プロジェクトの皆様、
毎日ありがとうございます。
お疲れ様です。
コメント、取り上げていただきありがとうございます。
仕事等の関係で仕方なく使っている「ライン」のプロフィール写真を、余命三年時事日記の表紙写真に変えました(爆)。
何かあったらあったで、旗幟鮮明と言うものでしょう。
さて、23日(水)の朝日新聞朝刊。
「暴力革命」認識変えず。
13行のベタ記事。何の事やら?
朝日のベタ記事は疑え、は余命翁の指示だったか?
今日、母の月命日、少し遅いお彼岸参りを兼ねて歩きながらコンビニで産経新聞を探し、見つけました。
産経は1面に「共産党は破防法対象」。
6段62行、破防法の解説もあり。
さらに5面には4段69行。
分かりやすいなぁ!!
妻に産経に変えて良いか、と訊いたら、チラシが減るのはイヤ!!だそうです(笑)。
黒澤明監督の本のように、いまこそ、悪魔のように細心に、天使のように大胆に、粛々と攻める時ですね。
余命様
Kindle版、購入しました。
この誰にでもわかりやすい本を
英語はもちろん、複数の言語に翻訳して頂きたい。
世界中の人に真実を知ってもらいたい。
そして国連の汚鮮されているスタッフに送りつけたいです。
余命爺様、一つ下らないかもしれませんか提案があります。
時々日記などのタイトル及び一部抜粋記事をキャプチャーしてユーチューブに上げると言え事です。
余命さんの方でキャプチャーしてもいいものを用意していただくか、指定していただければ、それをキャプチャーして土曜日などにyoutubeにUPしたいと考えてますがどうでしょうか?
彼等の戦術は、日本人の徹底的な分断にあると思います。
これを逆手にとって、在日韓国人、朝鮮人、それぞれの帰化人、さらに中国系の分断ができないだろうか?
男女、老若、学歴等などで徹底的に分断できれば、各個撃破し易いと思います。
よい知恵はありませんか?
余命様
いつもありがとうございます。
はじめてコメントいたします。
「余命三年時事日記」のKindle版がでるのですね。
先日、大病院で会計待ちの間、待合いロビーの図書コーナーに
うっかり余命本を置き忘れてきてしまったものですから
Kindle版がでるのは大変有難いです。
うっかりも甚だしいですがなにしろ「余命三年」ですから・・・
ハンドブックもAmazonから届き拝読しているところです。
こちらも追って自分用にはKindle版を購入いたします。
今日はご高齢の共産党員の方々が駅前で活動なさっていました。
こんな小さな駅にまで・・と恐ろしくなりました。
その声の波動があまりにも耳障りでしたので
ずいぶんと気が滅入りました。
こつる様
スマホやタブレットがなくても、普通のパソコンでも電子書籍は読めるようです。
amazonで、「kindle for pc」と検索してみてください。
ただ、私は実際に使ったことはないので、導入はおのおの自己責任でお願いいたします。
ハンドブック購入できました。
先日、藤沢のホームセンター、コーナン内の文教堂にて、平置き6冊置いてありました。5冊購入いたしました。隣には、余命本1冊並んでおりました。うれしく感じました。
少しずつ日が伸び、暖かくなってまいりました。
4月以降、ますます注意が必要かと思いますが、日本のため、家族のため、自分のため、友人のため、出来ることはする覚悟はできております。
日本を、取り戻そう!
まずは、購入状況のご報告まで。
悪名高い三教組の地域にいますが、県内では唯一自民党が当選する地域(らしいです。何かで読みました)と知って、やや安堵したものの、こんな辺境でもソ ウ カの建物はあるし、自治体は年に何回かの人権イベントを主催しないといけないし、更に職員はそれに出席する義務があるそうです。(出欠確認があるとか)
とんでもない田舎でも油断できないなあ、と日々感じています。
因みに子供の頃は国歌は全く触れられませんでした。(教科書の最後にある歌という認識だけ)
池袋東武百貨店7階旭屋書店、「余命三年時事日記ハンドブック」平積み6冊ありました。
「余命三年時事日記」は1冊だけささってました。
ご報告でした。