おかちゃん
早速マスゴミによる世論誘導がはじまっていますね。
読売テレビのゼロの調査によると稲田氏の防衛大臣就任を良いと思わないという人が41%で、良いと思うと答えた人は32%とのこと。
はやくも保守派である稲田氏潰しが始まっているようです。
安倍総理の後継者とも言われる稲田議員を今のうちに潰しておこうという魂胆なのでしょう。そうじゃなければわざわざ防衛大臣に絞ってこんなアンケートを取るとかおかしいです。
これからは稲田サゲ、蓮舫アゲの報道が始まるかもしれません。
我々は一日も早く蓮舫の真の姿を皆に知らせ、追放しないといけないと思います。
なんにせよ改憲、そして保守派の永久勢力保持には反日マスコミの壊滅は必須です。
文春なども鳥越に飽きたら、また与党のあら探しをすることでしょう。
反日議員、マスゴミ、反日団体、まだまだ敵は多いように感じます
まかろん
ふと「終戦“記念日”」て何だよと思ってしまいました
英語表記をそのまんま訳したんでしょう…1987年に変えてますが、本来「終戦日」または「終戦の日」と言っていたし、あのNHKですらその表記でいうらしい
「記念日」と白人バンザイしてるのは時事通信や読売、毎日らしいです
結婚記念日やサラダ記念日(古っ)じゃないんだから止めろよ…と一人ツッコミしてしまいました
出来たら「終戦日―英霊に感謝する日」とかにしてほしい
または靖国神社参拝日とか(決めつけ)
なんか…終戦した日を記念日扱いにし、何時までも日本人はアメリカや白人様に逆らうなよみたいなのを感じてしまって…申し訳ありません
つい書いてしまいました
失礼致しました
さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
中国・環球時報配信のニュースを日本語になおしてみました。
文字化けしなかったと思うので、中国の簡体字はそのままです。
国営中央通訊社07月27日電22:03 習近平首度視察解放軍陸軍機關
習近平中国共産党総書記は、27日午前に中央軍事委員会主席として人民解放軍陸軍の軍服(常服)に身をつけ、人民解放軍の陸軍機関を視察したと中国新華社は報じた。
去年12月31日の中国共産党人民解放軍が初めて行った「陸軍」の編成後、習近平総書記が初めて公開報道の中で陸軍機関を視察した。
上記は台湾国営中央通訊社配信のニュースですが、旧ソ連を思い出すようなスローガンが記事中に散りばめられています。
依法治軍=法律に基づき人民解放軍を統治する、以党領軍=中国共産党が人民解放軍を指揮する、「党の軍隊に対する絶対的指導」を堅持はわかるのですが、それ以外のスローガン的な文章がよくわかりません。
ヒントがないか新華社と環球時報を見に行ったら、空母のニュースがありました。習近平氏視察のニュースはお蔵入りにします。
環球時報の人民解放軍関連ニュースは、アメリカの○○によると日本の○○によるとで始まる引用報道が多いですね。
环球网2016-07-28 13:56:00 专家:中国能同时造2艘航母 但投入太大没意义
人民网北京7月28日电(邱越)
中国はもう間もなく空母超大国になる-7月24日のアメリカのハフィントン・ポストはこのようなタイトルで中国の空母の未来の発展青写真を描写した。
記事では中国2隻目の国産空母は既に上海で秘密に建造を始めていると伝えている。
軍事専門家の曹衛東氏は中国中央テレビ「今日のアジア」のインタビューを受けた時に、中国は同時に2隻の空母を建造する能力を確実に備えてはいるが、短期間に大量の資金を巨大な水上作戦部隊に投入することは、中国の実際の状況に必ずしもぴったり合ってはいないと考えを述べた。
記事では中国最初の国産空母は恐らく2016年末前に進水できる、これは現在ただ1隻の空母を持つだけの中国人民解放軍海軍がまもなく空母作戦能力を持つことを意味している。さらに中国は確実に空母の生産を続けることができ、最終的には空母超大国になる。
中国の国産空母2番艦は上海付近の造船所で秘密に建造の真っ最中であると伝えている。しかし中国軍当局は関連報道に対しいまだ回答していない。
曹衛東氏は、中国のいま現在の総合国力と大型艦艇建造能力について言えば、中国は同時に2隻の空母を建造する能力を完全に持っている。
大連の造船所が建造した空母遼寧はかなりの土台があり、初の国産空母のここにも既に大体のアウトラインがある。
上海の造船所も拡張が進められ、大型空母建造の能力を備えていると考えている。
中国海軍は2025年には2隻の原子力空母を含む6隻の空母を配置する計画とハフィントン・ポストは伝えるが、これはあえて言うなら大げさな話である。
いま現在中国の軍事力をアメリカと比べてみるとまだ少なからず隔たりがある。しかしもし中国国産空母が正式に任務を始めたら、この隔たりは大きく縮まる。
いかなる国の経済と軍事発展も両者は段階を踏んで着実に進むものである。空母は単独で戦う艦艇ではなく多くの潜水艦・駆逐艦・艦載機など連携作戦を必要とする、海外メディアの予想は必ずしも中国の実際の状況と合致しない。
それに原子力空母建造の技術は難易度がとても高く、さらに空母と組み合わせる新型艦載機と水上艦艇を研究開発しないといけない、その工程は巨大でしかも容易なことではないと曹衛東氏は述べている。
ハフィントン・ポストの名前を見たことがあるなと思い検索したら、以下の2つが出てきました。元となったのは上記の人民網北京28日電だと思います。
レコードチャイナ 2016/07/29 中国人民解放軍、2025年には空母6隻体制に=うち2隻は原子力空母―米メディア
中国網日本語版(チャイナネット)2016年7月29日 中国が空母2隻を同時に建造? 能力はあるが無意味=専門家
環球時報に、本記事は北京日報2014年06月23日第19版の馬勇の原題:《日清戦争の原因・過程および教訓》からという3ページにわたる記事がありました。
その中から一部抜粋。
环球网2016-08-05 08:22:00 专家:甲午战争开战前中国人曾认为稳操胜券
本文摘自:《北京日报》2014年06月23日第19版,作者:马勇,原题为:《甲午战争:缘起、过程及教训》
朝鲜确实在历史上是中国的属国,中朝之间确实在很长时间有着密切交往,人民之间的通婚,文化的交流,数百年来一直没有中断。这都是事实。
朝鮮は確実に歴史上中国の属国である、中国と朝鮮の間には人々の婚姻関係・文化交流など交わりを深めてきたとても長い時間が確実に存在し、数百年来ずーっと途切れていない。これはすべて事実である。
就地缘政治而言,朝鲜毫无疑问是中国的核心利益之一,任何对朝鲜的觊觎、蚕食,都意味着对中国利益的侵害。从这个意义上说,中国因朝鲜问题与日本开打,就是维护自己的利益。
地政学から言えば、朝鮮は中国の核心的利益の1つであることは明らかである、朝鮮に対するいかなる不相応な希望や計画・いかなる段階的な侵略も、これすべて中国の利益に対する侵害を意味している。この意味から言うと、中国は朝鮮問題で日本と戦うことはまさに中国の利益の維持である。(日清戦争当時のことを説明しています)
いつも長くて申し訳ございません。以上です。
epi
軍事関係(参考/中国国防動員法)
中国・国防動員法の恐怖…「有事」認定で進出企業のヒト・モノ・カネを根こそぎ 駐在員と家族は人質に?
産経ニュース 2015.9.4 12:30
(抜粋)
・有事になれば一方的に適用
2010年7月1日に中国が「国家の主権、統一と領土の完全性および安全を守るため」として施行した「国防動員法」の規定をさしている。
・例えば第31条。「召集された予備役要員が所属する単位(役所や企業など)は兵役機関の予備役要員の召集業務の遂行に協力しなければならない」。予備役要員は中国国籍の男性18~60歳、女性18~55歳が対象。有事の際、戦地に送られるというよりは、兵站などの後方支援や中国の敵国に関する情報収集任務が与えられる可能性がある。
・しかも中国国内だけではなく、
【日本など海外滞在中でも】中国国籍保持者は「国防勤務を担う義務」がある。ヒトが大問題になる。
・平和ボケ日本では一笑に付される恐れもあるが、「有事の際には日本人駐在員やその家族が“人質”になる危険性も排除できない」(立花氏)ことは確か。少なくとも経営者は最悪のシナリオを想定した事前対策が欠かせない。
・中国の北京軍区の部隊が7月、内モンゴル自治区の市街戦訓練場で、台北の台湾総統府に酷似した建物を攻撃する軍事演習を行い、台湾側を威嚇した。攻撃部隊は敵側首脳の排除を意味する「斬首行動」に成功したという。(上海支局長 河崎真澄)
(以上抜粋)
※今年2月に戦時体制(軍区→戦区)宣言がなされている。この記事は、昨年のものなので、まだ戦区単位(戦時体制)ではなく軍区単位(平時体制)として書かれている。記事中の「北京軍区」は、現在は「中部(北京)戦区」となっています。
(補足)
上投稿で抜粋した産経ニュースの記事内容は、経済分野に属しているため、記事では「敵国に対する情報収集任務が与えられる可能性」(すなわち、社内秘密の漏洩の可能性)となっていますが、実際には、「敵国内での破壊活動」も任務として与えられる可能性もあると思います。
.....この状況下で中国にいること自体が異常である。現状、10万をこえる邦人が在中だと思われるが、いかなる理由があろうともすべて自己責任で国に頼らないことだ。
この国防動員法については朝日新聞から毎日その他まったく報じていない。有事となれば外患誘致罪が適用される筆頭事案である。この件は別途ふれる。
八咫烏
保守速報さん以下ネットでは記事になっています。シナが五輪に合わせて尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の船6隻とその周辺に中国漁船約230隻をよこして来ました。
普通ならすわ軍事衝突!とか色めきだつのでしょうがなんか、個人的には全く動揺も何もしていないんですよね。ふーん、程度で。ていうか安倍ちゃんこれ随分前に知ってますよね?たぶん。
根拠はないんですけど、というか上手く説明出来ない。論理構築されておらず集めたデータを分析して体系づけている最中なので。でも稲田さんやら2Fやら石破さん脱大臣やらもろもろ、そこらへんを知っているとああ想定内だよねーとしか…海底ケーブルで全部動向バレてるし、シナ軍部は五輪中ならどさくさだとでも思ってるんでしょうが。
日本勢としては(多分)経済の方で国民が知らない爆弾持っていそうです安倍ちゃん。 翁様はご存知なのですか?今ここをご覧の方々を安心させる為に最低限リーク出来る事が何かあれば教えていただきたいです。自衛隊出動出来ないしする意味ないんですよね、そんなもったいない。(笑) ←これがわかる方は安心なんですけどね。
さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
やはり我慢できなくなったみたいで、またゲリラ戦で引きずり込もうとしていますね。
台湾の国営中央通訊社と台湾4大新聞のうち台湾派の2紙は既報です。
台湾では尖閣諸島は釣魚台列嶼と表記しますが、尖閣諸島になおしました。
国営中央通訊社東京6日專電14:40 釣島海域現搭機關砲陸公務船 日本抗議
国営中央通訊社東京6日総合外電14:39 日:釣魚台附近毗連區發現230艘陸漁船
日本の外務省は、大体230隻の中国の漁船と6隻の中国海警局の艦艇が今日、尖閣諸島付近の接続水域に侵入し、そのうち3隻は武器を携帯していたらしいと発表した。
フランスAP通信によると、日中双方は長い間尖閣の主権争いに陥っているが、しかしこの海域にこれだけ多くの中国の漁船が出現したのは本当に稀である。
日本の外務省アジア太平洋州局は、午前8時5分(台湾時間午前7時5分)に中国海警局の艦艇が尖閣付近の接続海域に出現後、中国の在東京大使館に強烈な抗議を提出したと発表した。
日本の外務省は声明の中で、中国海警局の艦艇と漁船はこの紛争海域をただちに離れること、「絶対に日本の領海に入らない」よう述べている。
自由時報08月06日14:18 中國漁船大軍來襲! 230漁船、6海警船進逼釣魚台
蘋果日報08月06日13:50 230艘中國漁船進入釣島附近海域 日抗議
台湾と日本の時差は1時間です。まさかこのニュースを台湾メディアより遅れて配信している日本の新聞社はありませんよね?
朝日新聞8月6日16時16分 尖閣沖に中国漁船230隻と公船6隻 外務省が電話抗議
アレ?以上です。
epi
軍事関係
(参考/非武力攻撃に対する自衛権の行使)
尖閣:日米安保第5条「適用対象」と日米安保第5条「発動」のスキマ
海国防衛ジャーナル 2014/04/24/19:41
(抜粋)
「外部からの武力攻撃」の適用対象は不必要に制限してしまった日本政府ですが、非武力攻撃に対しての見解は比較的明解で、「非武力攻撃に対して自衛権の行使が禁じられているわけではない」、という立場をとっています。
・1954 年の第19回国会参議院外務委員会において、高橋通敏外務省条約局長(当時)が「武力攻撃以外の自衛権が必ずしも禁じられてはいない」とした上で、「国連 憲章第51条は自衛権行使の要件を必ずしも武力攻撃に限定していない」と答弁しています。
・また、1998年第43回国会衆議院日米安全保障条約特別委員会 における新ガイドライン策定をめぐる国会審議の中で、橋本龍太郎首相(当時)が「国連憲章第51条は武力攻撃以外の侵害に対して自衛権の行使を排除すると いう趣旨であるとは解しておりません」と答弁しています。
・同じく高村正彦外相(当時)も「政府は従来より、国連憲章第51条は、自衛権の発動が認められる のは武力攻撃が発生した場合である旨、規定しているが、武力攻撃に至らない武力の行使に対し、自衛権の行使として必要最小限の範囲内で武力を行使すること は認められており、このことを国連憲章が排除しているものではない」と答弁しています。
(以上抜粋epi)
マンセー名無しさん
尖閣諸島関連で、ヒゲの隊長のツイートです。
SatoMasahisa (佐藤正久)
【尖閣諸島海域への中国漁船と中国海警巡視船のセット侵入は法律戦!日中漁業協定も一因】
国内法は自国の主権が及ぶ地域での執行が基本。海警が中国漁船を国内法で取り締まることで尖閣は中国のものとの主張ができる。更に日中漁業協定で、北緯27度以南の尖閣周辺海域は、中国の漁船操業が可能海域
8月7日 6時11分 Twitter for iPadから
【尖閣諸島海域への中国漁船と中国海警巡視船のセット侵入は法律戦!日中漁業協定も一因】
国内法は自国の主権が及ぶ地域での執行が基本。海警が中国漁船を国内法で取り締まることで尖閣は中国のものとの主張ができる。更に日中漁業協定で、北緯27度以南の尖閣周辺海域は、中国の漁船操業が可能海域— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 6, 2016
越後の田中角栄
皆様、お疲れ様です。
妄想プログと言う事で中国の暴走も近そうです。
中秋節
国慶節
この前後には何か有りそうな感じがします。
いつまでも人民に召集を掛け続けるのは無理でしょう
何らかの戦果を残して休みに入りたいのでは
妄想で終わりたいものです。